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主観主義の細胞 Demo

キャッチー demo

渺/漠 demo(inst)

「干からびなさい」 がらんどうな薫陶、燻ゆる たわいない甘い磊落 相容れない乱雑 花の匂いが憎い はやく零下になってしまえ 穿てども、命を見せびらかす森も白んでしまえ 　 私の目が雨を洗う 間違ったのはなぜ 　 萌芽の日を迎えたせいで 愚鈍な肉になっちゃった 柔らかかった木漏れ日は 実は私を殺めていたんだ 抱擁の文字だけは知っていた 温度の有無もわからないまま 要らぬ語彙で脳が太っていく 落ちていくには相応しい身体 　 夕暮れる空も 愛しく哀しい化石になった それでいいと笑いながら眠りたいな 「隠り世、 　　私は今、あなたのその輪郭を思い出している」 　 　 僥倖の抱擁を賜れなかった者は 挙句の果てを行き交う魂になるという 我らにせめてもの月餅を捧げ、 泉にこの身体が溶けたら、どうか厭わずに飲み干して 　 私は、愛する人の咀嚼など見たくなかった 命を心地よく分解していくあなたが残虐に...

Argleton Demo

If I mustn’t crap in the earth, I will create my toilet in this planet (Demo)

5〜6年前のやつ　供養 歌詞案 　　 　 　街は青ざめて、不安を隠せないよ 「何故に静謐割って、洗い浚い打ち明けないの？」 　 　安直な台詞で産まれたのは、人の果て。 　燃え急ぐ故に憂いも焼べて小往生？ 　 　痛みを知る子供達が下した裁きは、 　許されないほどに苛烈。 　天使の遺灰を崇めていたのだろう？ 　　 　こんな啓蒙に君が犯されてしまうなんて！ 　 「愛されない」なんて今日も、 「愛されない」なんて歌えど、 「I need you」の前に腐って 　何も産まれないだろう。 　 　段々徒党が笑い出しているの！ 　ほら、貴方も笑っちゃっているよ 　それともただ嫌がってやっているの？ 　解らないよ…… 　温暖気候にやられちゃっているの？ 　なぜそんなに笑っていられるの？ 　預言を待っているの？　 　 　こんな啓蒙に君が犯されてしまうなんて！ 　　　　　　　君が踊らされるものなら・・・ ...

未完成です 歌詞(曲とは合ってない) 街に溶けていく、砂糖のような心。 離れられぬideal 黄泉が潜んでいる。 だんだん意識は有限に擦り寄ってしまうよな 結局あなたも同じ。 僕と同じく負う、その気体を。 　 斜に揺らいでいく・・・ 幼気な明日も。 叶えられぬ愛ではないと、神が嘯いている。 　 だんだん景色は透明に寄り添ってしまうよな 結局最後は同じ、 僕と同じく眩む、その祈りで。 　 　 朝日は解るさ。失くした未来を。 双刃の青さで潰していたこの目を。 　 （マチガウマチガ　オトナニナレバ 　ミナモワスレル　サリユクボクヲ 　ミチナルミチガ　ソコニアルナラ 　スベテノコタエハ　セイナルサイゴノウエニ・・・ 　　　　　　　　　　セイサンナルヒノウエニ・・・） 　 　 街に零れていく僕の模様を返してよ。 放せないideal 針は進んでいる。 　 だんだん意識は雄弁に擦り寄ってしまうよな...

歌詞 圧政構わず生きて 偽の魔女は死んだ 悪声は術無き迷彩 罪と罰が見えたよ 　 愛していた震える実体、今はもう・・・ 意味を求めすぎたのは、 最後の最期の所為だった 　 つまらぬ嘘で命を賭していた 黄泉路の竟は誰何不全の風情だった 　 剥製に這い寄る未来は 虹の橋の真贋 アクセル踏み込めないから 罪を前に逃げたんだ 　 つまりは気圧されて形を失った 辿り着いたのは昇華で生まれた空の果てだった 　 夢を手繰ると、 幾千もの甘い呪いが通り過ぎていく 何を言っているのかわからぬままで 　 つまらぬ嘘が奇跡を連れていった 夜道の誓いは推敲不全の空へと消えた・・・ 雨も降らぬ森で今も眠っているよ、 憐れな骨を枯葉で隠して

歌詞 あの頃と変わらない暗闇で 魂の行き場を考えている 惨めなまでに傷ついても そっと包んでくれる場所はあるかい 　 泡沫を恐れたせいかな 空を飛ぼうと思ったのは 　 雨が降るのをわかっていたように 人知れずあなたは涙を零す こうなることはわかっていたのに 傘もなく左手は笑っていた 　 あの頃と変わらない暗闇で 僕はずっと一人で嘆いている 永久の日を望んでいても それを許してくれる人はいないのかい 　 誰もが望んで変わってしまうのかな 往来していく世界だからさ 　 雨が降るのをわかっていたように 人知れずあなたは涙を零す こうなることはわかっていたのに 傘もなく左手も泣きだした 　 寂寥が僕を包んでいく そこは柔らかく綺麗な場所 今わかったよ、魂は消えてしまう 伝えれば、あの頃の僕も笑ってくれるのかな？

多分ボツ 歌詞 「嬉しい時は笑って、 悲しい時は泣くものだ」 誰かが教えてくれたはずなのに もう忘れそうだ！ 　 季節は色褪せていく。 風景はもう消えてった。 朝も夜も分からず、 ただ狼狽えていた僕の間違い！ 　 冷たい風が僕の背中を押した。 何かを待っていたんだ。 何もないのに！ 　 月夜に浮かべてくれよ、 物語のような明日を！ ずっと見ていたい気もするなぁ 　 見てご覧、僕の灯は消える寸前さ。 笑ってくれよ！ 　(ちょっと、少しだけ、 　　時間くれたっていいんじゃないか？） 　 脆いものだ、命は。 何もないのに震えている。 疲れた頭を引き摺って歩いた。 でも、何も起こらない。 　 冷たい風すら失ったら何が残るのだろう？ 声が欲しかった、誰もいないのに！ 　 月よ、見ていてくれ！ 夜空に重なり朽ちていくのを。 ずっと居て欲しい気もするが、 （僕はもうダメなんじゃないか？）

歌詞 　 　 煢然の日々は静けさが沁みて、 濫觴を待つ胎児のようさ。 天使の授けた叫びの果てには、 失望で濁る海が待つだけだった。 甲斐性のない青さに、落ちる涙も無いのさ… 哀れみすら私を避けていく中で、 安寧はこっちを見てる気がしている… 五月雨の煌きは、恥辱に� せた嘘だった！ 慰めの輝きは、あなたに蕩けた嘘だった！ もう願えども届きはしない理想が、 無尽蔵に膨れて今にも張り裂けそうさ。 ああ、悲しみは刹那に散りゆくものだと、 海容しさえすれば幾らかは楽だったろうか？ 慈愛を知らない命のままで、また顔を失っていく… 抗えども諾えども、時は振り向いてはくれない。 分かってしまったんだ。 朝と夜が互い違いに私を嘲るものだから、 過去で溺れ死のうとしただけなんだよ。 眩いほどの光を浴びたかった！ 私には許されざる温もりに触れてみたかった！ 白痴を産み出した感傷。 そいつに目を奪われ、 ...

ザ・恥ずかしいズ　1st album「もう恥ずかしくない」収録曲から汚いボーカルを抜いて公開！ 歌詞を覚えて一緒に恥ずかしくなろう！

ザ・恥ずかしいズ　1st album「もう恥ずかしくない」収録曲から汚いボーカルを抜いて公開！ 歌詞を覚えて一緒に恥ずかしくなろう！

ザ・恥ずかしいズ - ザ・恥ずかしいズのテーマ(GABAOKE Style)

菫の凋まぬ街

アリエノールの糸　Demo(歌詞は概要欄)

嘗ては夢見る身体　demo

羅甸香(tools can’t) demo

ディオスクロイへの憧憬　demo

big pigmy demo

齲歯聯合　demo

肺癌の街 demo

ザ・恥ずかしいズ／さいシドウ

ザ・恥ずかしいズ／DQ(MV)

Dance Gavin Dance - Me And Zoloft Get Along Just Fine - left guitar cover (with TAB)

Dance Gavin Dance - Strawberry Andre guitar cover (with TAB)