Відео

安易にしたコメントに変なのがわいて絡まれたので、動画をもう1回見てアドバイス含めで動画製作者さんに向けてコメントします。 @吉田ヨシヒコ-n3h、お前宛に説明する気はないんだがこれでも見てろ、ド低脳。 （その１） --------------- 念の為、最初に言っておきますが、動画製作者さんを批難しているわけではありません。あくまで防音の話とこの動画の施工事例についてのコメントです。 まずは動画概要欄について。ひとまず言えることとして、プロはこんなやり方しませんし、スタジオはこんな作りになっていません。カラオケ屋さんもこんなことしていません。おそらく誰かに聞いたことを誤解されているのでしょう。間違いを広めるのも問題ですので一応指摘しておきます。大きく異なるのは浮き構造（絶縁）です。これが最低条件です。それをやらずにプロと同じと言うとミスリードです。動画製作者さんの方法はDIYでの典型的な方法であり、それ以上ではありません。 次に、今回使った材料をまとめても動画制作者さんの体重よりも軽いでしょう？半分くらいでしょうか？一般的に、その程度の重さでは防音にはなりません。防音とは、その利用用途に応じて音がどれくらい減衰できれば目的を達成できるかを考えた場合、及第点を付けられる減衰量以下であればなんの意味もありません。費用と労力の無駄です。 で、ですね、動画からこの部屋の構造を見る限り、今回の施工ような一部分への二重壁製作はほぼ効果を得られません。ちなみに、楽器メーカーを中心に防音ブースが販売されていますが、それで重量が600kgほどです。まあ、箱状ですので壁1面とは状況が違いますが、言いたいことはこれでも重量としてめちゃくちゃ軽くて防音として不十分であるということです。ちなみに人の声でも普通に貫通します。これはちゃんとしたカラオケ屋さんよりもしょぼいです。 あともう１つ。石膏ボードやグラスウール、ロックウールがこういうDIY動画では度々出てきます。これらの材料はDIYでも使えるほど加工しやすい、初期費用が安い、という2つによって第一の選択肢に挙がります。これらすべてどこでも使われているただの建材なのですが、個人のDIY、特に室内等の生活部分ではこれら全ておすすめしません。まあ、思慮の浅いアホが後先考えないで実際に現場で使うものだから紹介しているわけです。実際にこれらを使ってみるとわかりますが、とてもむき出し状態で室内で使えるものではありません。ですので追加加工が必要です。また購入時は安くても、これらすべて産業廃棄物扱いなので、捨てるときに本体より高い費用がかかります。DIYレベルでの代替品としてよいのは合板とポリエステル（ポリエチレンテレフタレート）です。これらは室内で使っても何ら問題はありません。ちなみにですが、防音に絞って言えばもっといい材料はたくさんあります。 おまけ。コメントにありました、吸音材として発泡スチロールはどうか？ということについて。発泡スチロールに吸音性能はほぼありません。いわゆるスタイロフォームは断熱材であり、目的は異なります。次に二重窓にポリカーボネート板はどうかということについて。それもまた断熱対策の１つであり、防音には無意味です。しかも断熱対策としても効果は低いです。ちなみに通常の窓２枚であればコインシデンス効果がおきますので、内窓はいわゆる防音窓にしてください。それでも効果は低く、窓を合板で塞いで壁にするほうが効果的です。窓が脱出経路になる場合は当然塞げませんので、その場合は二重窓を検討ください。窓を塞ぎたい場合は、グラスウールやロックウールを素人が使うのはおすすめしません。これらは湿気にめちゃくちゃ弱いです。湿気ると著しく性能が低下します。また、ウレタンはどうか？と思うかもしれませんが、これも素人はダメです。紫外線に弱いので数年でボロボロ崩壊します。素人が室内用途で何も考えないで使える吸音材がポリエステルです。最後に、戸建ての室内工作室について。論外です。 --------------- さて、前置きはここまでにして。 まずは問題提起からです。大前提。 ＜やることの順番あってますか？＞ 憶測でしか述べられませんが、コメント等の書き方より、このDIYの理由はDIYしている壁で接している隣の部屋に対してゲーム配信の音が漏れているためそれを低減させることですよね？声のお仕事をされているみたいなので、ボイス収録もここでやるんですか？コメントの書き方から、別世帯の方の部屋との間仕切りだとは思うのですが、鉄筋コンクリ造りなら境界に押入れを作ることはほぼないのでめずらしい配置ですね。木造なら普通なんですけどね。 建物の構造は意図的に返信されていない様子ですが、窓とエアコンの位置、そして部屋隅の出っ張り、押入れの位置を見る限り、なぜ騒音のクレームがあるのに隣人との界面に騒音源を配置しているのか理解に苦しみます。まあ、自分の利便性だけを考えているんでしょうけど。お隣さんとの壁から音源を1m離せば最低でも数dB落ちます。もし大音量でPCの音を出していると直接後ろの壁をもろに加振しますので、それがなくなるだけでも騒音対策になります。壁をDIYする前にまずは家具のレイアウトから見直すべきです。中高音に問題が集中する場合、こういう簡単なことで多少軽減できます。ゲーム配信であれば、声の大きさは入力レベル次第で自在に変えられるわけで、防音に頼らなくても十分配信はできます。もしアホみたいに大声だしたいという場合は、まず騒音レベルの測定から行いましょう。 自分が何dB出していて、問題になっている場所では何dBになっているか、これを考えましょう。そして、何dB減らしたいかによって対策は変わってきます。こういうことを明らかにしないで感覚だけの話をするから@吉田ヨシヒコ-n3hのようなチンパンジーが現れます。ちなみに、50dB減らしたいとかになったら、DIYでは物理的に不可能ですので、DIYする前に自分がアホだったと気づけます。DIYの範囲を超えています。実は配信者さんが兼業の業者さんだった場合はこの限りではありません。500Hzを20dB下げるだけで良さそうと思ったら、DIYは検討の余地ありです。DIYで対処できない防音が必要な場合は、潔く引っ越すなり、複数部屋があるなら別の部屋にするなり、深夜配信をやめるなり、上下左右4戸にあいさつに行くなり、別の方法を考えましょう。それだけで目標の防音性能が変わります。ただし、「深夜に大声出すなよ」っていうのが普通の考え方であり、自分が異端児であることは理解しましょう。普通の倫理観があれば、普通は深夜に大声なんて出しません。おまけの話。職業柄東京住まいですよね？でっかい国道沿いに住めば多分深夜でも苦情は来ないと思いますよ。大体の道が深夜に大型トラックが走っているので、めちゃくちゃうるさいですし、住民も麻痺しています。自分自身もまたうるさく感じるでしょうけど、ゲーム実況程度はマイクの指向性を駆使したり、ノイズ除去でなんとかなります。ただし、大型トラックが通るたびに震度２くらいで揺れます。ちなみに、人体には騒音や振動自体が悪影響であり、一定量超えると病気になります。 話を戻します。まあ後述しますが、この部屋の構造では二重壁は無意味です。パッと見た感じ、窓は２つありますし、クローゼットはありますし、壁はうすそうです。個々に対策しても意味がありません。どうしてもこの部屋を使いたいという場合は、防音ブース1択だと思います。ちなみにDIYでもまあまあの性能は出せます。頑張ってDr-20。安い既製品を買ってDr-25程度。でも普通は引っ越します。これはおせっかいですが、この部屋でボイス収録するとして、外の音がいっぱい入ってきませんか？外の音が聞こえるということは、あなたの出す音も外に聞こえているということですよ。

（その２） --------------- 次は施工の前の根本的な部分をお話します。このやり方では防音になりませんし、危ないです。 ＜危ないこと＞ ・ラブリコが緩んだら高確率で倒壊します。特にクローゼットの上の木下地。シンプソン金具でつなげていますが多分そのうち割れますよ。ラブリコを使った木材も横方向に固定されてませんし、ベニヤ板も1枚なので強度もなくてとても危険です。これは他の方が指摘されていますね。 ＜施工しても意味ないこと＞ ・クローゼットを省いた壁部分に対して、数センチ隙間をあけて二重壁を施工されていますね。この考えは正しいですが、このやり方ですとクローゼットの縁の部分から音が普通に漏れます。石膏ボード同士の間はコーキングしているのになぜこの隙間を残しているのでしょうか？ちなみに、この程度の質量であれば多少隙間が空いていてもほぼ意味ないので、実はコーキング自体も無駄です。 ・仮に今回製作した二重壁に遮音性能がある程度あったとします。その場合、クローゼットのドアはなんの対策もされておらず、もともと遮音性能は皆無なので、ここから音が素通りします。防音は密閉が基本です。例えば、屋外では密閉が難しいので防音壁などを立てるしかない場合はありますが、まあコスパは悪いです。もし、このやり方を通したいなら、クローゼットの中も同様に施工したほうがいいです。まあ面倒でやる気は起きないとは思いますし、コスパは悪いですし、効果も低いです。今回の場合、このクローゼットの扉が一番遮音性能の低い箇所なので、ここから音が到来しているような感覚になるはずです。ということは、お隣さんサイドも同じです。 ・隣の部屋との間仕切りに対して二重壁を作ったわけですが、すぐ側に窓がありますね？二重壁の遮音性能が仮にめちゃくちゃ高かったとしても、この窓から音はダダ漏れです。おそらくですが、間取り的に相手のお部屋もクローゼットのすぐ側に窓がついていることと思います。ですからこれらの窓を通じて音はまわります。ですので、「お隣さんに声が聞こえていない」ということはあり得ません。 ・また仮に、今回製作した二重壁にある程度の遮音性能があったとします。しかし多くの場合、部屋の天井や床から音は回り込んで隣の部屋に伝わります。天井裏がどのような構造になっているかによりますが、部屋の見えている範囲に壁があったとしても、天井はつながっていることもあり、こういう間仕切りを補強する工事では見えない範囲である天井も対策しないと効果は出ません。元の壁は「薄くて」遮音性能が十分ではなかったわけでコンクリではないでしょうから、天井部分もおそらくお隣さんとつながっています。 ここまでの話で何が言いたいかというと、仮に作った二重壁に十分な遮音性能があっても、この施工事例ではほとんどその効果は出ません。直接音が軽減されるため（かもしれないため）、音の到来方向は変わる（かもしれない）ので、騒音の聞こえ方は変わるとは思います。 --------------- 次に動画の施工内容についてです。 ＜二重壁自体の問題＞ ・まず、クローゼット部分の元の壁に遮音シートを貼り付けていますが、これはほぼ意味ありません。元の壁が石膏ボードでもベニヤ板でも、面密度は7～9kg/m^2ほどです。この場合、厚さは12mmです。石膏ボードのなかには同じ厚さでこの2倍の面密度の素材がありますが、この住宅を見る感じ、ほぼ100%使われていません。そして、遮音シートはよく流通している1.2mm厚のもので2kg/m^2以下です。これを直接貼り付けると理論値による理想の場合で9kg/m^2が11kg/m^2になりますが、例えば500Hzで2dBほどしか遮音性能は増えません。ちなみに、間仕切りにコンクリが使われてなくても、多くの場合12mm石膏ボード2枚＋吸音材＋12mm石膏ボード2枚のような構造になっているので、18kg/m^2ほどある素材が20kg/m^2になってもほぼ体感できません。言い換えれば、薄い3～5mmほどのベニヤ板が間仕切りに使われているとしたら効果は感じられるでしょう。そんな部屋は今の時代ないでしょうけど。ちなみに、通常遮音シートは制振のために貼られることが多いです。遮音のためではありません。 ・次に、石膏ボードについて。12mmを使用するのは妥当です。元の壁は薄いみたい（つまりベニヤ板や石膏ボード）ですが、厚さの問題としてそこに1枚貼ってもプラセボレベルの効果しかありません。通常、こういうDIY施工の場合は12mm厚を3枚重ねで貼ります。ちなみに4枚以上はコスパが悪くなります。ちょっと脱線しますが、部屋の境界がコンクリである場合、石膏ボードを直貼りしてもほとんど効果はありません。また二重壁にしたとしても、期待するほどの効果は感じられません。コンクリートは「最低」で面密度270kg/m^2はあります。この場合厚さは120mmくらいです。なので、遮音シートはもちろん石膏ボードをくっつけてもなんの影響も与えません。木造や鉄骨だと、石膏ボード2枚＋吸音材（＋下地）＋石膏ボード2枚で厚さ150mm程度になり、面密度40kg/m^2ほどです。おまけでもう１つ。ちょっと前置きで話しましたが、実際にはさらに防音性能を高めるため、浮き構造のように部材を絶縁します。あとは使う部材の固有振動数もちらします。これはDIYの範囲を超えています。 さてトータルで考えて、この動画の二重壁は500Hzで5dBいかない程度、1kHzでは10dBいかない程度の遮音性能かなと思います。密閉できていないのが一番の要因です。防音系DIYのなかでもかなり悪い部類に入ると思います。段ボールブースとか卵パックで防音だ！って言ってる人たちよりはマシなくらいです。

（その３。最後） --------------- 最後に、なぜ今回の施工が効果があったように感じられたのかについて考察します。考察と言ってはいますが、実際は可能性を１つ１つ検証していく必要があります。現場も見てない、状況もほぼ知らない状況なので推測の域を出ないことに注意してください。何度も言うように、防音対策としてはこの施工は成立していません。ちなみに、この施工は防音対策ではなく断熱処理というコメントがあるのですが、この方の意見は正しいです。ただ悲しいのは、そばに窓があるのでここから熱が大量に逃げるため、断熱効果もほとんどないです。 ＜要因＞ ・施工後の新しい壁に対して机を設置されてますね？壁との距離が近いように思います。憶測ですが、クレームが来た状況において、机は元の壁にくっついていたのではないでしょうか？もしそうであれば、固体伝播音として伝わっている可能性が高いです。また、スピーカーも壁際にありますので、これが壁をもろに振動させている可能性もあります。そして新しい壁を設置したことにより直接元壁を加振することがなくなり、固体伝搬音が減った可能性があります。もちろん空気伝播音も減っています。ちなみに、机は壁から50cmは離したほうがいいです。 ・この壁の向こう、お隣さんのクローゼットの中になると思いますが、仮にクローゼットがスッカスカの場合、高確率で音が反響します。元壁と机が直接くっつかなくなった可能性の他に、クローゼットの中の物の量が増えると反響は減りますので、これも要因の１つではないかと思います。 ・声のように低音のよくわからない音の場合、高域が低下すれば音が小さくなったように感じます。使っていらっしゃるスピーカーは100Hzはあまりでていないでしょうから、「ほぼ変わっていない低音」「ちょっと減少した高音」という関係で、相対的に音が小さくなったような気になっているのかもしれません。つまり、お隣さんの感じ方が変わっただけ。 ・また中高音あった共振周波数が移動して、それがお隣さんへ大きく聞こえていた周波数が変化した可能性があります。スピーカーからの音楽は100Hz以下はほとんど出ないでしょうけど、それ以上はまんべんなく出ています。ですので、このコインシデンス効果説でもともと特定周波数がよく聞こえていた可能性があります。 ・相手側の部屋のレイアウトが変わった場合はこれも要因の１つになり得ます。お隣さんはクローゼット部分から遠くに移動したのかもしれません。ちなみに、お隣さんのお部屋でも、配信者さんの出す騒音による定在波は発生します。お隣さんの部屋の吸音材の状況により、音が小さく感じることはあり得ます。 ・気づかないうちに、防振材、吸音材、その他遮音材が増えた。荷物が増えると吸音性能が上がります。一般に吸音材には遮音効果はほぼありません。これは事実です。遮音の定義は透過音を小さくすることを意味しているわけでして、吸音材に入射した音と透過音を比べると透過音がほとんど減衰していないということを指します。しかし、吸音材を入れると騒音源がある室内の音が小さくなり、結果的に透過音も小さくなります。つまり、一般的な言い方である「吸音材に遮音効果はない」というのは妥当ではなく、「吸音材単体では遮音効果はないが、遮音材に対して騒音源側にくっつけることで、遮音材の遮音性能をさらに高めることができる」がより正確です。わかりやすく言えば、配信者さんの部屋の吸音材を増やせば、お隣さんへの騒音は低下します。 ・もともと暗騒音レベルが高い可能性があります。部屋の構造を見た感じ、窓が２つあり、しかも１つはクローゼットの壁側にありますね？ですからもともとうるさい部屋であり、多少の騒音があってもわからない可能性もあります。ただし、夜間の効果も述べられていましたので、可能性としては低いかもしれません。 ・案外お隣さんが我慢している説。これまで書いてきたように、仮に施工した二重壁が必要十分であっても、窓から回折して伝播する騒音が聞こえているはずです。つまり、「全く聞こえていない」のではなく、「我慢できるレベルで聞こえている」という表現が正しいのかもしれません。騒音クレームが起きた場合、音が全く聞こえなくなるまでクレームをつける人もいますが、ご近所と揉めたくない方は我慢できるレベルまで低下したらそれで妥協する方も多いです。つまり、自己満の防音対策と他人の我慢で成り立っているわけです。お隣さんとは円満な関係のようなので、それが役立っている可能性もあります。 --------------- 以上、コメントする気もないのにどこかのアホのせいで長々と書いてしまいました。難しい話はだいたい端折って、比較的わかりやすい内容のみ挙げたつもりです。英語のことわざで「What has been done once is seen as the way to do it」というのがあります。簡単に言えば、１回成功したらそれが常に正しいと感じるということです。世の中、自分はうまくいったということをすべて正しいかのように体験で語る人間がいます。状況、環境も違いますし、再現性もないわけです。そして対極に、科学や論理、実験、エビデンスから語る人間もいます。こどもの頃から学校で色々学んで思考力も付けてきたはずなのに、後者の人は歳をとるごとに減っていきます（暗喩）。 何度も言うように、私は楽しんで配信している人にケチをつけるつもりはありません。どうせ間違った情報を広めていてもたかが影響範囲は低いですし、なんなら有名楽器メーカーが商売文句として平気で嘘をついて防音ブースを売っている世の中です。防音に関して有益な情報を流しているUA-camrはササッと見た感じ1割もいません。まあ、この動画を最初に見たのも、防音関連の動画がないかなと適当に漁っていたわけです。 そういうわけで所詮そんなものだと割り切っているので、回答をスルーしていたわけですが、アホに煽られたし、もう旬は過ぎているけど21万回再生されているから今後もこの動画を見る人はいるだろうしということで、少し解説してみました。気を悪くされたらごめんなさいね。 あと勝手ながら返信は不要です。もともとこんなに長々と説明するつもりはなかったわけで、無意味な時間を食っています。もちろん動画製作者さんのせいではありません（暗喩）。 --------------- 以下はアホ宛です。 オラ！、@吉田ヨシヒコ-n3h！ コメント言った通り、説明しだしたらこんな文字数になるんだよ。わかりにくい話をできるだけ端折ってこれだ。お前に言い返せないからじゃねえんだよ。お前みたいなド低能に関わりたくないからだよ。面倒くせえ。コメント書いた時間を返せ。なにより気に食わないのは、お前みたいなド低脳に反応して説明したら、お前が知識つけるだけじゃん。そうやってお前は実態の伴わない聞きかじった知識を武器によそでマウントとってんだろ？オラ！、今回はお前みたいなどうしようもないヤツにも善意で解説してやったから、他の人には絡んだりするなよ？あとな、妄想やイマジナリーコンパニオンもほどほどにしておけ。ほんで、クレクレ姿勢やめろ。お前が返信するたびに、他人の時間を奪うことを理解しろ、アホ。新卒の子でもこんなこと理解してるよ？文面見る限りお前40歳は超えてんだろ？もっと上か？返信時間おかしいけど働いてんのか？ホント恥ずかしいヤツ。もう返信してくるなよ？ じゃあ、最後に一応いっておく。防音なめんなよ。

なんで？

一応、防音になってるよ。

@@吉田ヨシヒコ-n3h 防音なめんなよ

@@giroppon 舐めてないぞ。質量はそこまで高くないが界壁に対してもう一層の壁を作ってる。太鼓現象対策もしてる。 クローゼットが気になるが物を詰めて対策してると言っている。 一応、防音にはなってる。 経験則から言ってる。

@@吉田ヨシヒコ-n3h もう１回いいますね＾＾防音舐めんなよ

コメントありがとうございます！ 効果の程は概要欄に記載しておりますのでご参考までに！！

ご視聴ありがとうございます！！ わたしはホームセンターで購入しました Amazonなどでも売ってはいますが、まとめ買いのような大量なものが多いかもですね

ご視聴ありがとうございます！！ おっしゃる通り隙間を埋められるなら発泡スチロールでもいいですが、わたしはグラスウールが大量に余っているのでそのまま使っている感じです！ 値段や手間をどこまで許容できるかで色々と決めてもいいかもですね！

発泡みたいな硬い素材だと吸音効果はないんじゃないか。太鼓現象対策にもグラスウールの方が無難だよ。 グラスウールかロックウールを使うのが普通で、発泡スチロールやスタイロフォームなんかは防音を分かってないド素人しか使わないよ。

吸音効果がないから発泡スチロールは駄目だよ。吸音性のあるグラスウールかロックウールがいい。

ご視聴ありがとうございます！！ ネットだと最近は大量での販売になっている物が多いですね。。。 ホームセンターなどで売っているところもわりとありまして、様々な資材が売っている大型ホームセンターなどにおいてあるケースが多いようです

お前にとってはな

ご視聴ありがとうございます！！ 賃貸で隣部屋側にクローゼットがあるという事はある程度防音しやすいです！！ そもそも賃貸の場合は隣の部屋は同じ間取り、あるいは左右対称で相手の部屋側もこ知らの壁側にクローゼットがある場合が多いです！ なのでそもそもクローゼットの隙間分相手の部屋の生活空間分の距離ができます。 そしてクローゼットの中には服などが大量に入っていますので、ある程度音を遮断してくれます。 服だけではなく棚や衣装ケースなどが置いてあるだけで、何も置かないより圧倒的に音を遮断します！ お隣の方もクローゼットには服などを入れてあるでしょうからそれだけでもある程度防音されている感じです！！ なのでクローゼットになるべく物を沢山入れる！がクローゼットの防音として最安で一番簡単な方法です その他にはクローゼット最奥にも遮音シートを張るなり防音材などをかましてもいいとは思いますがコストがかかるのでどこまで手を広げるかは個人によるって感じですかね

コメントありがとうございます！ 隙間の大きさに寄りますね、隙間を気にせずビスを打ち込むと空洞に入り込んでビスが抜けてしまいますし、気にしないと空洞が空いたままです 多少なので自分はそのまま打ちましたが気になるようでしたら板を挟み込む等もいいかもしれないですね

コメントありがとうございます！ 相手側からの音に関しても何もしないより、単純に厚い壁ができるので、ある程度は軽減できるかと思います

ご視聴ありがとうございます 音は振動によるものなので 手の届くところまで壁を作ってもその上が空いてたらそこから伝わってしまいます…。 重要なのは隙間を無くすことですので一面やるのが一般的です。 ただし、吸音材を部屋の中に置かれる配信者様が居られるように、吸音材が一部の音を反響しにくくする効果はありますので、やらないよりかは多少変わると思います

ご視聴ありがとうございます！！ 質問の回答ですが結論から申し上げますと ある程度の音は小さくなるかと思いますが、”やってみないとわからない…です” 予想よりも効果は低い可能性もあれば、予想以上と感じる場合もあります。 というのも、感覚は個人差があるのですごく小さい音でも聞こえる人とあまり聞こえない人もいてご本人やお隣の方に直接試して聞いてもらわないと…になってしまいます💦 一般的な話で言いますと、木造はそもそも防音性が鉄筋・鉄骨と比べると低く、 RC造と比較して木造は壁の中に多くの空洞があり、空洞を通して音が伝わりやすくなっていますので、壁を開けてその空洞に遮音材防音材など入れるなどの大掛かりなDIY、リフォームをしない限り、鉄筋・鉄骨建築の様な防音性は確保できないと思われます…（賃貸だと引越しが早いです） ただ、そこに住まわれる方はある程度近隣の音も許容しあって住まわれているはずなので、ご自身が隣の家から聞こえてきて嫌な思いをしない範囲で生活をしあうが一番安上がりかもしれません…。 それでも気になるのであれば、音は木面から振動して伝わるので、木造の壁に音が到達するまでに音を吸音するとある程度は効果が生まれるかもしれません。 ・壁、床の木目の部分を可能な限りぶ厚めの布、（カーペット、服）などで見えなくなるまで覆う ・遮音材、吸音材を２重などで仮設壁を厚くする

ご返信どうもありがとうございました😊 角部屋鉄筋マンションに引っ越すことになり、もし音が気になるようならこれをしようと思います！

勉強不足で自分は知らなかったです…。 調べてみましたがあまり情報は出てこず…もしご存じでしたら教えていただけると嬉しいです！

ご視聴ありがとうございます！！ 処分、解体となると手間がかかりますね 私の場合は仕事のつてでどの資材も再利用できるのが利点で使用しています！！ 木材については、ある程度のサイズまでのこぎりで切り分けたら可燃ごみで出せる地域が多いです。 手間や面倒な場合は、リサイクルショップに木材を買い取ってもらうことも可能みたいです。 DIYなどで２×4等はラブリコとの相性もあって特に人気で買い取ってくれる所も増えてるそうです。 グラスウールも石膏ボードと同じく産業廃棄物処理になりますが、きれいに使用していればメルカリや同じくリサイクルショップで買い取ってくれるらしいです。 特にグラスウールは軽いのでしっかり空気を減らしたら梱包できます。 私も大量に残ったグラスウールをメルカリで販売し、購入費用の約６割が戻ってきました！

ご視聴ありがとうございます！！ 私も芸能系の仕事、主にゲームや広告系のセリフ収録のために自宅改造をやっています。 過去の家で引っ越されてきた隣の方と一悶着あったのがきっかけで、スタジオレンタルするのもコストがかかるので自宅改造の勉強をしました。 本題の件ですが… はっきり言えば、90～100dbですと、お住まいが鉄筋などでは無い場合、よっぽどの締め切った防音設備を用意しないかぎり完全には防げません。 それほどの音量が必ずも必要なのであれば、壁の細工というより部屋の中にもう一つ小さな防音室を作るか、鉄筋の家に引っ越されるのをお勧めします。 壁を施工しても窓の隙間や天井や床に響いたりもしますので… 動画の方法だと、ある程度でしたらお隣の部屋まで伝わるdbを減らすことができるかと思いますが、お部屋のつくりによっても効果の程も異なります。 あとは、可能な限り壁とは反対側に声を出す。 布団にくるまって声を出す。壁側に服や物を置いて可能な限り音を軽減させる。がよいかと思います。

ご視聴ありがとうございます！！ やり方や使用した材料にもよりますが、 私の場合、壁から約3cm空間を開けてラブリコと木材を突っ張っています。 木材の厚さが４cmのため、この時点で7cmです。 3cmの空間にもグラスウールぎっしり詰め込んでいます。 そこに12mmの石膏ボードを張ったので元々の壁から新しい壁までは約8.5cmくらいなります。 遮音シートは一般家庭用であれば、モノタロウ様やサンダム様の薄くて重みのあるものを個人的にはよく使用しています参考までに！

@@yota.games. 返信ありがとうございます。(*‘ω‘ *) 元々の壁から10㎝開けておけば大丈夫なんですね！( ..)φメモメモ 今大学生で友人と声を抑えながらゲームをやっていたので、主さんの壁を作れば気兼ねなくできます。ありがとうございます。( *´艸｀) 動画制作頑張ってください。質問に答えていただきありがとうございました。!(^^)!

ご視聴ありがとうございます！！ グラスウールはAmazonや楽天、その他ネットショップでも購入できます。 その場合、送料が高かったり必要以上の量を購入しないといけない場合もあります。 ホームセンターなどの資材館等にも売っているためお車があればお近くのホームセンターに問い合わせるのをお勧めします！ 私は壁以外にも小窓をふさいだり別部屋にも使用したためネットで多めに購入し、余った分はメルカリで売却して届いた半分を使用し、半分を売って料金は6割くらい戻ってきたので少し手間ではありましたがかなり良い買い物した感じになりました。

ご視聴ありがとうございます！！ 個人的なすごく恥ずかしい話なのですが、自分の握力が利き手で12しかなく…(学年最下位)何度も試しても力が入りきらずに、この方法をやっています😢 もっと正しくやれば…かもしれませんが、自分は押す力等も昔からかなり弱いため無理に力入れるより何度か切り込みを入れる方法をとっています💦

ご視聴ありがとうございます！ 天井の場合は重さで落ちてきてしまう可能性が高くなるので天井の厚さによって使用する材料や工程を変えないと危険かもしれません💦 横壁とは違い突っ張るのではなく打ち付けたりをおすすめします！

よたろうではないですが…ww ご参考いただき効果があったようで何よりです！ 動画にも記載がある通り重量があるため運び込みや作業の際は充分気を付けていただき、無理では全然ないですが慣れないうちは、極力お一人での作業は避けるといいかもですね(;'∀')

㏈測定はしておりませんでしたが、隣部屋からは音が聞こえなくなったといわれました。 あくまで部屋のつくりによっても個人差はありますので参考程度にしていただけると幸いです。

何処の事を言っておりますでしょうか？

袖壁です

ご視聴ありがとうございます 2×4ジョイント、角材で突っ張る場合どうしても天井と床下に圧がかかるのでベニヤだと少し難しいかもしれませんね。 壁横のサイズ等にもよりますが、上下で突っ張らずに壁の左右で突っ張るのが良いかもしれません。 ただ横で突っ張るだけだと木材の重さに負けて落ちてくる可能性があり、かなり不安定になるので 横に木材を突っ張ったら、枠組を作るイメージで、その木材同士の間にさらに縦のラインで木材を入れて固定するとかはありかもしれません。 材料がと工程は増えますが差参考にしてみてください。

ご視聴ありがとうございます 材料はネットで購入できます 石膏ボード、木材以外はAmazonで購入できます 上記２点は重さと長さがある為、ネットで購入の際は送料がかなり高くなってしまいます。 近所のホームセンターで購入すると、運送サービスを利用できるお店があるので、そちらで購入されると地域にもよりますが、東京都内に住んでいる私の場合は１０００円前後で済みました。 参考にしてみてください！

ご視聴ありがとうございます！ 施工される壁側にコンセントがある場合はいくつか方法があります。 特に簡易的な方法としては、コンセントに延長コードを差し込んで利用する方法です。 ①遮音シートを張る際にコンセント枠をカッターで切り取る ②コンセントに延長コードを差し込む ②木材、防音材を取り付ける際に、差し込んだ延長コード動画内の8:25の様に側面から出しておく ③石膏ボードの端にカッターで数センチ(コード)が通るサイズの切り込み穴を作る このようにすれば、延長コードで電気を利用できます！ 気を付けるべきは差込口から延長コードのコンセントが抜けてしまうと、壁を取り外すのにかなりの手間がかかるので、抜け落ちないようにテープ等で固定するのもありかもしれません。

@@yota.games. ありがとうございます！！

ご視聴ありがとうございます！！ 少しでも参考にしていただけると幸いです！ 用途を聞く限り防音スポンジだけだとあまり効果はないかもしれませんね…。 窓に関しては窓の機能を残すか、完全にふさいでしまうかで対策方法も違うかもしれません 二重窓が理想的かと思いますが、大きさや予算的なことも考慮すると、個人的にはポリカーボネート板をガラス戸レール等を利用してDIYで簡易的な二重窓にするのはありかなと思っています。 自身で窓の大きさに合わせて切ったりしないといけないのは大変ですが窓用防音ボードの値段を考えるとひとつの手かなと… 衝撃強度に優れた透明プラスチック板なので見栄え耐久性や質量も他の物と比べると防音には適しているかと思います！！ （あくまで個人意見なので参考までに） ちなみにわたしの家は角部屋なので動画内の壁の反対面に小窓がありますが、日当たりも見栄えも宜しくなく… 生活上開ける予定もないため防音シートと吸音材、気持ち程度の防音カーテンを取付け、落下防止とスペース有効活用のために突っ張り棚で窓枠横部分を突っ張りその上にぬいぐるみ等を置いてレイアウトにしました。 効果は正直不明ですが、見た目としてはカーテンで閉じられた小窓の前にぬいぐるみがおかれているだけなのでやって良かった思っています！

コメントありがとうございます。 おっしゃる通り石膏ボードを含む産業廃棄物は「産業廃棄物処分業許可」を取得している業者に依頼する必要がありますね！ 私の場合は引っ越した先でも同じく防音のため使用いたしますし、仕事柄再利用できることもあるので重宝しております！ また一般的に処分される場合の参考例として、ネットに記載されていた一般業者様の石膏ボードの廃棄料金はコチラです 石膏ボードA(新築端材) 50円/kg 石膏ボードB(リサイクル可付着物有り) 60円/kg 石膏ボードC(リサイクル不可品) 80円/kg 12.5mmの石膏ボードは約14kg程度なので１枚あたり８００円ほどかかってしまいますね…今回は３枚使用したので2400円ほどの廃棄料金がかかってしまうかと思います 地域や業者によっても異なるので購入時や廃棄時はしっかり調べた方がよいかと思いますね！！