急成長をみせるM&Aロイヤルアドバイザリーの中でも重要な役割を担う「コーポレートアドバイザリー部」。
M&A業界はフロントとなるコンサルタントが注目されがちですが、公認会計士など有資格者を中心に構成されるコーポレートアドバイザリー部（ＣＡ部）は弊社でも非常に重要な役割を担う専門家集団です。
今回はコーポレートアドバイザリー部の中村と曽根にＣＡ部の役割からやりがい、大変さ、マッチする人材についてインタビューしました。
税理士法人やFAS、監査法人で働いている方、会計士を目指している学生さんに、M&A仲介でのキャリアもあることを知っていただけたら幸いです。
M&Aロイヤルアドバイザリーではコーポレートアドバイザリー部も採用を強化しております。皆様からのご応募お待ちしております。
採用サイト：ma-la.co.jp/recruit/
【目次】
00:00 オープニング
00:45 コーポレートアドバイザリー部の役割
01:13 中村の入社経緯・キャリア
02:46 曽根の入社経緯・キャリア
04:13 CA部の業務内容
05:07 魅力・やりがい・大変さ
05:52 CA部視点でロイヤルの強みとは
07:04 採用状況について
07:15 今後の目標について
07:54 採用メッセージ
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【インタビュアー：木藤 咲月（きどう さつき）】
非言語コミュニケーション研究家。大手航空会社の国際線で客室乗務員を務めた後、IT企業での代表秘書を経て独立。毎週土曜18時放送、レインボータウンFM(88.5Mhz)「木藤咲月 フィーリングテラス」パーソナリティ。
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