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37thシングルは６期生に向けた応援歌かなと最初思ってましたが、MVを観て改めて考察すると37thシングルは、齋藤飛鳥さんという大きな支えを失ってしまった遠藤さくらさんの喪失と再生を謳った楽曲なのかなと思いました。 来年は表でも裏でも遠藤さくらさんの存在感が一気に増しそうな予感がしますね。

5期曲センターですが、予想ではなく願望であり「誰がセンターなら皆が喜ぶか？」を考えるとおかひな一択かと思います。あくまでビジネスなのは分かりますが6期合流前に唯一センター曲のないおかひなに期別センターさせたらなんか夢があるし、5期の士気が一気に高まると思うんです。個人的にはおかひなアンダーセンター予想してましたがまぁ次の機会ですね。 アンダラとは？ですよね。 乃木坂はパフォーマンス力が必ずしも評価(選抜入り)につながらないグループだということは分かっていたはずなんですが「もしかしたら」と思ってしまうんですよね。応援するしかないです。 紅白曲予想は超大穴の「羽根の記憶」です。10年連続10回目ということで、"想像してみた10年後の自分"という歌詞のあるこの曲やってくれたら乃木オタ冥利に尽きますね。

サシメンで林・一ノ瀬が語ったことが印象的。 林「さくちゃんて『概念の女の子』なんですよ」　 一ノ瀬「わかります。いまだに存在するのか疑ってます」 言いえて妙で一番端的に表していると思う。遠藤さくらは小説に出てくる「憧れのあの子」の具現化。

最近は乃木坂46が新曲を出した時のMVは表題曲・アンダー・５期生曲（新期生曲）のみなので、もし６期生加入後も同じパターンで行くのなら今回の５期生曲が最後の５期生曲、 少なくともMVありの５期生曲は今回が最後になるんじゃないかなと思いますので、そうなると５期生の３年間の集大成と言う意味で井上さんの２度目のセンターという可能性もあるかなと思います。 もし大感謝祭でBDL開催の発表があるとすれば、2日目が向井さんの卒セレなので、1日目に発表されることになりそうですね。 本家の週刊乃木坂ニュースも配信の中で初解禁情報があるようになってきたので、ファンの中でもコンテンツとして存在感を増してきたんじゃないかなと思っています。

1番大事なのは裏での姿勢や態度だと思うぞ こればかりはファンにはわからない一面だから明らかに選抜落ちがおかしいメンバーはそういう事の可能性が高い 逆にしっかり期待に応えたメンバーはご褒美みたいな感じで選抜入れるというカタチが出来つつある 菅原は現状踏ん張りどころ このままだと蘭世みたいになるかもしれん

心折れるの早すぎでしょ笑 みんな最初はそんなもんじゃないかな？ ゆんちゃんから話続けてくれるの対応いいと思ったけどね まぁまた気が向いたら頑張ってみてください

1コメ

まゆたん最高😊

1、17分間 2.アナスターシャ 3．君に贈る花がない 4，考えないようにする 5.価値あるもの 6.人は夢を二度見る 7.バンドエイド剥がすような別れ方 8.ゆっくりと咲く花 9魚たちのラブソング 10.命の冒涜 順位は関係ないのでお願いします。

最近初めてミーグリ（まつおさん）行ったのでめちゃくちゃ気持ちわかりますねえ笑 動画笑いました

柴田柚菜リベンジミーグリ楽しみにしてます😂

やんちゃんのコメント書いたんですが既に締め切り過ぎてました😅

初めてのミーグリって緊張しますよね😅 ちなみに僕は松尾さんのミーグリによく行きますが毎回、笑顔いっぱいで楽しいです。

今回のアンダーライブ最高でした。 アンダラを観て、アンダーメンバー全員大好きという余韻に浸っている時に、37thアンダーフォーメーションを発表して、UCが富里というのに一気に気持ちが冷めました。 アンダーライブで頑張ったメンバーはいったい何だったのでしょうか？ 別に富里のアンチではありませんし、むしろ好きなのですが、なぜあのタイミングでの発表だっのか理解に苦しみます。 富里のファンはアンダーライブ観てない人も多いだろうに。 アンダーライブでどれだけ頑張ろうが、ミーグリ売れなきゃ意味ないよとう運営からのメッセージでしょうか？ アンダーライブをすごく楽しみにしていただけに最後にもやっとしました。 まあ、個人の感想なので他の人はどう思ってるか分かりませんが。

今回も見応えある動画楽しかったです。「35thアンダラ最強って言う人◯◯」のところ笑いましたw(同じく) 自分は北海道2日間と横浜3日目参加しました。 林の「さ〜ゆ〜Ready」ですが、北海道のMCで少し話してました。最初"新たな一面"としてこの曲が来たとき「スタッフさんは私が可愛いをできないと思ってるのか？じゃあ私にも可愛いができるんだぞ！というのを見せてやる意気込みで披露しました」みたいなこと言ってました。 個人的には「指望遠鏡」ですね。北海道のときは葉月卒業発表前だったので気にしてなかったですが、自分の中でセンターは生駒ちゃんですがMVのせいか指望遠鏡＝星野みなみのイメージがあって「あぁ」ってなりましたね。 あと麗乃ちゃんですが、自分はEndlessSHOCKを2回観劇してるんで分かりますがあれでしたねwしかも衣装も寄せてきてましたね。でもこれが普段乃木坂では見せない麗乃ちゃんの「個」であり今回のアンダラの素晴らしいところだなと思いましたし、これが次もアンダーが確定してる子のパフォーマンスかよと思ったらめちゃめちゃ感動しました。 最後に自分は現地だったので知りませんでしたが37thアンダーフォーメーションの発表の仕方(タイミング)もう少し何とかならんか？って思いました。

そもそもでも咲月がミーグリでいまいち結果を出せない理由がよくわからないです 見た目と中身のギャップについていけなかったとか、あまりにも有能すぎてファンがついていけなかったとか、女性ウケする見た目で女性はミーグリを買う人が少ないからとか色々言われていますが、何が正解なんでしょうか？ 全部ですか？

毎度楽しませてくれて有難う！ アンダーに対する気持ち、言ってること良くわかる、変わり者？です。 選抜もアンダーもしっかり歌ってる、パフォーマンスも頑張ってる。乃木坂の知名度があがり、完成度もあがり？初期頃とヲタの数も桁違いだと思います。これだけ競ってくると(人気者多い？)選抜って何？って思いますよね。アンダラも凄い貢献してると思う。 もう古くからのアンダヲタなんで、何言ってるのって言われるかも知れませんが・・・ 選抜を二つにしても良いくらいメンバーの実力は変わらない あとは人気(推し)数のちがい

おれも実力に見合わないゴリ押し大嫌い人間だけど運営のゴリ押しでヘイトをメンバーに向けるのはお門違いだとずっと前から思ってる

咲月推しですが、咲月を選抜から外した運営の意図も何となくわかります 今の選抜基準はミーグリの完売速度と大人のさじ加減が8:2の比率で決められてる 4期でありながら5次完売した瑠奈や最近勢いづいて6次完売をしたことに加えてアンダーセンターを経験したいろはにワンチャン賭けたい気持ちがあったと思います じゃあ誰を選抜から外すかとなった時、5期の大半が3次完売でありながら4次完売だった咲月を外すという決断をしたんだと思います(正直3次完売できなかった時から覚悟してた) あと正直咲月はあまりにも何でもできすぎて選抜から外しても仕事に関しては潰しが利く子なのでそう言う意味でも一旦外したのではないかと考えています 忖度無しで考察してみました ゆうすけさんの忖度無しの意見を聞きたいです 正直悔しくはありますが、37thで咲月にとって何かしら良いものが生まれることを願っています

林と奥田を流れのまま選抜に入れてエース遠藤で6期生を迎えようとするのはわかる。でも菅原冨里がアンダーは苦しいし、アルノ2列目は少し早すぎて色々あっただけにヘイトが向かいそう。偉そうですが最近少しずつメディア露出が増え始めてる僕青などを見ると乃木坂46の将来が心配‥菅原推しで34thからの準新規ファンですが今作はうーんという感じです

31stアンダーライブ辺りから、メンバーの歌唱にフォーカスを当てる様なライブ構成が増えて来た様な気がします。 派手な演出はないけど、やっぱりライブである以上、ストロングスタイルで勝負出来るのは強いですよね。 アンダーはライブ数が選抜メンバーより多い分自身をストロングスタイルに変える絶好の場とも言えるので、 いつまでもこのストロングスタイルを失わないでいてほしいですね。

林　奥田は選抜固定メンでは無い。 次作入れ替えの可能性もあると思う。 そもそもは37thのアンダラはキャパのデカい会場を押さえた→林　奥田ではzeppぐらいしか埋まらない→集客できるメンバーが必要→菅原　冨里アンダーの流れだと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 林　奥田を過大評価しすぎ。

解説、感想おもしろかったです。 私は菅原推しなので残念に思いましたが、運営目線を勘ぐると納得してしまうところもあり、モヤモヤしています。 そんな私の菅原考察。 今年の菅原を振り返ると、メディア露出は常に高く、アンダー期間であっても何かと話題にあがっていた印象です。ちなみに私は工事中や無料コンテンツだけで楽しむ無銭ファンですが、そのように見えていました。つまりはこれが実情なのではと思います。菅原の活躍は手軽な無料媒体で楽しめてしまうのです。極端な例ですが、お金出して楽しむよりバンドエイドの動画数を回すほうに楽しみを見出すファンが多い？かと。さらに週刊乃木坂ニュースがはじまり、毎週30分も無料で菅原を楽しめる、という大盤振る舞い。菅原は能動的な推し活をしなくても楽しめる距離にいるのです。ライブやミーグリで直に会いたいと思わせるメンバーとの差が、今回の結果と感じました。 これが私のモヤモヤの正体なのでしょうね。過去の動画にあったファン分類で言うと、私は腕組みヲタクですね。他のヲタクと違う！ってタイプ。お金出さないで口だけ出す、運営からしたら1番嫌なファンです笑　菅原ゴメン！

一ノ瀬美空のアイドルとしての総合力は乃木坂歴代でみても屈指のレベルだよね 何かすれば話題になるし、パフォーマンス、バラエティ力、ファンへの対応どれを取っても隙がない 夏のツアーでセンターやらせてもMCで茶番やらせても大盛り上がりで感動しちゃった

さっちゃん選抜復帰してほしい！みーきゅんはフロントに入ってほしい！

運営の誤算は5期が強すぎたことじゃないのかな？ 他の期は半分くらいは完売してないが、５期は全員が完売。 選抜に５期ばっかりにするわけにもいかないのでアンダーに落とすしかない状況 落ちた２人にとっては危機的状況 今回選抜に上がった林といろはが、３８枚目でアンダーに落ちないと枠が空かない。 枠が空いたとしても黒見、岡ひな、矢久保の可能性があるし、後ろには６期も控えてる。 アンダーに居ては６期に多くのファンが流れる可能性が高い 清宮や柴田で見たようにね 何かしらの武器を持たないと、この先は厳しいと思う

免除をなしたらどう？ 人気落ちてきてるメンおるやろ

皆様たくさんの良識あるコメントありがとうございます！ 選抜発表に関してのコメント欄は比較的汚い言葉も飛び交いがちですが、かなり理想に近い素敵なコメント欄になっております！皆様のおかげです！！ この動画に関してはコメントに全返信するので、ご理解ください！ これからもよろしくお願いします！

菅原推しですが 菅原推しは危機感とかがない いまだにセンター　Wセン　キャプテンとか言ってるしまだ若いから大丈夫とか言ってる もう19歳なんだよ？ 6期くるんだよ？ 菅原が頑張っても後押しする準備がヲタにない 菅原が火を付けられないからだって言われたら何も言えないけどね チャン平でアンダーになってもミーグリの参加人数あまり変わらなかったのみて菅原推しとして残念でした 今回も変わらないと思います

自分もアンダー4期生推しですが、主と同感です。どうせUCも菅原か冨里なんだろうなーと思います。 興行的には正しいのかもしれませんが、、 個人の偏見ですが、UCは選抜落ちメンバーのファンのガス抜きポジションであってほしくないです。 今の傾向が続くとアンダーライブの質、熱量が失われていきそうな気がします。。

ミーグリが全てではないことの一つの例として今回の二人のアンダーに対する批判の数にあると思う。明らかに冨里の方がミーグリは強いのに選抜落ちで騒がれたのは菅原の方が多いのは火を見るより明らかだった。そもそも選抜予想でも冨里が落ちて菅原が残ってるのが多かったように思う。それは菅原の方が将来のこと的にも期待してる人が多いからではないだろうか。ミーグリ順に評価しないのは別に運営だけではなくファンの間でもそうではないのだろうか。

今回はまず林奥田→選抜というのがありそれは基本的に皆異論はないと思います　{選抜基準がミーグリ純度100%より、(ミーグリも大きな指標とした上で)多角的に色んな分野で乃木坂に貢献した人もそれはそれで評価加味されるという基準は必要｝ そこで2人アンダーになることですが僕は色んな要素から仕方ないと思います ・人数が21人で良いという意見については、アンダラという重要な興行をやるためにはそこにも人員がいないといけない訳で、今回向井が参加しないので選抜21人にするとアンダーは10人、しかも全完売は黒見岡本のみとなってしまうのは運営としては選びにくいバランスとなります ・「免除→聖域化」がある以上、ほぼ選抜固定が確定してる先輩の枠が多く　五百城も一度‥はあり得たかもですがやはりそれよりも一度アンダーになってる子はしやすいってのはあるんでしょうね(これは納得しづらいのもまた仕方ないポイント) 菅原のケルベロスさつまいろの件については、彼女はさつまいろ内での感情の出し方やドラマについては割と自然と出てたと思います　そして彼女の一番エモい関係性はそこだったしイメージ的にも多分良かった感じがしますね　まぁそんなこと言っても交友関係なんて自由だろ！って話ですが‥ UCがどうなるかですが、黒見か菅原冨里か…あちらを立てればこちらが立たず 長文失礼しました笑

てれぱん⤵︎のイントネーションが気になった

菅原冨里って良くも悪くも秀でたものがないんだよね。特に菅原は全部85~90点って感じ 強いていえば冨里には身長があるけど4期と並ぶとそこまで目立つものでもない ただ一つだけ言うのであれば菅原って次期キャプテン筆頭候補じゃないの？っていう

運営による事情とさじ加減が選抜デフォルトなのでblack box的な要素は運営にしかわからない謎の部分

まつおさん推しですが過去一きつかったですね 千秋楽前ってのもさらにきつい

最初から選抜、アンダー制だったんだから４期生の５人をどうするとかの感情論は３期のアンダーメンバーだっているのに変な感じです 単純に前アンダーの２トップが選抜になったからアンダーセンターを任せられる比較的若い２人をアンダーに補強したと考えればよいのでは

現在の乃木坂メンバーの状況分析とても面白かったです。 ありがとうございます。 個人的には前回のミーグリ至上主義とも言える選抜からの転換は良かったと思ってます。 仰られた通り、それを続けるとメンバーがそこを重視し始めてまさに水商売になります。 AKBが世間から見放された要因ですからね。 そうならなくて良かったですが、前回の選抜で勘違いさせた運営にも責任ありますね。 ただ今荒れてる方達には落ち着いて欲しいですね。 他のメンバーを貶めても誰も得しない、むしろ自分の推してる方に影響が出てしまいますよね。 あとは6期生が入ってきたら5期生の状況が変わるのもその通りだと思います。 昔からいわゆるアイドル好きの方達を外から見てきた身としては、太客と呼ばれるような人こそ新しいアイドルがデビューする度に移るのを沢山見てきました。 あれはもうどうしようもないと思います😅

咲月はケルベロスに居てほしい さつまいろは6期が入った時に 個性が無さ過ぎて失速しそう

ミーグリ人気は相変わらず運営は重要視してるけどと、ミーグリ人気と完売表強いのとはイコールじゃないで 言ってる意味わかるよね？

菅原の器用貧乏的な感は初期のころ位からありましたよね、あまり物応じしない事で初期はまとめや役が多かったですが、ここ最近だとライブでの発言やまとめ役など一ノ瀬が担ってる気がします。話すのが苦手なメンバーと居た場合は確かに菅原に任せることが多いいですが、いかんせんアドリブと語彙力が少し足りなく同じ言葉を連呼してるだけなので、そこを少しでも減らしていければ良いと思いますけどね。 それとミーグリ基準だと仮に４期1人5期1人のインとアウトでもどっちにしても菅原がアンダーだったと思います。（自分、菅原推しなんですけどね） 冨里に関しては何でアンダーなのか全くわかりません、でもゆうすけさんが言ってたように4期で落とすメンバーが居ないのと、35thで一度アンダーになっている事が要因の一つなんじゃないかと俺も思いました。

ケルベロス＜さつまいろ とてもよくわかります。 おそらくさつまいろのテンション感より ケルベロスの飼い主が合っていたからだと思いますが… 難しいですよね。

本来アイドルや歌手は事務所がスカウト等で期待の新人を発掘し、大金を注いでプロモーション活動してファンを増やしていもの。 誰を売り出していくかはそれは芸能事務所、運営で決定するのが当たり前なんだが、最近はどうも事務所が勝手にゴリ押しすると ファンは怒り、ファンがこの子が凄いはずだからこの子をもっと売り出せ！って注文をつける。逆転現象がおきてて面白いね

前回の19人が人気順。ミーグリ順でもあるし人気順 ただ、そのままの選抜はないので、次点の林と奥田が選抜は妥当 アンダーメンバーの人数的に枠を19人より増やせないので誰かがアンダー落ち 誰を落とすのかになるが、候補となるのは 全国ミーグリでソロレーンではなかった下記のメンバー 筒井、金川、弓木、小川、冨里、菅原 ソロレーンということは1人でも埋められると認められたメンバーなので格上という扱い 弓木は外番組などで起用できる貴重な存在だから 筒井はミーグリは弱いが他は指標は強いから 金川は4期と5期のバランスから 小川は将来性と今伸びてきているというところから 選抜残留というような推測している。 基本的に運営はあまり批判を浴びないようにファンの総意に近い選抜を組みがちで ソロレーンメンバーを落とせばファン数の差から今よりも大きな批判を浴びるだろうし、 他の4人を落とせば、それぞれで述べた理由の裏返しで批判を浴びていただろう

「仕方なくないけど仕方ない」めっちゃ分かりますw 自分はミーグリ選抜が嫌いですが未だに今誰選抜が最強だと思ってる(矛盾w)のでチートデイは納得でした。なのでゆうすけさんのおっしゃる通り21人選抜で良かったのかなと思います。悪い成分で経験済みだし、なんせアンダラは逆境から生まれたコンテンツですから逆境であればあるほど熱くなるのがアンダラ。あの10人なら全然成立するだろ！と個人的には思いましたが。 この結果み見て真っ先にハダサマ(シーグラ)のさゆまり思い出しました。言い方悪いですが運営的にはアンダーの方を問題視した結果このような形になったのではないか？と思いました。「アンダーに必要だからアンダーにした」自分この言葉がめちゃめちゃ嫌いなんですが今回はこれが行われてしまったのかなと思います。

正直、さつまいろってそれぞれ二人ペア感が強いんだよなー 冨里は、精神的に強くなることが大事 菅原は、腐ったら負け。腐らずに迷わず信念を貫け！！ ５期生は、とりあえず、個別仕事をとってくることが一番大事！（ミーグリ以外の仕事で稼がせないと厳しい） ５期生の個別仕事は、ほとんど、先輩からのお下がり仕事なので（定常的な仕事は、井上が銭天堂の声優仕事が決まったぐらい）

特に推しがいない初期からの”薄い箱推し” から見ると37th選抜は妥当に見える。推しが入らなかった人の不満も分かるけど。 選抜入りは同期内の競争になっている（ミーグリ免除組は同期内競争の勝者）から５期生も今後段々と差が開いちゃうだろうな

菅原さんは、久保さんや卒業された新内さんのような少し毒を持ったしかし相手にきちんと言葉の届く落ち着いたトーク力を期待されているのではないかなと思ってます。 今はその部分がまだ運営が求めれているラインに届いていなかったからボーダーラインに立ってしまったのかなと。 冨里さんも同様に、運営さんが冨里さんに求めているラインを超えてくることが出来てなかったのでボーダーラインに立ってしまったのかなと。 何にせよ５期生もミーグリ人気だけで選抜に入ることは難しくなるフェーズに入ったと思うので、私も良かったと思ってます。 そしてミーグリに熱くなったファンの方も、ここで一度クールダウンして、落ち着いた応援をしていくゾーンに入っていったら嬉しいですね。 作曲家の杉山勝彦さんも今回の騒ぎで「伝え方に配慮ある、どこよりも熱くて優しい乃木坂46界隈になっていったら良いな」と投稿してますので、 ファン皆んなでそういう界隈を作っていけることを期待したいです。

今回の冨里、菅原の2人がアンダーに落ちたことの納得感が出ないのは運営のミスかなぁと というのも、選抜とアンダーの入れ替えを5期同士でやり繰りするという点は同意です その中で冨里菅原を奥田林の4期5期で入れ替えたことによる納得感の無さ、その根本的な原因はチートデイでのあーやフロントだと思います チートデイであーやをフロントにしたがためにフロントからアンダーに落とすことが出来なかった、その妥協での3列目あーやそれが運営のミスかなと なので、次作の選抜ボーダーは5期の中ではいろはとあーやとの勝負と見ますね

何と言ったらエエんやろ。 俺は一期生の頃から乃木坂を見てきているので、今の五期は一期生の生まれ変わりなんですよ。 要するに一ノ瀬が秋元真夏、菅原が斉藤優里、冨里が井上小百合だと思いますね。 秋元真夏が途中から入ってきて、斉藤優里の路線を露骨に奪うなど本当にしたたかかつ世渡りが上手なメンバーだった気がします。その継承を一ノ瀬がまんまと受け継いでいるような気がしますね 冨里はなんだかんだと言いながら井上小百合みたいに最終的にはコンスタンスに選抜に入り続け15回以上は入ると思います。 菅原は斉藤優里みたいに選抜→アンダー→選抜という、選抜・アンダーへの行ったり来たりの回数が斉藤優里と同等になりますね、如何せんタイプが似てますし地に足が定まらないと思います