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WALK INN TV!
Japan
Приєднався 14 лис 2014
安田映像研究所、WALK INN TV!のオフィシャルアカウント
映画監督・映像作家 安田潤司が主催する映像研究プロジェクト「安田映像研究所」。
WALK INN STUDIO!×安田映像研究所の主催する「WALK INN TV!」のオフィシャルアカウント。
現在、映画「素晴らしき日々も狼狽える」を全国公開中。
映画、音楽映像、生配信。メジャー、インディーズに関わらず作品を創っている。
オフィシャルサイト、安田映像研究所(GAID.tv)のyoutube別チャンネルはリンクから飛べます。
映画監督・映像作家 安田潤司が主催する映像研究プロジェクト「安田映像研究所」。
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現在、映画「素晴らしき日々も狼狽える」を全国公開中。
映画、音楽映像、生配信。メジャー、インディーズに関わらず作品を創っている。
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【安田潤司の映像世界 / 予告編 】 10/19~11/8新宿K's cinemaにて上映
10 月 19 日(土)~11 月 8 日(金) 新宿 kʼs cinema にて
【ちょっとの雨ならがまん公開 40 周年 安田潤司の映像世界】
上映作品 安田潤司監督
『ちょっとの雨ならがまん』(1984 年)
『ファー・イースト・ベイビーズ』(1994 年)
『G.I.S.M. Subji & Egos,chopped』(1995 年)
『烈波壊虐音群突入 911』(2018 年)
『素晴らしき日々も狼狽える』(2022 年)
「オーラ・オーロラ」(1985年 大坪草次郎監督)
上映時間の詳細/K'S cinema オフィシャルサイト
www.ks-cinema.com/
---------------------------
監督【安田潤司】
1983年、21歳に当時のPUNKシーンを撮影したドキュメント映画「ちょっとの雨ならがまん」(出演/町田町蔵/G.I.S.M./ラフィンノーズ/GAUZE/石井聰互ほか)で監督デビュー、翌年「パンクス 青の時代」をはじめとする短編映画作品を多数公開。
1984年、大坪草次郎(音楽映像監督LUNA SEA、矢沢永吉、バクチク、globe、長渕剛他を監督)とPUNK映像レーベルP.P.P.projectを結成、ハードコアパンクバンド「G.I.S.M.」のオフィシャルビデオ全てをリリース。
G.I.S.M.、DJ KRUSH、LUNA SEA、イエローモンキー、glove、ソフトバレエ、ギターウルフ、土屋アンナ、クロマニヨンズ、サザンオールスターズ、ラルクエンシェルなどの音楽作品をはじめ、映画、CM、TV、ドキュメントなど監督・撮影・中継した作品は数百本になる。
プロフィール(wikipedia)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E6%BD%A4%E5%8F%B8
------------------
【作品情報】
『ちょっとの雨ならがまん』
G.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTE、町田町蔵......。 世界に影響を与え続ける 80 年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期 を記録し、新世代のアーティストたちの表現に迫ったドキュメンタリー・パンク映 画。
1970 年代後半の東京ロッカーズ以降、より過激な表現を求めて現れた若者たちに よるジャパニーズハードコア・パンク。その中でハードコア四天王と呼ばれたギズ ム、ガーゼ、カムズ、エクスキュート。パンクバンド INU、FUNA を解散後、人⺠ オリンピックショウとして活動していた町田町蔵(現・町田康)。『狂い咲きサンダー ロード』(1980 年)、『爆裂都市 BURST CITY』(1982 年)を続けて発表しインディ ーズ映画界の寵児となった石井聰亙(現・石井岳龍)。名だたるアーティストたちが 出演し、音楽シーンのみならず世界に影響を与え続ける 80 年代の日本のハードコ ア・パンクシーンの黎明期を記録したのは映像作家の安田潤司、当時 21 才。1984 年の初公開後、劇場やライブハウスを中心に上映され、延べ 50,000 人もの観客を 動員した。そして 1994 年を最後に一切の上映をやめビデオ化されることもなく消 えた。その後、様々な憶測が飛び交い、上映不可能と言われた伝説のドキュメンタ リー・パンク映画『ちょっとの雨ならがまん』。
映画『ちょっとの雨ならがまん』(1984/日本/スタンダード/DCP)監督:安田潤司出演:GAUZE、G.I.S.M.、THEEXECUTE 、THECOMES、THETRASH、CLAY、 GASTUNK、町田町蔵、石井聰亙、サヨコ(ZELDA)、佐藤幸雄(すきすきスウィッ チ)、マサミ、ほか
─────────────────────────────────
『ファー・イースト・ベイビーズ』
東京グランギニョル、M.M.M.、テクノクラートと続く活動で東京の演劇シーンを 塗り替えた奇才・飴屋法水と劇団メンバーが集結。安田潤司の⻑編デビュー作。テクノクラート のマシンが轟音とともに圧倒的な存在感を放つ。
ジャパニーズハードコア・パンクの黎明期を追った『ちょっとの雨ならがまん』の 安田潤司監督が次回作の着想を得たのは、演劇界の奇才・飴屋法水をはじめとする アンダーグラウンドシーンを席巻していたアーティストたちとの出会いだった。飴 屋法水のアートユニット、テクノクラートのマシンと美術家・三上晴子のオブジェ が圧倒的な存在感を放ち、映画史上類をみないかたちで現代アートと映画の融合が 実現した。出演に名を連ねるのは、東京グランギニョル、M.M.M.、テクノクラー トのメンバーである石川成俊、棚橋ナッツ、上野仁、佐野秀介。ハードコア・パン クバンド G.I.S.M.の横山 SAKEVI。頭脳警察のパンタと石塚俊明。そして、飴屋法 水とテクノクラートのマシン。登場人物全員が本人として登場し、仮想現実と戯れ るように物語が紡がれていく。
【STORY】 東京、ウクレレをかき鳴らしながらシャウトし街を闊歩するウクレレバンドのガソ リン兄弟(タナハシ、ウエノ、サノ)。 瀬戶内海の島で動物や昆虫の研究に没頭しながら静かな生活をおくる⻘年・ナルト シ。不気味なマシンが鎮座する施設で生活するアメヤ。 ガソリン兄弟の友人・ワクタの宝物、木彫りの「おばあちゃん」が泥棒に盗まれた ことでひと夏の平穏な空気は一変する。 アメヤのマシンが意思を持つ生き物のようにひとりでに動きだし、ガソリン兄弟と ワクタは奇妙な幻想に取り憑かれ、ナルトシとの壮絶な争いが勃発する。
映画『ファー・イースト・ベイビーズ』(1993/日本/ビスタ/DCP) 出演:石川成俊、棚橋ナッツ、上野仁、佐野秀介、和久田理人、柴崎賀宜、飴屋法 水、SAKEVI(G.I.S.M.)、PANTA(頭脳警察)、石塚俊明(頭脳警察)、鈴木源一郎、キ ース、ショウ、ミズタニモトコ、永福町姉妹、宮崎マサヤ、友谷英孝 監督・編集:安田潤司 脚本:安田潤司、唐原理恵 撮影:諸沢利彦 照明・撮影 助手:⻑井和久 撮影助手:⻘木正 録音:鈴木昭彦 録音助手:井口奈己 美術・ 操演・特殊メイク・ケータリング:石毛朗 美術協力・マシンオペレート:飴屋法 水、石川成俊 監督補:⻄山洋一 制作主任:大坪草次郎
─────────────────────────────────
「G.I.S.M. Subji & Egos,chopped」
1981 年に結成されたハードコアパンクバンド G.I.S.M.は、アナーキー&バイオレン スをテーマにボーカリスト横山 SAKEVI の展開する過激なステージと世界初と言 われるデスボイス、そしてハードコアパンクの枠を超えたパフォーミングアートで 今でも世界中に大勢のシンパを持つ伝説のハードコアパンクバンドである。 本作品は、G.I.S.M.を追い続けた安田潤司がその 10 年間を一本の作品にまとめ、 1995 年にビデオリリース、国内外で高い評価を受けたドキュメントイメージビデ オである。今回、この 40 周年上映のためにデジタルリマスターした劇場初公開作 品。
「G.I.S.M. Subji & Egos,chopped」(1985 年/日本/DCP) 監督・撮影・編集:安田潤司 エグゼクティブプロデューサー :横山 SAKEVI ─────────────────────────────────
「烈波壊虐音群突入 911」
「烈波壊虐音群突入 911」は横山 SAKEVI(Vo)が原案および主演を務めた 「GEOTROPISM」をはじめ、オーディエンスに大きな衝撃を与えた「エッグプラ ント ラストライブ」、リハーサルスタジオで演奏する様子を収めた初公開映像など、 ライブ映像を中心に複数の素材を約 1 時間にまとめた作品。 今回の劇場公開に合わせて、新たに編集、三箇所の未公開映像を差し替えた。
本作は 2018 年 9 月 11 日に東京・立川シネマシティにて一夜限定で公開。以降上映 が行われなかったが、6 年の時を経て DVD がリリース、メジャーアーティストや アイドルの DVD を超えてオリコン 1 位を記録し話題になった。
2018 年当時、映画公開後の SNS には「凄まじい映像体験。轟音の芸術」「あまり にも圧倒的な臨場感に驚愕」 「壮絶、恐怖体験」など感想が溢れた。
『素晴らしき日々も狼狽える』の安田潤司監督。2024 年 9 月 11 日全世界同時発 売。
「烈波壊虐音群突入 911」(2018 年/60 分/日本/DCP) 監督・撮影・編集:安田潤司 エグゼクティブプロデューサー :横山 SAKEVI
製作 P.P.P.project、BEAST ARTS international ─────────────────────────────────
「素晴らしき日々も狼狽える」
2014 年に桜島のふもとで産声を上げた野外音楽フェス「WALK INN FES!」は、「僕 らの街は、僕らで創る。」をテーマに掲げ、当初は協賛も募らず、プロのイベンター を使わず、出演するバンドマンたちがステージを設営し出番以外の時間は運営を手 伝う DIY なフェスだ。もう一つの特徴は地元のミュージシャンが数多く出演し、 名だたるバンドやアーティストと肩を並べてパフォーマンス を披露すること。日 本でも数少ない「自立するローカルカルチャー」の雛形でもあり、それはまさに小 さな「街」のようだった。
しかし、2020 年、コロナウイルスの猛威が世界を襲った。僕らの「街」はこのまま 終わってしまうのだろうか?フェスの発起人である音響エンジニアの野間太一は鹿 児島の仲間達と何を考え、この「街」を創ったのか、フェスに参加した大勢のミュ ージシャンのライブシーンやインタビューなど、10 年にも及ぶアーカイブから紡 がれる、音楽から生まれた街「WALK INN FES!」と「鳴らし続けている者たち」に よる映像詩。
「素晴らしき日々も狼狽える」2022 年/日本/111 分監督・撮影・編集: 安田潤司出演 : Ken Yokoyama/BRAHMAN/フラワーカンパニーズ/the band apart/ HAWAIIAN6/G FREAK FACTORY/MOROHA/locofrank/怒髪天/OAU/ bacho/タテタカコ/突然少年/塩屋楓優/野間太一/ほか
─────────────────────────────────
配給:安田映像研究所 配給協力 : silver gelatin
【ちょっとの雨ならがまん公開 40 周年 安田潤司の映像世界】
上映作品 安田潤司監督
『ちょっとの雨ならがまん』(1984 年)
『ファー・イースト・ベイビーズ』(1994 年)
『G.I.S.M. Subji & Egos,chopped』(1995 年)
『烈波壊虐音群突入 911』(2018 年)
『素晴らしき日々も狼狽える』(2022 年)
「オーラ・オーロラ」(1985年 大坪草次郎監督)
上映時間の詳細/K'S cinema オフィシャルサイト
www.ks-cinema.com/
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監督【安田潤司】
1983年、21歳に当時のPUNKシーンを撮影したドキュメント映画「ちょっとの雨ならがまん」(出演/町田町蔵/G.I.S.M./ラフィンノーズ/GAUZE/石井聰互ほか)で監督デビュー、翌年「パンクス 青の時代」をはじめとする短編映画作品を多数公開。
1984年、大坪草次郎(音楽映像監督LUNA SEA、矢沢永吉、バクチク、globe、長渕剛他を監督)とPUNK映像レーベルP.P.P.projectを結成、ハードコアパンクバンド「G.I.S.M.」のオフィシャルビデオ全てをリリース。
G.I.S.M.、DJ KRUSH、LUNA SEA、イエローモンキー、glove、ソフトバレエ、ギターウルフ、土屋アンナ、クロマニヨンズ、サザンオールスターズ、ラルクエンシェルなどの音楽作品をはじめ、映画、CM、TV、ドキュメントなど監督・撮影・中継した作品は数百本になる。
プロフィール(wikipedia)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E6%BD%A4%E5%8F%B8
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【作品情報】
『ちょっとの雨ならがまん』
G.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTE、町田町蔵......。 世界に影響を与え続ける 80 年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期 を記録し、新世代のアーティストたちの表現に迫ったドキュメンタリー・パンク映 画。
1970 年代後半の東京ロッカーズ以降、より過激な表現を求めて現れた若者たちに よるジャパニーズハードコア・パンク。その中でハードコア四天王と呼ばれたギズ ム、ガーゼ、カムズ、エクスキュート。パンクバンド INU、FUNA を解散後、人⺠ オリンピックショウとして活動していた町田町蔵(現・町田康)。『狂い咲きサンダー ロード』(1980 年)、『爆裂都市 BURST CITY』(1982 年)を続けて発表しインディ ーズ映画界の寵児となった石井聰亙(現・石井岳龍)。名だたるアーティストたちが 出演し、音楽シーンのみならず世界に影響を与え続ける 80 年代の日本のハードコ ア・パンクシーンの黎明期を記録したのは映像作家の安田潤司、当時 21 才。1984 年の初公開後、劇場やライブハウスを中心に上映され、延べ 50,000 人もの観客を 動員した。そして 1994 年を最後に一切の上映をやめビデオ化されることもなく消 えた。その後、様々な憶測が飛び交い、上映不可能と言われた伝説のドキュメンタ リー・パンク映画『ちょっとの雨ならがまん』。
映画『ちょっとの雨ならがまん』(1984/日本/スタンダード/DCP)監督:安田潤司出演:GAUZE、G.I.S.M.、THEEXECUTE 、THECOMES、THETRASH、CLAY、 GASTUNK、町田町蔵、石井聰亙、サヨコ(ZELDA)、佐藤幸雄(すきすきスウィッ チ)、マサミ、ほか
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『ファー・イースト・ベイビーズ』
東京グランギニョル、M.M.M.、テクノクラートと続く活動で東京の演劇シーンを 塗り替えた奇才・飴屋法水と劇団メンバーが集結。安田潤司の⻑編デビュー作。テクノクラート のマシンが轟音とともに圧倒的な存在感を放つ。
ジャパニーズハードコア・パンクの黎明期を追った『ちょっとの雨ならがまん』の 安田潤司監督が次回作の着想を得たのは、演劇界の奇才・飴屋法水をはじめとする アンダーグラウンドシーンを席巻していたアーティストたちとの出会いだった。飴 屋法水のアートユニット、テクノクラートのマシンと美術家・三上晴子のオブジェ が圧倒的な存在感を放ち、映画史上類をみないかたちで現代アートと映画の融合が 実現した。出演に名を連ねるのは、東京グランギニョル、M.M.M.、テクノクラー トのメンバーである石川成俊、棚橋ナッツ、上野仁、佐野秀介。ハードコア・パン クバンド G.I.S.M.の横山 SAKEVI。頭脳警察のパンタと石塚俊明。そして、飴屋法 水とテクノクラートのマシン。登場人物全員が本人として登場し、仮想現実と戯れ るように物語が紡がれていく。
【STORY】 東京、ウクレレをかき鳴らしながらシャウトし街を闊歩するウクレレバンドのガソ リン兄弟(タナハシ、ウエノ、サノ)。 瀬戶内海の島で動物や昆虫の研究に没頭しながら静かな生活をおくる⻘年・ナルト シ。不気味なマシンが鎮座する施設で生活するアメヤ。 ガソリン兄弟の友人・ワクタの宝物、木彫りの「おばあちゃん」が泥棒に盗まれた ことでひと夏の平穏な空気は一変する。 アメヤのマシンが意思を持つ生き物のようにひとりでに動きだし、ガソリン兄弟と ワクタは奇妙な幻想に取り憑かれ、ナルトシとの壮絶な争いが勃発する。
映画『ファー・イースト・ベイビーズ』(1993/日本/ビスタ/DCP) 出演:石川成俊、棚橋ナッツ、上野仁、佐野秀介、和久田理人、柴崎賀宜、飴屋法 水、SAKEVI(G.I.S.M.)、PANTA(頭脳警察)、石塚俊明(頭脳警察)、鈴木源一郎、キ ース、ショウ、ミズタニモトコ、永福町姉妹、宮崎マサヤ、友谷英孝 監督・編集:安田潤司 脚本:安田潤司、唐原理恵 撮影:諸沢利彦 照明・撮影 助手:⻑井和久 撮影助手:⻘木正 録音:鈴木昭彦 録音助手:井口奈己 美術・ 操演・特殊メイク・ケータリング:石毛朗 美術協力・マシンオペレート:飴屋法 水、石川成俊 監督補:⻄山洋一 制作主任:大坪草次郎
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「G.I.S.M. Subji & Egos,chopped」
1981 年に結成されたハードコアパンクバンド G.I.S.M.は、アナーキー&バイオレン スをテーマにボーカリスト横山 SAKEVI の展開する過激なステージと世界初と言 われるデスボイス、そしてハードコアパンクの枠を超えたパフォーミングアートで 今でも世界中に大勢のシンパを持つ伝説のハードコアパンクバンドである。 本作品は、G.I.S.M.を追い続けた安田潤司がその 10 年間を一本の作品にまとめ、 1995 年にビデオリリース、国内外で高い評価を受けたドキュメントイメージビデ オである。今回、この 40 周年上映のためにデジタルリマスターした劇場初公開作 品。
「G.I.S.M. Subji & Egos,chopped」(1985 年/日本/DCP) 監督・撮影・編集:安田潤司 エグゼクティブプロデューサー :横山 SAKEVI ─────────────────────────────────
「烈波壊虐音群突入 911」
「烈波壊虐音群突入 911」は横山 SAKEVI(Vo)が原案および主演を務めた 「GEOTROPISM」をはじめ、オーディエンスに大きな衝撃を与えた「エッグプラ ント ラストライブ」、リハーサルスタジオで演奏する様子を収めた初公開映像など、 ライブ映像を中心に複数の素材を約 1 時間にまとめた作品。 今回の劇場公開に合わせて、新たに編集、三箇所の未公開映像を差し替えた。
本作は 2018 年 9 月 11 日に東京・立川シネマシティにて一夜限定で公開。以降上映 が行われなかったが、6 年の時を経て DVD がリリース、メジャーアーティストや アイドルの DVD を超えてオリコン 1 位を記録し話題になった。
2018 年当時、映画公開後の SNS には「凄まじい映像体験。轟音の芸術」「あまり にも圧倒的な臨場感に驚愕」 「壮絶、恐怖体験」など感想が溢れた。
『素晴らしき日々も狼狽える』の安田潤司監督。2024 年 9 月 11 日全世界同時発 売。
「烈波壊虐音群突入 911」(2018 年/60 分/日本/DCP) 監督・撮影・編集:安田潤司 エグゼクティブプロデューサー :横山 SAKEVI
製作 P.P.P.project、BEAST ARTS international ─────────────────────────────────
「素晴らしき日々も狼狽える」
2014 年に桜島のふもとで産声を上げた野外音楽フェス「WALK INN FES!」は、「僕 らの街は、僕らで創る。」をテーマに掲げ、当初は協賛も募らず、プロのイベンター を使わず、出演するバンドマンたちがステージを設営し出番以外の時間は運営を手 伝う DIY なフェスだ。もう一つの特徴は地元のミュージシャンが数多く出演し、 名だたるバンドやアーティストと肩を並べてパフォーマンス を披露すること。日 本でも数少ない「自立するローカルカルチャー」の雛形でもあり、それはまさに小 さな「街」のようだった。
しかし、2020 年、コロナウイルスの猛威が世界を襲った。僕らの「街」はこのまま 終わってしまうのだろうか?フェスの発起人である音響エンジニアの野間太一は鹿 児島の仲間達と何を考え、この「街」を創ったのか、フェスに参加した大勢のミュ ージシャンのライブシーンやインタビューなど、10 年にも及ぶアーカイブから紡 がれる、音楽から生まれた街「WALK INN FES!」と「鳴らし続けている者たち」に よる映像詩。
「素晴らしき日々も狼狽える」2022 年/日本/111 分監督・撮影・編集: 安田潤司出演 : Ken Yokoyama/BRAHMAN/フラワーカンパニーズ/the band apart/ HAWAIIAN6/G FREAK FACTORY/MOROHA/locofrank/怒髪天/OAU/ bacho/タテタカコ/突然少年/塩屋楓優/野間太一/ほか
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配給:安田映像研究所 配給協力 : silver gelatin
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WALK INN FES!2021ダイジェスト【日々の詩 / わかまつごう】
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最高すぎてつい歌いたくなっきますです。😂❤❤😂❤❤
先輩。素敵な歌をありがとうございます。ふと思い立ってあなた方のことを思い出しここにきました。 すごく魂がこもっていて、気持ちがひしひしと伝わる歌ですごく胸が熱くなりました。夢叶えてきます☺️
かっこよすぎ
久しぶりに聞きに来た いつ聞いてもいい曲☺️
ダグリ岬で初めて見たあの日から今でも定期的に見てます
大阪住みワイ、この曲まじで全国区で通用する曲だと思う。大阪にも来て欲しい!!
WALK Before I knew it I didn't go back So far, so good I don't wanna go back now It was same day after day I couldn't step forward long I was overly precautions Reminiscing the good old days At any rate I wanted to begin for myself At any rate I wanted to walk I got you to teach of pleasure Such were the beginnings of all A many partings, great many encounters Proving that I've advance a bit Before I knew it I facing forward So far, so good I started to understand where I was going My foot path stretched behind my back I was not always only one and yet I was not always supported me by someone supported me by someone Before I knew it I didn't go back So far, so good I don't wanna go back now It was same day after day I couldn't step forward long I was overly precautions Reminiscing the good old days At any rate I wanted to begin for myself At any rate I wanted to walk Before I knew it I facing forward So far, so good I started to understand where I was going My foot path stretched behind my back I started to understand where I was going My foot path stretched behind my back
輝いてるなぁ
出れないんだコンテスト ua-cam.com/video/W6_39Y2MQNQ/v-deo.htmlsi=y-PhTHQmLzumIQpl
かっこいいですね。 高校生とは思えないです!
歌声が特徴があって、キュートかつカッコいいし、名曲の良さも伝わってくるカバーです👍 鹿児島を代表する、パンクバンドになることを心から願っています❗️
ふるさと納税しました。
先生の歌声と子供達の笑顔に癒されるなぁ…
この曲めっちゃ好きです!!!
朝ぱらから突然 初見で聴いた奴は衝撃的だったろうな まじかっけーから
カッコよすぎます✨
何度も何度も何度も聴いて咀嚼してる。言葉にも不器用だから長文の感想をまた後日書き込みます。ありがとう。
追記 「僕らの街は僕らで創る」 それを体現したライブを無料公開して頂いたこと、心から感謝申し上げます。 ずっとリピートしてたから二週間くらいで軽く100回以上?聴いたと思います。そのまま寝落ちした時もあったから無意識中も聴いてたはず 一旦あえて聴かない時間を数日設けて久々見に来たらまたもらい泣きしてしまいました。何度も聴いたはずなのに最初のスピーチからグッと込み上げてきて、、、泣www 6:05 ギターから全員全身全霊でぶつかり混ざり合う瞬間がたまらなく好きです (個人的歌詞解釈含⬇) はみだしもの達が描く世界は海は空は深くてとても溺れ疲れてしまう、溺れて見なくなって聴こえなくなって結果世界を恨んで、他の人とはなんだか違うくて一人ぼっちと思う。。本当はしなくてもいい心配事まで溜め込んでしまう。。。けどそれは他のはみだしもの達も同じで。 はみだしもの同士が出会うことでそれぞれの個性が曖昧にでも少しずつ絡み合うことで破壊力抜群の1音1音が生まれてくる。 頭のおかしい小さな冒険者も心通わせれば世界を変える力を持つ。たとえまた溺れても今度は仲間が助けてくれる。一緒に寄り添って休んでくれる。また一緒に空を飛べる。お互いに背中を押し合う預け合えるはみだしもの達。 そんな最強たちの元へいらない心配事(杞憂)は来ない。海へ勝手に流されていく、、、 そんな「はみだしものたち Tonto」のライブを間近で見たい!いつか必ず行きます!全てを巻き込むグルーヴを体感しに行きます! 「僕らの街は僕らで創る」 歴史に遺るフェスをありがとうございました🎩
いいなあ、、。
泣ける。いい曲ですね。
めっちゃ好きです😭😊
ずっと、ずっと、だいすきです。
👍
すてき過ぎる。 ウォークインフェスもいきたい。
バンドの演奏もSAKKAKUの映像も最高です!
家族で行った今年のウォークインフェス。 最後に素晴らしい演奏と映像美をありがとうございました! そして連れて行った娘がこの映像に何箇所か映り込んでいるのが嬉しかったのでコメントしてしまいました!
こちらこそコメントありがとうございます。 娘さんのご出演もありがとうございます!
こちらこそありがとうございました! 来年も家族で参加できるのを楽しみにしてます!!
👍
かっこつけてない所がかっこ良い!
ボーカルのかたのステップが素敵です。 💓
めっちゃ、分かります。😂❤
❤
お疲れ様です!当日、ふと聴こえてきたお洒落なメロディに吸い寄せられてしまいました。もう一度聴いたかったので嬉しい!!
最高!!!またいきます!!
みんな一生懸命で泣ける WALK INN FES最高!!!
最高すぎる
最高すぎる、、、
声を聞いていると、心が洗われる様な感覚になります。 優しい人になろう!って思います。
爆発力。 ピストルで撃たれた
❤
三船さんの声ってバイオリンみたい
退けた一人メジャーデビューご存知ですか?、田中あいみさんです、その代わりに京都府内でのNHKのど自慢で合格の鐘鳴らしチャンピオンに、チャンピオン大会近畿ブロック代表に選び優秀賞、日本クラウン新人発掘オーディション優勝、レコ大永世三冠細川たかしに弟子入り、レコ大最優秀新人賞を知らないの?、同期の優秀賞同じ近畿ブロック代表の藤井舞乃空もメジャーデビューに連続レコ大最優秀新人賞に繋ごうとしている。
澄んだ伸びやかな声が
志布志市万歳‼️むちゃくちゃ心に響く歌声ですね♫
2歳から息子に聴かせて来ました。今は小学校1年生7歳です。今日は大好きな七生緑小学校に行って団長さんに合って応援している事を伝えて来ました。いつか息子と先生の歌声を聞きに行きたいです。東京からで遠いですが(笑)必ず行きます!
初ワンマンライブ楽しみにしています🎸
素晴らしき日々も狼狽える ブッチャーズのファウストの歌詞だ
小学校に戻って坪田先生に会いたい!
素晴らしい🌟💫🌟💫🌟💫
かっこよすぎ
かっこよすぎ
懐かしいお釈迦祭り 子供の頃行ったきり 故郷、志布志を離れて はや〰️43年 いつもあの頃のお釈迦祭りを思い出します。 来年こそはお釈迦祭りが出来ます 様に✨🐘 ナレーションが最高に✨🎶 良かったです。✨🎶 故郷に早く帰りたくなりました。 有り難うございました。🙇
2012年のグランプリバンドも良かったけど、彼らはどこへ?