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『月の太鼓』 藤澤 雅幸
Japan
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「句」は道なり。
GHQが工作できなかった日本の句の道。
私たちの「ことば」はしたためることで「モノ」と化す。
そんな姿を拾って参ります。
UA-camを「出版プラットフォーム」として試行する昭和~平成~令和へつづく「コトの端」の道。
たゆまぬこと草木の如く。日月の如く。
呼吸の如く。
GHQが工作できなかった日本の句の道。
私たちの「ことば」はしたためることで「モノ」と化す。
そんな姿を拾って参ります。
UA-camを「出版プラットフォーム」として試行する昭和~平成~令和へつづく「コトの端」の道。
たゆまぬこと草木の如く。日月の如く。
呼吸の如く。
『月の太鼓』第三十三巻 百句とことばのいのち① 選挙とことば 日本語の未来
#俳句 #選挙 #国語 #投票率 #ことたま
『月の太鼓』第三十三巻、お届けします。
本巻は、実に半年振りの新巻となります。
だからという訳ではありませんが、句数を倍に増やし、
記述も長くなったため過去最高の長尺動画になってしまった。
しかし、誰も待っては居らんであろうから、気ままなものである。
もしも、実はお待たせしてしまった方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。
『月の太鼓』は健在です。
顕在どころか、より強く「句」というモノを「養生」と同義に据え生きております毎日です。
本当にこんなに期間を空けるつもりではありませんでしたが、春は、動画に書き(描き)残すこと以上に、花鳥の如く目くるめく間に過ぎました。
本巻と次巻では、最近考えてきていることをその端緒位は書いてみようとしております。
長尺なので、最後まで御覧頂ける方は極めて稀でしょう。
その様な方が居りましたら、是非コメントお待ちしております。
出来れば下記にメールを頂けましたら幸いです。
------------------------------------------------
moondrum700@gmail.com
御連絡お待ちしております。
------------------------------------------------
姉妹チャンネル
==============================
『句画帖能天記』
www.youtube.com/@HI-9
==============================
コメント、チャンネル登録も頂けたら嬉しいです。
是非お待ちしております。
----------------------------------------------
「商舗 月の太鼓」
電子本の『月の太鼓』を販売しております。
是非お求め下さい。
moondrum.theshop.jp/
-----------------------------------------------
TikTok版 『月の太鼓』 句界の彼方へ
urx.blue/QZBz
------------------------------------------------
BGM
Title:One Love - Emotional Piano + Strings by Keys of Moon
URL:www.chosic.com/download-audio/27977/Credits:One Love by Keys of Moon |
soundcloud.com/keysofmoonAttribution 4.0 International (CC BY 4.0)
creativecommons.org/licenses/by/4.0/Music promoted by www.chosic.com/free-music/all/
Title:Peaceful Flute Music “Dreaming Under The Stars” by Darren Curtis
URL:www.chosic.com/download-audio/27973/Credits:Peaceful Flute Music -
Dreaming Under The Stars by Darren CurtisCreative
Commons Attribution 3.0 Unported License
creativecommons.org/licenses/by/3.0/Music promoted by www.chosic.com/free-music/all/
Title:White Petals by Keys of Moon
URL:www.chosic.com/download-audio/27279/Credits:White Petals by Keys of Moon |
soundcloud.com/keysofmoonAttribution 4.0 International (CC BY 4.0)
creativecommons.org/licenses/by/4.0/Music promoted by www.chosic.com/free-music/all/
参考文献
「日本語が消滅する」山口仲美:幻冬舎新書
© 2020 藤澤 雅幸
『月の太鼓』第三十三巻、お届けします。
本巻は、実に半年振りの新巻となります。
だからという訳ではありませんが、句数を倍に増やし、
記述も長くなったため過去最高の長尺動画になってしまった。
しかし、誰も待っては居らんであろうから、気ままなものである。
もしも、実はお待たせしてしまった方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。
『月の太鼓』は健在です。
顕在どころか、より強く「句」というモノを「養生」と同義に据え生きております毎日です。
本当にこんなに期間を空けるつもりではありませんでしたが、春は、動画に書き(描き)残すこと以上に、花鳥の如く目くるめく間に過ぎました。
本巻と次巻では、最近考えてきていることをその端緒位は書いてみようとしております。
長尺なので、最後まで御覧頂ける方は極めて稀でしょう。
その様な方が居りましたら、是非コメントお待ちしております。
出来れば下記にメールを頂けましたら幸いです。
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『句画帖能天記』
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TikTok版 『月の太鼓』 句界の彼方へ
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Title:One Love - Emotional Piano + Strings by Keys of Moon
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Title:Peaceful Flute Music “Dreaming Under The Stars” by Darren Curtis
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Dreaming Under The Stars by Darren CurtisCreative
Commons Attribution 3.0 Unported License
creativecommons.org/licenses/by/3.0/Music promoted by www.chosic.com/free-music/all/
Title:White Petals by Keys of Moon
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creativecommons.org/licenses/by/4.0/Music promoted by www.chosic.com/free-music/all/
参考文献
「日本語が消滅する」山口仲美:幻冬舎新書
© 2020 藤澤 雅幸
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Відео
『月の太鼓』第三十二巻 五十句と句とAI続・文脈の土俵とことばの像 4種AI、2,500句から
Переглядів 1146 місяців тому
#俳句 #ChatGPT #Claude2 #Gemini #ai 『月の太鼓』第三十二巻、お届けします。 本巻で扱った「AIと句」に関しての初回考察は第二十九巻を御視聴下さい。 ・第二十九巻 「ChatGPT 俳句 の光景 二千五百句からみえたその正体!」 ua-cam.com/video/zsLtzwT54yY/v-deo.html また、AIに何かをやらせることに留まらず、句と画を一緒に生み出す遊びの実験も行っています。是非御視聴下さい。 下記姉妹チャンネルも公開しております。 AIと関してはこちらで色々試していこうと思っています。 但し、好みが偏っていますのでその辺はあしからず。 未だ体感しておられない方は是非、御視聴下さい。 『句画帖能天記』 www.youtube.com/@HI-9 初めてこのチャンネルに訪れた方は最近の動画、関連動画を御視聴頂いた後に、是非「第...
『月の太鼓』第三十一巻 五十句&~句と貨幣~コトの端に信は無し
Переглядів 948 місяців тому
#俳句#貨幣#月#句集 『月の太鼓』第三十一巻、お届けします。 句を拾う頻度とこの『月の太鼓』動画配信はなかなか追いつかないので、別案考案中です。 本巻で語った「句」「貨幣」「宗教」に関する動画は下記も是非併せて御視聴頂けますとより體に沁みてくると思います。 ・第十一巻 別冊 「句界の彼方へ」 ~「ことばと句」を含む「句界」に関して~ ua-cam.com/video/0Vkcw4ga53c/v-deo.html ・第十六巻 別冊 「続・句界の彼方へ 」 ua-cam.com/video/DfJUY3tZkSM/v-deo.html ・第二十八巻 「大仏から句を考える」 ua-cam.com/video/MZ5uzMWCe1k/v-deo.html 初めてこのチャンネルに訪れた方は最近の動画、関連動画を御視聴頂いた後に、是非「第一巻」から順に御視聴頂ける...
『月の太鼓』句界の彼方へ 統合版③
Переглядів 989 місяців тому
#からだ #俳句 #癒し #こころ 『月の太鼓』を動画にして公開、配信し始めて3年が過ぎました。 この間にも俳句に関するチャンネルは増えてきたようです。 然しながら、「句」を本人自らが公開しているチャンネルは、極めて少ないようなのです。 他者・故人の句の紹介、結社主催のチャンネル、何やら大会、何やら甲子園、創り方の解説、朗読、句会録画、人物解説、等が主たる内容のようなのです。 どうしてでしょう? テレビ番組の影響で俳句を始めた方も増えたようですね。 しかし、数百万人といわれる俳句人口ですが、何故かこのUA-camという媒体を「公開、発行、発表」の場として活用している方は極めて少ないようです。 「句集」といえばやはり「書籍」なのです。 私もそう思う。 されど、何故、費用をかけずに、出版社や取次店も通さず自らがダイレクトに発行できるにも拘らず、この手法に取り組む方がほぼ居ないのは何故だろ...
『月の太鼓』句界の彼方へ 統合版②
Переглядів 579 місяців тому
#俳句 #日本映画 #うた UA-camが千年後も存在しているとは思えません。 本当は、石に刻むべきなのかもしれない。 Googleのサーバに書き込むことのもどかしさ。 今世と来る世。 ふと 今がいつなのかが分からなくなりました。 統合版②も160句です。 所謂、巷の書籍の小句集程度の量なので 落花生を摘まみながら 一献の肴になれば幸いで御座います。 是非是非ご視聴下さい♪ 音楽: フリーBGM・音楽素材MusMus musmus.main.jp/
『月の太鼓』句界の彼方へ 統合版①
Переглядів 1789 місяців тому
#映画 #ことば #俳句 #日本語 落ち栗を拾うように…。 この統合版はいつでも見られます。 どうぞごゆっくり深呼吸しながらご視聴下さい♪ 音楽:鈴木諭 サイト名:音筏 アドレス:rotmcits.com/
『月の太鼓』第三十巻 五十句&「體と情と句」日本人が継承すべきもの
Переглядів 9310 місяців тому
#俳句#岡潔#日本語#井上井月 『月の太鼓』第三十巻、お届けします。 前巻から五ヶ月空いてしまいましたが、本句集は生きております。 第一巻を公開してから丸3年が経ちました。 「自由律俳句」という切口で20歳頃からの句を選句し始めたのでしたが、 「句姿醸天」、形に名は要らないと感じ、ただ句が転がっている「道」を歩むことが 肌に合うということに気付き、「句道拾句」と喩えて今に至ります。 『月の太鼓』は、今後も不定期、気まぐれ、體と時に せ進めて参ります。 本巻で語った「ことば」に関する関連動画は終了画面でも参照できますが、 下記からも是非併せて御視聴頂けますとより體に沁みてくると思います。 ・第十巻 別冊 「句があなたに届くことの彼方へ」 ~書くことと出版、動画配信と流通~ ua-cam.com/video/uaVqcPWircM/v-deo.html ・第十一巻 別冊 ...
『月の太鼓』第二十九巻 ChatGPT 俳句の光景 二千五百句からみえたその正体!
Переглядів 210Рік тому
#chatgpt#俳句#ai#イーロン・マスク 『月の太鼓』第二十九巻、お届けします。 最近は誠にお粗末な「配膳ロボット」がファミレスにも採用されて参りましたが、皆様お住いの地域では如何でしょうか? 今年の流行語大賞になるであろうか? 「ChatGPT」、若しくは「AI」。 本巻は序章に過ぎませんが、巷とはひと味違う献立を御賞味頂けましたら幸いです。 コメント、チャンネル登録、是非お待ちしております。 【参考のいくつか】 ★巨大な AI 実験の一時停止: 公開書簡 futureoflife.org/open-letter/pause-giant-ai-experiments/ ↓ 「チャットGPT」に対抗? マスク氏が“AI企業”設立(2023年4月15日) ua-cam.com/video/HQNnUEZ7K8A/v-deo.html (二枚舌が顕わに!新会社求人のための6ヶ月だ...
『月の太鼓』第二十八巻 五十句と〜大仏から句を考える〜
Переглядів 193Рік тому
#俳句#大仏#古代日本 『月の太鼓』第二十八巻、お届けします。 前巻から随分と期間が空いてしまいました。 「句」の実相観に関して考えていましたら公開が本日になってしまいました。 但し、前巻に続きまた一つ、私の求めてきた何ものかの糸口が見えて参りました。 皆様の句拾いの道端に腰を下ろして食べるおにぎりにでもなれれば幸いです。 コメント、是非お待ちしております。 「商舗 月の太鼓」 電子本の『月の太鼓』を販売しております。 是非お求め下さい。 moondrum.theshop.jp/ より詳細なメッセージ等は下記専用メールアドレスまでお願いします。 moondrum700@gmail.com 御連絡お待ちしております。 『月の太鼓』公式チャンネル ua-cam.com/channels/TPpkYCICXMPXeZ0JsNcbEA.html TikTok版 『月の太鼓』 句界の彼方へ u...
『月の太鼓』第十九巻 別冊 藤澤 雅幸 ~続々・句界の彼方へ~ 句の姿とは何か?
Переглядів 772 роки тому
『月の太鼓』第十九巻 別冊 藤澤 雅幸 ~続々・句界の彼方へ~ 句の姿とは何か?
お待ちしておりました。久しぶりの句と文章を読み進めていくうちに思い出したことがあります。 昨年、アメリカ在住の日系三世の二十代の女性と会う機会があり、その話し言葉や所作 が実に美しかったのです。話によるとおばあ様から日本の文化を厳しく教えられたそうです。異国の地で”日本”が受け継がれていたのに驚きました。 ~いつもながらコメントがずれています。すみません~
お久しぶりです♪ ありがとう御座います。 そうなんですね、分かる気がします。 「ことば」もそうですが、「所作」というのは體感覚の記憶ですよね。 身につく、ということ。 日本人は、このまま行くといずれはユダヤ人の様に、国無き民となり、「句をもってタネとする」そんな民族になるのかもしれません。 すべては、「貨幣」です。 仰るような「美しさ」は、訓たらしめる継承からしか顕れないものなんですね。 『月の太鼓』は、いつまでも一株のたんぽぽみたいなものです。 拙い句が、何処かでひとつのタネになっていたらそれでいいのです。 いつもコメントありがとう御座います😊!
おはようございます。久しぶりの動画アップ⤴️時間がかかるので何回かに分けてゆっくり読ませて頂きます。
ご無沙汰しておりました。 夕涼のお伴にごゆっくり、どうぞよろしくお願いします♪
新しい年をまた迎えることが出来ました。 ”折れ水仙仏に挿して送り水” (花を供える人、そして花供えられる仏さまに思いを馳せ、)
新年、今年も宜しくお願いします。 年が明けてもう明日で10日ですね。 今年も色々試していきます。 それ程時間無いので。 ありがとうございました♪
今日はもう眠いからお休みなさい💤明日ゆっくり鑑賞します。
有難う御座います。お休みなさい! 火は消したのですか?(笑)
掃除の合間合間に少しずつ鑑賞してます。私みたいに大上段に構えず優しい言葉での表現。私の今年のテーマです。今朝は特に『月の太鼓』様の句が心に沁みます。動画か早く私の鑑賞の速度とズレるので好きな句で止めて視聴してます^_^
7とはセブンイレブンでしょうか?
『一鉢を忘れていた』か一番好きな句です‼️
黒木さん、いつも有難う御座います。Shortsは60秒に16〜17句盛り込んで居ますので、良かったら本編もどうぞ! 毎回、Shortsは本編50句より自選しています。
こんばんは、 難しい言葉や字は”検索”しながら 詩と後半の五十句を何度も引っかりながら読み返しました。 ~妻は床の息(皿は膝の皿で転んだ場面と、勝手に解釈しました。) ~ちいさな字雪わり草 ~湯に浸す ~上り旅とし十二分 ~猫の足元 ”句と貨幣"は、やはり難しいです。
ももちゃんさん いつも有難うございます♪ 「膝の皿」とは面白いです! 「大仏」の第二十八巻を再度併せてお読み頂ければ、と思います。関連しているので。 お金は物差しになりますが、句はなりません。 そんなところが愛おしいのです。
藤澤さま 明です。 明(あき) 惟久里(いさか)と申します。号のイサカが入力しにくいので、呼び名としては苗字の明(あき)で呼んでいただいております。 拝視聴させていただきます。 よろしくお願い申し上げます。
明様 ご視聴ありがとうございます♪ 芥子粒のようなチャンネルですが、自詠句をチャンネル化している方は少ない中、今後とも宜しくお願いします。 別動画でもコメントお待ちしております♪ Shortsも違う味わいです。 また、実験的チャンネルの下記も併せてご覧下さいね! 【句画帖能天記 】 youtube.com/@HI-9
純粋に面白い!チャンネル登録しました!
ありがとうございます😊 こういう體感、なかなか無いと思います。是非全巻ご視聴下さいね☆
チャンネル登録ありがとうございました。本編動画もご堪能くださいね♪ Shortsは今回の統合版と別に60秒の動画で公開しております。 BGMも雰囲気違いますので改めてお楽しみ下さいね! 宜しくお願いします。
こんにちは、まず”bgm”に揺るぎない決意を感じました。 これからも継続されるとのこと、何よりも嬉しく思います。❤
ありがとうございます♪ 長尺動画になってしまいましたが、お付き合い頂き感謝申し上げます。 これからも拾い続けます。 句に傘は要らないですから。
見応えありますね。音楽も素晴らしいし画像もごちゃごちゃしてなくシンプルで雰囲気あります。👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
黒木さんにそう言って頂けて嬉しいです!これからも精進して参ります。 老若男女問わず、ま、若い子特に、知り合いに広めて頂けたら嬉しいです😃
こんばんは、実は本編を少しずつ読み返してたところでした。 ”子供を𠮟る女の洗濯物が出ている”(なんだか𠮟ってばかりいましたので) このぐら余裕があると私にも句の余韻を楽しむことができます😀
こんばんは!いつも有難うございます。 そうですか、読み返して頂けて嬉しいです。 もしも、今までの各巻の速度が速いようであれば、再生速度を0.75や0.5にしていただけるとじっくりとお読み頂けると思います。是非お試しくださいね。 (BGMはのんびりしてしまうかもしれませんが) 最近は、電車の中で子どもを叱る親がめっきり減りました。 よく分かりませんが、「叱る」とは「然る」べく諭すということに通ずるのかも知れませんね。 また、ゆっくりじっくりとお読み頂けましたらコメントお待ちしております。
藤澤さん、こんにちは 「月の太鼓」30巻、おめでとうございます。 統合版いいですね。 蟻も立ち止まって 可愛いです💛 またお邪魔します!(用事の途中)
中原さん ありがとうございます😊 ②、③も製作予定してます。 実は、もうひとつ別ものも考えています。中々作業が追いつかないのですが、お楽しみに! この統合版は60秒版のエッセンスを残しつつ、ゆっくり味わって頂けるようにしてみました。 また、時間許す時にゆっくり味わってくださいね♪♪
『生きてる途中の大根いただく』の句は素晴らしいですねー。👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏どの句も素晴らしいけど一度に頭に入らないんです。もったいないような。
黒木さん いつもありがとうございます。 そうですね、食するものは殆ど生きている途中ですよね。 蟻や蛆が亡くなった後から寄って来るのは、かなり慎ましく感じたりもします。 大根は師のひとつですね。
物干しの下に身過ぎの大根植ふ。
おはようございます。お久しぶりです。元気にしていますか⁉️
はい。 御賞味いただきましてありがとうございました。唄好きの天使ちゃんさんには、是非全巻ご覧頂きたいです。 概要欄に姉妹チャンネルの『句画帳能天記』のご案内も有りますので、是非どうぞ❗️ 今後とも宜しくお願いします。
こんにちは、句を前段に入れ衣替えした第三十巻、心ゆくまで楽しませて頂きました。 それにしても、こう日常をさらりと拾えたらなあーといつも思ってます。 <詠めそうで詠めない句> ”軒小ぶり一つの月の有難さ” ”外みる猫の耳と背”
藤澤さん、こんにちは🌺 俳句50句と貴重なお話、ざっと拝見しました。また何度か拝見しますね。 私は「句」を重要なものとは考えたことがありません。 「句」や「詩」を知らなくても生きてゆけます。 藤澤さんは、生まれながらの詩人なのでしょう。 私は毎日やらなければならないことが山積で眠る時間も不十分です。 活字中毒なので読書は毎日欠かせませんが、それはご飯を食べるようなものです。 もう少し人生にゆとりをもつためには、藤澤さんに弟子入りしたほうが良いかもです(;^_^A
中原さん 感想聞かせて頂きありがとう御座います。 いいヒントを頂きました。 是非、ゆっくりじっくりと読んで頂きたいです。また、コメントお待ちしています。
急ぐ朝餅へ海苔を落すが、今の私の気持ちにぴったりだと思います。余裕を持ち、前もって計画したり準備するってことが大切かもしれませんが、今、時間がないけど餅を食べたい…などとその時の気分や思い付きで生きるのも有りかなあと思いました。
ありがとう御座います。 思いつきがあるから、次の行動も決まりますよね。 準備や計画も自分ひとりのことなら思いつきは計画に滑り込んできます。 急いでいると却って手間取ったりして、お馬鹿さんなものですね。
機械には心がないけれど、寂しい人の心が依存して家族のように友人のように心を寄せてしまう。ここ3年の教育現場で育つ人間の行く末が気になります。ところで妹様がトートバッグやTシャツを作ってますので俳句グッズどうでしょうか?私の詩の動画もみていただけると光栄です。
ジュピタージギメタルさん、コメントありがとうございます。気になった句がありましたら教えて頂けたら嬉しいです。私はほぼマスクなしで過ごしましたので、より自身の體との対話が出来たように思います。 「第二十八巻」では関連した話題からそのことについても書かせて頂きました。 動画拝見しました。 お花がお好きなのですね。 私も句のお陰でこの歳になってきて草草花々にとても親しみが湧いております。 『月の太鼓』は長尺動画が多いですが、晩酌のお供に映画の様に全巻ご覧頂けたら幸いです。 因みにAIに関連した別チャンネルも御座います。 『句画帖能天記』 www.youtube.com/@HI-9 良かったらどうぞ、ご視聴ください。
🎵
ありがとうございます♪
句は呼吸
平室様 ご視聴ありがとう御座います。 お時間許すならば、是非全巻ご視聴下さい。 また、コメントお待ちしております。
非常に疲れ時間もかかったということ、お察しします。 「冬西日」「喫煙所」「左手で」「中国の豆」「オヒラキヨ」「鈴の音に」 「逢えた日の」「人形が居て」いいですね。 これからも藤澤さんならではの一本道を歩いてゆかれるのでしょう。 楽しみに拝見いたします。
ありがとう御座います。 兎に角、「句」というものが面白くて仕方ない、この事実は変わりません。 最後迄ご覧頂き感謝致します。
機械は「感謝できない」、御意。心がありませんから。 AIが心を持つようになったら・・・とは考えたくないです。 変化は起こるもので作るものではない。御意。 ヒトの機械化。防がなくてはならないでしょう。 (31分まで)PCが不調でいつ切れるか分からず。
感想経過を頂きありがとう御座います。 今、ふと思いましたが、もしも松尾芭蕉の句が実は機械生成句でした、だったら世間(ヒト)の反応はどうなるでしょうかね? 昭和30年代、「一億総白痴化」が叫ばれたテレビ受像機。 平成時代、やれウイルスだ、漏洩だ、詐欺だ、と言われても普及したPCやインターネット。 文章生成や画像生成は、目的や用途ありきのツールですから、受動態なヒトは触りもしないか、触った程度でおしまいです。 先鋭なステルス洗脳化になるかな。 工学が宗教的質を持つということかもしれません。
@@tsukinotaiko さま。 chatgpt。私も昨日、かなりいろいろ訊いてみまして、お答えに驚きました! 凄い量の情報がインプットされていますね。 いずれ、絵画もトライしてみたいです。あくまでも経験として。 しかし・・・これからこのような情報処理デバイスが普及していったら、どんな世の中になるのか、素人でも不安になります。(41分まで)
私たちが幼少時代、「情報」という語彙はまったく一般的ではありませんでした。 しかし、今や見ての通りです。 その代わり、「文通」ということばやコトそのものもほぼ無くなってしまいました。 私は、ユーザ側の暮らし方は「バランス希求型」としつ個体化するように思います。今でも既にそうなりつつあるかな。 俳句やる人増えるでしょう。 このバランス(均衡)を保つのは、「脳」ではなく「體」だと思っています。 少しずつ読んで頂き、ありがとうございます。
藤澤さん、こんにちは。 いや~今回の”壮大な実験”は面白い! 実に興味深く読まさせて戴きました。私、『ChatGPT』自らが「人間が生み出す俳句とは異なる種類の俳句を生み出すことができますが、人間の感性や思考力とは異なります。」と殊勝にも述べているのにはちょっと感心してしまいましたw。先入観でもっと野望めいたことを返してくるのかと思い込んでいたものですからw。 さて、100句を読みましたが、やはり殆どが「うぷぷっ」と笑いを堪える出来栄えのレベルですねー。特に”有季定型”の俳句を指向している者にとってはそういう感触が特に強いのですが、ただ今後、日進月歩的に俳句生成ロジックに改良が加えられていけば、人間の俳句初心者と同程度までのレベルには割と早く到達しそうな気もしましたね。ただ、藤澤さんが喝破されている様に、それは感性もどきの所詮”幻惑”としてのレベルが高くなったものが生成されるのみという気は確かにしますねw。(尤も、一点突破の(麻雀の)ドラ狙いみたいな俳句を詠みたがる素人俳人には受けが良いものが出来てくるのかもとも思ってしまいましたが、たはは、これは完全に人間側の問題ですねー。)
戸部さん 楽しんで頂け、ありがたいです! また、続編もいずれ、と考える次第です。 OpenAIのサム・アルトマンが来日して語ったことの真意の背景に資本家の策意が無いならば、万事如意たる血の懐が発現するかも知れません。 少なくともこの百句は私は一文字も手は入れていません。 それにしてもことばのあり方は、面白いものだと思います。
こんなチャンネル始めています。 ま、『月の太鼓』の姉妹編ですね。 晩酌のお供に是非ご視聴下さい。 【句画帖能天記 】 youtube.com/@HI-9
絵画は天平の時代を思わせます。BGMもナイス💛 AIは、イーロンマスクさんが「とめよう」と仰っても、もう取り返しがつかないと思います。 知能ではなく処理能力。その通り。 ChatGPT、我が家でも話題になっています。 仰るように、英語ではかなり正確な答えを出してきます。 凄いですね。2500句の中から100句を選出、、お時間もかかったでしょうに。拍手! なかなか面白い句もありますね( ゚Д゚) でも全体的には、やはり奇妙です。 崖っぷちに捨てられた雪だるま!! いやー、私も試してみたくなってきました しかし時間がありません。自分で作った方が早い。 ホームレスが桜の下に寝ている・・・破調ですね。散文か。 16分20秒まで。続きはまた♪
中原さん 早速のご視聴ありがとうございます😊 今思えば、書き添えませんでしたが、こうした機械生成句は、実は当然のように「仕組人〜機械〜使用人(プロンプター)」の『合わせ技』なんですよ。 それをわきまえた上で使い道には色々とアイデアがありますが、中原さんが仰る通りで私も「己が體感覚には指示は不要=早い」と思います。 自分の代わりに、ではなく別な使い道ですね。 イーロン・マスクがサインしたという署名活動も、何だか性悪説的で興醒めなんですよ。この広がりは正にインターネットがあるからで、インターネットはPCが普及している土壌が有るから有効で、PCは電気があるから動きます。 じゃ、発電やめますか? なんですよ。 彼は、学者肌ではないと思いますし、事業家としての判断が背景にあるのでしょう。 また、続編も考えます。 お楽しみに!
こんばんは、前回と同様かなりハードル高く飛ばしながら視聴しました。 冒頭の絵画に、アレ、、、「成句した句」と同じく実験だったんですね。 今の世の中、変化が早すぎ“私たち”はついていけません。 もっと手間暇かけてもいいのに、と思ったりします。 いまにロボット化した無表情な人間ばかりになってしまうんでしょうか。 それにしても、いつもの藤澤さんの五十句、と詩が温かくホットしました。
ももちゃんさん 長時間ご視聴ありがとうございます。 その筋の方々の一部には「引きこもり」ならぬ「GPTこもり」なんてのが増える、とみている節もあるようです。 使い方、紹介の動画は山程あります。 しかしながら、「ことば」を安易に扱い過ぎています。 「句」のもつ生きた効用に関してはまたの機会にしますが、少なくとも「ついて行く」必要などまったくない、寧ろ、眼中に無い方が余程変化に富んだ日常が送れるでしょう。 ところで、お住いの地域には今どんな花が咲いていますか? 私は今年、初めてキャベツの花を見ました。
@@tsukinotaiko さま もう、今年は散ってしまいましたが 御衣黄桜ってご存知でしょうか。淡い黄緑のおくゆかしい桜です。 ”姉とみた御衣黄桜今年は友と来ましたとそっと触れ”
@@user-bj5mt3rd7j さま ギョイコウザクラと読むのですぬ。 初めて聞きました。 ありがとうございます😊 染井吉野ばかりでなくこういう里桜を身近に感じてみたいものですね。 河津桜や八重は見かけますが。 本当にそう思います。 そういう「花渡し」というか、順に咲く「花継ぎ」というか、それだけでヒトの心は変わるから。
もうすぐ第三十巻公開します。 今年は散発になってしまいましたが、次なる「手」を準備しています。
とても丁寧に作られていて感動しました🥹 ほんとに一杯やりながら、1人しみじみと大きい画面で見るのがいいですね🍶
石川様 ご視聴ありがとうございました♪😊 しみじみしていただけて嬉しいです。 後程改めて返信します。 取り急ぎ御礼申し上げます。
石川様 改めて返信します。 ひとりで杯を片手に『月の太鼓』を肴にして頂けることは、とても発行者冥利に尽きます。 カウンター越しに石川さんに「芋の煮っ転がし」をお出ししたみたいな感じなんです。 「句」で飲み屋かな。ヒントになります。 第二十九巻はまた別な方向から、考えてみました。公開したので、また、コメントよろしくお願いします。 ありがとうございました😊
優子さん もうすぐ第三十巻公開します。 それまで、姉妹編をご視聴下さいね☆ 【句画帖能天記 】 youtube.com/@HI-9
こんにちは。UPされてから中々時間が取れなくて、2か月経ってやっと視聴出来ました~。<(_ _)> 日本人に流れる”コトの端”の源流を歴史的経緯も踏まえてここまで詳しく解説された文章は他には読んだことがありません、素晴らしい圧巻の大作でした。しかも読み始めたら引き込まれて途中で止めれない不思議な魔力がありますね、一気に読んでしまいました。 今回の私のBest3句です。 ①黄色髪右の手櫛の静けさよ ②青鷺夕べの雨を川できく ③運送屋ひととき憩う掘の鯉
戸部さん 長い時間のご視聴、ありがとうございます♪ 実は次巻では、更に長い動画を編集しています。今どきの内容ですが、宜しければお楽しみにお待ち下さい。 「句」の可能性に日々気づかされ続けております。 ありがたいコメント、感謝致します。
覚えなきレシートというのが面白いですね。 私も時々、これなんだっけ?と思うレシートがあって、数日前のことなのに、どこのお店だったのかも思い出せないこともあって焦ります。笑
こんばんは。読ませていただきました。ありがとうございました。どれも印象的でした。お会いしたくなりました笑😁 寺の裏から人の家見る が特にワクワクしました。 明日は2巻を読んでみます。 教えてくださりありがとうございましたm(__)m
西田様 お返事ありがとうございます😊 どうぞまたコメントなど御願い申し上げます。 改めまして返信させて頂きます。
西田上酢様 箱蔵さんの動画見て、とても関心持っておりました。 『月の太鼓』は、所謂「句」の動画としてはちょいと長いので、時間のとれる時に是非ご視聴頂きたいです。 こちらこそ! 私もお逢いしたいです♪♪! パラオから成田空港に降りることは無いですね? 私は成田空港にまぁ近い、千葉県在住です。 都内にいらした折には是非お会いしたいですね! 最近の動画の概要欄にはメールアドレスを記載しております。 よろしければメールくださいね。 そう、ショート動画もあります。 盛り付けも品のうち、という感じです。 是非ご賞味ください。
今晩は、すぐに視聴してはいたんですが,,,,,,まだ読みきれてません。 句は何度も拝見しました。近くの川に鷺を見かけます。さりげなく鷺を詠んで みたいものです。この二句と"思い出すアイロン掛けの手のさばき"が響きました。
ありがとうございます。 何だか請うてしてしまったようでごめんなさい。 直ぐ読める長さでなくて、恐縮です。 鷺も減っているように感じます。 梅が、咲きだしています。 巡っていますね、何もかも。
藤澤さん、お久しぶりです。二ヶ月ぶりでしたか。 猫の可愛い句が目に付きます。猫、大好きです。 白菜の句、面白いです! 言えないでいる舟月夜(11分16秒 ここまで拝見、続きはまたのちほど♬)
中原さん、ご無沙汰してしまい御免なさい。猫は色々教えてくれます。 大仏とは何だったのか、そして国家統治、仏教、ヒトにとって「ことば」とは何なのか、また考えるヒントになりました。 長いですが、じっくりお読み頂けたら幸いです。
@@tsukinotaiko さん。28分迄視聴。大仏。奈良の大仏建立には莫大な人と金が使われたのでしょう。 水銀中毒。さもありなん。愚かな。民衆の供養像。なるほど。 今、ちょうど夢枕獏著の空海の本を読んでいるところです。その前は、『天平グレート・ジャーニー――遣唐使・平群広成の数奇な冒険』(上野誠著、講談社文庫)。著者は万葉学者で、遣唐使の詳細はもちろん、往時の中国の繁栄、仏教徒たち。政治家たち。民衆。とても面白かったです。 藤澤さんの仰りたいことはよく分かりますが、ここに私見は書けません。お察しください。 また続きを視聴させて頂きに来ます。
@@haiku-love5555 中原さん あり難う御座います。 勿論、察します。 ゆっくりご視聴下さい♪♪
@@tsukinotaiko さん。最後まで視聴させて頂きました。 広隆寺の弥勒菩薩は、私大好きです。理屈抜きで美しい。 大仏様への見方が変わりました。有難うございました。多くの犠牲者の方々、、なんという悲惨な。。 話は逸れますが、聖徳太子もキリストも馬小屋で生まれたというのは、何か不思議な気がします。馬小屋。 風鈴も好きで、うちにもあります。ただしタイの風鈴。 長い動画作成、お疲れ様でした。勉強させて頂きました🙏
中原さん 馬はユダヤ人ですが連れて来たようですね。仏教やキリスト教布教と聖徳太子の生〜育〜死には今の日本にまで影響が残っている気がします。彼の考え方は一教に偏らないから殺されたのかも知れませんね。
藤澤さま♪ すごい大作でした!ちょっと一気に観られる時間がなくて3回ほどに分けて拝見しましたが、見応えがありました。 奈良の大仏様が金だったとは・・・それもそんな大変なことだったとは驚きました。 風鈴・・・私はあのチロリン・・・という音を聴くと、涼しげで、夏だなーと思うのですが、今はあの音がうるさいという意見も多いというから、なにか人の心が豊かでなくなっているのかなーと感じます。
メイフェさま ありがとうございます😊 この46分を最後迄ご視聴頂きまして本当に嬉しいです。 私は学生時代に蓮弁に登らせて頂いた経験があるのですが、余り記憶に残っていないので、今回は「ヒトの素性」のひとひらが見えたと感じています。 今回は書きませんでしたが、当時の日本の有形品にはまだ「侘び寂び」観はまだ顕にならぬ野の蕾だったのでしょう。 そういえば、 大仏さんは銅合金ですが、南部の風鈴は鉄ですね。釣鐘も鉄です。音、カラダに嬉しいですね。
素晴らしい句の数々ありがとうございました。
早速コメントありがとう御座います。UA-camの最近の仕様でショート動画のサムネイル(表紙)が設定出来ず、締まりのない表紙ですいません。 長くて恐縮なのですが、本編の第二十八巻も是非ご視聴下さいね。
しばらく日本に帰っていたりバタバタでUA-camから離れていました~また戻りましたのでこれからまたゆっくり拝見したいです。 お月様と千鳥足・・・自分に経験があってふふふ・・・と笑ってしまいました。
メイフェさん ご無沙汰です! 年内に次巻までは発行しようと思います。また、是非じっくりとご視聴くださいね。 また、台湾の動画も楽しみにしております。
藤澤さん、『月の太鼓』第二十七巻のUP、ありがとうございます。 コメントをすぐ書こうと思っていながら何やかやで延びてしまいました。<(_ _)> 句は「「起きたコト」の後に残る余韻のようなモノ」という説明は分かりやすくて佳いですねー。「起きたコト」を船に譬えると、句は船の後方に次々と生成されていくウエーキ(航跡)の様なモノですかね。航跡を作る事を目的とした船なんて存在しませんものね。あとは航跡の白い泡を我々が素直に掬えるかどうかですねW。 今回の私のBest3です。 ①勝手口朝日囀り今日の約束 ②芒触ってみても秋の午後 ③まだ九時ね警備の巨体の腕時計
戸部さん 毎巻ありがとうございます。 んー、舟を漕ぎ出すことには多分目的がありますね。 ニュアンスとしては、ただの散歩でしょうか。呼吸ですかね。 次巻以降で、また色々書こうと思います。
今晩は、 句は拾うものだよといつも教えてくれる藤澤さん 拾えてるか拾えてないのか、この一年余で300余になりました。 そこで、恥ずかしながらも、最近のをアップしました。 あちこちでミスってますが、これも試練だと思ってます。 ”妻と満月"いいですね。
ももちゃん様 いつも、ありがとうございます♪ 早速拝見致しました。 後程コメントさせて頂きます。
こんにちは。 藤澤さんの仰ることは、まさにその通りと思います。 しかし、私などはメモ帳を持って「俳句散歩」をする時間がありません。また、家事の途中で一句浮かんでも、それは泡沫や夢のようなもので、すぐに書き留めておかないと忘れてしまって、二度と戻ってきてくれません。 メモしないとダメなのです。常人は。炊事の途中、メモなどしていたら、魚は焦げる、味噌汁は煮立つ、大変です。 なので、普通の人たちは、ゆったりとした気持で吟行へ臨むのではないでしょうか。私は参加したことないですが。緊張するたちなので他人がいたら、句なんか浮かばない。 旅は良いです。私も旅先の電車やバスの中で、夫が寝入ると、俳句を次々と書き留めました。100句くらいすぐに出来ました。 でも、そうそう旅にも行けません。コロナ以降は全く地元から出ていません。普段の買物では、メモ帳なんか出したら、夫の怒声が飛んできます。 あ、話が逸れました。ごめんなさい。忙しすぎる私は、例外かもです。 朝風すすき、駅の石鹸、塵の庭、千鳥足、咳も聞こえる、良いですね!
中原さん、長文ありがとうございます😊 「二度と戻って来ない」正にそのとおりです。だからこそ「記伝藝」なのです。 忘れちまったらそれまでよ、でいいんです。 それだけ、「句」は暮らしと一体である証なのです。 中原さんが、感じるていること、共感出来ます。 いずれにせよ、「吟行」を学校が決めた「遠足」のような感じで臨むことは私の考える「句の道」とは違う、それだけのことなのです。 善悪では決してありません。 お陰様で次に書くことが決まりました。 今回の巻は俳句やってる数百万人に読んで頂きたいところです。 ま、「無人驛の便所の傍の斑苔」のようなチャンネルですから、自然の摂理に任せます。 私は、マーケティングっていうのが大嫌いなんですわ。 「罠の共喰い」みたいで。 ありがとうございました!
藤澤さん、こんにちは。 最近、村上海賊の本を読みましたが、海賊の統領たちが、俳句を嗜むのを読んで驚きました。 江戸時代から、どんな組織でも上に立つ人々は俳句を学んできた。こんな風習があるのは日本だけと思います。文学的民族。 女房の腰 昼のお出かけ ツーショット 青鷺 秋木立 仏様 更地に ↑ 目に留まった句の数々
芭蕉の生きた頃は、確か所謂「鎖国」の時代。鎖国状態が、暮らしの背景にもたらした心持ちや俳句(俳諧)の嗜みに好影響があったのではないか、と思う一面があります。 外に出ることが制限されていた時代の海賊とはいえ、航海術を身につけていたというからには、ある意味「作られた立場(エリート)」だったかも知れませんね。 国の人口が今の東京都程度か、少し多いくらいだった筈ですし、マスメディアなんて無かったので、ことばの躰への染み具合もずっと濃厚だったでしょうね。
(脇から失礼致します。) 芭蕉は『去来抄』の中で「和歌優美、俳諧自由」と言っておりますね。海賊の統領達が詠んだ俳句もきっとそれまでの常識や不文律などに捉われない”自由な俳句”だったのかなーと勝手に想像してしまいました。
@@benikuzutobe 様 芭蕉さんの生きた頃は、身体的愉しさが沢山あっただろうなって思うのです。 ヒトも虫に近かったみたいな。 そんな「自由さ」かな。
藤澤さん、『月の太鼓』第二十六巻のUP、有難うございます。今回も秀句を大いに堪能させて戴きました。 今回の私のベスト3句です。d(^-^)/ ①袂灯の川面に揺れて十三夜 ②仏様パチンと切って庭の花 ③バイバイまたね女高生の二十時は
戸部さん 今晩は。早速に、ありがとうございます。 肴になりましたらありがたいです。 秋の夜、ふと井月が読みたくなりました。 ボロ書棚を探してみます。
好きな三句です。 夏かおる月の朧 墓の丸い脊に苔 シャツ広げている浜の二人 今回の増刊号、気楽に拝聴できました。当時のエピソード、字体、配列・・・等々 それに”終わり”の後にまとめて10句、効果抜群です。
ももちゃんさん 嬉しい感想をありがとうございます😊 凄くヒントになります。 いつもの『月の太鼓』は気楽には中々読めませんよね。 わかります。 足が、止まりました。 本当にありがとうございました。 明日は十五夜ですね!
藤澤さん、精選の十句をありがとうございます。私は観光で一度しか訪れたことがないのですが、鎌倉の辺りは本当に雰囲気の良い街ですねー。今回の十句の内で私が一番好きな句は「カメラが具合悪い真夏の砂浜」です。 (^-^)/ ※『H.L.I.日英俳句CH』は見た事が無かったので早速見てみま~す。
戸部さん、コメントありがとう御座います。カメラの句は、今のようにスマホの時代では、生まれていなかったかもしれませんね。 千年も万年も前から、変わりながらも続く波。改めて、ヒトは何故海に行きたくなるのか、そんなことも考えてみたいです。
良い句の数々、ありがとうございました。景の切り取り、大変勉強になりました。 鶯のーーーの句が一番好きでした。
紅白さん 素早いメッセージありがとうございます♪ 概要欄から初出巻も改めてどうぞ! 鶯の句は、H.L.I.日英俳句CHでも御賞味頂けます。是非お立ち寄りくださいね。
@@tsukinotaiko さん ありがとうございます。
良い句の数々、ありがとうございました。参考になりました。
紅白さん ありがとうございます。 ほんの少しの発見によって、拾える句は変わりますね。一期一会なところがありますから。
良い句の色々、ありがとうございます。目の付け所、色々学ばさせていただきました。
紅白さん、いつもありがとう御座います。本編もゆっくりご視聴くださいね! 本編は、これら16句を含む50句となっております。 「句」は、髄に沁み渡り残る場合がありますが、学びにはならないと思います。 学ぶなら、暮らしと花鳥風月、天地火水ですね。 體外一次摂取物が、血肉になると思います。 60秒版は、グラム数減らして「小パック」にした感じですね。 拙いモノですが、おつまみくらいにはなるかな、という感じです。
好きな句です。 ”路掃けば聞こえる鳥や虫やら赤子やら” ”夜明け中洲の青鷺” (今回 月の句 がないようなので二十四巻のでいいですか) ”蜘蛛流儀月ある軒の鴉ゆく”
ももちゃんさん 嬉しいコメントありがとうございます。 よろしければ、コメント欄にあるアドレスにメール下さいね。 『月の太鼓』は、時系列的に配信しており、今回の第二十五巻も未だ約1年前の句です。 月の句についても、注視していて頂きほんとうに有難う御座います。 誰も指摘していないのですが、この最近の暑さは、月と地球の間に「人工衛星」が、飛び過ぎているからではないか、と、今、ふと思った晩夏夜で御座います。 根拠なんてありませんが。
@@tsukinotaiko 様 先日、旅先の宿(大分県九重、竹田)で煌々と輝く月と虫の声にいたく感動し、平和でなければいけないと強く思いました。
虫の豊かな季節になって参りましたよね。 お盆が過ぎて虫の音を聴いていて、地域は異なりますが、「竹田」ということばから「竹田の子守唄」をふと思い出しました。 赤い鳥の、ありました。 旅にも、月は付き添ってくれていますよね。 以前に本編だか、別冊だかで書きましたが、「世界中で皆んなで一度に逢えるちょいと大きな石ころ」なんですよね、お月様は。うっとりしてしまいます。。。
@@tsukinotaiko様 竹田の子守歌繋がりで五木の子守唄、江戸の子守歌、中国地方の子守歌、 特に島原の子守歌は懐かしく何度も視聴しました。 悲しい歌詞なのに心が落ち着きます。ご返信ありがとうございました。
藤澤さん、残暑お見舞い申し上げます。 『月の太鼓 第二十五巻』のUP、有難うございます。また新たな感動を頂きました。 今回の私のBest3です。 ①大根の屍を運ぶ ②妻の腰もむ夫婦で居る ③夜の裏黒服女の話す相手は
戸部さん コメントありがとうございます😊 ペースが遅くて申し訳ありません。 私にとっては、ほぼ月刊誌に近い感覚で始めましたが、ちょいと違うカタチも考えています。
季語は、日常的なものもたくさん含まれています。 「季寄せ」「歳時記」をじっくり読むと、つくづく驚かされます。 夕焼も、蝉も、雷も、小鳥も、冷奴も、アイスクリームも、納豆も、クリスマスも季語です。 たとえば「真夏のタ焼け」ですが、「夕焼」が入っていれば「真夏の」は省略できます。 定型の俳句の場合、僅か17音に幾つかの情報を入れたい場合、季語は役立ちます。 藤澤さんの、しっとりとした句、庶民的な句、共感いっぱいです。 できれば一回分を二回に分けて頂けるともっと良いと思います。 更新回数が多くなるのは大変と思いますが。。
中原さん ありがとうございます😊 今はもう手放してしまいましたが、広辞苑を読むのが面白かった時期が有りました。 同じような感覚でなら、読んでみようと思うことも勿論あります。 しかし、それは「句」のためではなく、先ず楽しみがあり、先祖の感覚とことばへの有り難さを暮らしの中に受け継いで行くことが出来るからでしょう。 句に顕れるとしたら、ちゃんと消化して肉になってからかも知れませんね。 やはり、それ以前に「暦」だと思うんです。まったく勉強不足な私ですが。 日常を過ごしていますと、句拾いの方が面白くて。。。
『月の太鼓』第二十四巻のUP、ありがとうございます。 今回の私のBest3句です。 ①あるけば虫止む ②塾帰り少年が行く朧月 ③魚屋酒屋青果店そんな十字路
戸部さん、いつも有難う御座います。 暑い日が続きますね。 毎日使う地元の小さな駅では蚊取線香焚いています。何となく、ただいま、って感じです。
有名な俳人で自死された方に飯島春子さんがいます。 シャープな句を作られた方で、好きな俳人です。 俳句自体に心があるなら、やはり人に見てもらいたいのでは。 ノートに書いて、そのまま誰の目に触れることもないというのは 淋しい気がします。評価されるされないとは別に。 藤澤さんの40年にも及ぶ俳句への姿勢を学ばせて頂いています
ご教示ありがとう御座います。 飯島晴子さんですね。 幾つか句や解説文を読んでみましたが、割とフィクションの句が多いようですね。 フィクション、つまり「創作」ばかりしていると、鬱屈するのです。 「句」は、姿勢でもある、と改めて気づきました。続編書こうと思います。
おはようございます。 朱の空に明星一つ~~ 一寸の蛙壁をのぼる 好きな句です。蛙の句は毎日裏庭で繰り広げられる景。小さな蛙🐸
ありがとう御座います。 最近は蛙と虫が、控えめに鳴いております。蒸します。田んぼで遊んだ子どもの頃の蛙とは何世代目になるのだろう?ってふと思いました。
なんか、笑えました。妹さんはどんな字をあてるだろう?
ご視聴ありがとう御座います。 第一巻は21歳頃の句です。こんなおかしみから始まりました句の旅は、肉体と共に勝手に変遷していますからね!面白いものです。 妹のお知り合いなんですね。 こんな吹けば、いや吹かずとも飛んで行きそうなチャンネルにお立ち寄り頂き感謝致します。 きっと酒の肴になると思いますので、今後とも宜しくお願いします。