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発陽論 勝図解説7
世界一むずかしい詰碁集といわれている「発陽論」(三世井上道節因碩作)
17ページ目の解説
本因坊秀哉先生、橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生の解説書を参考にしています。
解説、動画作成 桑本晋平
17ページ目の解説
本因坊秀哉先生、橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生の解説書を参考にしています。
解説、動画作成 桑本晋平
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Відео
発陽論 勝図解説6
Переглядів 43214 днів тому
世界一むずかしい詰碁集といわれている「発陽論」(三世井上道節因碩作) 16ページ目の解説 下辺の問題は、過去に動画公開したものがあります。ua-cam.com/video/zvoDbLr7Og8/v-deo.html 今回の研究ではじめて気が付いた変化もありました。 本因坊秀哉先生、橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生の解説書を参考にしています。 解説、動画作成 桑本晋平
発陽論 勝図解説5
Переглядів 42821 день тому
世界一むずかしい詰碁集といわれている「発陽論」(三世井上道節因碩作)15ページ目の解説 過去の発陽論解説書(橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生)を参考にしながら解説しています。今回は月刊誌「囲碁」昭和50年1月号の木谷実先生の解説も参考にしました。 二問目の問題図に疑問があり、それについて私の見解も述べています。 解説、動画作成 桑本晋平
発陽論 勝図4
Переглядів 433Місяць тому
三世井上因碩(道節)が作った「発陽論」。世界一むずかしい詰碁集といわれている。 勝図4ページ目の解説 過去の発陽論解説書(主に橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生本)を参考にしながら解説しています。 解説、動画作成 桑本晋平
発陽論 勝図解説3(後編)
Переглядів 2452 місяці тому
三世井上因碩が作った「発陽論」 世界一むずかしい詰碁集といわれている。 勝図3ページ目(後編)2問の解説 過去の発陽論解説書(主に橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生本)を参考にしながら解説しています。 解説、動画作成 桑本晋平
発陽論 勝図解説3(前編)
Переглядів 1652 місяці тому
勝図3ページ目(前編)2問の解説 過去の発陽論解説書(主に橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生本)を参考にしながら解説しています。 解説、動画作成 桑本晋平
発陽論 勝図解説2
Переглядів 1443 місяці тому
勝図2ページ目 3問の解説 過去の発陽論解説書(主に橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生本)を参考にしながら、そこに書かれていない変化図も解説しています。 解説、動画作成 桑本晋平
時代を先取りした棋士 吉田陽一九段
Переглядів 2094 місяці тому
AIが打つ定石を、50年以上前から愛用していた吉田陽一九段。 誰からも認められなくても打ち続けた信念の棋士。 動画作成 桑本晋平 #AI流 #新定石 #外ノゾキ #吉田陽一 吉田陽一九段ショート動画 ua-cam.com/users/shortsKDNPzJ3-rjM
発陽論 勝図解説1
Переглядів 4254 місяці тому
勝図1ページ目 4問の解説 過去の発陽論解説書(主に橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生本)を参考にしています 解説、動画作成 桑本晋平
発陽論 生図解説10
Переглядів 1245 місяців тому
生図最終ページ 【ラスボス登場】 タイトルのついた超難問が登場 過去の発陽論解説書(橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生本)を参考にしながら、独自の研究もおりまぜて発表しています。 解説、動画作成 桑本晋平 #発陽論 #生図の部 #ラスボス 1問目関連動画 ua-cam.com/video/RQTuR7Dd1hU/v-deo.html 2問目関連動画 ua-cam.com/video/0ImEEHmerog/v-deo.html
いつも楽しく拝見しています。 14:37 黒6-19のグニャ曲がりは如何でしょうか?
なるほど!それは歴史に残る妙手のような気がします!
大変興味深いお話ありがとうございました。このような歴史発掘は大変意義のあることと思います。
関西総本部でもこのことを知っている棋士が少なくなってきているようです。 友人の佐々木毅六段が院生のころよく見ていたそうで、AIがこの手法を打つのを見て「吉田先生が打っていた手だ」とすぐに思ったそうです。 東京本院所属の宮沢吾朗九段がご存じだったように、現在70歳以上の世代では有名な話だったかもしれません。 当時はAIもありませんので奇異の眼で見られていたことでしょう。(桑本)
私は吉田九段に五子で教えてもらったことがあります。
羨ましい。吉田スペシャルを打たれたでしょうか?(笑)
@@ifuu いいえ、隅は小ケイマで受けました。
学問的には有意義であると思いますが、答えがないと私どもには手が出せません。桑本先生ありがとうございます
発陽論解説ありがとうございます、楽しいです! 11:36 素人考えで恐縮です。 白18-9オサエでコウok、隅からのハネやサガリが利きで簡単かと思いましたが、眼有り眼無しで白負けになってしまいました??? よくよく見ますと、白8では12でも黒13になりそうで、この方が良さそうです。 先生の結論を心待ちにしています!!
発陽論解説ありがとうございます、楽しいです! 10:29 黒コスミ(白1の左上)〜白アテコミ〜黒コスミとして… 白オサエにはカミトリ、白ウチカキやアテコミにはワタリでどうでしょうか?
それは良さそうな手順ですね。それで生きていそうですね。
問題は難しいですが、分かりやすい解説でした。白のはざま一間飛びや黒のシチョウの両しのぎの筋が勉強になりました。
コメントありがとうございます。 いろいろ研究した中の結論と思えるところをまとめてみました。わかりやすくなっていたなら幸いです。
1958年1月号「囲碁の友」を見ていて 若かりし頃の工藤紀夫先生と大竹英雄先生の写真を発見!
吉田陽一 九段が打った手は、AIの手を先取りしていた!? 島根県出身の先輩、吉田陽一九段のことを知る。 棋士七段 桑本晋平
日本棋院が発行していた【棋道】 昭和34年4月号に瓊韻社の雁金準一九段の追悼記事が掲載されている。
日本棋院が発行していた【棋道】 昭和34年4月号に瓊韻社の雁金準一九段の追悼記事が掲載されている。 愛弟子の富田忠夫先生の手記から、雁金九段の人柄がうかがえる。
日本棋院が発行していた【棋道】 昭和34年4月号に瓊韻社の雁金準一九段の追悼記事が掲載されている。 碁界の長老、瀬越憲作、鈴木為次郎、両名誉九段の話や、読売新聞正力松太郎氏との関係など興味深い。
日本棋院が発行していた【棋道】 昭和34年4月号に瓊韻社の雁金準一九段の追悼記事が掲載されている。 本因坊秀栄の名人披露会の記念写真もあり、貴重な資料である。
ありがとうございます。 古碁の棋譜並べは現代でも良い勉強法なのでしょうか? 棋譜並べそのものをあまりやらないもので…
定石など現代と違うので流行を学ぶことはできませんが、碁の根本的な考え方などは学ぶべきものが多いのではないかと考えています。 即効性といった点では疑問でしょうが、長い目で見て良い勉強法だと思っています。 桑本晋平