竹内俊樹の人材論チャンネル
竹内俊樹の人材論チャンネル
  • 58
  • 5 804
自己変容について~なぜ8割の人は変われないのか~
「上司」「人事部」「本人」の努力で自分を変え、成長していくことが求められますが、自分の肌感覚ですが、80%の人はほとんど変わっていない。誰も、真剣になっていない。「ちょっと何か策を講じれば成長するだろう」といった甘い考え方しかない。
「自分を変える」ことはそんな甘いものではありません。自分を変えていくには、強い動機が必要です。なぜなら、変わらなくても給料がもらえ、変わらなくても成果が上がり、変わらなくてもよい人事考課が得られるからです。「変わる」ということは、より難度の高い仕事をしていく場面で求められるからです。
■目次
00:00 導入
03:13 何を変えていくか
04:56 スタイルを変える
06:59 マインドを変える
10:06 本日のまとめ
■UA-camのチャンネル登録はこちらから!
www.youtube.com/@cr-works/
■HPはこちら!
www.cr-works.co.jp/
■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから!
www.cr-works.co.jp/contact/
#アセスメント
#人材アセスメント
#インバスケット
#リスキリング
#部下育成
#能力開発
#人材開発
#人的資本経営
Переглядів: 48

Відео

自分を変える③~部下育成力を高めるためには~
Переглядів 7821 день тому
会社や上司が行う部下育成や人材育成の限界というのは、会社を辞められてはしようがないので、どうしても「会社の立場」からの指導や支援となります。しかし、本当の意味での「人材育成」「部下育成」とは、本人の立場から、本人の職業人生を考えながら指導や支援を行うことが求められます。上司の部下育成は、「今の仕事の指導」から「キャリアの目標設定や計画策定への支援」へのシフトを期待したいです。一方、会社の人材育成は、「やってほしいことへの指導」から「本人のやりたいことへの支援」へのシフトを期待したいです。 ■目次 00:00 導入 00:15 前回の復習 03:43 部下育成が上手くいかない人 07:16 タイプ別の自己変容の方法 ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ...
上司の部下育成 会社の人材育成~その違いと限界~
Переглядів 9728 днів тому
どうすれば部下育成力が磨かれるかを考える前に、「部下育成とは何だろうか」ということから考え直してみたいと思います。さらに、「部下育成力は誰が身に着けるものなのだろうか」とから考えてみたいと思います。前提部分をはっきりしていまいと、「部下育成力の磨き方」も曖昧になってしまう気がしています。 ■目次 00:00 導入 00:53 部下育成力とは 03:29 会社が行う人材育成とは 07:49 会社や上司が行う部下育成や人材育成の限界 09:59 部長と課長の部下育成 ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセスメント #人材アセスメント #インバスケット #リス...
自分を変える②~ビジョン構想力を高めるためには~
Переглядів 60Місяць тому
習慣を変えなければ、態度を変えなければ、人は成長しません。 人材アセスメントを受講し、講師から「ビジョン構想力が足りない」とフィードバックを受けた人は少なくないと思います。今日は、「ビジョン構想力を高める」ために、何をどう変えていけばよいのか、それぞれのパターンに応じて解説していきたいと思います。  ■目次 00:00 導入 02:07 ビジョン構想力は必要なのか自分が変わった経験 07:54 ビジョン構想力をどうやって高めていくか? ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセスメント #人材アセスメント #インバスケット #リスキリング #部下育成 #能力...
自分を変える①~リーダシップを高めるためには~
Переглядів 74Місяць тому
習慣を変える、態度を変えることで、スキルが格段に向上します。 逆に言えば、習慣を変えなければ、態度を変えなければ、人は成長しないということです。人は、よっぽどの強い動機がなければ、人は変わろうとしないし、組織も変えようとはしない。つまり「慣性の法則」が働くということになると思います。 受講者は別に生活にも困っていない、会社も利益をきちんと上げているから、いくらトップが「変革しよう」といっても、だれも自分事として考えていない、というのが実情だと思います。 ■目次 00:00 導入 04:18 自分が変わった経験 06:05 リーダーシップの強化 ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.j...
人の成長とはどういうことか~成長と成熟の違い~
Переглядів 84Місяць тому
成熟とは、より上手くできるようになることです。より速く、より正確に、より高品質にできるようになることです。だから、今までと同じことを繰り返していけばよいのです。 成長とは、出来なかったことが出来るようになることです。だから、今までと同じことを繰り返しても駄目です。自分を変えていく必要があります。 年齢を重ねてからの「成熟」はできても、「成長」が難しい所以はそこにあります。 ■目次 00:00 導入 01:10 アセッサーの役割 04:12 変わらないと成長しない 07:39 成長と成熟 11:40 学習のいろいろ ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセス...
面談演習を観察して感じた部下育成の実態
Переглядів 1052 місяці тому
上司の部下育成は、「会社の方針に忠実であり、自分の職責の中で正しく仕事を行う部下」を育てています。ところが時代は変わりました。方針や命令を強要すると、➀部下が辞めてしまう、➁指示待ち人間ばかりでリーダーが育たたないという弊害が出てきました。 今こそ、社員教育、部下育成の意識改革が求められています。 ■目次 00:00 導入 01:38 部下育成とは 04:22 部下育成のレベル 07:59 共感とは何か 12:35 答えを教えず、答え方を教える ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセスメント #人材アセスメント #インバスケット #リスキリング #部下育...
面談演習を観察して感じた受講者の傾向
Переглядів 1482 місяці тому
今日は、人材アセスメントで実施されている面談演習について話したいと思います。 私は面談演習をいままでに4万回は見ていますが、それを見て感じ取った「管理者の部下育成の意識」「部下成長に向けた管理者の態度や行動」について話したいと思います。 ■目次 00:00 導入 03:03 面談演習とは 06:23 面談演習の傾向 08:49 受講者の面談パターン 17:18 本日のまとめ ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセスメント #人材アセスメント #インバスケット #面談 #リスキリング #能力開発 #人材開発 #人的資本経営
グループ討議演習から見えた組織の実態
Переглядів 1322 місяці тому
人材アセスメントで実施されているグループ討議、いままでに数千回は見ていますが、それを見て感じている「日本企業の風土」「社員の価値観やスタイル」について話したいと思います。 多様性が叫ばれて20年以上が経ちますが、組織の多様性はまったく進んでいないように思えます。 ■目次 00:00 導入 01:07 進まないダイバーシティ 04:35 上塗り討議 06:53 リーダーが輩出されない ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセスメント #人材アセスメント #インバスケット #グループディスカッション #リスキリング #能力開発 #人材開発 #人的資本経営
グループ討議演習に関する誤解について
Переглядів 1523 місяці тому
今日は、「グループ討議」という演習を通じて評価をしている人、「グループ討議」を通じて評価される人に対し、私の考えることについて話したいと思います。 結構、誤解されてることが多いのではないかと思い、「こういう点」に気を付けて参加したり、評価したりするとよいと思うことを述べていきます。 ■目次 00:00 導入 02:21 グループ討議演習とは 07:09 やってほしくないこと 10:06 やってほしいこと 13:33 評価時の注意 15:47 本日のまとめ ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセスメント #人材アセスメント #インバスケット #リスキリング...
これからの管理者に必要な資質とは
Переглядів 2233 місяці тому
今日も、引き続きインバスケット演習について話をしたいと思います。 「インバスケットはこういうものだ」といった変な都市伝説、常識みたいなものに固執して、「自分の個性や能力を出し切れていない人が結構いるな」と思い、正解にとらわれず、「もっと個性を出しなさい」といった話をしてきました。 これから大切なことは、「見えないものを見ろ」「客観でなく主観を出す」「センスを身に着ける」といったことになりますが、そのための啓発法についてお話しします。 ■目次 00:00 導入 00:31 前回までの復習 05:02 これからの管理者に必要なもの 06:04 見えないものを見る力 10:19 理想、価値観、信念から自分独自の答えを打ち出す力 17:46 センスを磨く 21:47 本日のまとめ ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこち...
多様性の時代のインバスケット演習について②
Переглядів 1003 місяці тому
今日も、引き続きインバスケット演習について話をしたいと思います。 「インバスケットはこういうものだ」といった変な都市伝説、常識みたいなものに固執して、「自分の個性や能力を出し切れていない人が結構いるな」と思っています。したがって、今日は各自の個性が十分発揮できるような情報提供をしたいと思います。 ■目次 00:00 導入 02:07 前回の復習 08:13 もう一つの着眼点 13:44 ではどうするか 15:58 本日のまとめ ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセスメント #人材アセスメント #インバスケット #リスキリング #能力開発 #人材開発 #...
多様性の時代のインバスケット演習について
Переглядів 1033 місяці тому
私は、インバスケット演習のケースを階層別に、延べで数えると100ケースほど作ってきました。延べで40万ページくらいの成果物を精査し、評価したり、フィードバックしたりしてきています。 今感じていることは、受講者は「正しい答え」に向かっており、皆一律の考え方になっています。まさに、ダイバーシティの逆をいっており、いつまでたっても、変わらないため、あえて今日はインバスケット演習について取り上げたいと思います。 ■目次 00:00 導入 02:36 インバスケット演習の評価について 04:17 STARコンセプト 06:30 Taskについて 11:53 本日のまとめ ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-w...
文章から人の特性を読み解く~まとめ~
Переглядів 674 місяці тому
ここ2回ほど、「文章から人の特性について読み取る」という話をしてきました。 この段階で、「まとめ」の話をしたいと思います。 相手を理解したうえで、「会話」「文章」の中身を理解しようとしないと誤解が生じます。言葉は「記号」の段階、その記号を正しく解釈することで、正しい評価、良好な人間関係が生まれます。「自分のルールで勝手な解釈をしない」これが大事です。 ■目次 00:00 導入 01:09 文章を利用するメリット 05:04 形式面のチェック 06:46 内容面のチェック 08:30 人物像のまとめ 09:27 文章のテーマ 12:57 全体のまとめ ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.c...
文章から人の特性を読み解く②
Переглядів 2124 місяці тому
人を理解するための情報源は、 ①対話場面での情報(会話内容、会話態度) ②文章からの情報   があります。大切なことは、自分が直接見聞きした情報でないといけません。 今日は、文章から人を理解する方法について話したいと思います。 ■目次 00:00 導入 01:00 文章を読む 03:50 文章の形式 06:59 文章の内容 13:02 全体のまとめ ■UA-camのチャンネル登録はこちらから! www.youtube.com/@cr-works/ ■HPはこちら! www.cr-works.co.jp/ ■お問い合わせ・動画に関するご質問等はこちらから! www.cr-works.co.jp/contact/ #アセスメント #人材アセスメント #インバスケット #能力開発 #人材開発 #人的資本経営
文章から人の特性を読み解く
Переглядів 754 місяці тому
文章から人の特性を読み解く
仕事場面での様々な欲求と陥りやすいミス
Переглядів 614 місяці тому
仕事場面での様々な欲求と陥りやすいミス
株価が4万円突破しました~組織マネジメントはどう変わる~
Переглядів 644 місяці тому
株価が4万円突破しました~組織マネジメントはどう変わる~
動画配信を再開します
Переглядів 1235 місяців тому
動画配信を再開します
相手の素顔を引き出す面談とは?
Переглядів 1528 місяців тому
相手の素顔を引き出す面談とは?
面談で相手の個性を把握するには?
Переглядів 1038 місяців тому
面談で相手の個性を把握するには?
部下を理解するために心がけてほしいこと
Переглядів 588 місяців тому
部下を理解するために心がけてほしいこと
人を正しく理解する方法とは?
Переглядів 1229 місяців тому
人を正しく理解する方法とは?
人材アセスメントを受講した方へのアドバイス
Переглядів 939 місяців тому
人材アセスメントを受講した方へのアドバイス
人材アセスメントを受講する際の心構え
Переглядів 1169 місяців тому
人材アセスメントを受講する際の心構え
今、人事部に求められる改革とは?
Переглядів 899 місяців тому
今、人事部に求められる改革とは?
なぜ人事部の施策は結果が伴わないのか
Переглядів 929 місяців тому
なぜ人事部の施策は結果が伴わないのか
日本の組織が本当の「多様性」を実現するには
Переглядів 6110 місяців тому
日本の組織が本当の「多様性」を実現するには
職場で「感受性」が必要とされる理由
Переглядів 15210 місяців тому
職場で「感受性」が必要とされる理由
決断できない社員の特徴と対策とは?
Переглядів 4610 місяців тому
決断できない社員の特徴と対策とは?

КОМЕНТАРІ

  • @wsedfgtg866
    @wsedfgtg866 2 місяці тому

    昇進試験を控えるものです。いつも動画を参考にさせてもらっています。グループ討議があるのですが、時間内に意見をまとめる必要があるかと思います。例えば自分1人が違った意見だった場合で4人が同じ意見だった場合、譲ったら譲ったで説得や影響力不足になり、譲らなかったら譲らなかったでまとまらなかった場合に柔軟性不足となり、どっちに転んでも評価としてはマイナスに働く気がするのですが、そのような場合はどのように立ち回るのが理想でしょうか?

    • @user-jt8wi3sc1d
      @user-jt8wi3sc1d 2 місяці тому

      人材アセスメントにおいては、グループ討議演習にしても、インバスケット演習にしても、すべての演習において、「時間が足りない」「情報が足りない」「経験が使いづらい」といった厳しい環境で実施しています。つまり、すべて完璧にできない状態を作っています。そういった厳しい環境の中で、「何をやろうとしたか」を見て人の特性を見ています。「平和裏に進めたかった」「自分の思う通りに進めたかった」「とにかく時間内に決めたかった」など、いろいろありますね。また、「何ができたか」でスキルの状態がわかります。しっかりと定着したスキルは、厳しい環境でも再現できるものです。ご質問では、「意見を通すか」「意見を譲ってまとめるか」で迷われているようですが、まずは「自分らしさ」を出すこと、「自分の得意とするスキル」を出すことが大切です。 また、最近は「共創」という言葉が注目されています。意見の対立解消に向かうのでなく、意見の違いを皆で分かり合い、「第三の解をみんなで導く」というスタンスも大切かと思います。普段から会議や打ち合わせ等のときに心がけてみてください。

    • @wsedfgtg866
      @wsedfgtg866 2 місяці тому

      @@user-jt8wi3sc1d ご丁寧にご返信頂きありがとうございます。まずはご指摘の通り、自分らしさを出して後悔のないようにします。また、共創という観点も大切ですね。譲るでもなく妥協でもなく、最適解を導けるよう当日は知恵を絞るよう心がけます

  • @user-rq6ns4hn9v
    @user-rq6ns4hn9v 6 місяців тому

    先生!!更新まだですか!??