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タイトル通り尾瀬に宿泊すると巡り合う素敵な時間そのものでした。これほどの姿の尾瀬は初めて観る映像です。早朝に広大な尾瀬を囲む山を覆う雲と麓に漂う朝靄を染める朝焼け。朝靄が幻想的で、真っすぐ伸びる木道にその景色を見ている人たちが、景色に溶け込んでメルヘンの世界そのもの。キンコウカの群生も草花の新緑の中に綺麗でした。 素晴らしい尾瀬の映像でした。これまでも空と風と海さんの尾瀬シリーズは何本も観させて頂きましたが今回も感動でした。尾瀬シリーズ愉しみです。お疲れ様でした。

尾瀬にはいろんな表情がありますね。月明かりの尾瀬、朝靄の尾瀬最高ですね。鳥の囀りが際立たせます。薄紫の尾瀬は見た事がありません。空が広い。　私の記憶に残る小屋と尾瀬は、竜宮小屋の玄関の2階から見た、至仏山に真っ直ぐ伸びる木道が絵画のようだったのと、GWに長蔵小屋に泊まった時の、尾瀬沼の溶けかけた水辺に映る、燧ケ岳です。

空と風と海さんの尾瀬シリーズは、季節の移り変わりの尾瀬をたっぷり鑑賞できます。 5月のミズバショウから月毎のお花リレーは尾瀬に咲く、まさに植物物語。初夏新緑とカラフルな花が綺麗です。雨に降られると遮る物が無いので大変😥素晴らしいですね山友さんへの料理長のバースデイスイーツの仕上がり。今回は夏～秋編Vo.1でVo.2,3,,,と楽しみです。お疲れ様でした。

登山後に周辺の都市・町を散策し地元の食材を堪能し、クラゲ水族館巡りなど、スケジュールに下山後の地元巡りを組み込むことで山行きの疲れも癒され楽しみが増しますね。 折角、遠方まで山行きするのだから、こうした周辺巡りも良いな。参考になます。 山行きプラスですね。お疲れ様でした。

月山、正に花の百名山ですね。黄色のニッコウキスゲ、紫色のシラネアオイ等々の新緑の草花と青空が映えます。2019年に姥沢口側から月山に登り、翌日は羽黒山・湯殿山を回り出羽三山を愉しみました。今回登られたコースは花の百名山に相応しい花園コースそのものですね。とても綺麗な花咲き乱れる夏の月山を堪能しました。お疲れ様でした。

月山は広やかで、花が多様でいい山ですね。ニッコウキスゲやイワカガミやミヤマウスユキソウとかもいるんですね。私は両膝半月板を損傷しているので石畳が苦手で、雪渓歩きは膝に優しくて下りが最高でした。私は関西在住ですが、朝日連峰（スタートが以東岳）に寝台特急日本海がまだある頃に、鶴岡から向かったのであれっ？と思い地図を確認したら、月山の方が鶴岡に近いんですね。ちなみに月山は飛行機とレンタカーでした。

"空と風と海と山と"・・・今回は"美食と美酒と美味と美泊"ですね。羨ましい限りです。 熱燗飲みながら観させて頂きました😊　泊まってみたいです、御馳走様でした、いや、お疲れ様でした。

九州遠征Vo.3 由布岳。　広大な緑の大草原から岩に苔むした緑豊かな樹林帯、その先には色とりどり馬酔木とツツジのコラボや可憐な草花と綺麗でした。風が強い分、草木が踊って歓迎してくれるような。登山道は荒れて登り甲斐のある道ですね。曇ってましたが山頂からの山なみよいですね、バラエティーに富んだ由布岳を愉しませてもらいました。お疲れ様です。

昔、会社勤めの頃　年に２回、博多から大分へ大分道で移動し、由布岳PA で必ず休憩していました。そこから見る由布岳が、大きく聳えているのを覚えています。

九州遠征Vo.2　杵島岳からの景色は緑が美しい、草千里ケ浜も広大な緑一色で綺麗。 まさに絵画のようですね。観ていて目が安らぎます。清々しい緑の世界でした。 観光列車のゆふいんの森も緑系の車両色😊Vol.3も楽しみです、お疲れ様でした。

わーきれい😊行ってみたい場所です🎉これはいつ頃の動画ですか?

九州の山には登ったことないし観光でも数十年前に行っただけ。マンホールの蓋まで阿蘇、見どころ満載ですね。阿蘇は荒々しくも雄大だ。空と風と海と山と美・照らすさんの映像を毎回観てると北海道～九州まで各地の自然の魅力の再発見ができます。北へ南へ美しい日本の端から端まで周ってみたいです。次回、九州遠征シリーズも楽しみです。愉しませて頂きました、お疲れ様でした。

25年前阿蘇に行った時、火口周辺は立ち入り禁止でした。 火山ガスが充満し、なんとなく危険だと感じていました。 また行きたいと思っていますが、なかなか機会がありません。

長岡の花火はよく聞いていましたが、大曲の花火は初めて観ました。 花火は、いつ観ても綺麗ですね。

大曲の大花火、画面越しに堪能させて頂きました。実際に見たら更に綺麗でしょうね。 果てしなく広がる暗黒の夜空に色とりどりの大花火の競演を過ぎゆく夏を感じながら鑑賞しました。お疲れ様でした。

ヒマラヤに行かなくてもヒマラヤ周辺で自生する300種以上200万株の多種多様な高山植物植物などに会える白馬五竜高山植物園。これぞ"空と風と海と山と美・照らす"ですね。花の楽園、残雪残る山々も綺麗です。 今回は海に変えて　"空と風と野と山と美・照らす"　が合ってますか🙇　綺麗な映像を愉しませて頂きました。癒されました、お疲れ様です。

五十嵐さんのファンです。女性にモテて最高です。いつもと違った面が見れて良かったです。またユウチュブ楽しみにしてます。

前回私は尾瀬ケ原周回翌日至仏山登山と重ね、方品村はマイカー移動での通過点で先を急いでしまいましたが、紅葉時期に燧ケ岳登山を計画してます。道の駅"おぜかたしな"は良いですね、尾瀬の特産品も沢山。ぜひ日程に余裕取ってお土産買って帰ります。純米吟醸水芭蕉・谷川岳は決まり。　尾瀬だけでなく周辺の情報も参考になります。映像も綺麗でした。お疲れ様です。

私の尾瀬行きは、9月10日、11日の二泊で下界の酷暑から逃れ、避暑します。初秋の尾瀬は、どんな姿を見せるのか楽しみです。

尾瀬と言うと尾瀬ヶ原、尾瀬沼に注視してしまいますが、初夏のアヤメ平も一斉に可愛らしい花々が咲き誇り一訪の価値ありですね。その草花の種類と広大さに圧倒されます。尾瀬の自然の奥深さを感じます。それも自然を守り木道の維持に携わりこの自然を後世に残こす方々のお陰ですね。アヤメ平を堪能しました。お疲れ様です次回も楽しみです。

大学１、２年(1974、75)は尾瀬ヶ原の山小屋で、３年と４年(1976、77)は長蔵小屋で夏休み２か月ずつ＋ゴールデンウィークの小屋開け＋水芭蕉や草紅葉繁忙期の週末とアルバイトして過ごしました。

石川県へ復興応援の旅Vo.4、お菓子作りはなかなか大変ですね、食べるのは簡単だけど。 金箔ソフトアイスの金箔の味はどんな味だろう。おでんを酒の肴に地酒飲み比べが。。 徐々に復興の兆しが見えてきました。寛平ちゃんも９月に復興ナイトマラソン。 色々の応援の仕方がありますね、のと米を買って応援するかな。。。お疲れ様でした。

石川県へ復興応援の旅Vo.3　見させて頂きました。 兼六園は行ったことありませんが、昼間は青空に日本庭園の美しさが際立ちました。 夜はライトアップされ映し出された木々を覆う雪吊りが幻想的でした。 美しも幻想的な景色を観ることができました。次回も楽しみです、お疲れ様です。

シャトルバスのない時代の大清水、鳩待峠、御池から入山したことがあります。大清水は登りになりますが、三平峠を越えるとすぐ尾瀬沼で、雰囲気がいいですね。GWの尾瀬沼や長蔵小屋も好きです。尾瀬沼の標高が1660mもあるって、信じられないですね。尾瀬の野草の名前を全て覚えるのは難しいです。霧の中に浮かびくる〜🎶　ダム化計画の反対運動は、檜枝岐村の資料館？で知りました。長蔵さん達がいないと、今、ワラシたちは尾瀬の自然を経験できなかったんですね。感謝です。ニッコウキスゲの季節の尾瀬が好きです。尾瀬の絵を２枚描いてます。懐かしい映像をありがとうございます。

石川県へ復興応援の旅Vo.2、　Vol.1に続き見させて頂いてます。 中々見ることのない茶屋街、函館の旅の映像を思い起こす郷土料理の華やかさ。 なんと贅沢グルメ自販機、なんと凄いお土産自動販売機。目を見張る景色ばかりです。 尾瀬シリーズもそうですが、""空と風と海と..．""さんの映像は、その映像の中から素晴らしい 自然、街並み、食文化、等々の財産の大切さを感じさせてくれる映像です。 愉しませてもらいました、お疲れ様でした。

ありがとう御座います😊金沢市民です。

加賀百万石、梅にヒヨドリ、神社に鋳鉄工芸品。。。庭園の池に魚影と思ったら池の中の苔石。 竜宮城を思いきやと尾山神社の夜景、ファンタスティックな景色の連続。街並みも綺麗です。 大吟醸アイス、食べ過ぎると酔うのかな!?　渓谷にかかるS字型の橋、間寛平ちゃんの実演まで。。 未来ですね。見るもの、聞くもの、食べるもの愉しい石川県の旅でした。お疲れ様でした。

とっても素敵なところですね❤父ちゃんと行ってみたいです😊

2024尾瀬vo3 　青空に映える尾瀬、夕日に染まる尾瀬、星空の尾瀬、小鳥さえずる朝靄の尾瀬、花咲き乱れる尾瀬、木道の左右に白い小鳥が黄色の舌を出したようにハイカーを見つめる尾瀬、今年も沢山の尾瀬物語が観られそうです。お疲れ様でした。

尾瀬沼の小屋の、穏やかな朝はいいですね。

やはり尾瀬は良いですね🎉

徳沢園、いい所ですよね。私も２度泊まった事があります。初めて泊まった時に、オカラの美味しさに感動しました。その時に、冊子があって、読んでみたら昭和の始め、徳沢で牛の放牧をしていたこととか、上高地は神降地と呼ばれていたこと等、色々書いてありました。

2024尾瀬vol.2 とシリーズ始まりましたね。清水湿原の草花と、ゆったりまた違った静かな尾瀬エリアを楽しめる一時ですね。のんびり尾瀬を散策したくなりました。お疲れ様でした。

水芭蕉、尾瀬ヶ原より10日遅いですね。綺麗な時期に沼に行けて良かです。 今年は、沼と原っぱに行きます。

テラスさん、五十嵐さん独り占めのガイド良かったですね。

今年も、空と風と海と山と・・さんの大好きな尾瀬がシーズン入りしました。 尾瀬沼の色が真っ青で絵の具の青を垂らしたようです。小振りの水芭蕉の群生は、白い小鳥が口を大きく開いて黄色い餌を欲しているようで可愛いです。今年も色々な尾瀬が楽しめますね。歩荷の五十嵐さんは有名スター。外国人にも知られているんだ。　お疲れ様でした。

尾瀬沼は沼と言うより湖という感じ😊雪融けで何時もより水量が多いせいか😮

チャンネル登録させてもらいました ゆっくり見させていただきます😊 京都のブンコ

こんにちは 初めまして 絶景で 検索しててこの動画を見つけました 綺麗な🌸 京都のブンコ

各地にもバラ園はありますが、凄いです個人の方がご夫婦お2人で開墾した5千坪のローズガーデン。バラが年間通して咲くように各シーズンの最盛期にガーデン内の花々が咲く。まさに花園。　その花園に猫を放置していく不埒な輩。　花好きの方々にはたならないですね。 新しい発見ができました、お疲れ様でした。

ヒメサユリは７月に咲くのですか😊 私は８月の終わりに行ったのでヒメサユリはなかったのですがヤナギランが旬でした😊

この季節は弘法山は桜満開ですね、特に浅間山・権現山の山頂は桜一色。まさにミニ吉野です。 桜楽しむハイカーも大勢ですね。浅間山から権現山の途中に一度車道に出て男坂/女坂で登り返しますが、少し下がった車道際の一段下がった場所辺りはネモフィラの群生地があります、車道から名水の湯方面の分岐付近(映像27'25'')の一段盛り上がった場所です。弘法山は自宅から車で20分くらいなので綿羊の里に停めて、弘法山から権現山まで朝のミニハイキングがてら良く歩いてます。4月中旬はネモフィラも青一色で綺麗でした。 綺麗な映像を愉しませて頂きました、お疲れ様でした。

パステルカラーの世界、桜の花咲き乱れる背景に冠雪した北アルプスの山々。そこに虹も色添えし幻想的な景色。まるでモネの「シヴェルニーのモネの庭の並木道」の絵画の中に迷い込んだような夢幻的な異次元の世界にいるようです。とても綺麗な映像を十分愉しめました。お疲れ様でした。

函館グルメどれも美味しそう😍行ってみたくなりました‼

最終日も函館駅前の宿で年末年始の函館の一人旅を充分堪能されましたね。函館側からは新幹線で青森側に渡りそのまま東京まで　"はやぶさ　"乗車できるのですね。便利ですね。函館側にも茂辺地という地名があるのですね、２０代の頃オートバイで北海道一周した時は下北半島の付け根辺りに野辺地を通り先端の大間港から青函連絡船で往復しました。〇辺地は 北海道開拓当初のへき地の地名の名残かな。　全編に渡り楽しい年末年始の函館一人旅を観させて頂きました。 お疲れ様でした。

20代の頃に夏休みを利用してオートバイで関東から北海道を一周し、その時に函館山から魚の尻尾の形をした光り輝く夜景を見ました、今でも目に浮かびます。今回は厳冬期の函館山は交通は感も無く凍り付いた雪道の登山だったんですね。 久しぶりに当時を思い出しました。冬場なので青空で空気も澄んで、よの一層綺麗な景色が観れました。日本には一生に観きれないほどの素晴らしい場所、景色がありますね、お疲れ様でした。

一人で登ったのですか⁉️😮

ありがとうございます しっかり楽しんできます！ 人が少ない方がいいのでクリスマス店にしようかと思ってます😊

ゴールデンウィークに札幌、函館に行きますので参考になります。 ラッピには絶対行きたいですね。 確か五稜郭の近くにもありますよね？ どちらがおすすめですか？

私も宿泊したことがあります。素晴らしいホテルでリピートしたことがあります。沢山ありますがここではホテル目の前「熱帯植物園前」へのアスセスについて「補足」いたします。 函館バス96系統（函館空港行き）でも可能ですが、同じ経路を通る函館バス「95系統：日吉営業所or95A系統湯川中学校前」もございます。この場合ですと、15時43分（16時00分）の後続便は、95系統：日吉営業所前行き16時30分（16時47分）、17時50分発（18時07分）を利用すると「熱帯植物園前」に行くことが可能です。（ダイヤは2024年４月１日改正時点）。 なお、「熱帯植物園前」バス停は、函館帝産バスが運行している「函館空港発着→空港リムジンバス」は停車しません。１つ手前の「湯の川温泉（湯の浜ホテル最寄り）」バス停からの乗降りとなりますのでご留意ください。これは私が直近に宿泊した際の帰路（交通手段は新幹線でした）混雑防止のため、熱帯植物園前から函館市電を利用するため、湯の川電停へ96系統函館空港行きで市電乗換ポイント「湯川３丁目」まで利用しようと待っていた際、別な方から「ここから函館空港へ（リムジンバス）行きますか」と聞かれ「このバス停からは、リムジンバスは停車しませんが、一般路線バスとして空港まで行きます」というやり取りがありました。 長文になりましたが、補足でした。