Відео

確かに生への執着は、感じられませんね だけど三島は、土壇場に弱っちい！ それは肉体を造ろうとしてして、肉体の美を追求する姿勢にも現れている 美の本質を弁えていない、追求しきれていない証しだ 三島の精神の賛美、美学は本物ではないと思ってしまう

雪の結晶　です。

これは老子の水のなんとかと似てるのかなと感じました！

どれも愛の色なのよ

私なら、最後にもう一言付け加えたくなります。”それと同時にあなたの自己も消える”と！

言葉が、絵画であるよう。まさに。

御徒町凧の歌詞を思い出します。

面白そうな取り組み（チャンネル）ですね また聞きにきます

全てにおいて寛容であっても「寛容」という言葉は必要としないとは言えないと思います。

個人的には安直な美としては夕暮れ時のうろこ雲が好きですね 夕日に照らされた雲と背景には遠くに 夕日のオレンジを残した紺色とも紫色ともつかないグラーデーションの空が織りなす景色は個人的には好きです さて、あまり表現として使わないかもしれませんが美の観点からすると香りってどうなんでしょうね 四季折々の感じる香りってすごく感情を揺さぶる感じがして 春の花の香り、夏の湿っぽい青い香り、 秋の金木犀の香り、冬の乾いた香りだとか 他にも海の近くにいて夕暮れ時に感じる潮の香りだとか、野焼きだとかストーブのような香り どれも美しいと言えば良いか分かりせんが凄く惹きつけられるものがあります

なんか、オモロい。詩　禅　美、…それぞれの相互作用！辿り着いたら、東洋思想〰︎『ZEN』　宜しく😊

The 夏!っていう場所ですね😊　夏は海辺で語り合う一コマ、いや音コマもあるのかな🎉楽しみにしています

店長さん美人だから顔出しでチャンネル動画もやってほしいですー😆

身近に死が多くあった自分は、常に死を想っています。そうすると確かに生が愛おしいというか、命の輝きが感じれる瞬間がとても大切ですね。

死の擬似体験だけは、他の概念との擬似体験とは違う。 この言葉を聞いてハッとしました。 死を擬似体験することは出来ない。であれば死を想像することも出来ないはず。出来ることは想像ではなく妄想ぐらい。死を恐れたとしても、実際の死とは全く違うだろう 死の捉え方と仰っていましたが、ただ妄想に耽っていただけの私の死のイメージを根本的にひっくり返されたように感じました。

奥が深いお話でしたがとっても分かりやすかったです。

こんばんは、ニシヲさん。確かに番宣ですってはっきりと😂　これからも楽しみにしています🎉

トニーさんのお話とっても分かりやすかったです。 哲学を学ぶ→哲学を使う→哲学する。 一般的には、哲学を学ぶの後に「哲学を理解する」が入り、難解で理解出来ないから諦める。ってパターンも多いのかなって思います。そっかー公式かー！理解しなくていいんだーってとっても新鮮でした。ひたすら使う。分からないままでいいんだー。

『点けっぱなしの蛍光灯』 消し忘れたのか、点けたままにしているのか、何を照らしているのか、何が影になっているのか、後悔しているのか、堂々としているのか分かりませんがただ、明るいと何故か安心します。安心は何処か美しいに通じている様な気がします。

美しいと感じるシリーズとっても楽しいです。 　私も美しいと感じる言葉探しをしてみましたが中々思いつかない自分に驚きました。 そこで、ニシオさん、本部長に共通していた『音』に着目して、『本音』とする事にしました。 言葉の内容に意識し過ぎると、音に気付けない。言葉には矛盾が潜んでいて、言葉からは相手が本当に言いたい事は伝わらない。そんな事を『本音』は伝えてくれているのかなと思いました。人は本音を言わないのではなく言えない。だから、音を聞きその人が穏やかに話しているのなら、本音は話している内容ではなく、『穏やかな音』なのかなーって今回のバー詩禅美を聞いていて感じました。

ニシオさんが仰っていた様に「この詩なんか好き」って感想が一般的なのかなーって思いますが、美学ちゃんねるでの詩の感想は、聴いている人への気配りや、心配りを感じます。それが高抽象な視点なのかなーと思いました。

いつも楽しく拝聴しております。お三人の和やかなリズムは聴いている私も詩に酔っている感覚を覚えます。毎回、思いもよらない詩の感想に憧憬の念を抱いています。

自然にある美しいものとして思い浮かんだのが『主人（蜘蛛）のいない蜘蛛の巣』です。 朽ちた蜘蛛の巣は、何があったかを語っている様で、何かを隠す様にも見える。過去の生のエネルギーの抜け殻は唯一無二の姿で佇んでいる。何だかいいなーって思いました。

“自然”が既に不自然！吉田拓郎恐るべし。ニシオさん意外と渋好みですね（笑）

知らす、この様な意味を持っていたのですね。初めて知りました。「知事」にも繋がっているんですね😮

美しいと感じる言葉、わたしも考えてみたいと思います。

わたしは梅酒ロック🥃をお願いいたします。勉強になりました。

確かに詩の読み方って学校で習った覚えが私もありません。しかし、義務教育を思い起こしてみると大切なことを多く学んできたのだなと思います。多感な子ども時代に日本の子どもたちが多くの詩に触れてきたことは財産だと思います。様々な経験を経た大人になった今だからこそ、もう一度詩に触れ、再認識することの意味を感じています。

毎回楽しみにしています🎵

お話から、「黒」とその固定観念との摩擦に気づかされ、自分も本当に本当のもの（色）を見ているのかなという問いが出てきました。しかし、漆の黒を見た時の、その内奥と広がりとなぜか「時間」を感じたことを思い出したら詩の内容が腑に入り、見るという機能も目という部分から別のところに移り、そして自分の内奥と広がりも感じることができました。三行目では、全ての色を含む黒が、全てを包摂するために他者がいない神の孤高に重なりました。

お三方の解説が三者三様で秀逸！でも大きなとらえ方の中から生まれてくる共通点もあったりして、三行の詩からどんどん世界が広がっていくように感じました。 「黒」というタイトルの次にくる言葉が「無の色」、えっ？と一瞬でひきこまれます。 「暖かい無限の色」、黒とは実は白でも透明でもあるのではないかと思ったり、虹やプリズムのようにも感じたり、冷たくて平面的な黒のイメージが、暖かくて明るい無限の宇宙のような奥行を感じました。 そして三行目に「もっともひとりであることの色」、で、また、えっ？とそれまでの広がりが一瞬で自分の中に収斂されていきました。広大な宇宙とは実はたった一人の私でもあったのか。 たった三行で！という驚きとたった三行だからこそ！、というように、反対のイメージがいつの間にか優しく同じものに感じられていく、魔法を見ているようです。

八木重吉の詩は大好きですが、このように深く読んだことはありませんでした。こんな風に解説していただくとその奥行きや楽しみ方が深くなります。ヤギハイボール飲みたい！!