Відео

【歌詞】 パーティが始まった 私を一番にする戦いが始まった 煌めくドレスに本性を隠して ドーナッツの穴がまるで 蟻地獄みたいに見えるでしょ 描かれた結末に 誰も辿り着けないことを 今は知る由はない ああ暈やけてく ねえ羽を支えて ここより高く 私は きっときっと 飛んで行けるの あなたの愛は 私の羽に変わるの もっともっともっともっともっと パーティも終わりだね 私を「モノ」にする戦いが始まる 艶やかなスーツに狼を隠して 真っ白なシーツがまるで 底なし沼みたいに見えるの 加熱する資本主義 熱を帯び夜空へと舞う 一羽の夜光蝶 ああ壊れてく ねえ二人がキスした 時間は永遠なんだよ ずっとずっと これからもずっと あなたの愛は 私を気高くするの もっともっともっともっともっと あなたとは お別れね この羽で見たことのない 景色を見に行くの もう羽ばたくね ねえ初めて出会った あの日のこと覚えてる？ ずっとずっと忘れないよ あなたの愛が 私を遠ざけてしまったの さよなら大切な人

高音が綺麗、、、！

【歌詞】 昨日開いた扉が明日で 明日開いた扉が昨日で 私は迷子　次元の狭間で 機械仕掛けの神様を待つの 子供時代になりたかった今 大人時代に戻りたい昔 私誰なの？　操り人形？ そうね　私は神様の玩具 神様はこの混沌から 私を助けてくれますか？ 私は独り　時の回廊 生生世世　彷徨うの 昨日開いた扉が真理で 明日開いた扉が倫理で 私はソフィ　愛して欲しいの 機械仕掛けの神様お願い 愛はお金で買えるのかしら？ お金は愛で買えるのかしら？ 私どちらもいらない 人は駒なの　使うか捨てるか 神様はこの無常から 私を助けてくれますか？ 私は独り　時の牢獄 生生世世　贖うの 昨日開いた扉は有罪 明日開いた扉も有罪 私は死罪　ゴルゴタの丘で 機械仕掛けの神様を待つの

和の雰囲気なのに電子音を感じるのがほんとによきです。個人的にもっと伸びて欲しい曲

【歌詞】 かさぶた　剥がしたいの かゆくて気になるから 痕が残るの怖くて　 剥がせないの悔しい かさぶた剥がしたいの 固くて気になるから 風呂上がり　柔らかくて 剥がせそう　どうしよ かさぶた　剥がしたいの 笑うとヒリつくから またヒリつくの分かってる でも今楽になりたい かさぶた　剥がしたいの もう取れそうだから 我慢の限界だ 剥がすよ　止めないでね かさぶた剥がしてみた 半分しか取れない ティッシュに血がついてる この後悔何度目？ かさぶた　剥がしたいの？ 仲間だね　好きになりそう 今日も気になるやつらを 一緒に眺めよう

【歌詞】 水平線を指でなぞった 箱詰めの世界を忘れたくて 大丈夫私はきっと 言い聞かせるように呟いた　 ガラスの笑顔　擦り減る心 レールを走るだけの物語 どこまでも広がる空が なぜか愛おしく感じた 誘われた君のことを 「逃げ出した」と薄笑ったけれど 今分かったよ　そっか、君は 全部分かってたんだ ラムネの中で響く残響 あの夏の日の欠片蘇る 繰り返す嗚咽はこれで終わり 潮騒に抱かれたまま目を瞑った 果てなき青に手を伸ばす君 「一緒にどう」と微笑んだ 喧噪に紛れた振りして 本当はその意味を知っていた 君はずるいよ　この苦しみを 味わうことがないなんて 生きた証がほしかった それも無理だ　笑えるね 手渡された一枚の紙 二人の名前を書くだけの紙 「書けないだろ」と笑う君に 負けたくなかったんだ ラムネの蓋は歪に曲がり 二度と取り出すことは叶わない この海の果て遥か彼方に 君と私がいた「証」漂っている

【歌詞】 遠い遠い夏の日 私は生まれたの 蝉時雨けたたましく 鳴る朝に生まれたの この記憶は何？ 植え付けられたもの？ ただ一つ言えることは 鮮明で苦しいこと 軋む音　忘れられない 肌を刺す　風が痛い さんざめていく　時の潮流の中 二人眺めた　放射状の華 緞帳が下り　夢幻の澱みへと 永遠に二人閉じ込められてしまえば良いのに 知らないお墓の前 涙が溢れるの 線香の煙が空へ ゆっくりと昇っていく 名も知らぬ貴方は 優しく微笑むの ただ一つ言えることは 切なくて苦しいこと 爆ぜる音　忘れられない 愛しいもの　崩れて行く 色褪せていく　時の潮流の跡 二人眺めた　日輪の華 祈りは届かない　逢魔時は来る 永遠に二人時の凪へと至れば良いのに 祈り願った　時が小凪ぐことを 二人交わした　ある夏の日の契り さんざめていく　時の潮流の中 二人眺めた　放射状の華 緞帳が下り　夢幻の澱みへと 永遠に二人閉じ込められてしまえば良いのに 遠い遠い夏の日 私は潰えたの 天に放たれた光は 真っ白で綺麗だった

REALITYから来ました 初音ミクちゃんの暗めの曲作ってくれませんか?

いい曲ですね👍

【歌詞】 来たる初陣の黎明　紅く染まった掌 二度と帰らぬ純粋　指先はずっと震えてた 虹色が好きだった　僕はここにはもういない 瞳が鈍色に染まり　青空はもう見えなかった 屍の首に遺された　ロケットに写る恋人の写真 着てる服や食べ物や国が違っても　同じ蒼穹を見上げてる だからお願い 最強無敵の刻印を　もっともっと 意気地なしの僕がこのまま逃げ出さぬように 最果てに向かう道の中　ずっとずっと 心の中に閉まった　無邪気と巫山戯る僕が セピアの空を見上げて　黄昏ていた 好きなものは苺、ぬいぐるみ、お人形 剣聖のイメージを　穢してしまうものだから すべて忘却の彼方　本当の僕はもういない 可愛くてお気に入りの　髪留めももう使えなかった 王の都　眩しい笑顔や溢れる食糧や煌めく宝飾品 戦場で絶えず流れる怨嗟は　永遠にここへは届かない だから怖いよ 敵前逃亡決め込んで　そっとそっと 頬を伝う涙　孤独を誤魔化す魔法 内緒で街まで繰り出して　やっとやっと 苺入りのクレープ　きっと最後になるから こっそりトイレの中で　かぶりついたの 等しく降り注ぐ雨 涙の場所は分からない 転生輪廻の先にある　きっときっと 普通の生活　去り行く日々　微風　戦ぐ髪 全身全霊込めた剣　きっときっと 二度と剣聖など　この世に　生まれぬように 笑顔で溢れる世界線　いつかいつか 心の中に閉まった　無邪気と戯れ合う僕が 秋桜を眺めて　微笑んでいた