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物語として夢や希望を見せてくれる作品でした！ クリスマスこそこういった奇跡を見せてくれて、本当に良かった作品です！

色んなキャラクターのドラマが上手く群像劇になっていて、とてもよかったです！ キャラクターの個性ももちろん、物語の展開も素晴らしい脚本でした！

当時のドラマはあまり深くは見ていませんが、青島に感化される室井慎次はまたみたいです！

@008cinema こんにちは、なるほどね、

ソウシリーズでは、「自分が挑戦するゲーム」と「他者を巻き込むゲーム」がありますね 僕もどちらかと言うと、「自分が挑戦するゲーム」の方が無関係の人に迷惑かけないで良いなって思います ゲームを勧善懲悪とするならば、今作のような「勝ったら生きて負けたら死ぬ」の方がジグソウらしさを感じます ただ「他人の命」と「自分の苦痛」を天秤にかけられたゲームは惨さが倍増で、それも心の傷を負わせることで刻まれることもあるので、「治療」ならば「他者を巻き込むゲーム」の方が合っているとも思います 理想的には、「他者が死ぬと思ったら死なないシステム」というジグソウの配慮が合ったら良いなぁと思います

は？ソースどこだよ

英語の記事ですがちょっと調べたら「ソウXの直後の物語からになるかも」という話みたいですね 出演しても編集段階でカットされてしまうかもなので、まだ確定とは言えないですが、「セシリアのリベンジモノになるかも」とプロデューサーのOren Koulesの発言から予想されてるみたいです ソースはscreenrant.com/saw-11-story-details-jigsaw-amanda-cecilia-updates/です そうなっても楽しみです！

今作を2回見た後も、ソウシリーズを見てしまいます 結末を知っているのに、見るたびに「おぉ！」となってしまいます 個人的に7はテンション上がりましたが、やっぱりゴードンは出ないかもしれないですね これだけカリスマなら、犯罪の犠牲者の誰かがジグソウを崇めててもおかしくないです やはり続編はジョンの生前の物語になりそうですね SAWは宇宙一面白い映画シリーズです！(スパイラルは個人的に刺さりませんでした、お好きならすみません)

@@008cinema 僕もです、まだやばい伏線が隠されている気がして見てしまいます。実はスパイラルを名作級にするような伏線があったりしてとかまだ期待してるんですよね。ノーハラ以上の鳥肌をそこに見たいっす

ソウシリーズ終盤では、ジグソウに加担する信者みたいな人が多いと感じます 時系列的にジグソウ信者の1人だったり、ジグソウに弟子がいてもおかしく無いですね ソウ7では渦巻き模様も見られますので、ジグソウから派生した信者とかのパターンも考えられます スパイラルは名作になるには、今後スパイラルを活かす設定や物語を、予告では全く想像できないスタイルで描かれればあり得ますね ただ今作で分かったのは、ストーリー作りは慎重になっていることと、新規ファンより過去作ファンに重点を置いていることでした 興行収入的にスパイラルは「無かったこと」にされてしまいそうですね•••

ジョンことジグソウのゲームは、多くの犠牲を払って初めて勝機が見えるゲームたちです 特に1〜3に関してはジグソウの生みの親であるリー・ワネルが脚本をしていて、そのあたりはかなり意識していると思います ジョンは挑戦者の心理をよく理解していて、彼らがゲームを通して学んで前に進めていたら、彼らは最後の神経ガスゲームをすることもありませんでした 創作の物語で都合はいいですが、ジョンはそのあたりも計算に入れて、そして2人が生き残る可能性も残した上で作られていたゲームだと感じます 結局2人は、特にセシリアは「ジグソウに勝った」という事で安心してお金を取ってゲームすることになったと思います おそらく、シーソーゲームを最後までする事になったらジグソウは死ぬつもりだったと思います ある意味「ルールに従え」をアマンダに見せようとしていたのかもしれません ソウ6のノルウェーの治療の件ですが、これは成功率40%と言っていました 今作では90%と言っていたので、似てるけど違うかも？と思います ただ、ジグソウは生きたい願望があったことへの裏付けになっていると思います 治療は大分違いますが、ある意味6の回想シーンから地続きだとは思います というか、他作品とこれだけ繋がっているので6の回想と同じと言われても納得してしまます こういう話は楽しくて尽きません！

すみません、ネタバレレビューでも言っているのですが、僕にはこの作品は刺さりませんでした メッセージはなんとなく分かりましたが、僕には秋たちの悩みみたいなものに理解が足りないのかもしれません でも、美しい作品だとは感じました ここではネタバレ出来ないので、その辺りをネタバレ動画で公開しているので、良かったらネタバレレビューを見てもらえると助かります

劇場内は一体となって雰囲気に包まれますし、音響設備も揃ってる映画館は臨場感も凄いです より体験は強くなると思います ですが、結論は「観たいです」なので、苦手でも観に行った方が幸せになれる気がします 心臓が悪いとか、デートで見るとかで無ければ、ジグソウのゲームを直視しましょう それがジグソウの仕掛けた貴方へのゲームです！

僕が最も衝撃を受けた映画でもあります SAWを見てから1ヶ月は「シチュエーション・スリラー」と名のつく映画しか見ていませんでした 世界中を魅了し続ける名作シリーズです！

映画の前後編の難しいところは、前編だけで映画が楽しめるのか？そして2作品を合わせて総合的に楽しめるのか？というところだといつも思います 実際に時間が空くことで作品への理解や期待が高まり、それを乗り越えられるのかが重要になってくると思います さらに、この作品だけではなく今後の別作品に引き継がれるフラグもある気がします どこまで完結させるのかもポイントだと思います

貴重なご意見、ありがとうございます そうなんですね パトレイバーは昔から気になっていた作品で、こんな所で繋がるとは思いませんでした ちょっと時間が難しそうですが、劇場版の2作なら見れそうな気がします 機会を探して見てみます！

お疲れ様です そう言われるとそうですね 彼らは幼い頃から3人の世界で生きてきて、その周りにある世界を知らないようにも感じました そういう意味でも、子供の頃の幼い考えから抜け出せなかったのかもしれません この映画は秋の視点で描かれてる様にも感じました 他の二人は良くも悪くも社会に触れていますが、秋に関しては狭い世界で生きています 家に他の人がやってくることも強く拒否していたし、何かあったら「ふれる」の力で意思疎通を図ります 本当に子供ですね 最後は秋はふれると2人で旅立ちますが、その先に2人は居ません 「ふれる」では知らなかった世界に触れていくんだと思います 今思えば「幼稚に見える」は秋の視点で描かれた作品だからかもしれません 女性に関しては分かりませんが、もしかしたらそれらも秋の視点だからそう見えるのかもしれません それにしても、気を利かせたジュリのライン一つで恋心が芽生える感じが、正に「子供」という感じに思います 色んな意味で楽しかったです！

カリスマシェフ役のレイフ・ファインズはハリーポッターシリーズのヴォルデモートやキングスマンのファーストエージェントの主役を演じています イギリスの素晴らしい役者さんの1人で、今作もとても素晴らしい「プロフェッショナル」を演じました プロフェッショナルの重圧と葛藤を見事に描いていて、本当に素晴らしい作品でした！

ジミーの幸せについて、僕はまだまだ理解が足りないと思っています でも、この映画はジミーと同時にたくさんの幸せを描いてると感じました 素敵なシーンの数々が、僕にジミーの幸せを語らせたのかもしれません

そうなんですね ラヂオの時間は一度見たことがありますが、そう言った遊びは三谷幸喜ファンの人へのファンサービスかも知れません

賛否両論のある映画ですが、あまり評判は気にせずに興味があったら見てみてください 僕では気づけなかったものが見えてくるかも知れません

主人公の様々な反応は、日本ならではの雰囲気が詰まっていました！ 草彅剛さんの静かな雰囲気が、それを更に浮き彫りにしていて、叫ぶシーンにもメリハリがついてて良かったです！

あの短い時間の登場で、トラックドライバーのドラマが深く感じるのは火野さんの凄さだと思います！

ありがとうございます 聞きやすいと感じてもらえて、嬉しいです！ 興行収入ももちろんのこと、評判も大方良いので何度でも楽しめる作品です 歴代のエイリアンシリーズも合わせて、何度でも楽しんでください！ その度に新しい発見があって、楽しいと思います！

その辺は僕も含めて多くの人が感じたことみたいです 今作はスタローンが否定的だったらしく、その辺りのモヤモヤも一つの原因なのかもしれません

すみません 「映画は楽しんだもん勝ち」に勝敗の意味は基本的になくて、込められた思いは「せっかくお金や時間、労力を使ったのなら楽しみましょう！」という感じです 映画を酷評する人もいる中で、その映画の面白い点や製作陣のこだわりを知って映画の中へ触れられれば「面白い・つまらない」以上の価値が見出せるような気がしています ただ一言でそれを表現できるボキャブラリーが今の僕にはないので、この言葉を使用しています 不快な表現でしたら、すみませんでした もし何かキャッチーで短い言葉があったら、教えて頂ければ幸いです

@@008cinema たしかに 酷評はないよねー

僕自身、演劇を作る身として映画作りに携わった人たちの気持ちも考えてしまいます 苦しかったり辛かったりやるせなかったり、色んな人たちの思いが詰まっている昨日んだと思いますので、僕に酷評するという考えはありません 不満が生まれることは仕方ないので、それが映画作りに関わった人たちに届いて次の素晴らしい作品に繋がってもらえたらとも思っています それに不評だとしても、その映画が刺さって面白かったという人もいると思います 僕自身、映画のみならず色んな物事でそういった悲しい思いをしてきました そんな「酷評されてるけど好き」な人たちの思いを大切にしたいとも思っています ですから、このメッセージには忖度ではなく、作り手と観客の両方に素晴らしい映画体験を考えてもらえるきっかけになれるようなメッセージと思ってもらえると幸いです 過去の動画では僕も酷評しているものもありますが、現在ではこのように考えています

全ての感情がライリーの幸せを願っていますが、ライリー自身の幸せの形が最もヨロコビに近いのかも知れません

「言い得て妙」という感じです ドラえもん感は否めません アッパレはフラグの回収が見事だったので少し違う感じがしますが、結末やキャラクターの役割はかなり似ていますね

「帰ってきたヒトラー」は見ていませんが、興味を持ちました 若い人ももちろん、色んな人に考えて欲しいテーマではあります

原作を知らないのでなんとも言えませんが、新しい形の武将の表現もありそうですね

僕も今作では泣きませんでした 少し過剰な演出にも感じたのが原因かも知れません 僕が感じたメッセージでヒットした人は少なかったのかも知れません

@@008cinema ＞【個人的意見です｡】 今のしんちゃんは､嵐を呼ばない園児になってる気がします・・・

東京は最近嵐のような天候が続いていますが、しんちゃんはいない気がします 春日部で元気に暮らしてそうです

@@008cinema ＞元気に暮らしてくれるのは有り難いのですが､「嵐を呼ぶ園児」と言われていた時を思い出して欲しい・・・

昔のことなのであまりよく覚えていませんが、あの時のしんちゃんは自分からアクションを起こしていた気がします 最近は巻き込まれて事故のような感じでしょうか？

そうですね 「死」は今回が初ではありませんが、今回の描かれ方はかなり異色のように感じます 大人の都合も相まってこのエンディングなんでしょうが、過去作では異なる世界の人と仲良く過ごしてハッピーエンドの描写もありました 脚本家がアニメシリーズも担当していて、その辺りも影響しているかも知れません

映画はフィクションで、出来れば見てる人たちの見たいエンディングがいいですよね 僕も生きてて欲しいし、そういった描写が良かったなと思います

同感です・・・

既に大人になってしまった自分には「身内の死＝恐怖」とは想像しませんでした しんのすけ達の涙は、悲しみではなく恐怖からの涙ということなんでしょうか？ 目から鱗です

確かに・・・

造旨に浅い意見ですみません 言語化も難しく、作品への理解もまだまだだと実感しています

@@田中太郎-h4p7f そんなこと言って冷やかすなら君が見応えある動画つくればいいじゃない。

​@@吉男吉沢コメント欄って称賛しかしたらいけんのか笑

@@田中太郎-h4p7f 君の場合さ単に人を小バカにしてるだけじゃん。

映画を見た人たちが色んなことを思う作品ですね 宇多丸さんも含め、いろんな人の感想も聞いてみたくなりました！

僕もほぼ同意見です クレヨンしんちゃんシリーズなら、エンディングでシロと一緒に遊んでる挿絵が入りそうな感じがします もしかしたら、家族はいつまでも一緒ということで、離れ離れにしたくなかったのかもしれません そうすると、ナナが死んで心にしまうということでいつも一緒にしたようにも感じます テレビアニメのことを考えると、ナナは生きていてはいけないのかもしれません そういう意味では、この映画はシリーズ通して異色な作品でもありますね

言葉は違いましたが、僕も同意見です キャラクターはそれぞれ、基本となる感情がそれぞれ違いましたね！ ライリーの場合、主軸のヨロコビがより一層強いのかもしれません

映画クリエーターのほぼ全ては映画を見て志した人が大半です 僕の感覚では、映像作品の構図や何かしらはオマージュや流用というものが多くあります 映画好きが映画好きなのは、そういった既視感で何を伝えたいのか？どう伝えるのか？が分かるようになっていくのかもしれませんね

コメントありがとうございます 「それ」が何を指しているかわかりませんが、見つけられて良かったです 僕は思ったことを多く語りますが、もしかしたら他のレビュー動画を作っている人は語りたいことを取捨選択しているのかもしれません ある意味、それ以外に気づけていないのが僕でもあります

僕は伝統芸能に疎い身ですが、野村萬斎さんのキレキレなのは他の作品などでも感じていました GACKTさんは万能な方だと思いますし、GACKTさん発信のアイデアかはわかりませんが、少し挑戦的な試みだと感じました

不快にさせてしまったらすみません もしかしたら、これらの情報を入れずに見たかった方かと思います 公式サイトや予告編を見た感じで話したつもりで、ホログラムの点とワイドショーの件はネタバレだとは思いません ただ、もし「メッセージ性〜」に意味があるならばネタバレになってしまいました すみません

僕もこの映画に、色々と考えさせられました