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子供の頃に家族みんなでドリフを見て大笑いしてた時代が最も幸せな世の中だった気がする…少なくとも今の時代よりは絶対に良い世の中だった。

チョーさぁぁぁぁぁぁぁぁん😢

和久さんは、いかりやさんしかできない役

これが踊るにおける和久さんの最後のシーンだよね

カッコよすぎる

吉田副総監と和久さんとの間に芽生えてる友情が何とも心憎かったですね。いいなぁ、あの関係😊

ブーさんのリズムの取り方が最高です！！

ヤバい……🥺 一つ一つの台詞にものすごい感情入ってる。　 後ろ姿に敬礼したくなる。 すごいな………👏

和久さんだから言えた事（台詞）だったんだろうな…

背中で語るとはまさにこれやね 渋すぎる

1983年のカトちゃんめちゃくちゃイケメンやん

いつかこの2人が若い頃のスピンオフ見たいわ…

ドリフはもう何年見たのかわからないくらい見たけど、最後のフィナーレまで全部見てたなあ。

やっぱり東京のコメディアンが良いね。品の無い大阪の芸人は要らん。

これは映画だがホントの本庁の警察官だろうが所轄の警察官だろうが寝ないで事件を起こした犯人を探しているけど、どんな現場に居ようが犯人の近くにいれば襲われる可能性もあり逮捕後に恨まれるかも知れない…。この動画は犯人の息子を庇う母親に刺されてしまう青島だけど心配するすみれさんと現場から青島を支えながら室井管理官が乗って来た車に乗せて運転しつつも心配そうな顔で青島の様子を見ながら車を運転しているのを見て涙が出た😢

1はドラマ「踊る」の延長線の映画としての名作、2はエンタメ映画としての「踊る」に昇華させた名作だと思います。

このシーンが良すぎて個人的に踊る大捜査線の映画だと1作目が一番好きかも

改めて見るとリズムの取り方は違うけど、全員テンポは一致してるんですね。

ドリフは全員集合ではなく大爆笑で育った｡ OP流れただけで懐かしい😢

吉田副総監約の人亡くなってるんだしらなかったいかりやさんも亡くなってしまったもんなぁ😢副総監約亡くなってたのしらなかった

ギャラリーおかんの笑い声

本物の役者ってのはベラベラ喋ればいいってもんじゃないって思える

最近思うんだ、世の中が進化し過ぎて人の心は荒んで行くと。ゆっくり歩く大事さってあるよなあ😢

ハンパないくらい味があるな〜😢 なんてな…

西尾のモノマネ好きなんだよなぁ。

なんだろう、このシーン。。 当時はまだ学生だったけど、大人になってこのシーンだけで涙が出る。

はるか昔、いかりや長介さんが役者をやると聞いた時は、お笑いしかできないのになにをやるっていうんだ？って反対だった。 でも実際やってみたら、お笑いの時と全く違う顔が見られて、こんな素晴らしい演技ができた人だったんだと驚き、もっとたくさんの役者としての長さんを見たいと感じた。 こんなに素晴らしい演技ができた人がもうこの世にいないなんて。 見るたびに泣けてくる。

これ、いかりやさんのスケジュールが合わなくて、和久さんのカットだけ完全別撮りなんだってね。でも、結果的にそれが良かった。和久さんのワンショットがグッとくる。

ワタシが推奨するベスト刑事役は いかりやさんと 武田鉄矢

いかりや長介の踊る大捜査線の時の名言が凄かった 指揮官に向かって もうお前の命令なんか聞けるかってんだって言う名言 若いやつをもう傷つけねぇでくれって言う名言をやばかった

子どもの悪事を庇う親なんてろくでもない。「馬鹿もの。罪を償ってこい。」と叱って突き放せ。

リズムの乗り方にみんな違う個性があって感動

2024年に見てます 高木ブーさんと、加トちゃんには、絶対に長年生きてほしいてす。 ドリフは私の子供の頃の生き甲斐でした。

지역경찰은 정년퇴직이고 간부는 현역 그대로인게 마지막까지 블랙코미디 보여주네

昔自分が子供の頃、警視庁の機動捜査隊の隊員が一般民家からの110番通報で現場に臨場して顔面包丁で刺されてその場で殉職された事案 が有りました。

うろ覚えだけど、交番の警官が敬礼するのを見て涙目になった気がする

青島、だめだこりゃ

劇場版３で和久さんの穴を埋めるようにいっぱい新人刑事追加したけども、和久さんの、いかりやさんの穴が大き過ぎて埋まりようがなかったな でも内田有紀さんはめちゃくちゃ綺麗だった

ちょっと、スーパーが邪魔ですね。

ダウンタウンの浜ちゃんが隣のスタジオから抜け出して見学に来たという収録でしたね…あの浜ちゃんが敬語で子どものようにはしゃいでいたのが印象的でした

青島ぁーっ！って叫んでガッってハンドル叩く室井さんに感動したなぁ。

毎回、いかりやさんの「なんてな」待ちしてた！

和久さんがキリッと凛々しい顔で敬礼する姿がカッコいい😊

色んなコメントがありますねー。 それぞれの思うことを自由に言うのは構わないけど、エンタメはエンタメとして楽しめばいいのになぁと思ってしまう。 ノンフィクションの踊る大捜査線が面白くなるなんて思わないでしょ？

主役は和久さんかも

かつて「警察組織をより良く変えよう」という共にした理想と信念で以って、 それぞれの立場を生き抜いていった和久さんと吉田副総監。 吉田副総監の退官で以って遂に夢叶わずにして、 自身たちの時代の終焉も静かに受け入れる二人には胸が締め付けられた。 その上で、 「我々と同じ意にして、その理想と信念を持って今を生きる若者たち」にして 「果たせなかった夢を託せる者たち」へ渡して静かに去って行く。 如何に果たせなかった夢への無念さとそれでも夢自体は潰えていないという希望さを、 万感の思いで以って青島くんと室井さんに渡したかを想うと泣かずにはいられんよ。 『先人からの夢を託される』という事が、 如何に壮大且つ重く、また心から信じられているのかを実感させられるシーンだね。

和久さんと吉田副総監の関係はレギュラードラマで青島君が室井さんに疑心暗鬼になってる時 和久さんがキャリア警察でも信頼出来る人いんだよって諭す時あんだよね そんで室井さんが青島君になんで自分を信頼してくれる?って言ったら和久さんにもキャリアだって信頼出来る人いるって言うから って話あってMOVIE2で和久さんと吉田副総監の話を室井さんが立ち聞きして ホント上手く出来てんだよ

震えながら頼んだぞ警察をっていうのが泣ける、これが和久平八郎の最後の言葉

これ 救急車を呼ぶほうがーって言ってる人いるけど 普通に救急車を呼ぶと来るまでに 2012年の全国平均でも8分程度かかるし 救急車って普通自動車だから 通れる道に制限があって 場合によっては軽自動車のほうが早く病院に着くし (実際 僕が救急搬送された時 軽に乗って裏道を使った 家族の方が救急車よりも早く病院に着いた) 緊急車両に分類されるから 救急車と同じく 赤信号でも進んで良かったり 時速100km以上出してても咎められないしで 青島刑事の命を助けることを考えたら 悠長に救急車を待つより 警察車両で病院に運ぶ方がまだ助かるよな… とか考えてみる… まぁ演出の都合とか 予算の都合とか 刑事たちの敬礼がとか いろんな思惑があってのシーンだろうけど…

いかりや長さんだから滲み出る深みがある。 あの間の取り方は並の役者には出来ない。 だから青島刑事にも室井管理官にも刺さる。