照山 紅葉 / Teruyama Momiji
照山 紅葉 / Teruyama Momiji
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一度きりの夜/照山 紅葉
音楽:tori, 照山 紅葉
映像:Naly
tori
UA-cam:www.youtube.com/@UCtxCxycBLO6tu-u-RfAShpg
Naly
X:x.com/Taiyaki_any
照山 紅葉
X: otototomo_ni
Instagram: photototomo_ni
SoundCloud: soundcloud.com/teruyama-momiji
Mail:momijitellyama@gmail.com
風 街 震える指
軋む白い足音
私は頬を赤らめ
家路へと駆ける
顰め面ばかりのあの人も今日は笑う
綺麗な私じゃなきゃこの温もりは抱え切れない
忘れないでこの1日は
ただ陽を囲んで過ごすための日
窓辺に降り積む雪
机にはミネストローネ
今日で全部終わるね
光で溢れる
目に焼き付けて 茶の間のライト
ただ待ち望んで 木陰のギフト
ほら 耳を澄まして鈴の音が鳴る
そっと願い込めて梢の星に
もう戻れないね その目を閉じる
そっと吹き消して祈りのキャンドル
この夜を思い返しても
泡の魔法が弾け続けるだけ
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Відео

めのう/NUUAMM(cover)
Переглядів 2944 місяці тому
今日、8月15日は終戦の日です。
エコー
Переглядів 1565 місяців тому
「エコー」というテーマの展示会において、映像作品を制作しました。
綻び/照山 紅葉
Переглядів 4886 місяців тому
制作:照山 紅葉 綻び / 照山 紅葉 君の街まで歩こう 街と街の繋ぎ目の 知らない店で花を買おう 回り道も悪くないね 子供のとき夢見たもの 引き出しの奥にあるもの 土砂降りのアスファルトの くぼみがまだ消えぬ頃 今はただ歌おう この世界の端の椅子で 勇気を出せないあの子も 高架下でかくれんぼしてる あれもこれも全て忘れて あの木漏れ日になれたなら ちぐはぐな言葉も ありのままでいられるね 意味のないこの時間も 今はまだ大切だよね この鼓動が鳴り止むまで 僕には何ができるだろう 虹の端まで歩こう 道と道の繋ぎ目の 隙間の土に水をあげよう 花が咲くかは知らないけどね 君が涙を隠せなくても 僕が傘を差し出すよ 君の痛みは忘れないよ 僕の痛みは忘れるよ 「おかえり」と「ただいま」の間で 砂時計をひっくり返そう この鼓動が鳴り止む頃 僕は何を見ているだろう X: ot...
春って/照山 紅葉
Переглядів 5618 місяців тому
制作:照山 紅葉 春って / 照山 紅葉 あなたが全て攫っていった わたしの荒んだ憂いを 萌ゆる草花にその目を奪われていた 生温い風で溶けていく 柔らかい影に撫でられる うろ覚えの鳥のさえずりが あなたを告げる あんなに悩んでいたのに こんなに幸せなんだね 桜の花びらが肩に落ちる それでいてあなたはあっけなく 瞬きする間に流れていく 桃の月が咲く窓辺で 寝過ごしてしまう あんなにもがいていたのに こんなに清々しいんだね 躑躅の花びらが床に落ちる またあなたを忘れて 指先が悴み出すんだね 今は今の優しさでいいよ この桜の絨毯を歩こう あなたは狡いわよね なんだって持っていくじゃない 次はちゃんと向き合うんだから ひとつだって渡しはしないわ X: otototomo_ni Instagram: photototomo_ni SoundC...
きよしこの夜(cover)
Переглядів 155Рік тому
音楽:照山 紅葉 X: otototomo_ni Instagram: photototomo_ni SoundCloud: soundcloud.com/teruyama-momiji Mail:momijitellyama@gmail.com ジャケット:Yamasaki Suzumitsu X: Suzumi_Designs Instagram: suzumi.designs BOOTH:suzumi-bato.booth.pm/ #christmas #silentnight
Mongamae / Teruyama Momiji
Переглядів 486Рік тому
制作:照山 紅葉 門 / 照山 紅葉 長い夢を見ていたような気がした朝に 私は袖を撫でて 血が巡る、今 後ろ髪を切り捨て 震える手を叩いて その扉の重さを乗り越えて、今 光る思い出の砂を掻き集め、閉じ込めて 彷徨う孤独達を解き放て、今 X: otototomo_ni Instagram: photototomo_ni SoundCloud: soundcloud.com/teruyama-momiji Mail:momijitellyama@gmail.com
Swimmy / mekakushe(cover)
Переглядів 644Рік тому
スイミー/mekakushe( @_mekakushe_ ) by 照山 紅葉 今日、8月15日は終戦の日です。 Music:Ryohey Nakamura & 照山 紅葉 Video:R.K & 照山 紅葉 照山 紅葉 twitter: otototomo_ni instagram: photototomo_ni soundcloud:soundcloud.com/teruyama-momiji Mail:momijitellyama@gmail.com Ryohey Nakamura Twitter: RyoheyNakamura Instagram: ryoheynakamura Soundcloud:soundcloud.com/ryoheynakamura
Cinama on the balcony / Teruyama Momiji
Переглядів 636Рік тому
制作:照山 紅葉 Special thanks:シンセ好きのsakana好き Twitter: otototomo_ni Instagram: photototomo... SoundCloud:soundcloud.com/teruyama-momiji Mail:momijitellyama@gmail.com ベランダのシネマ わたしって 悲しいとき 黄昏た朝日が、怖いの 起きがけの排気ガスと踊る 金木犀の香り わたしって 嬉しいとき 透き通る夜空に、笑うの こんなにも愛おしくて優しい この世界にいる、わたし でもいいのかな ここにいてもいいのかな 胸の奥が 苦しいのは やるせないのは この1歩から どこにいても 踏み出すのさ 笑うことは できるから 歩けばいいのさ 何かも嫌になるこの気持ちは   朝になると忘れてる 言葉にできな...
In the embrace of cow's arms (Audio & Lyrics) / Teruyama Momiji
Переглядів 536Рік тому
制作:照山 紅葉 Twitter: otototomo_ni Instagram: photototomo_ni SoundCloud:soundcloud.com/teruyama-momiji Mail:momijitellyama@gmail.com 牛さんの腕の中 沈まぬ街から 離れた際 気楽で 呑気な 草原には 物憂げで 腑抜けた 綿毛が泳いでいた 眺めた、先を見た 今 僕は寝そべって 手を広げて 寄り添ってみたんだ 心が繊細で でもちょっと乱暴な 広い背中 とぼけた牛と 僕の上には シラけた空 明け方のうちには トラックにスロープを 生きている匂いがした! 背中のこの微熱は そっと僕を抱きしめる #cow
Untitled
Переглядів 5663 роки тому
Untitled

КОМЕНТАРІ

  • @yorunokoro
    @yorunokoro 6 місяців тому

    曲の雰囲気と声が混ざり合って凄く好きです…!

  • @eve_breath
    @eve_breath 8 місяців тому

    春ですね

  • @Ikuta_Neo
    @Ikuta_Neo 8 місяців тому

    良い歌詞

  • @ryoheynakamura
    @ryoheynakamura 8 місяців тому

    🐢🐢🐢

  • @ryoheynakamura
    @ryoheynakamura Рік тому

  • @ri_____12
    @ri_____12 Рік тому

    🫶🏻🫶🏻

  • @2co920
    @2co920 Рік тому

    ありがとう 本当に

  • @2co920
    @2co920 Рік тому

    いい声だなア

  • @Ikuta_Neo
    @Ikuta_Neo Рік тому

    Good Music🎉

  • @henshinsoundmaker.ridersound
    @henshinsoundmaker.ridersound 2 роки тому

    コード進行とかセラピー感、諸々含めて俺は結構好きですよこの曲。

  • @otototomo_ni
    @otototomo_ni 2 роки тому

    無題/照山紅葉 なんとなくこの胸にあるこの気持ち 目を閉じれば蘇る貴方の横顔 狭くて広いのに 近くて遠い 真っ白な世界で 何も話せない 木漏れ日が囁く 淡い光 木の葉の笑い声 一人きりの雲 横目で見つめては去りゆく空 水面を横撫でる 優しいそよ風 何かが聞こえてくる そっと囁いている 波が言の葉を紡いでいる 手を取り合って 最後まで走ろうよ たとえ心を分かち合えずとも そばにいよう 当たり前だなんて僕は思わない 朝目が覚めてお日様が眩しいこと 形だけだなんて思いたくはない 伝える術が僕には分からない 溢れた涙は土に埋めた 萌した花の名前を思い出す 降り積む雪のさやけき産声 古枝に舞い落ちる微かな死に化粧 夜空で渦巻いている 儚い星々に 願い込めては打ち拉がれる 手を振り退けて 最初から始めよう 振り返ることはもうしない