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白鳥バレエ
Japan
Приєднався 29 лис 2011
創立70周年のバレエ団。日本の舞台芸術団体。西洋の美と日本の心を目指し
古典作品上演意外にも、オリジナルグランドバレエを多数創作。
舞台芸術は永遠に✨
古典作品上演意外にも、オリジナルグランドバレエを多数創作。
舞台芸術は永遠に✨
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白鳥バレエ創立70周年記念公演 オリジナルグランドバレエ「平家物語」全3幕《ダイジェスト版》
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白鳥バレエ創立70周年記念公演 オリジナルグランドバレエ「平家物語」全3幕《ダイジェスト版》 2019.11.30(鹿児島市民文化ホール) ※平成31年度 芸術文化振興基金助成事業 ※1990年 文化庁芸術祭参加作品 日本の一大叙事詩をバレエ化。 2019年、70周年を迎えた白鳥バレエは、「西洋の美と日本の心の融合」を目指し、本格的な上演活動を続けています。 ストーリー・キャスト・スタッフ、作品については→shiratori-ballet.com/heike/ 〈転載禁止〉 舞台芸術は永遠に✨ Performing arts are enternal . Here is the ballet performance of "The Story of Heike"Highlight!! A fusion of Western beauty and Japanese mind. Here...
5/24 あいかわらずの自粛の我が家で観劇しました。ダイジェスト版ながらバレーの素晴らしさが伝わります。「平家物語」という大づかみのあらすじを知っている日本人にとって無理なく意図は受け入れていますし、舞踏の感性も違和感がない。悲哀はバレーだからこそ浸透してくるのだろう。30年ほど前、東京のメルパルクホールに70数名の舞踏団の公演は規模と蜜実さに驚いたものだったが、今改めて、舞台構成、演奏と舞踏の一体性、流動性を楽しみました。鑑賞力が私にも少しは身についたことなのですね。清盛の表情が厳しく、全体を物語っている。市の賑わい、薙刀の舞、そして何よりも波のひだ、海底の離別が舞台芸術として嬉しい。徳子の柔らかく、しなやかな舞を、美しいと心地よさを覚えながら鑑賞できました。初代みなみ様に感謝なさっている瞬間を見て「この方は、バレーを演じているのでなく、バレーの中で生きている方なんだな」と改めて感じました。バレーが、パリ、モスコーに限ったことでない、ましてや東京でもない、それぞれに生きているんだ、鹿児島に白鳥が。さらなる充実、大衆的広がりを期待します。 荻野廣己
有難い嬉しい言葉でございます!今後も、また見ていただけるように精進致します!!