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まあ、舞台裏で色々有った結果なんですけどね。イヴァン４世ことイワン雷帝は、ロシアの中央集権化を成した人で既得権益層と対立してたから、反対派は息子夫婦の取り込みを画策して親子間の政治闘争がすごかったそうだから。イワン雷帝は、反対派の粛清に容赦の無い人だったそうだし。

マンデラカタログのガブリエルも自由になろうとしたのかな？

白人ってナチュラルに有色人種を人間と見ていないよな

画家などの芸術家にとって、太いパトロンであった王侯貴族達が没落していく様が目の当たりにされていた、フランス革命とその後の動乱の時代において、芸術家達は自身の存在意義や将来に対しての強い不安やストレスがあったろうなあ、と思います。 そんな精神面が画風の変化に影響しているのかな？

0:11 なんか、マーゲイを抱っこしてるように見えるんだか、ダリ…

コメントの数が669……

マリア　アグスティナ　サルミエント　ディ　ソトマイヨールちゃんと、イザベラ　ベラスコちゃん❤

少年Ａ「もし俺がヒーローだったなら」 少年Ｂ「悲しみを近づけはしないのに」 天使「そんなアイツの呟きにさえ、頷けない心が寂しいだけ」 少年Ａ、Ｂ、天使「みんな、翼の折れたエンジェル」

かっこいい人だったんですね。 「智恵子抄」の智恵子さんも晩年心を病んで切り絵を多く生み出していたのを思い出す。

とても小さなサイズの絵です。

映画版を高校の美術の時間に観たな〜

正直暗鬱としたゴヤの絵の方が好き

ゴヤの絵は晩年になるほど生々しくなる

ゴヤの晩年…作品の変化にびっくり。実家に「裸のマハ」の模写があったけど。難聴で苦しんでいたのも知らなかった🥲