臨床研究・ピアサポートグループ:誰でもできる臨床研究
臨床研究・ピアサポートグループ:誰でもできる臨床研究
  • 85
  • 124 039
20240726タイムマネジメント
見るだけではなく、実際の時間の見積もりをしてみましょう。
第14回臨床疫学セミナー「ChatGPTとメンターを活用した医学英語論文の新しい書き方講座:誰でもできる効率的・良質な論文執筆法」事前課題の詳細
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKd7HKRTu3c4eUkqWAYGXF5pL4lX_eSgZ6_h-9BXtl_gajxw/viewform
Переглядів: 758

Відео

「プロから学ぶビジュアルアブストラクト」最初の10分だけ
Переглядів 500Рік тому
#ビジュアルアブストラクト は読者の論文への理解を促し、被引用を増やします。一方で、作成する方法について学ぶ機会は乏しいです。サイエンス・コミュニケーター/イラストレーターとして活躍されている大内田美沙紀先生から作り方について解説いただきます。costep.open-ed.hokudai.ac.jp/staff/ouchida_misaki
「青い鳥は目の前に!臨床家が大規模データベース研究を行うための極意」(最初の10分のみ)
Переглядів 361Рік тому
残りのご視聴はSRWS-PSGへのメンバー参加でお楽しみいただけます。 community.camp-fire.jp/projects/view/187310 近年、日本でも大規模医療データベースを利用しやすい環境ができあがってきましたが、そこで問題になるのは診断の確からしさです。今回、肺線維症というレセプト病名が当てにならない疾患で、RWD社のデータベースを用いた研究を実施したSRWS-PSGメンターの阿南圭祐先生から、いかにしてその問題点を乗り越えたのかについて解説していただきます。 respiratory-research.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12931-022-02195-3 #RWD #データベース研究 #DPC
Posit cloudの使い方(医療統計)
Переглядів 955Рік тому
もともとRstudio cloudと呼ばれていたサービスですが、名称が2022年11月に変更になりました。 文章での解説 docs.google.com/document/d/1rUD0Ov-0UOwppiQpuugkjJyNs8KHKzqpmuW1mW9x0SA/edit# ・無料 ・画面が見やすい ・ただし、自分でコマンドを書く必要あり ・解析環境を共有できるので、インストールできない、読み込めないといったトラブルシューティングが容易 ※ #EZR とは全くの別物です。#臨床研究 2022-11-22 なぜか元の動画が見られなくなっていたので、修正しました。
「個別の患者データを用いたメタ・アナリシスの基礎」
Переглядів 680Рік тому
診断精度、予測指標、予後因子といった、介入以外のメタ・アナリシスで世界的に有名なユトレヒト大学のJulius Center for Health Sciences and Primary Careで教員として働かれている高田俊彦先生から、Rを使って実際にIPDメタアナリシスを行うやり方について学びます。 scholar.google.co.jp/citations?hl=ja&user=9GGOTyQAAAAJ スライド drive.google.com/file/d/1cns-rAnF3br69mr8f-PLkzeCY4_IdtAn/view?usp=sharing Rstudio cloudでのコード rstudio.cloud/project/2513807
「医局所属なし、研究経験なしの10年目総合外科医から、メンターに出会い、ePROを用いた多施設RCT準備運営に携わるに至った10年間の実録」
Переглядів 1,3 тис.Рік тому
SRWS-PSGへの参加はこちらから community.camp-fire.jp/projects/view/187310 日本から世界に発信を続ける乳癌の臨床試験グループCSPOR-BCで中心的に活動されている岡山大学 平成人先生、関西医科大学 木川雄一郎先生に以下のテーマでご講演いただきます。 ・市中病院にいらっしゃった木川先生がどうやってメンターの平先生と出会われたか ・5年以上にわたってメンター、メンティー関係を続け、大きな研究プロジェクトを走らせるまでになる過程でどのようなことが起こったか お二人が活躍されている臨床研究グループ cspor-bc.or.jp/about/stakeholders/
「へき地でもできる臨床研究」池上雄亮先生
Переглядів 502Рік тому
「へき地でもできる臨床研究」池上雄亮先生
ウェブでの臨床研究学習会
Переглядів 341Рік тому
ウェブでの臨床研究学習会
年20本ペースで論文を書く方法:森誠先生レクチャー
Переглядів 2,7 тис.Рік тому
年20本ペースで論文を書く方法:森誠先生レクチャー
「開業医が実践する臨床研究」牟田広実先生
Переглядів 335Рік тому
「開業医が実践する臨床研究」牟田広実先生
「医学論文査読のお作法」大前憲史先生ウェブセミナー
Переглядів 2,4 тис.Рік тому
「医学論文査読のお作法」大前憲史先生ウェブセミナー
「PSGメンター陣による介入研究以外の系統的レビューの体験談」
Переглядів 514Рік тому
「PSGメンター陣による介入研究以外の系統的レビューの体験談」
「リハ栄養領域における多職種での研究の進め方」
Переглядів 291Рік тому
「リハ栄養領域における多職種での研究の進め方」
「改定倫理指針についてのざっくばらんな話」
Переглядів 290Рік тому
「改定倫理指針についてのざっくばらんな話」
吉田尚史ウェブセミナー「基礎研究に従事する9年目医師が半年でSR論文を書く方法」
Переглядів 853Рік тому
吉田尚史ウェブセミナー「基礎研究に従事する9年目医師が半年でSR論文を書く方法」
「米国循環器グループで行う戦略的メタアナリシス」工野俊樹先生
Переглядів 662Рік тому
「米国循環器グループで行う戦略的メタアナリシス」工野俊樹先生
2020-12-19_後期研修医が実施する多施設共同データベース研究
Переглядів 2,3 тис.Рік тому
2020-12-19_後期研修医が実施する多施設共同データベース研究
「整形外科における手術件数と論文数の両立:特にRCTの実施について」塚田幸行先生
Переглядів 896Рік тому
「整形外科における手術件数と論文数の両立:特にRCTの実施について」塚田幸行先生
20_22自施設のレセプトを分析してみよう【見本】
Переглядів 3032 роки тому
20_22自施設のレセプトを分析してみよう【見本】
20 21 図書室がない施設での文献取り寄せ
Переглядів 4342 роки тому
20 21 図書室がない施設での文献取り寄せ
先人に学ぶとは?その1 2022年版
Переглядів 4592 роки тому
先人に学ぶとは?その1 2022年版
短縮版・誰でもできる!臨床研究・ピアサポートグループのご紹介
Переглядів 4,1 тис.2 роки тому
短縮版・誰でもできる!臨床研究・ピアサポートグループのご紹介
誰でもできる!臨床研究・ピアサポートグループのご紹介
Переглядів 1,1 тис.2 роки тому
誰でもできる!臨床研究・ピアサポートグループのご紹介
オンラインサロンを通じた新しい臨床研究のやり方:理学療法士の視点から
Переглядів 4942 роки тому
オンラインサロンを通じた新しい臨床研究のやり方:理学療法士の視点から
勤務医が初めてのシステマティックレビューをたった6か月でサブミットできるのか?
Переглядів 1,4 тис.2 роки тому
勤務医が初めてのシステマティックレビューをたった6か月でサブミットできるのか?
生態学的研究について 事前学習動画
Переглядів 4263 роки тому
生態学的研究について 事前学習動画
論文のWordファイル共有方法
Переглядів 5813 роки тому
論文のWordファイル共有方法
臨床疑問の構造化
Переглядів 6393 роки тому
臨床疑問の構造化
「臨床家への臨床研究メンタリングの心得」後藤匡啓先生ウェブセミナー
Переглядів 1,2 тис.3 роки тому
「臨床家への臨床研究メンタリングの心得」後藤匡啓先生ウェブセミナー
初心者向けの症例報告のやり方
Переглядів 17 тис.4 роки тому
初心者向けの症例報告のやり方

КОМЕНТАРІ

  • @takatani8718
    @takatani8718 6 місяців тому

    大変勉強になりました。私の周りの環境のみを見てきた上での感想ですが。いま、大学病院の中でも「研究」の必要性を感じていない職員も多いです。その背景には、やはり「研究活動」自体にインセンティブがないことが問題なのだと思います。現時点でも臨床業務が多く疲弊しているうえに、働き方改革の推進で「日本全体の研究力の低下を危惧するより、目の前の仕事をいかにこなしていくかに重きをおいた職員」が多く、「研究活動」が優遇や配慮がされない環境の中で、モチベーションを維持し続けるのは限界です。そのなかで研究活動を支援するPSGはとてもよい組織だと感じました。

  • @pota21
    @pota21 7 місяців тому

    詳細なご発表有難う御座います。日本の研究力向上は、経済成長と社会保障改革や教育改革と表裏一体だと思います。引き続き現役世代から発信を続けましょう。

  • @ronald.1639
    @ronald.1639 8 місяців тому

    Maaan this is the video I needed and don't understand a word 🥲

  • @chiharuhorimoto8836
    @chiharuhorimoto8836 11 місяців тому

    習慣化のから具体的な内容で、とても勉強になりました! 実際にJaneを使ってみます🎉

  • @srws-psg
    @srws-psg Рік тому

    23:40から開始します。

  • @kellenburman7742
    @kellenburman7742 Рік тому

    𝓅𝓇𝑜𝓂𝑜𝓈𝓂 🙂

  • @777masher3
    @777masher3 Рік тому

    自分で聞いていてかなり滑舌が悪いことに気が付きました。 お聞きになられた先生方には太平ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

  • @adilkhalid3736
    @adilkhalid3736 2 роки тому

    I wish this was in English but thanks

  • @KK-gw5zl
    @KK-gw5zl 2 роки тому

    はじめまして、現在ROB2について勉強しています。2-1 で、NOの例が「プラセボ対照」となっています。そのように判断した理由はなんでしょうか? コクランハンドブックなどでも見つけることができませんでした。Blinding participants, most commonly through use of a placebo or sham intervention, may prevent such differences. という記載からでしょうか?ご教授をいただけますと幸いです。

    • @srws-psg
      @srws-psg 2 роки тому

      プラセボ対照試験というのは通常、実薬を飲んでいるのかどうかを分からなくするためにプラセボを使用します。よって、参加者は自身がどちらの群に割り付けられているか分からないのがほとんどです(というか、分かってしまうとプラセボの意味がないです)。なお、この動画は2016年に発表されたRoB2のドラフトバージョンの解説であり、2019年に発表された現行のRoB2とは一部異なります。

    • @KK-gw5zl
      @KK-gw5zl 2 роки тому

      @@srws-psg ご回答をありがとうございます。実際にROB2を使用している研究者が近くにいないので、参考にするものがないのが現状です。実際に、上記のような基準を使用して、受理されたメタ解析論文など、知っていましたらご教授いただけますでしょうか?

  • @masatsuguhamaji3208
    @masatsuguhamaji3208 3 роки тому

    非常に参考になりました。自分が指導するときの参考にさせていただきます。

  • @harukasora6298
    @harukasora6298 6 років тому

    エーザイの 認知症薬 も  メタアナリシス?

  • @srws-psg
    @srws-psg 6 років тому

    後半のMendeleyの使い方は、一部キャプチャが上手くいっていません。 英語ですが、以下もご参照ください。 doi ua-cam.com/video/Uo-Inv0A7rw/v-deo.html Wordへ ua-cam.com/video/3HkfYVcn_ME/v-deo.html