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空海は現代でいうギフテッドだったのかもしれませんね でもその力を他者のために使っているとこがさらに尊敬できる

三河の山賊集団（松平家）の頭目（家康）が成り上がるための拍付け＝ブランド（源氏）を欲したという事。

シンガポール島からマライ半島の最先端近くにあるポルトガル領土『マラッカの破壊されている教会』 タイ国ではビルマ軍との戦った山田長政の遺跡村を見て昔の植民地時代を思い出す。 山田長政はビルマ軍の毒矢で殺される。今はその人物の村が有り博物館もあり日本人が管理しています。

今はぬるすぎ、かとゆうてボヤ出して焼き殺すつーのは人のやることか😩

ここでもまだ真実を綺麗事で隠そうとしてますが！間違いなく仁徳天皇陵や金閣寺や姫路城等をムチで打たれて造らされた上、生贄と人柱にされた方々達でしょう！

アイヌ人は白人に似てると思っていたが、アイヌ語をAIで調べたら消滅したトカラ語起源だと判明した。つまりシルクロードの遊牧民と縄文人の一部混血。ウイグル人なんかに近いんだな。

関係ないけど大河ドラマの「黄金の日々」で石川五右衛門役の根津甚八が釜茹でで処刑されるとき、後ろ向きに釜に倒れるんだけど、カマのフチにアタマぶつけたかどうかクラスで話題になったよ。

保科は大河ドラマ化には､魅力がないし要素が弱い､山形では一揆の首謀者全員処刑した経緯もあり名君とは呼べない。

当時は仙台藩や会津藩の力が強く、新政府側についた時点で攻撃される可能性もあるので、なくなく同盟に入った藩もありましたからねぇ。 久保田藩や三春藩がそのいい例で、本当の意味で団結はしてなかったという。

現代人は当時の人からは大きく見えたでしょうね。

ちなみに西南戦争での西郷軍の人員は薩摩士族を中心とした九州の各地から集まったものだが中には戊辰戦争で賊軍とされた会津士族や元新撰組隊士も西郷軍に加わったと言われてるらしい

神仏分離令が発令された当時天理教は明治政府に弾圧されたのは何故？

便利さを知らないなら知らないでそれでも別に生きていけるし今のストレス社会の方が十分生きづらいかもなぁ

このころまでは秀吉さんもお得意の機転が利いていたようですね。

キコとフミヒト😂

怖い馬鹿作者。ましな事考え‼️

島津の関ヶ原撤退戦は敵方　味方ともに記憶に残ることとなりました。

子供のころよくエッタの子と言う言葉を親から聞いてた記憶が有ります？😢同じ日本人なのにって？思ってました。😮 今でも？〇亡とか、〇人とか、自〇と表記してるよね？これって？むしろ差別じゃあ無いのかなあ？😂忌みを嫌うからね？😢

良いな❤️👍👍

託孤寄命では？

身分の最下位は穢多非人ではなく「忍」であると 歴史の先生がこっそり教えてくださいました。

即身成仏と即身仏は別物だと思います。

中国の第八祖になったのに日本に戻ってきたということは、中国での真言密教は廃れてしまったのでしょうか🤔どっちにせよ、残ってても共産党に潰されてしまったのでしょうが。

真言密教でどうやって人を救えるんですかね🤔❓

南無大師遍照金剛🙏 南無大師遍照金剛🙏 南無大師遍照金剛🙏

伊達氏他 譜代大名 姫が嫁いで 徳川一門です。

平安時代は大多数の庶民が食べるなら 稲田より広大な粟や稗の畑があったということなのかな

たぶん三日もてば良い方

配信ありがとうございますm(_ _)m

暴力と恐怖、見せしめで犯罪を抑止する時代。

つまりボンバーマン松永久秀が最強ってことですね

現代の外国でもあり得ること

いい番組だよね

最近、京の都・山城国と周辺を治めてた三好長慶が、「織田信長に先んじて天下人でした」とか言うバカが多いけど、それなら豊臣秀吉は九州征伐も小田原攻めもしなくて良いし、東北の雄・伊達政宗に服属を要求する事もしなくて良い。 全国の大名を従わせられなければ、検地や刀狩も出来ないし、惣無事令やキリスト教の禁教令を出しても、シカトされるだけだろ。

我が家には、今だに嫡男の制度はあります。 元大名家です。我が家は秀忠の兄の流れです。

フランス人にまたおかしなつくり話でゲームとか小説作られないように広まってほしい

欧米？アメリカまだ生まれてない

3万石が城持ちと無城の基準になることはないですよ。 例えば播州赤穂城主森家は二万石ですが城主大名、摂津三田藩主九鬼家は三万六千石ですが、無城主(後に城主格)大名です。 要は石高より、その家の歴史と幕府の都合でしょう。

丹羽長秀の肖像画がサムネに載ってたので丹羽家でも兄弟間の家督争いがあったのかと思って全編視聴させていただきました😊

森長可は森蘭丸の兄としても知られてます。

両親が子連れで再婚していた場合、戦国時代、江戸時代は母の連れてきた子供は養子にならないと長男といいません その後生まれた子供の父違いの兄弟姉妹でほとんどが家臣扱いになります かえって、母がいやしい身分で父と結婚できずに生まれた庶長子は長男です。実力があれば一族として引き上げられます 他の家の子供でも養子になれば、嫡子扱いで、次に嫡男が生まれても次男とされて、義兄の養子になって家を継ぐか他家に養子に行くかとなります 遠山左衛門尉家では何代かにわたって先代の実子を養子に迎えていますが、系譜上は弟とか、義父の次男と記載されています

せっかくいい内容なのに早口で聞きづらいのが残念

本家分家論争のメンドウな例って岡山・鳥取の池田家だと思います 双方池田輝政の子孫ですが、鳥取側に家康の血が入っている点が厄介で 岡山側に宗家と認めますが鳥取側には岡山より石高を1万石上にした上で葵紋を下賜し親藩に準ずる格を与えていますね。

佳子と結婚何て罰ゲーム以外何物でもないだろ🎉🎉🎉🎉🎉

北条氏政も兄氏親が夭折したので 次男ながら嫡男になった例ですな。

土田御前は、「つちだごぜん」ではなく、「どたごぜん」だったと思います。

宇和島は分家ってより別家で家格4品で高いし。 明治には爵位で仙台より上になって家格逆転

3:34屋根に乗ってる赤い人怖い

あれ？江戸時代の部屋住みがすっぽり抜けてませんか？戦国時代に限らず、江戸時代の大名家でも当主である兄に万が一があった時のためにリリーフとして弟が一人家に残りました。これを部屋住みといいます(大名に限らず武家にはよくありました。末期養子が認められるようになりはしましたがそれでも制限があり、認められないと改易だったので)。捨扶持で一生飼い殺しで、兄に嫡子が生まれてもそのまま部屋住みのままだったりします。稀に兄の嫡男として後継ぎになれますが。有名なのは井伊直弼ですね。また、部屋住み本人は後を継げなくてもその子供が後継ぎになることもありました。高松藩松平家で例があったはずです。 あと、養子や部屋住みや分知以外にも一門衆で家臣になるパターンは江戸時代にもありました(だいたいは初期)。大藩に多いです。江戸時代だと家老より上の家格だったり(仙台藩など)、家老を排出する家格だったり(加賀藩など)身分は様々ですが、戦国時代だと徳川氏の十八松平みたいに一門衆ではなく完全にただの家臣扱いもありました。 あとあと、分知以外にも赤穂藩浅野家みたいに分家ではあるけど完全に幕府から新規に領地を貰ったパターンもあります。 徳川吉宗も最初は新規で越前に3万石貰ってましたね。 それと、戦国に限らず廃嫡は江戸時代もまあまあありました。幕命によるもの、当主の意志によるものがありました(嫡男には幕府に認められないとなれないので)。幕命の場合は器にあらずがほとんどでした。当主の意志の場合も器じゃないからというのが多かったようですが、嫡男とそりが合わず他の子の方がかわいいから、または側室におねだりされてというのもあったようです。このへんの私情が絡む廃嫡は、うまくやらないと御家騒動まっしぐらな気がします。あと、よくわからないけど廃嫡されたというのが結構あります。器にあらずだけど、家の恥だから記録を残してないのかもしれません。

真田家も別れて戦わなかったかな？