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理想の家!デザイン重視の新築ルームツアー!
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arienoie
株式会社ありえの家 熊本の高性能住宅専門店
ずっと快適に住める「我が家」を実現
新築、リフォームともに事例多数
高気密・高断熱へのこだわりNo.1
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お気軽にご連絡ください。
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こだわりがつまった新築ルームツアー【熊本断熱住宅ありえの家】
Переглядів 1892 місяці тому
遊び心いっぱいの おもちゃ箱みたいなお家のルームツアーです! 社長の有江が細かい部分のこだわりまで紹介しました! ↓最新情報はインスタグラムで arienoie 株式会社ありえの家 熊本の高性能住宅専門店 ずっと快適に住める「我が家」を実現 新築、リフォームともに事例多数 高気密・高断熱へのこだわりNo.1 ご予算に合わせてご提案します。 お気軽にご連絡ください。 arienoie.com/
ありえの家ってなんだ~? 新築時のお得な話
Переглядів 4612 місяці тому
ありえの家が力を入れている3本柱 ①性能についての話 ②外壁についての話 ③火災保険についての話 を面白おかしくお伝えします。 ↓最新情報はインスタグラムで arienoie 株式会社ありえの家 熊本の高性能住宅専門店 ずっと快適に住める「我が家」を実現 新築、リフォームともに事例多数 高気密・高断熱へのこだわりNo.1 ご予算に合わせてご提案します。 お気軽にご連絡ください。 arienoie.com/
家づくり体験こども大工さん
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ありえの家 体験企画 大工さんの仕事の楽しさを感じてほしくて 家づくり体験こども大工さんを開催しました。 子どもたちが4.5畳サイズの家を 大工さんと一緒に組み立てました! 参加してくれた子どもたち 保護者の皆さんありがとうございました。 好評だったので秋ごろに また開催したいと思っています。 ↓最新情報はインスタグラムで arienoie 株式会社ありえの家 熊本の高性能住宅専門店 ずっと快適に住める「我が家」を実現 新築、リフォームともに事例多数 高気密・高断熱へのこだわりNo.1 ご予算に合わせてご提案します。 お気軽にご連絡ください。 arienoie.com/
ありえの家 8周年記念祭
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熊本の断熱住宅専門の工務店「ありえの家」は8周年を迎えました。 これまでのお客様や職人さん、お世話になった方々のおかげです! ご縁をいただいた皆様にありがとうの気持ちをこめてバーベキューを開催しました。  ●窓リフォームで暖房を使わなくなった  ●有江の信念とは  ●ありえの家に決めた一番の理由 などお客様からの嬉しいお声もご紹介しています。 株式会社ありえの家 熊本の高性能住宅専門店 ずっと快適に住める「我が家」を実現 高気密・高断熱へのこだわりNo.1 ご予算に合わせてご提案します。 お気軽にご連絡ください。 arienoie.com/
ありえの家新築ルームツアー 4LDK 34.8坪
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熊本の断熱住宅専門工務店、ありえの家の新築ルームツアーです。
純和風住宅のなかに、魔法瓶ルームを作ってみた③
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今回は床についてお話ししました。 ありえの家でおすすめしているのはカバ桜の無垢床(節有り)。 理由は動画でご覧ください。 冬は寒くて夏は暑い…そんな家で過ごすのは大変ですよね。 特に古い家はエアコンの効きが悪くて電気代もかかる。 そんなときにおススメしたいのが断熱リフォーム。 断熱リフォームは今住んでいる家の中に断熱材を入れて、窓を断熱窓にかえることで冬あたたかく夏は涼しい室温を保つ方法です。 電気代の節約になって、湿度も調整されるおかげでカビやダニ予防にも。 一度断熱リフォームをすると長期的にメリットがあるので投資とも考えられます。 ありえの家の断熱リフォームは高気密・高断熱に強いこだわりを持つ有江竜児がお客様のご希望に合わせて最高の断熱方法を一緒に考えます。 今回は2階の部屋の内側に断熱材でもう一つ部屋を作るような工法。 ありえの家では「魔法瓶ルーム」と呼んでいます。 快適に住め...
純和風住宅のなかに、魔法瓶ルームを作ってみた②
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純和風住宅のなかに、魔法瓶ルームを作ってみた①
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床下を覗いたらこんなことに!シロアリ被害②解説
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中華料理店の方から、「店内の踏み台の部分がブカブカしていて、表面が浮いているので見てほしい」というご連絡をいただき、現場の確認に行ってきました。 なぜこんなにも濡れているのかというと、実はこれ、白蟻が生きるために持ち込んだ水分なのだそうです。 白蟻は、水なしでは生きられないほど、湿気を好むのだとか。逆に言えば、床下の風通しをよくしたり、通気口を設けたりすることが、白蟻対策として有効になります。
床下を覗いたらこんなことに!     シロアリ被害①
Переглядів 119Рік тому
中華料理店の方から、「店内の踏み台の部分がブカブカしていて、表面が浮いているので見てほしい」というご連絡をいただき、現場の確認に行ってきました。 踏み台の部分を見てみると、木材の傷みが見られました。 床板を剥がして床下を見てみると… 内部は白蟻に食い荒らされ、木材が悲惨な状態になっていました。
あなたの家は換気できてる?24時間換気「ルフロ400」の給気口を開けてみた。
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ありえの家では、住宅の新築時に設置を義務付けられている24時間換気に、三種類の換気種別の中の第三種換気を選択し、「ルフロ400」という機械を設置しています。 今回は、その給気口の中を見てみました。 新築お引渡しから10ヶ月。経過していましたが、フィルターは真っ黒でした。元々の色は真っ白だったんです。 お手入れのタイミングとしては、毎月掃除機で吸って汚れを取り、3ヶ月〜半年に一回水洗い、2年に一回新品に交換するといいと思います。 換気により家の中をいつも新鮮な空気にして、結露やコロナ予防やホルムアルデヒドなどの化学物質の排出してくれます。 換気に対してしっかり考えた家造りをしましょう。 #24時間換気 #外張り断熱 #高性能住宅 #高気密高断熱 #ルフロ #ルフロ400 #第三換気 #結露 #結露対 #結露防止 #換気 #コロナ対 #ありえの家 #熊本工務店 #熊本建築会社
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КОМЕНТАРІ

  • @PUUthePUU
    @PUUthePUU 2 місяці тому

    ありえの家って、え絵奈ぁ~

    • @arietv
      @arietv 2 місяці тому

      ありがとうございます😊

  • @arietv
    @arietv 4 місяці тому

    動画の中で、アフターフォローで熊本No.1になりたいと言ってますが、まだまだ全然そんなこと言えることは出来ていません。 会社の体制をきちんと組み立て、引き渡し後もお客様に喜んでいただける会社にしていきたいと思います。 日々精進!

  • @arietv
    @arietv 4 місяці тому

    コメントありがとうございます(^^) そしていつも応援していただいてありがとうございます。 数ある建築会社の中からの見つけていただき、そして新築の依頼をいただきありがとうございます。 現在新築中ですが、完成までもう少しです。最後まで持てる力を全て作って仕上げたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • @PUUthePUU
    @PUUthePUU 4 місяці тому

    8周年おめでとうございます!!!! こんないつもオチャラケている私ですが、ありえの家ファミリーの一員として恥ずかしくないように、建てていただいた家屋を愛でながら感謝しつつ、楽しんで幸せに暮らしていきたいと思います。 お肉とても美味しかったです!!!!! ありがとうございます!!!!! ありえの家最高!!!!!! arie no yeah!!!!

  • @出ベソ世界の
    @出ベソ世界の Рік тому

    格子の軒を載せるなど、複雑だ。高くなりそう。

    • @arietv
      @arietv Рік тому

      動画見ていただいてありがとうございます。 軒の出の出し方は何パターンかあるんですが、どの方法をとっても金額はあまり変わらないんですよね。 今回の方法が気密を取るには一番やりやすいとは思います。 高性能住宅(ありえの家仕様)自体は、イニシャルコストとランニングコストの両方を考えると、一般の家より安くなります。

  • @sentosesto2029
    @sentosesto2029 Рік тому

    6地域でダブル断熱で 外断熱キューワンボード 充填断熱ロックウールかグラスウール 壁外側黒金属サイディング→通気層→透湿防水シート→ハイベストウッド→充填断熱→石膏ボード→紙クロスの構成にしようと思ってるのですが、工務店に壁内部の防湿気密シートは必要なしと言われました。 この場合夏型壁体内結露は問題ないと思われますか?

    • @arietv
      @arietv Рік тому

      質問の二行目までと、壁施工の順番に矛盾があるのですが、壁施工の順番の中にキューワンボードが抜けてますか?

    • @sentosesto2029
      @sentosesto2029 Рік тому

      @@arietv すいません。 壁施工にキューワンボードが抜けておりました。 よろしくお願いします。

    • @arietv
      @arietv Рік тому

      @@sentosesto2029 さん そうですよね! それならば、 サイディング→通気層→キューワンボード→ハイベストウッド→充填断熱→(気密シート)→石膏ボード→壁クロスになるかと思います。 欲を言うなら、ハイベストウッドとキューワンボードの間にもう一つ通気層があれば完璧かもしれませんが、外壁の比重を考えるとどうかと… ハイベストウッドは使ったことが無かったので調べてみました。 充填断熱の場合は室内側(石膏ボード裏)に防湿気密シートを張るように書いてありますね。 コンセントボックスまわりも気密用ボックスを使うとなおいいと思います。 キューワンボードは、一般的にはハイベストウッドの上から貼ると思います。 その場合は、ハイベストウッドから外に湿気が逃げないので、壁内に湿気を入れないようにしたほうがいいと思います。 ですので、ハイベストウッドのホームページにあるように、石膏ボード裏に気密シートを張るべきだと思います。 ただ、工務店さんの考えがあると思いますので、なぜ気密シートがいらないのか聞いてみてください。 どんな返事が返ってきたか教えてもらえますか?

    • @sentosesto2029
      @sentosesto2029 Рік тому

      @@arietv 回答ありがとうございます。 確認したら根拠のある回答はもらえなかったです。 前は防湿気密シート貼ってたけど、貼らなくして何年か実験したら夏型結露発生した事ないからと言われました。 やはり何も貼らないのは不安なので、壁内部側と屋根断熱にタイベックスマート貼ってもらおうかと思います。

    • @arietv
      @arietv Рік тому

      @@sentosesto2029 さん 費用的には10万〜20万どころでしょうか? 大きな買い物なので、心配事が拭えるなら使ってもいい費用かもしれませんね。

  • @daisuke_oita
    @daisuke_oita 2 роки тому

    キューワンボードはスマホの電波が家の中に届きにくいと聞きますが、実際はどうでしょうか?

    • @arietv
      @arietv 2 роки тому

      コメントありがとうございます。 実際に入りづらくなります。 Wi-Fi環境が必要になりますね。

    • @daisuke_oita
      @daisuke_oita 2 роки тому

      @@arietv ありがとうございます!^_^ そうなりますと、シェアの高いネオマフォームではなくて敢えてキューワンボードを選択するメリットというのはあるのでしょうか??

    • @arietv
      @arietv 2 роки тому

      @@daisuke_oita さん キューワンボードを選んだ理由は、会社設立前に自宅を建てるとき、キューワンボードの熱伝導率が一番性能が良かったから選定したんだと思います。 私は独立前にいくつかの工務店とハウスメーカーを転職しています。2社目となる工務店時代に外張り断熱と出会いました。 その時はキューワンボードではない硬質ウレタンフォームを使用していましたし、ネオマフォームも使用しました。 ネオマフォームは屋根に施工する段階で硬質ウレタンフォームより柔らかく、下地がない部分で乗ると曲がるので危ないと思ってました。 施工の面でも硬質ウレタンフォームがいいなと思ってました。 硬質ウレタンフォームの中で最高の熱伝導率の断熱材は何かと探したときにキューワンボードを見つけました。 両面に張ってあるアルミ箔の遮熱性能も魅力的だなと思いました。 そしてキューワンボードを製造販売しているアキレス株式会社の営業の方との出会いですね。 旭化成の方も勉強されてるんでしょうけど、それは縁と運とタイミングでしょうか。 今はキューワンボード以外の外張り断熱材を使うつもりはありません。 お客様がどうしても言われればそうでもないですが… そんな流れでキューワンボードを使ってます。 簡単に言うと好きだからですね(^^)

    • @daisuke_oita
      @daisuke_oita 2 роки тому

      @@arietv ご丁寧なお返事ありがとうございます!そう言った経緯があったのですね、キューワンボードへの想いが伝わってきました^_^とても勉強になりました!

    • @arietv
      @arietv 2 роки тому

      @@daisuke_oita さん 材料選びは難しいですもんね。 アキレスは出荷時の熱伝導率から3年で3割性能が落ちる計算の所で数値を表示してます。他の会社は調べてませんが、アキレスのそんな気配りもいいなと思います。 建築会社に家づくりを依頼される際、その会社が今まで使ったことの無いものを使おうとするときは何らかの問題が起きる可能性があるので、ある程度は建築会社に任せた方がいい場合もありますので、しっかり考えられてください。

  • @トンヒロ-e4x
    @トンヒロ-e4x 2 роки тому

    まさかの展開に驚きました。 リフォーム業者さんの動画ではどうせボロボロになって使えなくなるから塗り替えは止めた方がいいと言ってましたが、現在の製品は寿命が伸びたんですか? メーカー保証は10年、なのに色褪せ実験の30年という数値でコスト計算してますが大丈夫なんでしょうか? 初期コストが安い、見た目が好きという理由で選ぶなら問題ないんですけどね。 逆にガルバリウムはメンテナンスフリー、耐用年数が長いという理由で選ばれるのでは? 色落ちしてもさびてボロボロになったり穴が空いたりしなければ屋根としての機能は失われないけど、かけてボロボロになる薄っぺらなセメント瓦は屋根として機能しないので交換が必要です。 この動画の真意は何ですか?

    • @arietv
      @arietv 2 роки тому

      コメントありがとうございます。 現在の製品は塗装の耐久性がのびてます。 そしてきちんとメンテナンスをすれば長持ちすると思います。 動画では、10年ごとの塗替えで計算してます。30年耐久性があるというメーカー実験の結果からの張替えという話はおまけで話してます。 ガルバリウム鋼板はメンテナンスフリーに見えて、そうではないんです。 もらい錆や、鳥の糞などからの劣化、酸性雨などで劣化しなければ半永久的に長持ちします。 この動画で伝えたかったことは、コロニアルグラッサも、ガルバリウム鋼板もメンテナンスは必要で、そのメンテナンスに掛かる費用がいくら掛かるか、それと初期投資を考えたときの料金比較を伝えたかったこのです。

    • @yasssssssssssssssssy
      @yasssssssssssssssssy Рік тому

      比較の前提が少し違うかなと感じました。メーカーも色褪せについて触れていますがスレート系の劣化で重要なのはクラック、割れです。割れたものを塗装してもくっつきませんし、塗装時の踏み割れが高確率で発生しますので2度目の塗り替えなど常識的な塗装屋さんなら断る筈です。

  • @社畜のエル
    @社畜のエル 2 роки тому

    コロニアルなんか瓦と一緒で隙間からジャンジャン水入るから防水機能なんかない所詮ただの化粧材。 一番金かけるべきはルーフィングだよね。 そーいう意味では最悪ルーフィングが無くても水が入らないSGL鋼板の縦はぜぶきが最強な気がする。

    • @arietv
      @arietv 2 роки тому

      ルーフィング大事ですよね。昔、静岡瀝青工業というところに問い合わせして、通常の三倍するルーフィングを使ったこともありましたが、今はゴムアスルーフを標準としてます。 SGL鋼板は耐用年数は30~50年程で、 屋根塗装までのメンテナンス目安は約15年とガルバリウムよりも5年程長くなります。 耐用年数までの塗り替え回数は約3回。 と言われているので、塗替えを考えたときのメンテナンス費用はやはり高くなりそうです。 今回の動画は、初期費用とメンテナンス費用を考えたときの総額を試算したものです。 コロニアルグラッサの耐久年数30年塗替えなしでもいけるのかという所を観察していきたいと思います。

    • @社畜のエル
      @社畜のエル 2 роки тому

      @@arietv コロニアルグラッサが30年何もしなかった場合どうなるかはわかりませんが、ガルバリウムについては、塗装が無くなり素地が出て錆びて穴があくまでという観点で見れば見た目を気にしなければ30年以上は何もしなくてもいいと思います。SGL鋼板はそれよりも耐久性が良いらしいのでもっと期待できます。要は見た目だけの為に塗装するかしないかの問題だと思う。

  • @てーや-j6p
    @てーや-j6p 3 роки тому

    キューワンボードいいですよね! 自分の家も5地域の基礎断熱でキューワンボード使用、屋根100mm、壁61mm、基礎内61mmです。窓もエクセルシャノン のトリプルです。 外張り断熱と充填断熱では100万近く値段差があるとは思いませんでした。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます! その仕様凄すぎますね! 現況の5地域でしょうか?最近地域区分が増えたんですよ。 それでも西日本側の気候ということですよね。 それは凄い。 外壁の61mmはどんな施工でやられたんでしょう。ビスの間隔と外壁材の重みの計算がなかなか難しいんですよね。 ちなみにUa値はいくつですか? 勘で当ててに行くと、、、 Ua値0.18くらいじゃないでしょうか?

    • @てーや-j6p
      @てーや-j6p 3 роки тому

      @@arietv さん 返信ありがとうございます。 現況の5地域です。 壁の充填にも高性能グラスウール16kが入っています。 関東圏内でも夏は暑く、なおかつ平家のこともあり、屋根の断熱が重要だと思い、屋根100mmにしています。ただ、屋根の色は黒にしたことは失敗でした。 屋根の色はシルバーか銀黒がいいですね。 キューワンボードのアキレス様の方でUA値を計算していただいた所UA値0.27という値でしたね。 申し訳ないのですが自分は施主のため施工の仕方まではわかりません。 ただ、現場の方はアキレス様の指導で行っていました。屋根と外壁材はガルバリウムです。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@てーや-j6p さん 付加断熱でグラスウールも入れてるんですか! それはUa値そんなもんじゃないはずですよ。 ベルス認定取りましたか? 外壁がガルバなら軽いからいいですね。 確かにガルバ使うなら遮熱を考えて、銀系がいいかもですね。

    • @てーや-j6p
      @てーや-j6p 3 роки тому

      @@arietv さん ベルス認定は取っていません。 屋根に関しては太陽光を設置して屋根が直接当たらない方法も考えております。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@てーや-j6p さん ベルス取られてみてはどうでしょうか? 多少費用はかかりますが、家の付加価値として、今後意味あるものになると思います。 計算してみましょうか?

  • @とら-h3e
    @とら-h3e 3 роки тому

    ありがとうございます 勉強になります

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 建築は勉強する範囲が広すぎるので、少しでもわかりやすく伝えられたらと思ってます。 今後とも宜しくお願いします。

  • @medakanoyatu
    @medakanoyatu 3 роки тому

    私も角ハイボール飲んでます😄 乾杯🍻

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 3 роки тому

    通気層有りでしょうか。無しでしょうか。 付加断熱の断熱材に直接塗るタイプもあるようで、結構悩ましいです。 サイディング以外が良いなとは思っているのですが。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 通気層ありです。 全ての外壁材において、通気層無しだとカビや苔がはえる原因になりますので、通気層は必須です。 直接断熱材に塗る方法もありますが、初期コストよりも長期で安心出来る方を選んで、この工法を使ってます。 サイディングも材料とコーキングの種類次第で使えるものもありますが、やはりオリジナリティを求めるなら塗り壁がいいですよね。 塗り壁の仕上げ材も沢山あるので悩ましいですよね。左官さんはジョリパットもいいよと言われてましたが、目地処理がうまいか下手かで仕上がりも違ってくるし、ジョイントブイという目地処理材の使い方次第でひび割れすることもあると思います。 すべてを考慮して、このノンクラック工法とキャンドル仕上げを選びました。

    • @noband_width6633
      @noband_width6633 3 роки тому

      @@arietv さま ありがとうございます。 通気層なしの場合、湿気対策だと思いますが、耐力面材がモイスになるケースが多く、木材系に比べると割れの心配もあることから実際どうなんだろうと迷ってました。通気層有りの塗り壁いいですね。 付加断熱有りで通気層有りの塗り壁ってなかなかないみたいですね。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@noband_width6633 さん モイスもいいですけど、根本的な問題解決になってるかと言ったらそうじゃないと思うんですよね。 このモルタル動画と別に、外張り断熱の動画があるので、それを見てもらえませんか? 付加断熱は外張り断熱の室内側に発泡系の断熱材を吹き付ければいいんです。 そして、外張り断熱の外に通気層を設ける。 これで壁の環境はバッチリです。

    • @noband_width6633
      @noband_width6633 3 роки тому

      @@arietv さま ありがとうございます。 自分もその壁構成なら納得です。 充填断熱側を30倍発泡にして、外貼りを透湿抵抗の高い断熱材にする。内側、外側とも湿気を入れにくくするのは1つのやり方だと自分も思ってます。その上で通気層を設け、外壁に直接雨がかからないようにする。 100倍は湿気通すので、夏型結露しないかWUFIでシミュレーションしてますか?みたいなことになるので、最初から30倍でお願いすると思います。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@noband_width6633 さん よく勉強されてますね。 シミュレーションまではしてませんでした。 !調べてみます。 現場発泡吹付けを行う際はアクアかアイシネンを使ってます。ほぼアクアを使ってます。30倍発泡の吹付け断熱も使ったことあるんですけどね。 アクアの場合、吸収した湿気を排出し辛いので室内側に防湿フィルムを張ります。室外側はアキレスのキューワンボードを使うので、透湿しません。 アイシネンの場合、湿気を吸っても排出すると認識していましたし、施工業者もそう言っていたので、室内側の防湿フィルムは不要なのかと思ってました。でも夏場は湿気が充満してるので、壁内結露を起こす可能性がありますね。もう一度勉強しなおします。 今の所付加断熱にアイシネンは使ってなかったのでいいですけど。 外張り無しで、吹付け断熱だけの仕様時にアイシネンを使うときは、室外側に透湿防水シートを張って、その外に通気層を設けると、湿気は外に逃げると思います。 湿気がどこにあって、結露がどこで起きるのかの認識は一番大事な部分だと思います。 壁内結露など絶対に起こさないようにしないといけませんね。

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 3 роки тому

    震災で瓦をガルバリウム鋼板の下地張替え棟換気断熱材付き横葺きに葺き替えました。12坪で140万円でした。これはボラレタのか妥当なのか。工事は震災1週間後です。業者はいつも依頼している業者さんです。 暑さ寒さにはガルバリウム鋼板のほうが遥かに優秀です。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます! どの程度の震災か次第のところもあると思いますが、通常の価格から考えたら多少高い気もします。 ですが、一週間後に修理に入ってくれたと思えば、内装がそこまで痛むことも無かったと思うので、その点も考えれば妥当なのかもしれませんね。 スピード施工という価値を買ったということですね。 快適さも得られたのならなお良かったですね。 屋根材は素材の温度ではなく、下地のあり方や、通気層の取り方、断熱施工の位置と材料の選別により、どの材料を使っても快適さは変わらないようにも出来ます。 何においても、工事後にお客様に満足していただき、快適に生活していただく事が一番大事だと思います。 工事をされた業者さんは、いい業者さんだと思うので、末永く付き合っていかれるといいですね(^^)

    • @rasiraka305
      @rasiraka305 3 роки тому

      @@arietv 真面目な業者で時々依頼していました。外壁塗装はいい仕事で今も綺麗です。最近キッチン移動間取り変更フラットフロアにしたとき最初に呼んだのに出来ませんにはがっかりしました。6社呼んで要望に応えたのが1社、有名大手になったのですが皆さんそれは高すぎと。 少々高くてもいい仕事をしてくれればいいのです。ダメだったやり直しは最悪ですね。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@rasiraka305 さん 断ってくるって、何があったんでしょうね? 大切な家の事ですから、金額じゃないですよね。

    • @rasiraka305
      @rasiraka305 3 роки тому

      @@arietv たぶん、キッチンの移動ですね。移動したところの外にも雨水排水管はあるのでそこに排水してと言ったのが原因だと思います。排水管は雨水合流です。施工業者も以前の排水場所に排水管を繋ぎました。長いのでパイプが詰まったら大変です。 排水管の老朽化で付け替えを区指定業者に依頼したら全然見に来ません。排水には業者が嫌がる問題があるのでしょうか。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@rasiraka305 さん 基本的に雨水排水管に生活排水を繋いではいけないとなってます。熊本市内だけの決まりごとなのかどうかはわかりませんが。 大掛かりな配管のやりかえが必要だったのではないでしょうか?

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 3 роки тому

    屋根材はガルバリウム鋼板(白の反射塗料がいいが・・デザインが)がいいですね。瓦は蓄熱し野地板を痛める。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます! その材料はこの前板金やさんから聞きました。どれくらいの効果があるのでしょう。 どんな材料にしても、野地板の下に通気層を設けるのがいいと思います。 熱を蓄えるのは色々な意味で良くないですからね。

    • @rasiraka305
      @rasiraka305 3 роки тому

      @@arietv さん 地震で瓦が落ちたのと耐震性アップのため断熱材付ガリバリウム鋼板で棟換気しています。通気の構造はよく分からないです。野地板は付け替えしました。瓦時代とは大違いの快適さです。雨音が多少大きいですね。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@rasiraka305 さん 通気は見てみないとわかりませんね。 ただ、前より快適になったということは、やりかえたかいがありましたね! ガルバの場合、雨音は大きくなりやすいですもんね。

  • @るなねだ
    @るなねだ 3 роки тому

    内容不明、これでは誰も問い合わせないでしょ

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      るなねださん コメントありがとうございます。 たった今それを思ってました。情報公開にびびってました。 完全解説の動画作ります!

    • @るなねだ
      @るなねだ 3 роки тому

      はい、ぜひそうした方がいいです。 why ありえさん(会社、人両軸で)は何か?がこの情報から伝わるようにしたほうがいいです。 あと変動要素が多すぎてるので、どう伝えるか?も意識すると尚いいかと思います! お互い頑張りましょう!

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@るなねだ さん ご新設にありがとうございます。 どこからこの動画を見つけてくださったんですか? るなねださんも事業されてるんですか?

  • @nemotokeisuke
    @nemotokeisuke 3 роки тому

    7:00 コロニアルの塗り替え時期を30年後にしたのにガルバの塗り替え時期は規定どおりの20年後で比較試算したらおかしくないですか? コロニアルが30年持つならガルバは50年くらい持つのでは?

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 ガルバは素地自体は50年以上もつと思います。 ただそれは一回目のメンテナンスを15〜20年周期で行った場合です。ガルバは錆びに弱いので、錆びないようにするために塗装で保護してます。その塗装のメンテナンス周期一回目が15〜20年、次は10年ごとかなと思ってます。 コロニアルグラッサもメンテ塗装し続ければ いいかもしれませんが、この動画を作ったあとに、メンテするよりも30年〜35年後に張り替える方向に考えを変えました。

    • @noband_width6633
      @noband_width6633 3 роки тому

      @@arietv さま 今のガルバ、SGLなら錆殆どでないようですね。そもそもガルバは異種金属と触れた箇所で錆が懸念されるって程度が実状のようです。そのため、太陽光のキャッチクランプも錆が出ない材質を使うようケアしているようです。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@noband_width6633 様 コメントありがとうございます。 SGLについて今調べました。教えていただきありがとうございます。 やはり自分の知識も新しく書き換えていかないといけませんね。それぞれのメーカーがそれぞれの理念でより良いものを開発していくことは素晴らしい事だと思います。 後はそれを使う側がしっかり勉強して、コストパフォーマンスを考えながらお客様に提案することが大事ですね。 普通のガルバと比べて単価がどれくらい上がるのか調べてみます。 違う金属が接すると電食が起きて金属が溶けてしまうから、クランプも性質が近いものにしないといけませんね。 自宅にはアルミの屋根を使ってるんですが、取り付けビスはステンレスビスじゃないといけないと言われたので、ビスの費用もかなり高くなりました。 フリーメンテナンスに近づければ近づけるほど初期費用は大きくなりますね。

  • @小山さん-t7x
    @小山さん-t7x 3 роки тому

    コロニアルは絶対やめとけ派が大多数ですが コロニアル肯定派とは珍しいですね 私の家はコロニアルグラッサに太陽光載っけてる量産型マイホームですが この動画でおっしゃっているように上手く事を願ってます 30年ノーメンテで済むといいなぁ、、、、

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 小山様のお宅もコロニアルグラッサなんですね。しかも太陽光付き。 イニシャルコストとランニングコストのバランス、軽量であることから、コロニアルグラッサは有りだと思います。 あとはどれだけ環境に耐えてくれるかなんですけどね。 メーカーの工場実験が確かなものであり、今後30年間の環境変化が想定の範囲内であり、メンテナンスが不要であれば理想なんですけどね。 お金があるなら、アルミ屋根をお勧めしますが、コロニアルグラッサの6〜8倍するので、ガルバや陶器瓦より高くなってしまいます。 予算に合う材料の選定はとても難しいです。

  • @RN-dy7fs
    @RN-dy7fs 3 роки тому

    ご苦労さまです。すばらしい活動ですね。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      ありがとうございます。 生まれ育った故郷への恩返しと思って始めたんですが、もう三年目。 手伝ってくれる仲間も少しずつ増えてます。 どうにかきれいに咲かせたいと思います。

  • @m-6984
    @m-6984 3 роки тому

    60ねんももたないとおもいますよ

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      定期的なメンテナンスを続けると60年経っても最低限の性能は保てると思っていますが、どうお考えですか?

  • @tatfur1965
    @tatfur1965 3 роки тому

    コロニアルネオはだめですか?

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 コロニアルネオがだめではないですけど、メンテナンス時期が来るのが凄く早いです。 もう販売してないんじゃないでしょうか。 塗り替えるよりもコロニアルグラッサに張り替えたほうがいいかもしれません。

  • @75opale7
    @75opale7 3 роки тому

    どのみち葺き替えるのなら、変色は無視でノーメンテで45年放置してからふき替えた方がコストが安くなるのではないでしょうか

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりです! そのことをもう少し強く喋ると良かったなと思いました。最後に少し喋ったけど伝えきれませんでした。 コロニアルグラッサをノーメンテで35から45年後(気候状況次第)に、その時ある最新型の物に葺き替えることをお勧めします。 太陽光パネルもその時になればもう使えないでしょうから取り替えですね。

  • @市川紀幸-s5b
    @市川紀幸-s5b 3 роки тому

    屋根が重くなるとだめなのでしょうか?

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 瓦屋根にして屋根が重くなっても、きちんと構造計算されていれば地震には耐えます。ただ、瓦屋根が若干コストアップする+構造計算費用+構造耐力を上げるための金物や耐力壁の費用などが初期コストとしてアップします。 その予算があれば、メンテナンスコストが一番安い瓦屋根がいいですね!

    • @市川紀幸-s5b
      @市川紀幸-s5b 3 роки тому

      返答ありがとうございます。

  • @猫家惣右衛門
    @猫家惣右衛門 3 роки тому

    泡のウレタンフォームを内側から吹き付ける断熱と外からの断熱の効果は違いますか? お値段も…

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 効果は大きくは変わりませんが、肌で感じる位は違ってきます。 外張り断熱の方が性能はいいです。夏場の玄関開けたときのムワッと感は、外張りではさほど感じられないかもしれません。 その違いを光熱費で表して、35年ローンを組んだ時の比較を違う動画で話してるので見て下さい。 吹付け断熱と外張り断熱の工事金額の違いは、32坪二階建てを例にすると、吹き付け断熱が60万+それに伴う大工工事が10万で合計70万(税抜き)、外張り断熱材+大工工事で170万(税抜き)といったところでしょうか。 初期投資100万の違いは大きいですけど、快適さと電気代が変わってくるので、あとは予算次第ですね。 私は全てのお客様に、外張り断熱をお勧めします。外張りにすると構造体の木材も守られますしね。

  • @to5558
    @to5558 3 роки тому

    瓦とコロニアルならどっちが50年のコストは安いですか

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 コスト面で言えば陶器瓦が安いと思います。 ただ、瓦の一番のデメリットは重さにあると思います。構造計算をしっかりした上で瓦で施工されるといいと思います。 今度、費用を計算してみたいと思ってます。

  • @ks6438
    @ks6438 3 роки тому

    断熱はトレードオフで計算されているから、壁と天井はその厚みなんですか?Ua値0.5でその断熱厚みは少ないように思えますが・・・日射取得と遮蔽が完璧だからその数値なんですか?

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      KS様 返事が遅くなってすみません。 トレードオフというものを感覚でしか知らず、調べてました。 簡単に言えば、外皮計算(Ua値)をしない場合に用いられていた、仕様規定のようなものですよね。 弊社では仕様規定を使わず、外皮計算を取り入れています。 理由として、仕様規定は安全側の断熱厚みを使用するので、過剰な断熱材の厚みになってしまい、お客様の費用負担だ増えます。 いつもHEAT20のG1以上かつ、できるだけG2仕様に近づけたいと思い家作りをしていますので、きちんと外皮計算を行い、お客様の予算と相談して、断熱の厚みを決めてきました。 また、窓にエクセルシャノンの樹脂サッシ+low-Eペアガラス アルゴンガス入りを使用していることで、窓からの熱の侵入を抑えています。熱還流率が非常に低いサッシです。 それらを考慮し、きちんと外皮計算をした上でこの厚みが導き出されました。 補足として、 熊本は夏の暑さの方が辛いので屋根の厚みを増やし61mmとし、壁の厚みを40mmと定め、これを弊社の標準断熱仕様と決めました。 床断熱はミラフォーム(押し出しポリスチレンフォーム3種b)の75mmを使い、土台の上に気密シートを張っています。 基礎断熱にしたいのですが、熊本はシロアリ被害が心配なので、床断熱にしています。 これは今後、シロアリ対策を万全にしたうえで、基礎断熱に変更していくつもりです。 断熱材が薄くてもUa値の性能が良い理由をまとめると、 ①外張り断熱で熱狂がほぼ無い 一般の充填断熱工法と違い、外張り断熱なら断熱材で家全体を覆えるため、断熱効果が上がります。 ②断熱材(キューワンボード)が高性能品 断熱材自体が高性能品なので、薄くてもしっかりした断熱効果があります。 ③窓(エクセルシャノン)が高性能品 高能樹脂サッシのパイオニアでもあるエクセルシャノン製のサッシは断熱効果が抜群です。 大きく以上の3つのポイントから、高性能住宅が実現しています。 驚かれるかもしれませんが、外皮計算をすれば、キューワンボードなら、屋根と壁を30mm程度の外張りで、断熱等級4をクリアできます。 最後に、最近ではUa値ばかりが取り上げられてますが、断熱効果を十分に発揮するには「気密」が必要不可欠です。 キューワンボードでの外張り断熱工法は、気密を高める上でも非常に施工しやすい商品です。 また、気密を高めたのであれば、きちんとした換気計画の上で、24時間換気をしっかりしないといけなくもなるので、断熱・気密・換気に注意して家作りするように心がけています。 長くなりましたが、質問への回答とさせていただきます。

  • @go69star
    @go69star 3 роки тому

    6地域で外断熱で検討しているのですが、 壁はキューワンボード40mmでいけますか?

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      はい。40mmで大丈夫だと思います。 うちはキューワンボード 屋根61mm、 壁40mm、 床はミラフォーム3種b 75mmを使っています。 サッシはエクセルシャノンの樹脂サッシ、low-Eペアガラス、アルゴンガス入りを使っています。 これで、平均Ua値0.5、C値0.5を取得していますので、6地域で十分涼しくて暖かいいえになると思います。 坪単価70万前半(税込み)以下で建てられるのであればいいですね。

    • @go69star
      @go69star 3 роки тому

      詳しくありがとうございます! 壁、屋根おなじ厚みでジーワンボードにすると、一般的な延床面積30坪ほどの住宅でどれぐらいコストアップになるでしょうか?あと同じ樹脂サッシ、ペアガラスでしたら、YKK APよりエクセルシャノンの方が安上がりになりますか?

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@go69star さん ジーワンボードはまだ高いので、同じ性能を持たせるために厚くしたほうが安くなります。キューワンボードの厚さ増しをオススメします。どうしてもジーワンボードを使いたいのであれば、2〜3割増しの金額になるかと思います。 サッシはYKKよりエクセルシャノンのほうが高いです。ただ、性能は同じでも、品物はエクセルシャノンの方が樹脂の肉厚が厚く長持ちすると思います。

  • @to5558
    @to5558 3 роки тому

    塩ビの上に桧15ミリを張りたいです。断熱性を高めるにはどうすれば良いですか

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      塩ビシートの上に桧板を張られるんですよね? まず、塩ビシートの下地は何でしょうか? 木造住宅で下地が木なら張られると思います。 床下に吹付け断熱をされてはどうでしょうか?40㌢〜45㌢の高さが必要ですが。

    • @to5558
      @to5558 3 роки тому

      @@arietv さま 返信ありがとうございます。 下地は木です。 吹き付け断熱は素人でもできますでしょうか

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@to5558 さん 吹付け断熱は素人では無理ですし、専門職でも気をつけないと死亡するリスクもあります。最寄りの工務店さんに連絡されるのが一番だと思います。 断熱の勉強されてる工務店さんがあるといいですけどね。 どちらの都道府県からですか?

    • @to5558
      @to5558 3 роки тому

      @@arietv 様 助言ありがとうございます。 専門業者探してみます。 鳥取です。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      @@to5558 さん 鳥取ですか。 こちらでも、知り合いの業者からの繋がりがないか調べて見ます。

  • @to5558
    @to5558 3 роки тому

    桧はどうですか

  • @チョコリッツ-v3s
    @チョコリッツ-v3s 3 роки тому

    ありえ先生、勉強になりました❗️

  • @チョコリッツ-v3s
    @チョコリッツ-v3s 3 роки тому

    ありえ先生ありがとうございます(* ゚∀゚)

  • @チョコリッツ-v3s
    @チョコリッツ-v3s 3 роки тому

    私にも買って来て下さい(*゚∀゚)=3

  • @チョコリッツ-v3s
    @チョコリッツ-v3s 3 роки тому

    でも、問題はお金なんですよね。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      そんな方のための資金計画セミナーです(^^)

    • @チョコリッツ-v3s
      @チョコリッツ-v3s 3 роки тому

      @@arietv まだ、畳位しか買えませんw

  • @チョコリッツ-v3s
    @チョコリッツ-v3s 3 роки тому

    戸建てもいいなぁ。

  • @チョコリッツ-v3s
    @チョコリッツ-v3s 3 роки тому

    金髪が素敵ぃ✨

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      これはカラーワックスです(^^)

  • @poeapwo5565
    @poeapwo5565 3 роки тому

    私は動画作りましたのでチャンネル登録お願いしますぜひお願いします

  • @チョコリッツ-v3s
    @チョコリッツ-v3s 3 роки тому

    私は細いポッキーは1本1本食べない。 食べた気がしないから、まとめて2本3本で食べちゃうw

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      大人食いですね(笑)

  • @吉田茂-h8u
    @吉田茂-h8u 3 роки тому

    リビングをメインに使って、寝室の頻度が少ないとはどういう事でしょうか? 睡眠時間が6時間あるのであれば普通の人であれば寝室が一番長くいると思います。 その寝室が夏ベタベタして冬は冷たくなる家をハウスメーカーは基本的に提案されるのでしょうか? 今家を検討しております。 参考にしたいのでどういうお考えなのか 是非教えて下さい。

    • @arietv
      @arietv 3 роки тому

      コメントありがとうございます。 言葉足らずでした。 床の仕上げ材と直接接してる時間を考えたときの時間のことをお伝えしたかったのです。 寝室はベッドか敷布団の上で時間を過ごされるので、ほとんど床と接する時間は短いですよね。 ですから、無垢材をリビングに、合板フロアーを寝室に使うという提案をさせていただきました。 高性能住宅を作られるのであれば、合板フロアーでも夏場ベタベタすることはありませんが、冬場は無垢材より少しだけ冷たく感じます。 特別断熱にこだらない、気密も取れてない一般に普及している住宅に住まれた場合は、合板フロアーは、夏場ベタベタ、冬場冷たく感じられると思います。 また、疑問を感じられたらコメントください。

  • @dove4305
    @dove4305 4 роки тому

    ネコ(笑)

    • @arietv
      @arietv 4 роки тому

      ネコがクレーン車を運転してました(笑)

  • @Tokyo-tn5tc
    @Tokyo-tn5tc 6 років тому

    Kenzoのヘッドスピンしようとしてる子がいる😂😂😂👍

  • @上田睦美-m8f
    @上田睦美-m8f 6 років тому

    phっっfbh( -_・)?mhtrgybmーオー歩mr

  • @だいずだいず-k2o
    @だいずだいず-k2o 6 років тому

    みんな頑張れ!

  • @上田美弥子
    @上田美弥子 6 років тому

    👍

  • @あめじま
    @あめじま 6 років тому

    ありえくーんりゅうとくーんじゅんぺいくーんかななまえがっこういっしょ!

  • @上田睦美-m8f
    @上田睦美-m8f 6 років тому

    dldkshっjk!💫、さらにおうちは✨