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テスラタービンを横に2つ並べる。2つが交差する部分の粘着力で回転するというのがねらいだが、CDロムがくっついてしまい失敗 鉄板ならうまくいくのでは？

Tesla Tesla テスラタービンを水平に２つ並べる。重なったところを流れが通過すると粘着力で回転が始まる。両サイドを通過する流れは粘着力がすくない。 CDロムでも作ったが粘着力が働きすぎてくっついて失敗

∞タービンを３つつなげて回転させる ∞タービンは流れに対して０度でも４５度でも回転する　 さらに９０度でも（∞３タービンの中央が９０度） ３本並列に比べて直列は発電量がアップする

20枚の円盤の間を水がすり抜ける。その水の粘着力を利用する 水車のような羽根がないのに、円盤だけで回るのは不思議 深さは10センチもあれば十分

ふつう水車は板(ハネ)に水がぶつかることで回転するが、このテスラタービンは、不思議なことに、ハネ(丸い円盤)の脇を水がすり抜けるだけで回転 しかも１秒に５回前後の高速回転 今回の円盤は１５０Ｒの４２枚だが、これを３００Ｒの２００枚にすれば 大きな発電量が約束される　しかも無料のエネルギーで何日も回り続ける 更に大型化も可能　テスラおそるべし

テスラタービンを自然の力で回せるか？ 滝でやってみたら→発電１１ｖ 材料は薄いベニヤの１５０Ｒを４０枚ほど ハブダイナモは１秒に２～４回転ほど 落差は１ｍ この日、高圧噴射水や圧縮空気ではなく、自然のエネルギーで回転させたいという夢がかなった

∞３のトリプル風車は高速回転 ∞１つの羽根は１００Ｒ、２５ｗのシングル2段　→改良でダブル3段にすれば、回転数が上がる ∞の特徴は、中央の風に対して０度と両サイドの４５度が同じか、それ以上の回転をすること

羽根は６段、最後尾はフリー（ブラブラ）で浮いて回転 １３ｖくらい出て、１秒間に３から５回転と良好 　 今後、これ以上のアイデアが出なければ、＃５９が∞の最終形態となる

１秒間に５回転ほどで １０ｖから１３ｖ出ています 普通の川で発電ができます。トタンを∞の形にするだけなので簡単に作れます 今回の∞はクロスなので∞を2組。それを６段です 150Ｒを数倍にして１０段にすれば一般家庭に電気を供給できるでしょう 上記の∞を３本にすれば３倍の発電ができるので、用途は無限です

滝の∞タービンをそのまま川の流れでもやってみたら 1秒間に2回転くらいと、ちょっと足りない。 改良が必要ですが、一応は成功

∞の羽根をシングルからクロス（十字）にしたので、回転が2倍以上に 1秒あたり5から10回転で１８ｖくらい

無限大の羽根は１５０Ｒ、３５ｗ、間隔は１１０＠です 滝の圧力に耐えるために、トタンの厚さは０．２７から０．３５に変更 １秒間に３回転以上回り、１５ｖほど

円錐型水車は上向きなので、水のエネルギーを無駄なく全部受け止めるのでトルク大で回転がいい

３つのスクリューでトリプル ３つの発電機で３倍の発電 不思議と、中央の０度より両サイドの４５度のほうが発電量アップ

# 52　　風力発電の実験 想像図

#51　　∞トリプル風車を庭で やってみたら

#50　　自作の発電　　∞トリプル風車の想像図

#49　　∞トリプルタービンが川や滝で超高速回転

#48　円錐型の秘密

#47　　∞重力タービン４５度の左回転

#46　　∞無限大の秘密

#45　　無限大∞45度ダブルで１２ｖの想像図

#44　　重力ｒタービンで１５Ｖ　想像図

#43　　∞重力タービン４５度の秘密

#４２　　∞重力タービン２　４５度成功

#４１　　∞重力タービン

#４０　　コーンタービン２成功

#３９ 重力ｒタービンで１５ｖ

#３８　　自作　発電「　コーンタービン」