Відео

素晴らしい動画をありがとうございます。これで安心してお茶を飲むことができます。 ちなみに、私は掛川茶の深蒸しが１番好きです。 こんど動画にあった萩間茶を試してみようと思います

週刊誌はエンタメだから信用はしてない。農薬は個人的には必要な物だと思う。オーガニックを否定する訳ではないけど、生産の安定性を確保するのが難しい。　 安定した農家の収入と食料供給には農薬の力を借りなければ無理です。 国民の大多数が農民だった昔の日本に戻るのなら農薬は要らないかもしれないけど。

良く分かりました。❤

3:51 先程行きましたけど、ここの右奥にその水があります。

くき茶か玉露ですね。ありがとうございます。

情報ありがとうございます。 さっそく水出し緑茶をつくりました。 ただし、茎茶も玉露もないので普通の緑茶です。 寝る前には水出し緑茶を飲んでみます。

そもそも有機であるか無いかなど評価の一部でしか無い。問題があるとすれば農薬の問題だが、これをちゃんと生産者や流通や販売店を通じてキチンと説明する必要はありますね。有機ジャスである無いに関わらずいわゆる特別栽培の形で生産している者もあるが報われない。いわゆるアンチは妄想に包まれて精神病みたいなのもいるそうですし、まともに不正を暴きたくてやってる人もいる。mediaが信用出来ないのはもっともですが、問題があると思うなら裁判やるしか無いです。お茶に限らず全てがそうなりましたよ。世知辛世の中ですね。

良い情報もらいました。

飲みたいです〜^_^

87長。応援してます😊

頑張ってください🎉

新茶情報ありがとうございます。 新茶楽しみ!!川根茶買ってみようかなぁ🤔

私はお菓子作りでしか抹茶を使うことがありませんが、以前うっかり粉末緑茶を購入して色が綺麗に出ないという残念な結果になりました。 違いがよく分かり、長年のモヤモヤがスッキリ解消致しました。 ありがとうございます😊

最近は動画にBGMを付けていたのに、今回うっかり入れ忘れました。

仮に残留農薬入のお茶を飲んでも体外に出てしまう。野菜も農薬は使っている。それも使用期間　使用濃度　禁止薬品等を守って使っているのです。

目からウロコでした。常温で、軽くて、ビタミン豊富、しかも美味しい！ 情報をありがとうございました

カインズで安くなってて、買いました。缶詰を温めてもいいですね。

しんどい時ほどお茶が欲しいですよね。非常持ち出しリュックにお茶を入れておきます😊

えっ！めちゃくちゃ助かります🙏 最近買ったティーバッグを水筒に入れとくとお茶っぱが漏れ出してきて水筒の口の網目に詰まってお茶出てこなくなってめちゃくちゃストレスだったんです🥹 明日すぐダイソーいきます！ありがとうございます！

お帰りなさい～

こう言う雑誌は、絶対買わないようにする、それが一番です１

東京在住ですが、ペットボトル緑茶の台頭の影響も結構大きいですね。その影響か、こちらでも昔ながらのお茶屋はバタバタ廃業してます。その中には自前で蒸し窯で製茶してた店もありました。これじゃ静岡茶の販路が細くなるのは無理ありません。折角、竹茗堂が小田原の駅ビル・ラスカに出店したにもかかわらず、コロナ禍の影響もあったとはいえ、あっという間に撤退したあたりに今の静岡茶の厳しさがにじみ出ています。

焼津市にも何ヶ所か湧水があります。大井川の伏流水です。 ①焼津のイオン駐車場横 ②たまご村 法月養鶏場(たまご屋さん) ③大井川港緑地公園 全て無料です。 島田市家山にある八垂の滝の水は湧水ではないですが美味しいです。

めちゃくちゃ面白い企画されてますね！お茶大好きなのでほんっとうにたまらないチャンネルですよここ！

面白い！！

これいい動画ですね！！面白いです

週刊現代の話は本当だと思いますよ。お茶農家に妹が嫁いだ人が、買ったお茶は飲まないと言って、 私の畑のお茶の樹を貰いに来ました。親戚がお茶農家と言う人も。自分が飲むのは、農薬をかけてないお茶です。 だから、もう少し細かく調査してから、反論してくださいね。

20代です。急須で淹れるお茶が大好きです。

1コメです。

そうなんだよね～ インボイス導入後は免税店事業者は消費税と一切関わりがなくなる。 だけど、実質増税だー！とかウソを垂れ流してんだよな。 免税店事業者から見たら「納入先」であり「発注元」が消費税として払ってたお金はなんだったんだろね？ ８円はきっちり請求してるのに預り金じゃないと言って、売り上げにしちゃうのは・・・ 実際に現場で接してるとなにを都合がいい事言ってんだこいつと思う、免税店事業者は。 今までは、よそさんのふところ事情だからわからんかったが、インボイス導入でそこら辺をきっちりできるようになった。 散々、ぽっぽしてたくせに判決文の切り抜きで言い逃れしようとしてる根性が気に入らん。 判決部を最後まで読めば「消費税分として得た金員は、原則として国庫にすべて納付されることが望ましいことは否定できない」と明記されてる。 それを無視して切り抜きして都合よく解釈してる。

奇葩广告

日本の消費税はヨーロッパの国々で言われる「付加価値税」ですので法律上でも消費者という文言は一切出てきません。消費税を納めるのは事業主だけです。預り金や益税問題は発生しません。そもそも免税っていう税金を納めなくてもいい制度はおかしいです。財務省が脱税を認めているのですから。

週刊現代に民事訴訟すべきです

海外で日本茶の勉強をしている外国人です。本に書いてある絵だけでは理解しづらかった製造工程を分かりやすく動画付きの説明で教えてくださって凄く良い参考になりました！本当にありがとうございます。チャンネル登録して他のも全部見ます！😊🍃

不織布＝綿のイメージだったので目から鱗でした。　素敵な情報ありがとうございます！　 粉末状のスパイスをティーパックに入れて使用したかったので、簡単にそしてきっちり封をする事ができて助かりました。m(_ _)m

インボイスについて。また、元国会議員の安藤裕さんなどの動画もおすすめです。

激しく同意いたします。もっとこの会社の雑誌は嘘ばかりを記事にしている悪意しかない雑誌だということを、訴えていかないとだめだと思いました。緑茶農家を攻撃するなら雑誌社を攻撃するのが筋ですね。頑張ってください！

はじめまして。（無責任な雑誌社による）ペンによる暴力はよくないですね

自分たちが飲む分には農薬を使わない。地元の農家さんが言ってたと母から聞いたことがある。 農薬を使わず茶葉を従来通り確保できるか。おそらくできないから農薬を使うのでしょう。 嫌なら自分で作ればいいということに尽きると思います。

こういった極端な報道は農家さんとして辛いですね お茶に限らず農薬問題は消費者の関心事 野菜と違って洗うことの出来ないお茶であるので 農薬や化成肥料の使用量や使用日を表記するのが消費者さんの安心に繋がるかも。 しかし多数の農家さんの茶葉をブレンドしてしまうような場合は難しいかもしれません🤔うーん ニオニコ系農薬の国内の規制が緩いのは問題視されていたりしますのでそこを控えて表記すれば消費者の信用を獲得できるのではないでしょうか。 それによる値上げなどあれば そうしていけばよい、そういう品質と市場価値をコントロールしていくのが小売業の働くところではないでしょうか。 基準値によりそうのか 消費者によりそうのか 少し遅いですがお茶の事業者全体でいま一度考え直す時ではないかと思います。 その昔、茶の生産は虫のわかない高地での生育が理として始まったことも知られてきたこと、平地での生産は農薬ありきで生産量を増やしていった経緯があります。 そのうえでどのように生産に向き合っているのかどのように改善していくのかはたまたそのままで良いというのかを示してほしいと思います この機はおそらくチャンスです。 しかしこの動画長いだけでもうひとつぐっとこないのは何でしょうか 他所の国の基準より安全性が高いのであれば何故日本のお茶が世界で売れないのか これも茶販売業の働きが足らないのではないでしょうか 中国はじめ他国のお茶が日本のお茶が低価格なのも何故なんだろうと思っています。

共感 了解しました。

属国ですから。本も売れるし。日本の産業を一つ一つ、潰していきたいのではないか。一石二鳥。日本人のために情報発信できるマスコミはほぼいないのではないか。と思います。

週刊現代をお茶組合で訴えればいい。週刊誌はデマが多すぎる。私も高い無農薬茶を買わなければと思っていました。兎に角お茶組合の皆さんは週刊現代は今後一切買わないとすればいいのです。抗議しなければ奴らはデマをやめませんからね。

３ミリグラム　１０００分の３グラム　3/1000 グラム　１キロ中　１０００,０００分の3 100万分の３　だよ。 大学の先生も測定をしただけです。 よく現代の編集が入稿っていうのかな？　世に出したね。現代ってそんな週刊誌なんだ。　頭をかすめたのは、雑誌の売上がずいぶん落ち込んで、この様なスクープ的な記事でなんとかつないだ。　悪評はこの様な投稿で払拭される、罪は浅いと見たかな？　 これかな！？

お疲れ様、ありがとうございます。噂を聞いて、数日間お茶を洗って飲んでいました。バカバカしい。週刊現代は何を言いたいのか、どんなもくろみがあるのですか？　このタイトルで売上が上がるのですか、多くの読者を失いましたね。

👏👏👏

外来種の花茶で冷たいものを作りました。ua-cam.com/video/Mq86moPjGlw/v-deo.html

注文方法を教えて下さい。

急須や水出しで入れて飲んだ方が旨い ですよね。

これは訴えてもよいレベル オオカミ記事で不安を煽リ注目させる商法である