Higashiyama Koga
Higashiyama Koga
  • 22
  • 10 505
リスト:ピアノソナタ ロ短調 Liszt: Piano Sonata in B Minor
2024.11.22 @京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ
ピープルパイパー30周年記念事業 東山洸雅ピアノリサイタルより(ライブ録音)
演奏に約30分を要するこの巨大なソナタは卓越したヴィルトゥオーゾであったリストの、そして19世紀に著しく発達したピアノテクニックの集大成と言える作品であり、古今のピアノソナタの中でも屈指の名曲である。2曲の≪ピアノ協奏曲≫や≪ファウスト交響曲≫などを生んだ豊饒な時期に完成され、シューマンに献呈された。
全体の構成は古典派ソナタの伝統から逸脱した単一楽章形式で、わずか数種類に集約された主題が多彩に変容・展開される。華々しさと深遠さを兼ね備えた本作の背景には、文豪ゲーテの代表作『ファウスト』 ――― あらゆる知識と喜びを手に入れることを夢見るファウスト、彼をそそのかして魂の契約を交わしたメフィストフェレス、そしてファウストと愛しあったグレートヒェン ――― の物語が存在する可能性も指摘されている。
Переглядів: 238

Відео

モーツァルト:トルコ行進曲 ジャズアレンジ Mozart: Turkish March (Jazz arrange)
Переглядів 15221 день тому
2024.11.22 @京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ Jacob Kollerさんによるアレンジ。
レーガー:前奏曲とフーガ ニ短調Op. 99-6より 前奏曲 Reger: Präludium(Präludium und Fuge D-moll Op. 99-6)
Переглядів 103Рік тому
2023年8月27日@富山県民小劇場ORBIS 東山洸雅レクチャー&ピアノリサイタル~マックス・レーガー生誕150周年に寄せて~より 1907年、レーガーは出版社の依頼を受けて≪6つの前奏曲とフーガ Op. 99≫を完成させた。前奏曲とそれに続くフーガを一続きで演奏するという形式はバロック時代に流行し、バッハの≪平均律クラヴィーア曲集≫はその代表例である。バッハを「熱烈に賛美」し、作品の演奏や編曲にも積極的に取り組んでいたレーガーがこのジャンルでどのような作品を書くのか。作曲を依頼した出版社はそのような期待を抱いていたのではないだろうか。 〈第6番 ニ短調〉の前奏曲は中声に置かれた主旋律と上声のシンコペーションを伴う対旋律で開始される。この短い主題に続いて断片的な動機が次々と登場し、声部間で応答しながら展開されていく。中期のレーガーの作品に典型的な半音階的書法が顕著で、大胆な和声進行...
レーガー:テレマンの主題による変奏曲とフーガ Op. 134より フーガ Reger: Fuge(Telemann-Variationen Op. 134)
Переглядів 149Рік тому
2023年8月27日@富山県民小劇場ORBIS 東山洸雅レクチャー&ピアノリサイタル~マックス・レーガー生誕150周年に寄せて~より 1914年8月のマイニンゲンにて、レーガーは≪テレマンの主題による変奏曲とフーガ Op. 134≫をわずか8日間で書き上げた。主題とそれに続く変奏、そして終曲としてフーガを置くという構成はベートーヴェンの≪「プロメテウスの創造物」の主題による15の変奏曲とフーガ Op.35≫(エロイカ変奏曲)や、ブラームスの≪ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op. 24≫の系列に連なるものである。事実、レーガーは出版社に対して「ブラームスの≪ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ≫以来、このジャンルでこれほどの作品は無かった」と話すとともに、「私のこれまでで最良のピアノ曲だ」と豪語している。中期の作品とは打って変わって全音階的書法が中心となり、重厚な響きを生み出す密集...
レーガー:アンダンテ・イノチェンテ Op. 82-10 Reger: Andante innocente Op. 82-10
Переглядів 62Рік тому
2023年8月27日@富山県民小劇場ORBIS 東山洸雅レクチャー&ピアノリサイタル~マックス・レーガー生誕150周年に寄せて~より 「芸術的な家庭音楽」。出版社から提案されたこのアイディアに触発されて、レーガーはピアノ小品集≪私の日記より Op. 82≫第1巻を1904年に完成させた。この時期のレーガーは、後に彼のピアノ曲の最高峰と呼ばれることになる≪バッハの主題による変奏曲とフーガ Op. 81≫の作曲に集中的に取り組んでおり、その反動として小品への意識が高まっていたのかもしれない。 彼はその後も同じタイトルで3度にわたり曲集を発表し、最終的に≪私の日記より≫は全4巻計35曲となった。レーガーのピアノ小品集としては最も大規模なものである。なお、曲集のタイトルは作家カール・ハウプトマンの同名の作品集から採ったものと考えられる。 第1巻の第10曲〈アンダンテ・イノチェンテ〉は淡々とし...
レーガー:華麗なる練習曲 Reger: Etude brillante
Переглядів 114Рік тому
2023年8月27日@富山県民小劇場ORBIS 東山洸雅レクチャー&ピアノリサイタル~マックス・レーガー生誕150周年に寄せて~より 華麗なる練習曲(Etude Brillante)は初版では≪8つの即興曲 Op. 18≫の第8曲に置かれていたが、後に単独で出版された。きわめて技巧的な作品であり、ヴィルトゥオーソ・ピアニストとして有名なブゾーニに献呈された。主要部分はシンコペーションを伴うオクターブや和音の連続、素早い跳躍のテクニックに主眼を置いている。中間部はテンポを大きく落とし、アルペジオの装飾を伴ってメロディーが重々しく歌われていく。これらはいずれもリストをはじめとするロマン派のヴィルトゥオーソたちによって典型的に用いられた書法である。タイトルからもうかがえるように、この作品には華やかな演奏技巧に対するレーガーの関心が顕著に表れている。
ブラームス:インテルメッツォ Op. 118-2 Brahms: Intermezzo Op. 118-2
Переглядів 108Рік тому
2023年8月27日@富山県民小劇場ORBIS 東山洸雅レクチャー&ピアノリサイタル~マックス・レーガー生誕150周年に寄せて~より  1891年から93年にかけて、ブラームスはOp. 116から119までの4つのピアノ小品集を立て続けに完成させた。晩年になって集中的に生み出されたこれらの作品群には「枯淡様式」とも呼ばれる彼独自の世界が立ち現れている。  6曲から成る≪ピアノ小品集Op. 118≫は恩師シューマンの妻であり、終生の友人でもあったクララに献呈された。その第2曲である本作品は柔らかく甘美な旋律が魅力的で、彼の晩年の作品の中でも特に優しい情感にあふれている。
レーガー:ワルツ イ長調 Op. 11-7 Reger: Walzer A-Dur Op. 11-7
Переглядів 85Рік тому
2023年8月27日@富山県民小劇場ORBIS 東山洸雅レクチャー&ピアノリサイタル~マックス・レーガー生誕150周年に寄せて~より ≪7つのワルツ Op. 11≫は最初に出版されたレーガーのピアノ曲集である。ベルリンで演奏会の出演をセッティングしてくれた出版者への返礼として、1893年に作曲された。 〈ワルツ第7番 イ長調〉はこのワルツ集の最後を飾る、華やかな作品である。わくわくするようなドミナントペダルの前奏に始まり、急速なパッセージや跳躍、至る所に散りばめられた装飾音や中間部に挿入されたカデンツァなど、名人芸的な演奏技巧がふんだんに盛り込まれている。極端なダイナミクスの対比など曲想の変化にも富み、レーガー自身の性格、ひいては典型的なバイエルンの農民気質とされる力強さと繊細さの二面性が明白に表れている。
【知られざる大作曲家】マックス・レーガー 紹介PV
Переглядів 390Рік тому
2023年に生誕150周年を迎えた作曲家マックス・レーガーのことを簡単に紹介するプロモーションビデオです。 ドイツ・ロマン派最後の巨匠マックス・レーガー。日本ではまだあまり知られていない作曲家ですが、「第二のバッハ」「ブラームスの後継者」とも呼ばれ、広く国際的に活躍しました。バロックから後期ロマン派までのスタイルを融合、さらに20世紀前半に広がりを見せた新古典主義の先駆けとなるような作品も残しています。 各音源の演奏は東山洸雅、4曲目の第2ピアノは若井亜妃子さんです。2曲目と3曲目の全曲版はこちら。 ・幻想小曲集 Op. 26より 第5曲「諦観」 ua-cam.com/video/67k9WIxyC_0/v-deo.html ・バッハの主題による変奏曲とフーガ Op. 81 ua-cam.com/video/hiXSc0n5hL4/v-deo.html ※以下、宣伝です。 レーガーの...
レーガー:諦観(1897年4月3日 ブラームスの死を悼んで)Op. 26-5 Reger: Resignation Op. 26-5 (3. April 1897 - J. Brahms ♰)
Переглядів 150Рік тому
2017年3月25日@京都・青山音楽記念館バロックザール 東山洸雅 帰国記念ピアノリサイタル~「第二のバッハ」レーガーの真髄~ 7つの幻想小曲集 Op. 26の第5曲。尊敬するブラームスの死を悼んで作曲された。ブラームスの様式が意識的に取りいれられており、柔らかな曲調やアウフタクトからの開始、広音域にわたる左手の伴奏音型、そして中間部のカノンなどはブラームスの有名なインテルメッツォ(≪6 つのピアノ小品 Op. 118≫の第 2 曲)を思い起こさせる。曲の最後にはブラームスの交響曲第4番第2楽章の旋律が引用されている。 ※以下、宣伝です。 レーガーの生涯と作品について解説し、代表的なピアノ曲を演奏するレクチャーコンサート、開催決定です。 【神奈川公演】2023年8月20日(日)@洗足学園音楽大学内 シルバーマウンテン Dr. 洸雅のレクチャーコンサート~マックス・レーガー生誕150周...
レーガー:バッハの主題による変奏曲とフーガ Op. 81(全曲) Reger: Variationen und Fuge über ein Thema von J. S. Bach Op. 81
Переглядів 391Рік тому
2017年3月25日@京都・青山音楽記念館バロックザール 東山洸雅 帰国記念ピアノリサイタル~「第二のバッハ」レーガーの真髄~ 19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍し、「第二のバッハ」「ブラームスの後継者」とも呼ばれたドイツの作曲家、マックス・レーガー。彼の中期の作品では特に半音階的書法が顕著になり、極めて大胆な和声進行や転調、複雑な対位法、和音やオクターブの多用による分厚い響きが主な特徴として挙げられる。レーガーの音楽は一般に重厚で複雑、そして難解であると見なされているが、そのような典型的な印象に最もよく合致するのがこの時期の作品である。 ≪バッハの主題による変奏曲とフーガ Op. 81≫はこれらの諸特徴が最も端的に表れた、レーガーの代表作である。主題はバッハの≪カンタータ第128 番≫のアリア〈神の全能を究めることは Sein Allmacht zu ergründen〉に基づ...
モーツァルト:トルコ行進曲(ジャズアレンジ) Mozart: Turkish March (Jazz arrange)
Переглядів 572Рік тому
ファジル・サイじゃない方 ジェイコブ・コーラー(Jacob Koller)によるアレンジです。 2022年8月16日@富山市民プラザ アンサンブルホール 東山洸雅ピアノリサイタル~音を描く、音で描く~
ラフマニノフ:ピアノソナタ第2番 変ロ短調 Op. 36(改訂版) 第1楽章 Rachmaninoff: Piano sonata No. 2 in B♭ minor Op. 36 1st mov.
Переглядів 219Рік тому
2022年8月16日@富山市民プラザ アンサンブルホール 東山洸雅ピアノリサイタル~音を描く、音で描く~ 1912年末、それまでコンサート活動に追われていたラフマニノフは仕事をキャンセルし、ローマに部屋を借りて作曲に専念することにした。翌年9月、夏の休暇を過ごしていたイワノフカ村で≪ピアノソナタ第2番 変ロ短調 Op. 36≫は完成した。尊敬するフレデリック・ショパンの≪ピアノソナタ第2番 Op. 35≫と同じ変ロ短調という調性の選択にはラフマニノフの並々ならぬ意欲が表れている。このソナタはロシアの大地を思わせるスケールの大きさ、華麗な演奏技巧や圧倒的な迫力により彼のピアノ曲の中でも屈指の人気を誇る。しかしラフマニノフ自身は作品の出来に満足せず、1930年夏から翌年にかけて大幅な改訂を行った。もともとの版は長大で響きも分厚いが、より技巧的になった改訂版は全体が5分の4の長さに縮小され...
ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調「鐘」Op. 3-2 Rachmaninoff: Prelude in C♯ minor Op. 3-2
Переглядів 495Рік тому
2022年8月16日@富山市民プラザ アンサンブルホール 東山洸雅ピアノリサイタル~音を描く、音で描く~ モスクワ音楽院を卒業した1892年、ラフマニノフは彼の最初のピアノ曲集となる≪幻想的小品集 Op. 3≫を完成させた。曲集を構成する5つの小品には哀愁漂う旋律や高度な演奏技巧など、のちの作品にも共通する彼の個性が既に明確に表れている。 第2曲の〈前奏曲 嬰ハ短調「鐘」〉はその通称が示す通り、鐘の音を模したような音型を主要な主題とする。初演当時から熱狂的に受け入れられ、のちに本人が「うんざりするほど弾かされた」と回想しているように、彼のトレードマークとも言える作品である。幼い頃から耳にしていた鐘の音は、生涯にわたってラフマニノフの創作における重要なモチーフとなった。 曲は3部形式で、冒頭の下行する3つの音とその残響の中から現れる和音の連続は大小の鐘の響きを想起させる。中間部はAgi...
予告(演奏詰め合わせ)
Переглядів 5082 роки тому
2022年8月、富山&京都にて開催!「東山洸雅ピアノリサイタル~音を描く、音で描く~」の予告のための演奏動画です。練習室の音響×スマホ録音のクオリティですが、よろしければご視聴ください。 富山公演のチケットはアーツナビ、京都公演の方はチケットぴあでお求めください。コンサートの詳細はこちらでもご確認頂けます↓ ピアニスト東山洸雅 Official Website klavierkoga1190201.wixsite.com/website ご来場お待ちしております! ※両公演、無事に終演しました。ご視聴・応援ありがとうございました!(2022年8月30日追記) #ピアノ #ラフマニノフ #ムソルグスキー #展覧会の絵
酒井健治:リフレクティング・スペースⅠ -鐘、雲と幽体離脱- ピアノのための
Переглядів 6064 роки тому
酒井健治:リフレクティング・スペースⅠ -鐘、雲と幽体離脱- ピアノのための
富山県民謡「こきりこ節」(ピアノソロ ver.)
Переглядів 1,3 тис.5 років тому
富山県民謡「こきりこ節」(ピアノソロ ver.)
シューマン:ピアノソナタ第3番「グランド・ソナタ」ヘ短調 第4楽章 R. Schumann: Piano Sonata No. 3 "Grand Sonata" 4. mov. (Op. 14)
Переглядів 7435 років тому
シューマン:ピアノソナタ第3番「グランド・ソナタ」ヘ短調 第4楽章 R. Schumann: Piano Sonata No. 3 "Grand Sonata" 4. mov. (Op. 14)
シューマン:ピアノソナタ第3番「グランド・ソナタ」ヘ短調 第1楽章 R. Schumann: Piano Sonata No. 3 "Grand Sonata" 1. mov. (Op. 14)
Переглядів 4755 років тому
シューマン:ピアノソナタ第3番「グランド・ソナタ」ヘ短調 第1楽章 R. Schumann: Piano Sonata No. 3 "Grand Sonata" 1. mov. (Op. 14)
シューマン=リスト:献呈(愛の歌) F. Schumann - F. Liszt: Widmung (Liebeslied) S. 566
Переглядів 8315 років тому
シューマン=リスト:献呈(愛の歌) F. Schumann - F. Liszt: Widmung (Liebeslied) S. 566
シューベルト:ピアノソナタ第20番 イ長調 第4楽章 F. Schubert: Piano Sonata No. 20 in A major 4. mov. (D. 959)
Переглядів 1 тис.5 років тому
シューベルト:ピアノソナタ第20番 イ長調 第4楽章 F. Schubert: Piano Sonata No. 20 in A major 4. mov. (D. 959)
シューベルト=リスト:ます(第2稿) Schubert-Liszt "Die Forelle"(2nd. ver.) S. 564
Переглядів 1,8 тис.5 років тому
シューベルト=リスト:ます(第2稿) Schubert-Liszt "Die Forelle"(2nd. ver.) S. 564

КОМЕНТАРІ

  • @鳳条繆明
    @鳳条繆明 27 днів тому

    とても良い演奏です。流れる風のような爽やかさを感じさせつつ、世界観が構築されていく目まぐるしさを感じました。

    • @higashiyamakoga5743
      @higashiyamakoga5743 25 днів тому

      コメントありがとうございます!Kollerさんは「モーツァルトが私の故郷のアリゾナ中をかけまわるイメージ」でアレンジしたと説明していますが、そのような世界観を感じ取って頂けたなら幸いです。

  • @荒木田義人
    @荒木田義人 9 місяців тому

    機械やaiによる音楽では全く違う。研ぎ澄まされた人間の音です。

    • @higashiyamakoga5743
      @higashiyamakoga5743 9 місяців тому

      コメントありがとうございます!僕も随所に人間味を感じる曲だと思っています(^^)

  • @totalabarthe1126
    @totalabarthe1126 Рік тому

    👏👏

  • @central9823
    @central9823 Рік тому

    The best interpretation I’ve ever heard!

  • @かよさん-w1e
    @かよさん-w1e Рік тому

    明日のピアノコンサート、参加できなく残念です。頑張ってください👍 お父さんには、時々話しはうかがっております。 次回ありましたらその時は参加したいです?🎉

    • @higashiyamakoga5743
      @higashiyamakoga5743 Рік тому

      おかげさまで無事終了しました!またの機会にぜひ(^^)

  • @かよさん-w1e
    @かよさん-w1e Рік тому

    紹介で登録しました。 これからもお願いしますよう

  • @かよさん-w1e
    @かよさん-w1e Рік тому

    すてきなピアノの音色でした。 次回め楽しみにしてます。

    • @higashiyamakoga5743
      @higashiyamakoga5743 Рік тому

      かよさん さん、コメントとチャンネル登録ありがとうございます!超不定期更新ですが、良かったらまたご覧ください(^^)

  • @SP-kc7bv
    @SP-kc7bv 2 роки тому

    こういう意味のわからない現代音楽は好きになれない DTM上で自動演奏させて悦に入っていればいいと思う 1音間違ってもわからないような音楽をわざわざ取り上げる意味を教えて欲しい

    • @higashiyamakoga5743
      @higashiyamakoga5743 2 роки тому

      確かに、意味が分からないと感じる方が多数派かもしれませんね・・・ご視聴&コメントありがとうございました!

    • @SP-kc7bv
      @SP-kc7bv 2 роки тому

      @@higashiyamakoga5743 辛辣な意見を丁寧かつ真摯に対応していただき有難う御座います。

  • @しんしん-t6k
    @しんしん-t6k 3 роки тому

    すばらしい編曲です!

    • @higashiyamakoga5743
      @higashiyamakoga5743 3 роки тому

      口呼吸あゆみさん ありがとうございます!元の旋律が良いので、編曲やりやすかったです(^^)