Відео

Merci famille pr votre amour infinie

・レポート No. 12 で示したpythonコードの修正箇所 [外側のfor内 2行目] [誤] h = width/M [正] h = width/(2*M) [外側のfor内 4行目] [誤] for i in range(1, M, 2): [正] for i in range(1, 2*M, 2): [外側のfor内 6行目] [誤] for i in range(2, M, 2): [正] for i in range(2, 2*M, 2):

スライド8ページ、『ハウスホルダー変換を用いたQR分解-Qの構成』の4行目に誤植があり、括弧の位置が間違っています。 [修正前] T_ij ← Q_ij - (Σ_{k=0}^{m-1} U_il U_kl) Q_kj [修正後] T_ij ← Q_ij - U_il (Σ_{k=0}^{m-1} U_kl Q_kj )

・授業内の説明に以下の誤りがありました。訂正します。 1:08:20 ※ 例として示しているデータ点のインデックス (i) が0から始まっていますが、スライドの記法に合わせるとiは1から始めた方が正しいです。 1:10:20 ※ 「m=nだったら全部（のデータ点を）通る曲線になるんですが」と言っている部分は「m=n+1だったら」の間違いです。その後の「mより小さいnであれば」も「m-1より小さいnであれば」と訂正して下さい。また、レポート No. 8 で出てくるような x軸の値が被っている点がr個含まれている場合は「m=n+r+1 だったら」となります。

スライド11, 23ページ目、前進代入・後退代入のアルゴリズムの11行目に誤植があります。 [修正前] sum <- u_ij x_j [修正後] sum <- sum + u_ij x_j

[間違いの訂正] 休憩時間にComment Screenから頂いた 「2分法使うにはf(x) が x ∈ [a, b] で連続であることが必要ですね」 というコメントに対して 「x ∈ (a, b)ですか？」 と返したのですが、これは間違いでした。区間の端で値が飛んでしまっていると2分法は想定した通りの動作ができなくなります。 x ∈ [a, b] であっていました。指摘して頂いた方すいません。第3回資料 p. 11の該当箇所も修正しました。

[誤植訂正] 授業スライド p. 10 問題II-B において以下の誤植が見つかったので修正します。 修正前: |\sqrt{x+1} - p_2(x) | ≦ 10^{-2} 修正後: |\sqrt{x+1} - p_2(x) | ≦ 1/16 ※ \sqrt はルート記号を表すTeX記法で{}の中身がルートの中に入っている事を表しています。

[授業中の間違い訂正] ・「相対誤差」を | x - r (x) | / x と説明しましたが、xが負の場合も考えて正確には | x - r (x) | / | x | です。 ・「相対誤差は0より大きくて1より小さい」と言いましたが、これは間違いです。 「相対誤差は0以上」が正しく、誤差が0となる場合もあります。また、1以上になる事もあります。