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レトロゲーム愛好家 RGB
Japan
Приєднався 7 гру 2022
レトロな アーケード、コンシューマーゲーム、
自宅ゲーセンについての動画をアップしていきます。
古き良きゲームの世界で繋がれると嬉しいです!
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Відео
レトロゲーム、懐かしおもちゃ
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ご覧頂きありがとうございます!動画編集の練習ということで、スマホで撮影したコレクションの一部を編集しました。 今後も、コレクションのゲーム機類や自宅ゲーセンの動画をアップしていきたいと考えています。 Twitter RGB_TAKE@RGB_Take も宜しくお願い致します。 ♯全日本テーブル筐体愛好会 No.396 ♯レトロコンシューマー愛好会 No.1119
いや~コレ欲しかったなw子供には高過ぎだよな… アーケードのスターウォーズみたいにカラーなら凄かったろうなw
83年当時の五万円は今だと七~八万円くらいでしょうか。物価の変動はものによって結構違うので何とも言えませんが。 14800円のファミコンですらなかなか、という時代を考えると(普通の家庭は、一万円以上もするものを子供に買い与える習慣がなかった)売る側はかなり厳しい戦いだったでしょうね。
これ欲しかったなぁー
当時、すごくきれいで魅力的だと思っていました
懐かしい。でもこれは値段が高すぎて端から諦めていた。カセットビジョンやらブロック崩しやらからのファミコンは脅威の性能と価格だった。
毎週これの大会開いてるTV番組があってよく見てた覚えがある。 そういえば今は亡き島崎俊郎のヒップアップのメンツが司会してたなぁ。
オーバーレイを画面に貼り付けるゲーム機は必ずコケる
めちゃくちゃ滑らかな動き! 3Dがこれほど似合うゲーム機は珍しい。 ソフトハウスもこのスペックを活かせるほど成熟していなかったのかも知れない。 家庭用TV に接続できるような安価なバージョンもあれば良かったのに。
テレビ放送を映し出す方式とは全く違う方式で映像表現をしていたので、普通のテレビには繋げても映すことができなかったのです。 ここを何かしらの回路を追加して接続できたりすればまた違ったのかもしれませんね!御意見をありがとうございました!
持ってて、色んなゲームで裏ワザ級のテクニック開発したけど、誰とも共有出来なくて悲しかった😢
当時持ってだだけでも羨ましいです!今遊んでみて、裏技らしきものさえ見つけられません笑
当時、こいつが死ぬほど欲しかったけど値段的にとても手が出せなかった 数年してファミコンが発売され「カラーだしこっちの方が安い」という理由で 両親に拝み倒して買ってもらいました🤣
自分も当時、死ぬほど欲しかった少年の1人だと思っています笑 これを買ってもらえた子供が羨ましいですね!
ラスタスキャン方式とベクタースキャン方式 ディスプレイ用途で、 TV(ラスタスキャン) 航空レーダー、オシロスコープ(ベクタースキャン) 印刷では ドットインパクト・レーザー・インクジェット(ラスタスキャン) XYプロッタ・カッティングマシン(ベクタースキャン) ソフトウエアでは ペイント系グラフィック(写真操作等)(ラスタスキャン) ドロー系グラフィック(設計図作成等)(ベクタースキャン) につながっています。 どちらが一般人に普及するかは、これらを見ればわかりますね。 だから光速船発売当時でも、みんな売れるわけないじゃんて思ってた。
光速船ゲームをメインにしたTV番組ありましたね。 ゲームセンターレベルのゲームが家庭でできるとわくわくした記憶があります。 やってみたかったのですが、そもそも置いてある店がありませんでした。
あの時のワクワク感、今ではなかなか感じられませんよね! 今ではなかなか実際にプレイできる機会は少ないと思いますが、なにかのレトロゲーム展 的なイベントでプレイできると良いですね!
光速船懐かしですね、初めて触ったときは物凄く感動した覚えがあります。しかし2台持ちとはいったい幾らしたのでしょうかw このマシンに触れた事でワイヤーフレームの映像に非常に興味を持ち、アタリのスターウォーズ等大好きでしたね。この動画で驚いたのはレースゲームのコースで曲線が再現されていることです、ベクタースキャンでも曲線出せるんですね・・・
X軸、Y軸それぞれを電圧の変化で電子ビームを制御しているので、両軸を同時に変化させる事で曲線を表現しているのでしょうね汗 また、電圧の変化を大きくしたり小さくしたりすることで、ビームの振り幅が大きく、小さくなるので、簡易的な拡大縮小が簡単に出来ると言う利点もあったみたいですね! コメントありがとうございました! ちなみに、4台持ってます\(^^)/
買ったベクトレックスは少し絵が左に寄ってる。これはやっぱり壊れてるんでしょうね。
まだ、裏蓋を開けたことはないのですが、ブラウン管なので構造、設計上、調整可能と考えています。 自分の持っている個体の1つは画面が少し右に寄っているものがありますので、機会あれば調整箇所(多分すぐ見つかりそうですが)を探してみたいと思います。 垂直、水平 それぞれ 同期、大きさ、位置調整が出来ると思っています。 調整範囲外であれば、コンデンサ交換で何とかなるかもですね!
心強いです。続報期待してます。
ATARIもこれも名前は知られてましたが、周囲の子供達はほぼ反応はしてなかったですね。 プロモーションが弱かったし値段が。。 売り場にすら見に行きませんでした。買えばのは当時既に成人してたかよっぽど物好きかつお金持ちでしょう。少なくとも変態です(笑)
当時は玩具屋の試遊機で遊ぶことが出来たもののとても手に入れることは出来ませんでしたね涙 現在、3台所有してしまった自分は「変態」枠でお願いします笑
当時 1980年代初期の家庭用ゲーム機は5万〜6万円が普通で1万5000円は任天堂とSEGAぐらい
モノクロとは言えこの映像はすごいですね😆 動きやなめらかさだけ見ると90年代のポリゴン表現にも負けてない気がします?! 当時のライバル機には不可能な表現力でしょうし😊 一般的にはカラフルな画面のマシンに流れてしまったんでしょうね…。 あの頃おもちゃ屋で、もうちょい良く観察しとけばよかったな~😁
当時は本当の意味での3D処理がされたゲームなく、3Dっぽい擬似3Dがやっとの時代でしたが、それでも十分高度な立体ゲームに映りましたね笑 ホント画面の中は未来にしか見えなかったです \(^^)/
やっぱり凄い
ベクタスキャンは凄いのです!
光速船は持ってないですが遊んだことはあります☆ ベクタースキャンのなめらかな動きが他には無くて、実際に画面を見ると線だけが光ってて綺麗なんですよねー 光速船はもちろんベクトレックスも現在超高額なのでほぼ入手不可能品です…
コメントありがとうございます。カラー的な派手さはありませんが仰るように線や点だけが光るのでとても幻想的ですよね!