不動産副業の始め方　専門家に直接質問　Griproute不動産セミナー特別編Vol.06 専門家に直接質問 遺言書と特別縁故者について
★Griprouteでは簡単に始めることができる不動産副業の情報をお届けします。
★今全く不動産の知識がない人でも、副業として始めることができるようにご説明します。
★今回も相続を中心にお仕事をされている司法書士羽多野寛之先生をお招きして、相続人と遺留分についてお話しいただきました。遺言書があっても遺留分を貰う権利はあることについてお話しいただきました。
羽多野先生へのご相談は
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【29才から24年間元政治家 奥野康俊 プロフィール】
1965年大阪生まれ。不動産・ビジネスコンサルの会社経営者。4女1男の父親。
29歳から24年間の政治家活動を経て不動産・ビジネスコンサルの会社経営者に転身。
政治家としては、大阪池田市議会議員4期(第69代議長)→大阪府会議員1期(警察常任委員会委員長)→大阪市会議員1期を経験 。
2018年に日大アメフト部悪質タックル事件で息子が被害を受ける。
この事件で被害者の父親としてメディアに出たことが、選挙運動のためだと受け取られバッシングを受ける。
この事件をきっかけに、日本の政治に希望を見出せなくなり政界引退。
当初、この事件の問題解決に向け、政治家を引退。
タックル事件解決後、政界からの働きかけだけでは、今の日本の行政のスピード感で、あるべき姿の社会実現は遠い話になると判断。
政治家として実現出来なかった改革を財界からのアクションで実行に移すと決断。
社会貢献度の高さを念頭におき、優先順位を決めて、国境を超えて世界に羽ばたき、賛同者とともに実行中。
現在は、財界からでも、社会貢献度の高い活動を信条に
RWBB(R:世界の不動産 W:水の浄化と再生 B:血液でがんのリスク検査 他 B:バリでの人材発掘とジャパニーズエリア開発)
4つの事業(”人の美と健康・人の命” に関わる) 、民間の企業経営者として活動している。
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