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サンガ新社YouTubeチャンネル
Japan
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2021年7月21日に「株式会社サンガ新社」が設立しました。それに伴い、「サンガ公式youtubeチャンネル」のアカウントが「サンガ新社youtubeチャンネル」に生まれ変わりました!
【ダイジェスト】「指筆談2 ~当事者交えて座談会!~」柴田保之×藤田一照×田口ランディ×障害当事者
こちらは、2024年6月21日に開催されたサンガ新社セミナーを収録した動画の予告編です。
完全版はこちらでご視聴いただけます。
↓↓↓
【サンガ新社 Vimeoオンデマンド】
ご購入いただくと動画をストリーミングで視聴いただけます。(※視聴期限なし。ダウンロード不可)[1,750円/再生時間: 2時間14分]
vimeo.com/ondemand/samgha202402
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サンガ新社セミナー
指筆談2
~当事者交えて座談会!~
【登壇】
柴田保之先生(國學院大學人間開発学部教授)
藤田一照先生(曹洞宗僧侶)
ゲスト:田口ランディ先生(作家)
スピーカー:重度障害者数名と指筆談通訳者
【開催日】
2024年6月21日(金)
【内容】
知的障害者、重度・重複障害者との、高度な対話を可能にする技術を、実際に確認する機会です。
柴田保之先生が研究されている指筆談は、重度の知的障害の方や昏睡状態の方など、言葉を持たないと思われていた人たちとの会話を可能にする技術です。いまは研究途上で、なぜ可能になるのかなど、まだわからないことの多い技術ですが、誰でも習得可能な技術であることが分かっています。
昨年開催した第1回「指筆談」では、大学でともに教育学を学んだ柴田保之先生と禅僧の藤田一照師にご対談いただきました。
お2人には障害児教育の現在とその問題点、通常の言葉によるコミュニケーションの困難な方とのコミュニケーションの方法の試行錯誤、柴田先生が指筆談を研究するに至った経緯、そして柴田先生も事件後にかかわっておられる相模原障害者殺傷事件のことなどスライドを交えてお話いただきました。さらに、障害当事者の方と柴田先生の大学の教え子の方にもご登壇いただき、会場で実際に指筆談でお話をいただきました。
今回の第2弾では、複数の障害当事者の方にと指筆談通訳者の方にスピーカーとしてご登壇いただき、座談会の形でお話をできればと思っています。講師は前回に引き続き、柴田保之先生と藤田一照師、そしてゲストとして指筆談に詳しい作家の田口ランディさんにお越しいただき、当事者の皆さんのライブの会話をしていきます。
【プロフィール】
柴田保之(しばた・やすゆき)
國學院大學人間開発学部初等教育学科教授。1958年、大分県生まれ。東京大学教育学部教育心理学科を卒業後、同大学大学院教育学研究科単位取得退学後、1987年より國學院大學に勤務。専門は、重度・重複障害児の教育、知的障害者の社会教育の実践的研究。(公財)重複障害教育研究所において中島昭美氏のもとで実践的研究に携わる。また1981年より、町田市障害者青年学級にスタッフとして関わる。2016年「介助つきコミュニケーション研究会」を発足。障害児・者との根本的な関係の見直しをしている。主な著書に『みんな言葉を持っていた:障害の重い人たちの心の世界』(オクムラ書店)、『沈黙を越えて:知的障害と呼ばれる人々が内に秘めた言葉を紡ぎはじめた』『社会に届け、沈黙の声:知的障害と呼ばれる人々が語る、津久井やまゆり園事件、出生前診断、東日本大震災』(以上、萬書房)他がある。熊野宏昭氏(早稲田大学人間科学学術院教授)との対談「言語と意識の深層」が『瞑想と意識の探求』(熊野宏昭[著]、サンガ新社)に収録されている。
■柴田保之先生と津久井やまゆり園
2016年には神奈川県相模原市になる知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が亡くなり、職員2人を含む26人が重軽傷を負うという痛ましい事件が起きました。柴田先生は事件後のやまゆり園で「指筆談」に取り組んでおられます。その様子は2018年に毎日新聞で紹介されました。
「津久井やまゆり園 柴田教授が取り組む「指筆談」広がりの兆し 職員手応え」2018/8/9 毎日新聞(mainichi.jp/univ/articles/20180802/org/00m/100/012000c)
藤田一照(ふじた・いっしょう)
禅僧。1954年愛媛県生まれ。東京大学教育学部教育心理学科を経て、同大学大学院教育心理学専攻博士課程を中途退学し、1983年兵庫県安泰寺(曹洞宗)にて出家得度。1987年よりアメリカのマサチューセッツ州にあるパイオニア・ヴァレー禅堂の住持(住職)として渡米。同禅堂で坐禅指導を行うほか、近隣の大学や瞑想センターで講義やワークショップを行う。2005年帰国。曹洞宗国際センター所長(2010~2018年)。主な著書に『現代坐禅講義:只管打坐への道』(角川ソフィア文庫)、『ブッダが教える愉快な生き方 (教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん)』(NHK出版)、『禅の教室:坐禅でつかむ仏教の真髄』(伊藤比呂美氏との共著、中公新書)、訳書に鈴木俊隆『[新訳]禅マインド ビギナーズ・マインド』(PHP研究所)他がある。
田口ランディ(たぐち・らんでぃ)
作家。1959年、東京生まれ。2000年、長篇小説『コンセント』を発表。以来、社会問題や人間の心をテーマに、フィクションとノンフィクションを往還しながら幅広い執筆活動を続けている。作品は映画化や各国語に翻訳され、海外でも高い評価を得ている。2001年、『できればムカつかずに生きたい』で婦人公論文芸賞を受賞。小説に『アンテナ』『モザイク』『被爆のマリア』『マアジナル』『サンカーラ』『ゾーンにて』『リクと白の王国』『指鬘物語』『逆さに吊るされた男』など、エッセイ/ノンフィクションに『生きなおすのにもってこいの日』『ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ』『いのちのエール』『生きてるって、幸せー!』など多数。仏教をテーマとした対談集に『仏教のコスモロジーを探して』(サンガ)がある。
* * * * *
■主催:株式会社サンガ新社
samgha-shinsha.jp/
完全版はこちらでご視聴いただけます。
↓↓↓
【サンガ新社 Vimeoオンデマンド】
ご購入いただくと動画をストリーミングで視聴いただけます。(※視聴期限なし。ダウンロード不可)[1,750円/再生時間: 2時間14分]
vimeo.com/ondemand/samgha202402
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サンガ新社セミナー
指筆談2
~当事者交えて座談会!~
【登壇】
柴田保之先生(國學院大學人間開発学部教授)
藤田一照先生(曹洞宗僧侶)
ゲスト:田口ランディ先生(作家)
スピーカー:重度障害者数名と指筆談通訳者
【開催日】
2024年6月21日(金)
【内容】
知的障害者、重度・重複障害者との、高度な対話を可能にする技術を、実際に確認する機会です。
柴田保之先生が研究されている指筆談は、重度の知的障害の方や昏睡状態の方など、言葉を持たないと思われていた人たちとの会話を可能にする技術です。いまは研究途上で、なぜ可能になるのかなど、まだわからないことの多い技術ですが、誰でも習得可能な技術であることが分かっています。
昨年開催した第1回「指筆談」では、大学でともに教育学を学んだ柴田保之先生と禅僧の藤田一照師にご対談いただきました。
お2人には障害児教育の現在とその問題点、通常の言葉によるコミュニケーションの困難な方とのコミュニケーションの方法の試行錯誤、柴田先生が指筆談を研究するに至った経緯、そして柴田先生も事件後にかかわっておられる相模原障害者殺傷事件のことなどスライドを交えてお話いただきました。さらに、障害当事者の方と柴田先生の大学の教え子の方にもご登壇いただき、会場で実際に指筆談でお話をいただきました。
今回の第2弾では、複数の障害当事者の方にと指筆談通訳者の方にスピーカーとしてご登壇いただき、座談会の形でお話をできればと思っています。講師は前回に引き続き、柴田保之先生と藤田一照師、そしてゲストとして指筆談に詳しい作家の田口ランディさんにお越しいただき、当事者の皆さんのライブの会話をしていきます。
【プロフィール】
柴田保之(しばた・やすゆき)
國學院大學人間開発学部初等教育学科教授。1958年、大分県生まれ。東京大学教育学部教育心理学科を卒業後、同大学大学院教育学研究科単位取得退学後、1987年より國學院大學に勤務。専門は、重度・重複障害児の教育、知的障害者の社会教育の実践的研究。(公財)重複障害教育研究所において中島昭美氏のもとで実践的研究に携わる。また1981年より、町田市障害者青年学級にスタッフとして関わる。2016年「介助つきコミュニケーション研究会」を発足。障害児・者との根本的な関係の見直しをしている。主な著書に『みんな言葉を持っていた:障害の重い人たちの心の世界』(オクムラ書店)、『沈黙を越えて:知的障害と呼ばれる人々が内に秘めた言葉を紡ぎはじめた』『社会に届け、沈黙の声:知的障害と呼ばれる人々が語る、津久井やまゆり園事件、出生前診断、東日本大震災』(以上、萬書房)他がある。熊野宏昭氏(早稲田大学人間科学学術院教授)との対談「言語と意識の深層」が『瞑想と意識の探求』(熊野宏昭[著]、サンガ新社)に収録されている。
■柴田保之先生と津久井やまゆり園
2016年には神奈川県相模原市になる知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が亡くなり、職員2人を含む26人が重軽傷を負うという痛ましい事件が起きました。柴田先生は事件後のやまゆり園で「指筆談」に取り組んでおられます。その様子は2018年に毎日新聞で紹介されました。
「津久井やまゆり園 柴田教授が取り組む「指筆談」広がりの兆し 職員手応え」2018/8/9 毎日新聞(mainichi.jp/univ/articles/20180802/org/00m/100/012000c)
藤田一照(ふじた・いっしょう)
禅僧。1954年愛媛県生まれ。東京大学教育学部教育心理学科を経て、同大学大学院教育心理学専攻博士課程を中途退学し、1983年兵庫県安泰寺(曹洞宗)にて出家得度。1987年よりアメリカのマサチューセッツ州にあるパイオニア・ヴァレー禅堂の住持(住職)として渡米。同禅堂で坐禅指導を行うほか、近隣の大学や瞑想センターで講義やワークショップを行う。2005年帰国。曹洞宗国際センター所長(2010~2018年)。主な著書に『現代坐禅講義:只管打坐への道』(角川ソフィア文庫)、『ブッダが教える愉快な生き方 (教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん)』(NHK出版)、『禅の教室:坐禅でつかむ仏教の真髄』(伊藤比呂美氏との共著、中公新書)、訳書に鈴木俊隆『[新訳]禅マインド ビギナーズ・マインド』(PHP研究所)他がある。
田口ランディ(たぐち・らんでぃ)
作家。1959年、東京生まれ。2000年、長篇小説『コンセント』を発表。以来、社会問題や人間の心をテーマに、フィクションとノンフィクションを往還しながら幅広い執筆活動を続けている。作品は映画化や各国語に翻訳され、海外でも高い評価を得ている。2001年、『できればムカつかずに生きたい』で婦人公論文芸賞を受賞。小説に『アンテナ』『モザイク』『被爆のマリア』『マアジナル』『サンカーラ』『ゾーンにて』『リクと白の王国』『指鬘物語』『逆さに吊るされた男』など、エッセイ/ノンフィクションに『生きなおすのにもってこいの日』『ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ』『いのちのエール』『生きてるって、幸せー!』など多数。仏教をテーマとした対談集に『仏教のコスモロジーを探して』(サンガ)がある。
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■主催:株式会社サンガ新社
samgha-shinsha.jp/
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こちらは、2023年10月30日に開催されたサンガ新社セミナーを収録した動画の予告編です。 完全版はこちらでご視聴いただけます。 ↓↓↓ 【サンガ新社 Vimeoオンデマンド】 ご購入いただくと動画をストリーミングで視聴いただけます。(※視聴期限なし。ダウンロード不可)[1,750円/再生時間: 2時間17 分] vimeo.com/ondemand/samgha202303 * * * * * * * * サンガ新社セミナー(オンライン参加&会場現地参加) 柴田保之先生×藤田一照先生対談 「指筆談:知的障害者、重度・重複障害者との高度な対話を可能にする技術」 【開催日】 2023年10月30日(月) 【サンガ新社 Vimeoオンデマンド】 本動画はサンガ新社セミナーを収録したものです。ご購入いただくと動画をストリーミングで視聴いただけます。(※視聴期限なし。ダウンロード不可) ...
【予告編】松本紹圭師 ✕ プラユキ・ナラテボー師 産業僧対談:〈僧侶との対話 × AI〉で向上する働く人のウェルビーイング(2023年9月15日)
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こちらは、2023年9月15日に開催されたサンガ新社セミナーを収録した動画の予告編です。 完全版はこちらでご視聴いただけます。 ↓↓↓ 【サンガ新社 Vimeoオンデマンド】 ご購入いただくと動画をストリーミングで視聴いただけます。(※視聴期限なし。ダウンロード不可)[1,750円/再生時間: 1時間 47 分] vimeo.com/ondemand/samgha202301 「松本紹圭師 × プラユキ・ナラテボー師 産業僧対談「〈僧侶との対話 × AI〉で向上する働く人のウェルビーイング ~企業組織の抜苦与楽を実現する仏教とテクノロジーの融合~」 2023年9月15日開催 会場:東京・神谷町 光明寺 【内容】 企業の中にいる「お坊さん」の存在によって リーダーの育成や社員のメンタルヘルスが豊かに変わる 今、企業のなかに「お坊さんとの対話」を取り入れる「産業僧」の活動が注目されて...
熊野宏昭先生メッセージ『瞑想と意識の探求』クラウドファンディング
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2022年4月3日(日)まで開催中! マインドフルネスの第一人者、熊野宏昭先生の対談集紙書籍を刊行します! 事前予約クラウドファンディング camp-fire.jp/projects/view/537381 『対談集 瞑想と意識の探求:一人ひとりの日本的マインドルネスに向けて』 熊野宏昭[著] 2022年4月末刊行予定 株式会社サンガ新社刊 定価:3,960円(税込) 【仕様】 総ページ数:約450頁 判型:四六判 製本:並製
熊野宏昭先生新刊『瞑想と意識の探求:一人ひとりの日本的マインドフルネスに向けて』著者メッセージ
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『瞑想と意識の探求:一人ひとりの日本的マインドフルネスに向けて』刊行クラウドファンディング記念キックオフイベント(2022年2月18日開催)より 【出演】 著者:熊野宏昭先生 司会:川島栄作(サンガ新社) 特別ゲスト:光吉俊二先生(東京大学大学院工学系研究科特 准教授) 宍戸幹央さん(一般社団法人ZEN2.0代表理事) マインドフルネスの第一人者、熊野宏昭先生の対談集刊行! 『瞑想と意識の探求:一人ひとりの日本的マインドフルネスに向けて』 熊野宏昭[著] 『瞑想と意識の探求』 4月下旬刊行予定 定価:3,960円(税込) サンガ新社刊 日本におけるマインドフルネスの第一人者で、心療内科医で早稲田大学教授の熊野宏昭氏が、瞑想をテーマに各界の代表者、先駆者6人と語り合う対談集を刊行します。 熊野宏昭先生は、日本マインドフルネス学会副理事長として学術面で牽引する一方、2016...
『ラディカル・アクセプタンス』刊行記念タラ・ブラック氏講演ラディカル・アクセプタンスのトーク&セッション
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2020年6月28日にオンラインで行われた『ラディカル・アクセプタンス』刊行記念タラ・ブラック氏講演ラディカル・アクセプタンスのトーク&セッションを収録したものです。 ◎イントロ 5分 ◎トーク:ラディカル・アクセプタンスとは 20分 ◎実践セッション:ガイド瞑想 20分 ◎Q&A 15分 ■『ラディカル・アクセプタンス』は、サンガ公式通販サイトよりご購入いただけます。 samgha.co.jp/shop/products/detail/1380
Q「病気やケガをしたときも、瞑想できますか?」アルボムッレ・スマナサーラ長老インタビュー「『自分を変える気づきの瞑想法』をもっと実践するために」第7回
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Q「体調が悪いときは、坐禅を組まなくてもOK?」第2回「『自分を変える気づきの瞑想法』をもっと実践するために」アルボムッレ・スマナサーラ長老インタビュー
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綿本彰(ヨーガ講師)先生より寄稿した『サンガジャパン Vol.32 特集「身体と瞑想」』紹介
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Q「ヴィパッサナー瞑想で、実況中継するときはどんな口調が良いのでしょうか?」第1回「『自分を変える気づきの瞑想法』をもっと実践するために」アルボムッレ・スマナサーラ長老インタビュー
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各巻解説『ブッダの実践心理学 <第四巻 心の生滅の分析 &第五巻 業(カルマ)と輪廻の分析>』
Переглядів 6 тис.6 років тому
各巻解説『ブッダの実践心理学 <第四巻 心の生滅の分析 &第五巻 業(カルマ)と輪 の分析>』
貴重な対談。 ありがたいm(_ _)m
ありがとうございます。
清らかな生き方が出来ますように。ありがとうございます。
お二人の真逆な雰囲気が融合して、おもしろい^^
紙の移動の実況中継を動画と一緒にやってみました。終わった後、実況中継をやる前よりも脳が軽くなりました!?不思議ではないのでしょうが不思議です。実況中継というのは、今まで拝見していました動画でそういうのがあるのは知っていたのですが、やり方が分からなかったので、今回やったのは初めてです。これから実況中継を実行していこうと思います。お話し・配信、有難うございます🙏❤
長老様にとてもフラットな感じで話されるお姿を拝見して「肝の据わった方だなあ」と感じて…すぐ、こちらにいきあたりました。 「ああ、この方だったのか…」と。 仏教心理学の本を出版するにあたって、お二人の間でその様な会話がなされたとは。 少しずつしか進むことが出来ませんが、学んでまいります。 有難うございます。
こんなにゆっくりなんだな、一コマ一コマ完璧にやるって、大事だな
この人のお話し、聞かないほうがいいかも。 なぜなら数年前、「あなたの教えは、お釈迦様の教えですね?」と電話で聞いたら、 「いいえ、違います!」という驚きの答え。 「では、誰の教えですか?」と聞けば、「そういうことは答えられません!」と 言った長老の言葉に驚き! 「然らば、テーラワーダ教会には、解脱者がおられますか?」と聞いたら、 「そういうことは聞くものではない!答えられません!」と怒りをあらわに した長老でした。 ラナママハルシさん、J,クリシュナムルティーの本がお勧めです。
音声が聞こえません
🧘🧘♂🧘♀何言ってるか全然分からないけど雰囲気だけ味わいます。
私もこの質問内容者と同じようなこと(頭が用事でいっぱい、または妄想をカットするのに追われて瞑想がうまくいかない)で悩んでいたので、ここで長老のお話をきくことができて助かりました。調整しながら瞑想を続けてみます。ありがとうございましたm(_ _)m
再販予定はありませんか?
私も結婚式でこれうたった
Samgha JAPAN(サンガジャパン) vol.30 でテキストになっています。 特集「慈悲のプログラムをインストールする」 慈悲の瞑想をして色々な奇跡が起こり始め、もっと慈悲の瞑想をしようと思ってたら、溺れてしまいました(汗)。そのような時に出会えた動画です。 サンガ出版様、この動画を上げてくださりありがとうございます。
業で自然と現れる。 良い話だなぁ。
これを実践してみると、日常生活でも自然と実況中継している 自分に気づきます。 ありがとうございます。
分かりやすい日本語で、初期仏教を学べることは、奇跡のようなことです。心から感謝しております。 島影社長のご冥福と、サンガ様の末永いご繁栄をお祈りいたします。
スマナサーラ長老の本に出逢い、講演会などで長老に直に会う事が出来て、直接法話を聞かせて頂いた事は私の人生の宝です。 本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます
スマナサーラ長老の本に出合えたのは島影社長のおかげでありがとうございます。精一杯生きてゆきます。生きとし生けるものが幸せでありますように
島影先生のお陰で、仏教に出会う事が出来ました。本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り致します。
島影社長のおかげでスマナサーラ長老の本に出会えました。私がどんなに救われたか。本当にありがとうございます。
私が初めて初期仏教に触れ学ぶキッカケになったのはスマナサーラ長老の本でした。月並みな言い回しですが本当に人生が救われたのです。もう感謝の思いで一杯です。今はとてもお寂しい心元なさもおありかとは思いますが 島影社長様の尊きご意志を受け継いで残った方々で是非ともサンガ出版を盛り立てて行って頂きたいです。スマナサーラ長老をはじめ沢山の皆様、遠い所からいつまでも応援致しております。ブッダの教えがいつまでも日本に残り続いていきますように。 コロナ禍に加えた中での御不幸ではありますが、苦しみを全ての生命が乗り越えられますように。生きとし生けるものが幸せでありますように。
配信🔮ありがとうございます💞🌐🤝
ちょうどお亡くなりになられた同日頃に、そのことを知らずにサンガさんへ仏像を注文させて頂きました。大変な中、円滑にご発送頂け、スタッフの方に感謝しております。
涅槃🧘♀️🧘♂️宇宙🔮の真理💎💫を、自分の言の葉🎶✨✨✨で、伝えていく💞🤝そんな人間🤍に、わたし🦢👑は、なりたい🕊🕊🕊🌈
わたし🦢👑は、他人の判断プログラムがわたし🦢👑だと思い込んで人生の折り返し地点を過ぎたところまで、生きてきました🤫この動画・・・分かりやすくて、すごい😨それでも、腑に落ちるまでは🌀🌀🌀していますあせ😅出逢えた💞🤝ことに感謝🕊🕊🕊🌈ありがとうございます🧘♀️🙏
馬鹿と言う単語が、ちょっとわかりにくいかもです。
この長老🔮の言の葉💎💫🎶✨✨✨痛い😰😥😓です🤫受け取れたこと💞🤝感謝しています🕊🕊🕊🌈 ありがとうございます😌
わたし🦢の肉体の細胞🦠ひとつ・ひとつが・・・こ・こ・ろ❓そういうことなのかなぁ〜🤫🤫🤫
お元気そうでよかったです!
業、三帰依があり、また師を求めているその人には、自然と瞑想指導者が現れるという下りのご法話には本当に学びになりました。日本に実に稀有な有り難いサンガ出版社様には感謝しております。ありがとうございました。m(_ _)m
長老もセブンイレブンのコーヒーを飲まれるのですね。
女子アイドルも実は💩するんですよ。
@@真言宗僧名博雲伊藤弘 見たことありますか?
変化が早いから実態があるように見えてしまう。しかも色だけが。なるほど!
合掌🙏🇯🇵
完全に生きようとするなんて馬鹿だったなぁ。社会に合わせて生きないといけないのか。
くどい。
は?
慈悲の瞑想にしろ、ヴィパッサナー瞑想にしろ、やって効果(心が落ち着く)がありますもん。実践が簡単で。 もちろん、深い真理もありますし。学んで損なし。スマナサーラ長老とサンガさんには感謝してます。
この企画有り難いです。いつもありがとうございます。
ブッダの実践心理学の第一巻が発売された頃、本屋で目にして買い求めました。 人間の身体と心の関係がこのようになっているのかと明確に解説されていて、目が覚める思いで、一気に読み終えたことを覚えています。その後の仏教の勉強するうえでの指針となりました。
慈経 どんな場合でも、ひとを欺いたり、軽んじたりしてはいけません。 怒鳴ったり、腹を立てたり、お互いにひとの苦しみを望んではいけません。
長老は 大変 無理をして 頑張って いらっしゃる と思いました。 私が、 もっと やるべき ことを しなければ いけない と 思います 。生きとし生けるものが 幸せでありますように
慈悲とは、自我に囚われて苦しんでいる人々が自分に固執しないような心や気持ちを養うことに目的があるのです。仏教を知らなくても、災害で被災した人々を助けてあげよう、同情心が十分ある人々もいます。だから、あまり「破壊」とか「慈悲プログラムのインストールとか」「愛」「人類」とかの話は、余計な説法と思います。慈悲の実践も、「見」をハ正道の「正見」にしていくこと、これにより自我を徐々に弱くしていき、自我の殻を破り、自分のことばかりに向けていた心を広げて拡大して、囚われをつまり自分への執着を減らしていく、これにより「無我」を体験していくのです。これが慈悲を養う目的と思います。小部経典「ブッダのことば(スッタニパータ)」(岩波文庫、中村元訳)にある第1章の「慈しみ」を解説してあげた方が、もっと簡潔に要点を絞って説法してあげるべきと思います。自我が自我で解決できないのです。
人生の生活上の悩みの根源は、縁起の「触」にから生じ、その「触」から「感受」が生まれます。そして縁起の「感受」から、好き嫌いの感情が生まれ、私が正しいという「自我」が生まれます。しかし、この一見「自分、私、我」という気持ちがあるように感じてしまうのは、前記の縁起の「触」が無常ということを理解していないので、触から生まれる「感受」もそれから生まれる判断、感情も「自分、私、我の」ものと固執(執着)してしまい、悩んでしますのです。「無常」であるものは「苦しみ(ドッカ)です。これが、仏陀が説いた「縁起を知るものは、真理を知る」です。「非我」を理解する必要があるのです。 長々と説法しても、この基本的なところを押さえて説法してあげないと、聞いている人々は、その時は分かった気持ちになっても、根本から苦は解決できないと思います。 その辺は、梵網経(長部経典)や相応部経典に多く述べられています。これらの経典は、パーリ語や漢訳から日本語に訳されたものが既に昔から市販されているので、是非ご参考ください。理解に少々時間がかかるかもしれませんが縁起の「触」にから生じ、その「触」から「感受」が生じることなどを、ご自身の「体験」として少しずつ理解していけば、その方が、あらゆる苦しみが抜け出られます。急がば回れです。仏陀の説いた基本抜きでは、ドッカ(苦しみ)は無くなりません。
This is why and how US cops & perps in COINTELPRO crimes have no one else but boss criminal to believe and rely on. They cannot become mentally independent till they die and go to hell. So sorry..."『不安』というのは『運命』のようなもので、生まれると同時についてくるものです。ですから自然に、人は何かに頼りたがるのです。現実的な人々は、金、知識、権力、地位などに頼って、『安心感の幻覚』を喜びます。頼るもの、信じるものばかりに気を取られて、自分のこころの本当の状態には気付いていないのです。結局は、人間はひとりで努力しなくてはいけないのです。何かに頼ったからといって、自分が成長するわけではないのです。" A.Smanasara
この方の本を読んだ者として一言。 他のお話は良いのですが、防衛費(軍事費)は毎年減らされて、 汚鳩政権によって、ついには「社会主義のバラマキ政策」子ども手当てが 国防費を上回りました。 朝鮮や中共から、核やミサイルで攻撃されるだけで、 日本国民の生命も財産も失われます。現在すでに亡国の最中です。
生きとし生けるものが 幸せでありますように