Відео

ごの曲を初めに聞いだ。静かな素敵な歌です。

歌うのは好きでも楽譜を詠めない人もいる…チェリッシュの悦ちゃんがそのタイプ…😮

今まで五輪真弓さんの、恋人よ位しか聴いていなかったですが、　運命、だきしめて、鴎など、全ての楽曲に於いて人への優しさと思いやる心根が、表れています😂　新たな気づきに感謝するばかりです　ありがとうございました😊

かっこいいです！ それに尽きる。

持ってアルバムに入っています。懐かしい。

お見事です。

五輪真弓さんの初期の頃のこの歌、あまり注目されませんが私はとても好きな曲です。UPして下さりありがとうございます。 このモノクロのワンちゃん、五輪さんがご実家で飼っていた、ポチくんではないでしょうか。「嬉しいことがあった時、一緒に喜んでくれる温かさ、素直さがポチにはあり、私に熱烈な動物愛を植え付けた」と五輪さんはご自身の著書に書かれています。

Naisuuu

乾ききった音・乾ききった声･･･ぬくもり・潤い何も感じないのは、僕だけ？前作のフランス録音のＡ面・・・声の艶・潤いを感じたからかな？

小さな頃、車にこのアルバムがありました。媒体はカセットテープではなく、ファミコンのカセットのような物だったような気がします。 強烈な印象に残っているのが、「ダンシング・ボーイ」という曲でした。当時の印象はたしか、「声が性別不明っぽい、無国籍っぽい、なんだか気持ち悪いメロディーなんだけど凄く中毒性がある」みたい感じでした。 今、40年以上振りに聴いてみた感想は、「真弓かっけー！バックバンドの充実感すげぇー！ゆったりしてるけどグルーブ感気持ちいい！」という感じです。 感謝です、ありがとうございました。

五輪真弓さんの声って、とても伸びやかで、聴いている自分の心迄も広くなっていきます💕🍀🎼

タイトル:少女は･･･ Ⅰ 歌手:谷山浩子 作詞:吉原幸子 作曲:谷山浩子 編曲:藤本“POM”敦夫 　へやはいつもひとりでまんいんだし 　コップにはおいしい水があふれているので 　せかいの向う岸なんてみえなくていいの 　少女って　まわりの空気ごと移動するのよ 　しらないの？ 　よふかしの　赤い眼をした太陽だって 　ねぼけた　ひるまの月だって 　あたしごと 　あたしのふねごと移動する （アイスクリームを忘れてきちゃった） 　ハタってなあに？ 　しろいホータイに 　膝っ小僧の血よ 　ホータイって　とってもすてき 　大洪水　大洪水 　おねしょじゃないわ 　夢の大こうずい タイトル:少女は･･･ Ⅱ 歌手:谷山浩子 作詞:吉原幸子 作曲:谷山浩子 編曲:石井“AQ”明 谷山浩子 　さびしいオオカミの吠える山みち 　いたいハリネズミのころがる坂みち 　とら刈りのトラのねむる森 　みんなあたしの領土 　鼻づまりのゾウや　中耳炎のウサギや 　みんなだいすきでだいっきらいでかわいそう 　公園の吊り輪に 　さかさまにぶら下ってぐるぐるまわって 　ジャングルジムの上すたすたあるいて 　トカゲのしっぽもいでみて 　あたしは酋長で　お医者さまで　ターザンで 　女王さまで　めすライオンで　ネコのヒゲよ （草むらのなかのおとしものなにって？ 　いやあね 　紙シバイの十円） タイトル:少女は･･･ Ⅲ 歌手:谷山浩子 作詞:吉原幸子 作曲:谷山浩子 編曲:石井“AQ”明 谷山浩子 おもちゃが口をきかなくなって 窓ガラスがわれた日 とても気にいらなかった日 すきまからハッカみたいな風が吹きこんで 空は　やっぱり ハレだった 地球ではだめよ たりないのよ　ぜんぜん 少女は青いオブラートにつつんで ゆめを　たべてしまう ゆめは　なかから少女をたべてしまう ゆめの小骨をちらかしたまんま 少女は　べつの星へ行った もっとたくさんの　たくさんのじかんが もっとゆっくりと　ゆっくりと流れる星へ────

タイトル:少女は･･･ Ⅰ 歌手:谷山浩子 作詞:吉原幸子 作曲:谷山浩子 編曲:藤本“POM”敦夫 　へやはいつもひとりでまんいんだし 　コップにはおいしい水があふれているので 　せかいの向う岸なんてみえなくていいの 　少女って　まわりの空気ごと移動するのよ 　しらないの？ 　よふかしの　赤い眼をした太陽だって 　ねぼけた　ひるまの月だって 　あたしごと 　あたしのふねごと移動する （アイスクリームを忘れてきちゃった） 　ハタってなあに？ 　しろいホータイに 　膝っ小僧の血よ 　ホータイって　とってもすてき 　大洪水　大洪水 　おねしょじゃないわ 　夢の大こうずい タイトル:少女は･･･ Ⅱ 歌手:谷山浩子 作詞:吉原幸子 作曲:谷山浩子 編曲:石井“AQ”明 谷山浩子 　さびしいオオカミの吠える山みち 　いたいハリネズミのころがる坂みち 　とら刈りのトラのねむる森 　みんなあたしの領土 　鼻づまりのゾウや　中耳炎のウサギや 　みんなだいすきでだいっきらいでかわいそう 　公園の吊り輪に 　さかさまにぶら下ってぐるぐるまわって 　ジャングルジムの上すたすたあるいて 　トカゲのしっぽもいでみて 　あたしは酋長で　お医者さまで　ターザンで 　女王さまで　めすライオンで　ネコのヒゲよ （草むらのなかのおとしものなにって？ 　いやあね 　紙シバイの十円） タイトル:少女は･･･ Ⅲ 歌手:谷山浩子 作詞:吉原幸子 作曲:谷山浩子 編曲:石井“AQ”明 谷山浩子 おもちゃが口をきかなくなって 窓ガラスがわれた日 とても気にいらなかった日 すきまからハッカみたいな風が吹きこんで 空は　やっぱり ハレだった 地球ではだめよ たりないのよ　ぜんぜん 少女は青いオブラートにつつんで ゆめを　たべてしまう ゆめは　なかから少女をたべてしまう ゆめの小骨をちらかしたまんま 少女は　べつの星へ行った もっとたくさんの　たくさんのじかんが もっとゆっくりと　ゆっくりと流れる星へ────

モノクロ写真!いいですね！

大学生活の初の一年間を思い出した。あの時、高校卒業してばかりで大学生活にまだなれなくてすごく疲れた。友達もいないから結構さみしかった。この曲を聴いてなんか癒されると感じた。アップしてありがとうございました。:')