- 64
- 149 216
シャンソンマガジンChannel
Приєднався 1 лип 2019
歌う!奏でる!プロジェクト 「シャンソンマガジン」公式UA-camチャンネルです。
シャンソンマガジンは年4回定期発行のシャンソン専門誌です。
付属CD"音で聞く"シャンソンマガジンプレミアムCDの次回内容などお届けしていく予定です。
↓定期購読はこちらのサイトから!
「歌う!奏でる!プロジェクト 」
www.utau-kanaderu.com/chanson.html
シャンソンマガジン
監修:大野修平
制作ディレクター:山下直樹
制作プロデューサー: 光安正
シャンソンマガジンは年4回定期発行のシャンソン専門誌です。
付属CD"音で聞く"シャンソンマガジンプレミアムCDの次回内容などお届けしていく予定です。
↓定期購読はこちらのサイトから!
「歌う!奏でる!プロジェクト 」
www.utau-kanaderu.com/chanson.html
シャンソンマガジン
監修:大野修平
制作ディレクター:山下直樹
制作プロデューサー: 光安正
友納あけみインタビュー(In ベッラ・マッティーナ)
シャンソンマガジン2024冬号では、はじめて新橋『ベッラ・マッティーナ』お店紹介記事が掲載されます。それに伴い、出演前の友納あけみさんにインタビューを行いました。
2024
11/13(水)新橋 内幸町ホール
友納あけみ・コンセール 『恋文Final』
〈開場18:30 開演19:00〉*チケット発売中!
2025
6/19(木)渋谷 伝承ホール
友納あけみ・コンサート第32章『忘れじの歌』
*チケット予約受付中!
詳しくは以下のURLにて
tomonoh.la.coocan.jp/#contact
2024
11/13(水)新橋 内幸町ホール
友納あけみ・コンセール 『恋文Final』
〈開場18:30 開演19:00〉*チケット発売中!
2025
6/19(木)渋谷 伝承ホール
友納あけみ・コンサート第32章『忘れじの歌』
*チケット予約受付中!
詳しくは以下のURLにて
tomonoh.la.coocan.jp/#contact
Переглядів: 402
Відео
青木 FUKI リサイタル2024 愛することは歌う事 対談(Part4)
Переглядів 2343 місяці тому
〈青木FUKI リサイタル2024〉 〜愛することは歌う事〜 対談パート4 1部「バルバラの世界」全てバルバラのレパートリーから選曲。ゲスト:柴田泰孝 2部「私の愛の歌」ラテン、シャンソン、カンツォーネから厳選。ゲストミュージシャン:桑山哲也の演奏曲あり。 2024年10月20日(日) 開場15:00 開演15:30 草月ホール ¥8,000(全席指定) 演奏 砂原嘉博グループ【砂原嘉博(Pf)店網邦雄(Bs)中澤剛(Dr)猪狩雅生(Syn)桑山哲也(Acc)】 ◎チケット発売中 〈チケットのお申込み〉 青木FUKIオフィス 090-5580-3776 〈お問合せ〉 青木FUKIコンサート事務局 03-3533-1300 草月ホール住所 107-0052 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階
青木 FUKI リサイタル2024 愛することは歌う事 対談(Part3)
Переглядів 4133 місяці тому
〈青木FUKI リサイタル2024〉 〜愛することは歌う事〜 対談パート3 黒い鷲 1部「バルバラの世界」全てバルバラのレパートリーから選曲。ゲスト:柴田泰孝 2部「私の愛の歌」ラテン、シャンソン、カンツォーネから厳選。ゲストミュージシャン:桑山哲也の演奏曲あり。 2024年10月20日(日) 開場15:00 開演15:30 草月ホール ¥8,000(全席指定) 演奏 砂原嘉博グループ【砂原嘉博(Pf)店網邦雄(Bs)中澤剛(Dr)猪狩雅生(Syn)桑山哲也(Acc)】 ◎チケット発売中 〈チケットのお申込み〉 青木FUKIオフィス 090-5580-3776 〈お問合せ〉 青木FUKIコンサート事務局 03-3533-1300 草月ホール住所 107-0052 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階
青木 FUKI リサイタル2024 愛することは歌う事 対談(Part2)
Переглядів 4123 місяці тому
〈青木FUKI リサイタル2024〉 〜愛することは歌う事〜 1部「バルバラの世界」全てバルバラのレパートリーから選曲。ゲスト:柴田泰孝 2部「私の愛の歌」ラテン、シャンソン、カンツォーネから厳選。ゲストミュージシャン:桑山哲也の演奏曲あり。 2024年10月20日(日) 開場15:00 開演15:30 草月ホール ¥8,000(全席指定) 演奏 砂原嘉博グループ【砂原嘉博(Pf)店網邦雄(Bs)中澤剛(Dr)猪狩雅生(Syn)桑山哲也(Acc)】 ◎チケット発売中 〈チケットのお申込み〉 青木FUKIオフィス 090-5580-3776 〈お問合せ〉 青木FUKIコンサート事務局 03-3533-1300 草月ホール住所 107-0052 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階
青木 FUKI リサイタル2024 愛することは歌う事 対談(Part1)
Переглядів 7313 місяці тому
AOKI FUKI RECITAL 2024 (草月ホール)Info 青木 FUKI リサイタル2024 愛することは歌う事 2024.10/20(日曜) 開演 15:30 GUEST:柴田泰孝、桑山哲也 Band:砂原嘉博(Pf)店網邦雄(Bs)中澤剛(Dr)猪狩雅生(Syn)桑山哲也(Acc) [お申込み] 青木FUKIオフィス 090-5580-3776 [お問合せ] 青木FUKIコンサート事務局 03-3533-1300 草月ホール住所 107-0052 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階
2024年パリ祭インタビュー(4)
Переглядів 6885 місяців тому
シャンソンマガジン2024秋号(Vol.73) 特集 パリ祭 8月中旬発売号 今年もシャンソンマガジンはパリ祭を応援します。 今年の第四弾は 西原けい子さん(7/11出演)、中山エミさん(7/12出演)です。 特定非営利活動法人 日本シャンソン・カンツォーネ振興協会(JCC)が一年に一度行う総会が 6月22日に行われました。(理事長は城所潔さん) 総会終了後に西原けい子さん、中山エミささんに突撃インタビューしました。 常に新しい挑戦を続けているお二人のパリ祭でのステージ楽しみです。 JCCのオフィシャルサイトはコチラ →www.jcc-npo.com/ (旧サイトは今年の7月にドメイン契約終了のためホームページのお気に入り登録の変更をお早めに) ~~~~~ パリ祭 オフィシャルサイトは → www.paris-sai.com/ <チケットのお申し込み> ◎ ジェイ ステージ ナビ ...
2024年パリ祭インタビュー(3)
Переглядів 1,1 тис.6 місяців тому
シャンソンマガジン2024秋号(Vol.73) 特集 パリ祭 8月中旬発売号 今年もシャンソンマガジンはパリ祭を応援します。 今年の第三弾は 上田淳子さんです。 “Kei&SingaのちょっとそこまでMusicTime” BS12あなたに届ける音楽会 6/14公開収録コンサート(横浜mint hall)終演後に山田拓矢P(CIMS Music)とVの宮原廣一郎さんに協力いただき撮影。 パリ祭 オフィシャルサイトは → www.paris-sai.com/ <チケットのお申し込み> ◎ ジェイ ステージ ナビ j-stage-i.jp/paris.html 03-6672-2421(平 日12:00〜18:00 ※発売日のみ10:00〜) ◎チケットぴあ pia.jp ◎ローソンチケット l-tike.com (Lコード:34663) ◎イープラス eplus...
2024年パリ祭インタビュー(2)
Переглядів 4706 місяців тому
シャンソンマガジン2024秋号(Vol.73) 特集 パリ祭 8月中旬発売号 今年もシャンソンマガジンはパリ祭を応援します。 今年の第二弾は 佐竹律香さんです。 “Kei&SingaのちょっとそこまでMusicTime” BS12あなたに届ける音楽会 6/14公開収録コンサート(横浜mint hall)終演後に山田拓矢P(CIMS Music)とVの宮原廣一郎さんに協力いただき撮影。 パリ祭 オフィシャルサイトは → www.paris-sai.com/ <チケットのお申し込み> ◎ ジェイ ステージ ナビ j-stage-i.jp/paris.html 03-6672-2421(平 日12:00〜18:00 ※発売日のみ10:00〜) ◎チケットぴあ pia.jp ◎ローソンチケット l-tike.com (Lコード:34663) ◎イープラス eplus...
2024年パリ祭インタビュー(1)
Переглядів 7086 місяців тому
シャンソンマガジン2024秋号(Vol.73) 特集 パリ祭 8月中旬発売号 今年もシャンソンマガジンはパリ祭を応援します。 今年の第一弾は 初出場の高梨雄太郎さんです。 パリ祭 オフィシャルサイトは → www.paris-sai.com/ <チケットのお申し込み> ◎ ジェイ ステージ ナビ j-stage-i.jp/paris.html 03-6672-2421(平 日12:00〜18:00 ※発売日のみ10:00〜) ◎チケットぴあ pia.jp ◎ローソンチケット l-tike.com (Lコード:34663) ◎イープラス eplus.jp ~~シャンソンマガジン定期購読・定期購入登録 お問い合せ~~都度都度購入も可 www.utau-kanaderu.com/chanson.html 歌う!奏でる!プロジェクト お客様窓口 お客様窓口(営業時間 ...
特集 芦野 宏 羽鳥さん修平さん対談【シャンソンマガジン2024夏予告<2>】
Переглядів 2688 місяців тому
シャンソンマガジン2024夏号(Vol.72)5月中旬発売 特集は今年生誕100年を迎えた芦野宏さんです。 羽鳥功二さんにシャンソン評論家の大野修平さんが貴重なインタビューを決行。 貴重なお話しを紹介していきます。 吉田幸生 譜面「世界の子供たち Enfants de tous pays」 アルベルト田中 譜面「パリの夜」 その他・・・ ~~シャンソンマガジン定期購読・定期購入登録 お問い合せ~~都度都度購入も可 www.utau-kanaderu.com/chanson.html 歌う!奏でる!プロジェクト お客様窓口 お客様窓口(営業時間 平日11:00〜16:00) TEL 03-5755-5544/FAX 03-5724-5081 シャンソンマガジン購読申込み専用メール madoguchi@utau-kanaderu.com
特集 芦野 宏 羽鳥さん修平さん対談【シャンソンマガジン2024夏予告<1>】
Переглядів 2158 місяців тому
シャンソンマガジン2024夏号(Vol.72)5月中旬発売 今回から全ページカラーになります。特集は今年生誕100年を迎えた芦野宏さんです。 UA-camチャンネルとシャンソンマガジンプレミアムCDでは芦野宏さんご子息でもあり、シャンソン館館長・シャンソン協会代表理事の羽鳥功二さんにシャンソン評論家の大野修平さんが貴重なインタビューを決行。貴重なお話しを紹介していきます。 もくじ 全国シャンソン教室 中山エミ田口やすひこ 吉田幸生解説&アルベルト田中解説 吉田幸生 譜面「世界の子供たち Enfants de tous pays」 アルベルト田中 譜面「パリの夜」 貝山幸子コラム シャンソン研究会コラム 「ジョニー・アリディ展示会」 シャンソン協会 プリスリーズRepo 4/15 パリん子あみ JCC News 3/18東日本プラチナコンクールRepo シャンソネットNews 内幸町ホ...
特集 ミシェル・サルドゥ カザンさんにきいてみた!【シャンソンマガジン2024春号予告<後編>】
Переглядів 25810 місяців тому
【シャンソンマガジン2024春号もくじ】 04~05全国シャンソン教室紹介 知識と研究エリア 06~17特集 ミシェル・サルドゥ シャンソン パリ散歩vol.42【文:貝山幸子】 フランスのポップス界に君臨する大スター【構成・文:宇藤カザン】 吉田幸生 楽曲解説 楽譜「ブロードウェイのジャヴァ La java de Broadway」 アルベルト田中 楽曲解説 楽譜「永遠のきずな Les vieux mariés」 シャンソン応援エリア 18~19日本シャンソン協会News 20浦ひろみ2023秋のディナーショーReport【文:透見 文】 21岸本悟明アフタヌーンディナーショーReport【文:大野修平】 22~23「パリん子あみ」(美川憲一/黒川泰子) 24~25シャンソンの祭典 パリ祭News 26~27CD紹介コーナー(上村マキ、末広真樹子) 28~29森貴子とダームジョワイ...
特集 ミシェル・サルドゥ カザンさんにきいてみた!【シャンソンマガジン2024春号予告<前編>】
Переглядів 15311 місяців тому
毎年夏に開催されるシャンソンの祭典 パリ祭のラス前で必ず全員で歌う「歌おう愛の歓びを」や映画『エール』劇中で歌われた「青春の翼~今とびたつ」などシャンソンファンなら好きになる曲を多く歌うフランスでもっとも人気のある歌手のひとりミシェル・サルドゥについて宇藤カザンさんに語っていただきました。 シャンソンマガジン プレミアムCDでは朝倉ノニーさんも登場です! 収録カラオケ(UA-camのBGMでながれています) (吉田幸生制作)「ブロードウェイのジャヴァLa java de Broadway」 (アルベルト田中 制作)「永遠のきずなLes vieux mariés」 『歌う!奏でる!プロジェクト』 ↓定期購読お申し込みは下記ホームページのFAXかメールにて↓ www.utau-kanaderu.com/chanson.html 注文販売制・入会金なし・都度払いOK(コンビ二) 購読申込み...
シャンソンマガジン2023冬号(Vol.70)PV
Переглядів 268Рік тому
特集 ミッシェル・ポルナレフ 目黒研さんからお話しをお聞きしました。 11月15日発売 もくじ シャンソンマガジン2023冬号(Vol.70) 知識と研究エリア 04~15特集 ミッシェル・ポルナレフ シャンソン パリ散歩vol.41【文:貝山幸子】 2023年 ミッシエル・ポルナレフ 新ツアー…まだまだ現役【レポート:目黒研】 吉田幸生 楽曲解説 楽譜「雨に寄りそって(悲しきマリー)J’ai du chagrin marie (My Friend)」 アルベルト田中 楽曲解説 楽譜「愛の伝説 I Love You Because」 シャンソン応援エリア 16~17日本訳詩家協会60周年記念コンサートReport 18~19「パリん子あみ」(上田淳子/鳥海涼子) 20~21KAKEHASHI NEWS【文:風かおる】 22~25『るたんフェスティバル Vol.37』Report【...
2023年パリ祭インタビュー(5)
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
シャンソンマガジン2023秋号(Vol.69) 特集 パリ祭 8/15発売号 2023秋号(Vol.69) 特集 パリ祭 0:20 山口蘭子 1:41 やまこし藍子 4:18 牧澤友也 5:34 金子睦(かねこ むつみ) パリ祭 オフィシャルサイトは → www.paris-sai.com/ <チケットのお申し込み> ◎ ジェイ ステージ ナビ j-stage-i.jp/paris.html 03-6672-2421(平 日12:00〜18:00 ※発売日のみ10:00〜) ◎チケットぴあ pia.jp ◎ローソンチケット l-tike.com (Lコード:34663) ◎イープラス eplus.jp ~~シャンソンマガジン定期購読・定期購入登録 お問い合せ~~都度都度購入も可 www.utau-kanaderu.com/chanson.html 歌う!奏でる...
クレール・エルジエールインタビュー!ドミニック・クラヴィクからも訳詞コンテストについてアドバイス!?【シャンソンマガジン】
Переглядів 2572 роки тому
クレール・エルジエールインタビュー!ドミニック・クラヴィクからも訳詞コンテストについてアドバイス!?【シャンソンマガジン】
9月から全国ツアー!クレール・エルジエールを宇藤カザンが語る!本場フランスのシャンソンを聴こう!【シャンソンマガジンVol.65予告】
Переглядів 8352 роки тому
9月から全国ツアー!クレール・エルジエールを宇藤カザンが語る!本場フランスのシャンソンを聴こう!【シャンソンマガジンVol.65予告】
ダリダの生涯を宇藤カザンが語る!ラストダンスは―【シャンソンマガジンVol.64予告】
Переглядів 3 тис.2 роки тому
ダリダの生涯を宇藤カザンが語る!ラストダンスは―【シャンソンマガジンVol.64予告】
奥野秀樹さんインタビュー後コメント【「歌う!スタンダードソング」創刊号(Vol.1)】
Переглядів 4652 роки тому
奥野秀樹さんインタビュー後コメント【「歌う!スタンダードソング」創刊号(Vol.1)】
ゲンズブールと"楽曲"…「枯葉によせて」…宇藤カザンが語る!【シャンソンマガジン2022年2月号】セルジュ・ゲンズブール特集号#3
Переглядів 2,4 тис.2 роки тому
ゲンズブールと"楽曲"…「枯葉によせて」…宇藤カザンが語る!【シャンソンマガジン2022年2月号】セルジュ・ゲンズブール特集号#3
♪ブラボー👏😊
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ 歌子さん❤❤❤❤❤❤❤別世界です❤❤❤❤❤
クレール・エルジエール(Claire Elzière) 以前に彼女の唄を聴いてイイナと思った曲は沢山ありましたが、中でもロッシの「小雨降る径」、モンタンの「自転車乗り」、ヴォケ―ルの「モンマルトルの丘」(音源喪失、残念)、「三つの小さな音符」、グレコの「枯木の上に」、「失われた恋」、彼女自身の「…頭の中でピョン…」が素晴らしかった。 グレコを忘れないで(N‛oubliez pas Gréco) 僕等は感謝こそすれ、グレコを決して忘れることはないと思っているのですが、十年早く逝ったヴォケ―ルがそうなっているのかも知れません。 今回のアルバムに収録されたグレコの曲、エルジエールの唄はどれも良いですネ。そして、素直な気持ちで、グレコの曲の中でも僕の大大…大好きな「オルガ」、「孤独への道」、「歌う少年(息子よ歌いいなさい)」が入ってないのが何とも言えず嬉しかった。
先生の顔は厳しそうなこの方お声が出ていてそれでもシャンソンは難しいんですね😮
メロディは最高なのに歌詞がギョッとするような迷曲が多いですね。声は歳を取ってからの方が大好きです。Janeが彼に一目惚れしたと聞いたのですが、そんなに外見に悩んでいたとは...Jane & Serge RIP.
ゲンズブールは、たしか、ロシアの貴族の末裔です。
楽しみに、しています。
フキさんの歌聞きたいです 山本富起子
戦後シャンソン界の三大女性歌手と言えば「ピアフ、バルバラ、サンソン」が定説になりつつある様ですが(敢えて異論を唱える気はありません)、ピアフの時代にヴォケ―ル、パタシュ―がいなかったら… 想像しただけでゾッとします。 バルバラの時代にグレコ、ダリダがいなかったら… バルバラの大ファンですが、シャンソン・ファンにはなっていなかったどころか、バルバラのファンにすらなっていなかったかも。 サンソンの時代にヴァルタン、マチューがいなかったら… グレコ、あなたを忘れない。
ゲンスブールは、若い娘達(当時)をタブラかして後世に残る名曲(彼女達にとっても)を数々世に送り出しました。訳詞・編曲の「Comment te dire adieu」(アルディ)も同様に素晴らしい。 しかし、ベテラン女性達にも十二分に尽くしているのが奇才を超えた鬼才たる所以でしょう。グレコには「ラ・ジャヴァネーズ」や「アコーデオン」(〽アコルデ・ドン)を。アルノーには「Les papillons noirs」や「枯葉によせて(プレベールに捧ぐ)」を。どれも優れた曲ですネ。 そして、ジャンメールにはパリ・カジノ座の大レビュー『ジジ、ジュテーム』で数曲を。半世紀前、葦原先生の『午後のシャンソン』でライブの「Élisa」を聴いたときは、曲も良かったですが、幕の最後に兵士を乗せた汽車が出発する舞台の音に驚きました。その数年前に別詩で映画に使われていたことは数年後に知りました(蛇足)。
コンサート楽しみです❤
ゲンスブール自身の声では「リラの切符切り(地下鉄の切符切り)」が一番好きです。僕がシャンソン好きになった頃には既に売れていた曲だったので、全体として受け入れることが出来たのかも知れません。「Couleur café」も大好きです。 「プレヴェールに捧ぐ(「枯葉」に寄せて)」は、彼もアルノーも聴きゴタエがあるのですが、ヴォケールが大事に大事に歌ってくれていて心底気に入っています。 「Je suis venu te dire que je m'en vais(手切れ)」は、彼もバーキンも良いのでしょうが、僕はシェイラの89年さよならコンサートに心を持って行かれています。 持って行かれツイデに、「娘たちにかまわないで」(彼自身は歌っていないしょう)。ギャルも好きですが、折々の娘さんが歌ってくれているのが嬉しい。チック・ハビットのマーチ、元ミス仏のギャランテル、藤真利子、ジェニファ、スザンヌ…。中でも、あのアリス・ドナが今となっては「悲しみのピアノ」並みの想い入れで唄っていたのが素晴らしい。
モンタンの大ファンです。 初めてプレベールの「枯葉」をモンタンで聴いたとき、上手いなぁとは思いましたが、それほど凄いとは思わなかった記憶があります。それまでに聴いていた「枯葉」がグレコ、ヴォケール、ドゥーエの歌だったので、それは仕方ないか。 その後、モンタンを一つ一つ聴くと、「枯葉」も含めて、凄いなぁと思う歌ばかりで、プレベールの「バルバラ」、ルマルクの「パリで」、サルヴァドールの「バラを探せ」、「シラキューズ」、フェレの「パリのフラメンコ」、「パリ野郎」、ベアールの「あとには何もない」、バルーの「自転車乗り (La bicyclette、ブールヴィルの「À bicyclette」ではなく)」、ドレジャックの「ラ・シャンソネット」、カルコの「懐かしいレストラン」、アラゴンの「異国の女」、マルネイの「コーヒー畠」、コルピ監督の「三つの小さな音符」のほか、「グラン・ブールヴァール」、「ガレリアン(漕役刑囚の唄)」、「パリのいたずらっ子」…と、挙げたらキリがない。 伊 パルチザンの歌「さらば恋人よ (Ciao bella ciao)」は、別棚に置いておきます。
先ずは 芦野先生100周年おめでとうございます💐🎉😂 色々と我々の知らない貴重な想い出のお話を有難うございます🎵🎀 又、愉しませて頂きます💕
声楽科とchanson populaireとは余り親和性がないようですが、友部さんのシャンソンは大好きです。選曲が良いのも一つでが(バルバラの曲など)、やっぱりお上手なのが一番の理由しょう。 耳に残っているのは、「セーヌ哀歌」、「今宵ただひとり」、「昔の唄」(Ce refrain d'autrefois)、「Parlez-moi d'amour」(仏語版)等々。そしてファビアンの「心を返して」(Broken vow)。 友部さんの「魅惑のワルツ」(Fascination-ジャクリーヌ・フランソワの名唱(仏語)があるので、シャンソン扱い「ファシナシオン」)をあらためて聴いて、マテ・アルテリ(Mathé Altéry)の同曲を想い出しました。どれも素晴らしい。
心に響く歌手ですね!!👏👏👏👏👏😭😭👍👍💖💖
懐かしく 金子由香利さん聴きたい……眠っているあいだに🎵いろいろ出てきた中で……ま、ま、ま、まさかアマチュアですか?プロ???間違っていたら(^.^)(-.-)(__)ね そういえば、高畑の、映画やってたな?笑 今から行くよ映画笑
僕が、まだシャンソン好きではなく、単にポルナレフ好きだった頃、トレネの「ラ・メール」を聴けばポルの「愛の願い」「愛の休日」が受けた影響がわかるという記事を読んで、思わずトレネの2枚組LPを買ってしまいました(「ラ・メール」のシングル版が店頭になかったので)。 ポルへの影響はさて置き、トレネのLPでは「街角」「詩人の魂」「驚きの庭」「我が若かりし日」「残された恋には」「パリに帰りて」「クルミの実」「麗しのサルダーナ」…と、次々に素晴しい曲が聴けました。「うましフランス」は、歴史的背景を読んだ上ですが、涙が出ました。 これで、いっぱしのトレネ通になったつもりでいたら、数ヶ月後NHKラジオ『午後のシャンソン』で、トレネの新曲「Prenez le temps de chanter」(番組訳題「歌う時間をお持ちなさい」)が放送され、ガ~ン「10年早いヮ」と言われた感じでした。 今となっては、50年以上早かったか?
若林さんの歌う「愛し合わなくてよかった」が大好きです。元歌のソニア・ラローズの詩・曲も、ヴォケ―ルの歌唱も、大好きだったので、尚更です。〽ウールーズモーン(辛い!) 若林さんの歌う「汽車は8時に出る」も大好きです。この嫌戦歌、ダリダが歌った恋唄「太陽のあなた(Mon frère le soleil)」と同じ曲に聞こえるのですが、どちらもテオドラキス(希)の作曲なので、音痴の僕にはそう聞こえるのかも。「あまい囁き(パローレ・パローレ)」の数年前の歌です。
30年前、初めて聴いたカースの曲は「ホテル・ノルマンディ」。物凄く良かった。 それから、「はかない愛だとしても」「Ceux qui n'ont rien」「ジョジョ(ブレルのではなく)」「ラ・リベルテ」「Mon mec à moi」…。少し経って、日本の洋楽カラオケに「…愛だとしても」が入って、音痴ですが毎晩〽Il me dit que je suis belle…と唱っていたのを想い出します。 「ブルースを唄う少女」「ダルマーニュ」、ライブでのピアフの何曲か、ガリルの「Le jour se lève」、ブレルの「愛しかない時」も、大変良かった。 その後、自分の趣味が変わったのか、同世代だとファビアンとかブーレイとか(さすがにファルメールはないか?)。2000年代に入ってカースとは疎遠になっていた気がします。
歌子さんを初めて聴いたのは「過ぎ去りし青春…」と「じっとこうして」。真気・色気を併せ持った人だと思いました。その後、「鶴」等の奥欧の唄のほか、「哀訴(ダミア)」、「風うたい」、「幸せな愛などない」、「時の流れに」等を聴いて、シャンソンを「懐メロ」にしないゾと頑張っている気がしました。「恋のロシアン・カフェ(マルス)」、「Jojo(カース)」も大好きです。 「Le plat pays」を沢山聴きました。ブレル、ラマ、バシュレ、JC.パスカル、ルノルマン、ルノー(別品!)、オーブレ、ムスクーリ、… 日本人には「北のふるさと」の訳詞の方にスンナリ感がある様ですが、歌子さんは「平野の国」なのがイイ(絶品!)。 歌子さんの様な実力者を他の歌手と聴き比べるのも失礼ですが、もう一曲。シャンソンではなく「カルーソ」。本家ではダッラ、パバロッティ、ボチェッリ、ミルバ、ミーナ、…。フランスではマチュー(仏)、ファビアン(伊)。日本では村上進、渡辺歌子。皆さん聴きゴタエがあります。
イヴ・デュテイユは、葦原英了さんの「午後のシャンソン」で初めて聴いて以来のファンでした。「子供を抱いて」が世界的にヒットして、日本でも多くの方が邦訳詩で歌っていましたが、彼の曲はどれも内省的なせいか、あまり広まらず、後に加藤登紀子さんが「夜の通行人に捧げる」を自訳詩で歌ってやっと身近になった気がします。おときさんに感謝。 二曲のほか、好きな曲を思いつくままに…「愛の言葉の国(La Langue de chez nous)」「モンソー公園で」「眼前の刑務所の壁」「去りゆく君(Vous qui passez sans me voir)」「君が死なないように」「瞳を交わして」「名もない人々」「メランコリー(デュダンの曲でもフェレの曲でもなく)」「Tarentelle(J.クレールの「La Tarentelle」とは別の曲)」「氷上の男(J.クレールの曲です)」。マチューとのデュエット「残された恋には」も良かった(デュテイユがマチュ―に押され気味で…)。
ラ・マンチャの家政婦さんの歌には、「谷間に三つの…」から「メケ・メケ」まで大好きなのがイッパイありますが(高麗屋さんの「見果てぬ夢」も)、恥しながら、「子供を抱いて」(デュテイユ)は聴漏らしていました。洸子さんの歌声で、音源の綺麗なのを見つけて、ジックリ聴いてみます、
動画にあったアニー・コルディ。最初は、大のオトナが「Tata Yoyo」「Cho Ka Ka O」「フルーツ・サラダの歌」を聴いて無邪気に喜んでましたが、「Hello Dolly」の仏語版や「This is my life」の仏語版「人生はミュージカル (Ma vie est une comédie musicale)」、アズナブールの「For me formidable」や「のらくらもの」で好きになって行きました。当時、彼女の唄う「Paname」「Paris Paname」のドチラかを本当に「イイな」と思ったのですが、いまだにドチラだったか思い出せません(今となってはドチラもイイので)。正直言って「司祭の女中さん (La bonne du curé)」や動画の「私には出来ない (Je n'peux pas)」の類いは肌に合わず、寧ろベコーの「無関心 (L'indifference)」の様な曲を唄ってるコルディに魅かれます。勝手なことを書いて済みません。
50数年前、上京したばかりの頃、日比谷公会堂でパリ祭を観ました。そこでターコ先生(深緑夏代)が唄った中にニコレッタの曲(「想い出のサンジェルマン・デ・プレ」だったと思いますが、記憶がはっきりしません。)があり、その20年近く後にカースの歌を唄う今回の動画と同じ感想を抱きました。大御所格のターコ先生と最晩年に来日したジョゼフィン・ベーカーの元気と迫力とが目立った日比谷公会堂でした。 「Soleado」は、オリジナルのダニエル・センタクルツ(伊)も良いけれど、後に唄ったマチュー(仏)の「On ne vit pas sans se dire adieu」の方がもっと良いので、私の中では「シャンソン」扱いです。弘田三枝子(日)の「哀しみのソレアード」も捨て難い。
こんなにグレコが好きなのに、最近は「孤独への道」と「歌う少年」と、たまに「枯木の上に」しか聴いていません。自分の偏頗が恥ずかしい。思いつくだけでも「街角」、「私は私よ」、「ジョリ・モーム」、「オーヴェルニュ人に…」、「…20歳じゃない」、「オルガ」、「ロマンス」、「そのつもりでも」、「小魚と小鳥」、「生きる」、「アコーデオン」、「新しい時代」…と名曲・名唱が沢山ある のに。一曲ずつ聴き返すことにします。J‘arrive。そして聴き比べです。「美しい星で」「枯葉」「三つの小さな…」をヴォケ―ルと、「パナム」「パリ野郎」「時の流れに」をソバージュと、「日曜日は嫌い」「パリの空の下」をピアフと、「今宵ただ一人」「古いパリの河畔に」をドリールと、「愛の言葉を」をボワイエと、「私のいい人」をミスタンゲット、パタシューと、「赤い風車」をアルテリ、ルノーと、「十字架」をダミヤと、「懐しき恋人の歌」をベルギーのモラーヌと、「枯木の上に」を加藤登紀子と、ベルジェの「告白」をアルディ、ギャル、サンソンと、ppm、バエズの「花はどこへ…」の仏語版をダリダ、エヴァと、「あとには何も…」をエルジエールと、「デザビエ・モワ」をファルメールと(キリがない)聴き比べ。これが醍醐味です。ジュアネストにも Merci。
酷すぎるって、画面に出す顔じゃない😢
あまりにも、酷すぎるって、顔が😂
フュガン、ポルナレフ、デルペシュ、ジョナス、サルドゥ、ベルジェのミシェル(Michel)達の中で、当時から、歌い手としてはサルドゥが頭一つ抜きん出ていた様に思われます。彼の「ブロードウェイのジャバ」も大好きですが、もっと単純な「Fais des chansons(邦題不詳)」の調べが今も頭から離れません。ただ、私が男のせいか、ミシェル達の中では、トール(Michèle Torr)が一のお気に入りでした。
ダリダは「風は想い出」と「わかれの夜(Tout se termine)」がいいね!と言って、無反応だったことを覚えています。もちろん、当時から「孤独(独りは嫌だから)」も「雨のブラッセル」も「歌いつづけて」も大好きでした。〽Darla dirladada…
ゲンズブールは、「リラの切符切り」か「プレベールのシャンソン」か「ジャバネーズ」か「娘たちにかまわないで」か、 よくわかりません。
おおわが人生FUKIさんの豊かな声量力強さに感動この歌を人生の友として生きて行きたいと思いますこれからも素晴らしい歌声聞かせて下さい
FUkIさんの心を返してはじめてききました声量の豊かさ迫力こころに響きます今までいろんな歌手のシャンソン聞きましたが品があり説得力のある歌声は最高ですこれからも素晴らしい歌声聞かせて下さい
さっぱりした性格の人だな、と好感が持てました、
キャン…ディ…
こんにちは! 先日、映画「ジェーンとシャルロット」を観て、こちらのチャンネルを知り、今回は、言及なさっていた映画「エール」を観て、こちらのお話に行き着きました。ミシェル・サルドゥさんの音楽が、映画で本当に印象的で、メロディが頭から離れません。歌詞も独特ですね。どうもありがとうございました。
わたしはサルドゥの曲では シャンソンの祭典 パリ祭というシャンソンのコンサートのラス前で毎年必ず歌われる「歌おう愛の歓びを」という曲が特に素晴らしいと思っております。
お返事をどうもありがとうございました! シャンソンの祭典があるんですね。「パリ祭」聞いたことがあります! 教えてくださった曲、聴いてみます。どうもありがとうございました!
若い頃、歌子さんのシャンソンを生で何回か聴いた事があります。相変わらずカッコいいですね。
この声情感たっぷり、さすが声楽出仕方が違う、パワー、歌を見せ魅力あふれる、和製ミルバかな、❤
ゆまよらさ(はなにねふさほひ
歌唱に、強い意志表示が伝わって来る方!! ほぼ毎日、you-tube 聞かせて頂いてます。
山口さんからお名前を聞き早速お聴きして感動しました。ありがとうございます🎶
ダリダの人生、初めてしりました。 甘いささやき、好きでした❤ 最後は、彼女自身が言っていたように夢みるようにたびだったのでしょうか? 最後までミステリアスでドラマチックな人生を生きた女性きたひとだったんですね。
♪ 時の流れに~鳥になれ~ ♪ 検索中、青木FUKIさんに出会う。滑舌の良い語り、歌唱に入れば隠さない感情移入、世間知らずの自分を恥じた。紅白当確期待大、日本歌謡シーンに激震が走る!!
私は、イブ・モンタンが来日しまして、中野サンプラザでコンサートをしました時に、田舎から上京しまして、行ってまいりました。 イブ・モンタンの大人の男の色っぽさ、考えてみましたら、父より歳上なのです。 フランス映画が大好きで、イブ・モンタンのファンになりました。シャンソンを歌う時も俳優の時も存在感がありまして、今でも中野サンプラザのコンサートに行くことが出来ましたことは、とても大切な思い出と共に、彼が晩年男のお子様に恵まれまして、二人で手を繋いで、海辺で撮りました写真をみたことがございます。 彼の歌う枯れ葉は、まだまだ酷暑続きですが、暦の上では立秋も過ぎましたので、秋が深まりましたら、また聴いてみたいです。
以前からダリダに興味を持っておりましたが今回、ダリダの 生涯を図らずもお教え頂き感謝致しました! 華やかな人生と思い込んでおりましたが 紆余曲折‼️ 本当に今回知ることになり知識として とてもお勉強に成りました‼️ 有難うございます。
fuki.さんのライブに行きたい生で聞きたいでーす😍
ブラボー
パリ祭にご出演なさる歌手の皆様方もお歌いになる曲も決まりこのパリ祭にて 一同にお集まりになられます機会を得て張り切られているご様子が伝わって参ります😂 我々もどんな素敵なドラマが待っているのかしら⁉️と期待に胸がドキドキして参りました🎉😂 パリ祭を楽しみに致しております🎀
コメント、ありがとうございます✨ 頑張ります❗️
聞きたいとずっと思いづけていた青木Fukiさんのこの歌今急にはいってきた。 今日は素晴らしい日です。❗
次世代育成を宜しく~ お願い致します。 私も習いたい位です😅
シャンソンだけでなく,クラッシック、オーケストラ、オペラ、歌謡曲迄、すべてのジャンルの生コンサートに出かけました中で最高がイブモンタン、次がパバロッティ&竹山&日本民謡でした。勿論アズナブール等のコンサートも数回出かけています。ご縁がありませんでしたダリダ、プレスリー、シナトラ、裕次郎は未だ残念に思っております。