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YUNAGI EOGHAN MIKI 三木夕渚
Japan
Приєднався 14 лют 2012
" 人生は旅 "「旅」と「写真」をテーマに、三木夕渚が見た世界、体験を発信していくチャンネルです。
ZEROKOBO DESIGN・有限会社ゼロ工房 代表
建築家・インテリアデザイナーとして活動しながら、フォトグラファーとしても、主に建築写真を主軸に活動しています。
2015年から、美しい世界を写し取る旅も続けています。
世界にはどんな場所であっても、人の暮らしと文化があり、手付かずの大自然を撮りたいというよりは、たとえどんな小さな建築やモノでも、 ”そこに(人工物が)有ることで、より美しくなる風景” があると感じていて、未だ見たことのない美しい世界を写真に納めたいと、日々のフィールドワークを続けています。
最近は、主にライカを持って旅に出ています。
ライカの軽さと圧倒的な写りは旅カメラと相性が良く、ライカを持っていると、世界中の人々と会話が生まれることに、単なるガジェットの域を超えた魅力を感じています。
使用機材：
FUJIFILM GFX100Ⅱ / SONY α7RⅤ / SONY FX30 / LEICA M11-P / LEICA Q3
建築とインテリアにおいて、一生テーマにしたいことがあります。
子供の頃からの憧れであった、ケルトの世界を研究し、ケルトのデザインを紐解くこと。
古代から現代、そして未来のデザインへと繋いでいきたいという想いから、ケルトのルーツを巡る旅を続けています。
これまでに訪れた国・地域
ニュージーランド
シカゴ・ニューヨーク
トロント・キューバ
スゥーデン・デンマーク・フィンランド・ノルウェー
イギリス・アイルランド
ポルトガル・イタリア・フランス
スイス・ドイツ
エジプト
台湾
ZEROKOBO DESIGN・有限会社ゼロ工房 代表
建築家・インテリアデザイナーとして活動しながら、フォトグラファーとしても、主に建築写真を主軸に活動しています。
2015年から、美しい世界を写し取る旅も続けています。
世界にはどんな場所であっても、人の暮らしと文化があり、手付かずの大自然を撮りたいというよりは、たとえどんな小さな建築やモノでも、 ”そこに(人工物が)有ることで、より美しくなる風景” があると感じていて、未だ見たことのない美しい世界を写真に納めたいと、日々のフィールドワークを続けています。
最近は、主にライカを持って旅に出ています。
ライカの軽さと圧倒的な写りは旅カメラと相性が良く、ライカを持っていると、世界中の人々と会話が生まれることに、単なるガジェットの域を超えた魅力を感じています。
使用機材：
FUJIFILM GFX100Ⅱ / SONY α7RⅤ / SONY FX30 / LEICA M11-P / LEICA Q3
建築とインテリアにおいて、一生テーマにしたいことがあります。
子供の頃からの憧れであった、ケルトの世界を研究し、ケルトのデザインを紐解くこと。
古代から現代、そして未来のデザインへと繋いでいきたいという想いから、ケルトのルーツを巡る旅を続けています。
これまでに訪れた国・地域
ニュージーランド
シカゴ・ニューヨーク
トロント・キューバ
スゥーデン・デンマーク・フィンランド・ノルウェー
イギリス・アイルランド
ポルトガル・イタリア・フランス
スイス・ドイツ
エジプト
台湾
A TRIP TO EGYPT ① CAIRO -LeicaQ3で写しとる神々の世界-
「Ａ TRIP TO EGYPT」Chapter① カイロ編
2024年2月末から３月にかけて、フランスの留学を終えた娘とパリで合流し、北フランスの旅の後、一路エジプトへと旅をして来ました。
娘の幼少期の頃からの憧れの国だったエジプトは、本当に神秘の国で、人が温かい国でした。
「私、エジプトに来てからずっと笑ってる気がする。。」
そんな娘の一言が忘れられません。
インディージョーンズ親子の冒険の旅をお楽しみください。
過去のテロップ形式の動画も併せてご覧ください。
「JOURNEY TO EGYPT chapter 1 / CITY OF CAIRO」
ua-cam.com/video/31EoLikb-Q4/v-deo.html
エジプトの前の旅、北フランス編はこちら。
「Leica Q3で写しとる ケルトの世界 -ノルマンディー＆ブリュターニュ編-」
ua-cam.com/video/o0RQbk8SkWk/v-deo.html
この旅で使用している機材：
Leica Q3, Nikon Zfc, iPhone15Pro,
※動画でカチャカチャ雑音が入っててすみません（汗
レザージャケットの袖ボタンがテーブルに当たる音でした（汗
次回から気を付けます...
2024年2月末から３月にかけて、フランスの留学を終えた娘とパリで合流し、北フランスの旅の後、一路エジプトへと旅をして来ました。
娘の幼少期の頃からの憧れの国だったエジプトは、本当に神秘の国で、人が温かい国でした。
「私、エジプトに来てからずっと笑ってる気がする。。」
そんな娘の一言が忘れられません。
インディージョーンズ親子の冒険の旅をお楽しみください。
過去のテロップ形式の動画も併せてご覧ください。
「JOURNEY TO EGYPT chapter 1 / CITY OF CAIRO」
ua-cam.com/video/31EoLikb-Q4/v-deo.html
エジプトの前の旅、北フランス編はこちら。
「Leica Q3で写しとる ケルトの世界 -ノルマンディー＆ブリュターニュ編-」
ua-cam.com/video/o0RQbk8SkWk/v-deo.html
この旅で使用している機材：
Leica Q3, Nikon Zfc, iPhone15Pro,
※動画でカチャカチャ雑音が入っててすみません（汗
レザージャケットの袖ボタンがテーブルに当たる音でした（汗
次回から気を付けます...
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Відео
A Trip To Norway ③ アポズミクロンM35㎜で写し撮る,NORDICの夏
Переглядів 812Місяць тому
この夏、また娘と二人で、「世界の幸福度」「北欧の幸福度とは」を探求しに、ノルウェーの奥深く、北極圏の最北端まで冒険してきました。 この動画は、そのチャプター③となります。 チャプター①②をご視聴まだの方は、こちらもご覧ください。 ua-cam.com/video/PSwW6Km0L_c/v-deo.html ua-cam.com/video/6VJQrGwJ7f0/v-deo.html 北欧の夏と題して、短編のシネマティック・ムービーをUPしています。 是非こちらもご視聴下さい。 ua-cam.com/video/nfTO4xs3QVU/v-deo.html
A Trip To Norway ② アポズミクロンM35㎜で写し撮る,NORDICの夏
Переглядів 392Місяць тому
この夏、また娘と二人で、「世界の幸福度」「北欧の幸福度とは」を探求しに、ノルウェーの奥深く、北極圏の最北端まで冒険してきました。 この動画は、そのチャプター②となります。 チャプター①をご視聴まだの方は、こちらもご覧ください。 ua-cam.com/video/PSwW6Km0L_c/v-deo.html 北欧の夏と題して、短編のシネマティック・ムービーをUPしています。 是非こちらもご視聴下さい。 ua-cam.com/video/nfTO4xs3QVU/v-deo.html
A Trip To Norway ① アポズミクロンM35㎜で写し撮る,NORDICの夏。
Переглядів 4452 місяці тому
この夏、また娘と二人で、「世界の幸福度」「北欧の幸福度とは」を探求しに、ノルウェーの奥深く、北極圏の最北端まで冒険してきました。 この動画は、そのチャプター①となります。 北欧の夏と題して、短編のシネマティック・ムービーをUPしています。 是非こちらもご視聴下さい。 ua-cam.com/video/nfTO4xs3QVU/v-deo.html
Steilneset Memorial at. Vardø,Norway
Переглядів 573 місяці тому
Steilneset Memorial スティルネセット記念碑 ノルウェーの最北端の町、ヴァルドーに建つこのモニュメントは、1621年に魔女裁判で91人が処刑されたことを追悼して建てらた。 設計は、芸術家のルイーズ・ブルジョワと、建築家のピーター・ズントー。 17世紀、ノルウェーでも一連の魔女裁判が行われ、その中でもこの町のヴァルドー魔女裁判は最も最大級の惨事だったそうで、多くの人たちが魔女として裁かれ、火あぶりにされて処刑された悲しい歴史がある。 ズントーは、布製の繭を囲む長さ120 mの木造の建築をデザイン。 外見からの軽やかさとは打って変わって、内部はおどろおどろしい、ホラーの空間が広がっていた。 きしむ木製の床の狭い廊下に沿って、処刑された人たちの詳細が掲示されており、そこには同じ数の小窓とランプが灯されていた。 小窓は布製の膜に完全に密着しておらず、海辺の強風により、ランプ...
A NORDIC SUMMER Cinematic Movie
Переглядів 1643 місяці тому
2024年8月20日から30日にかけて、ノルウェーの主にローカル地方を中心に娘と旅をしてきました。 フィンランドのラップランド地方にも少し足を踏み入れています。 ノルウェーの雄大な自然と大らかな空気を、映像から感じて頂ければ幸いです。
CUBA2019, SONYαと往くキューバの旅
Переглядів 1704 місяці тому
2019年４月から５月にかけて、キューバを旅してきました。 社会主義国キューバの光と影（闇）を語っていきたいと思います。 この時は、SONYのα7RⅢを持って旅をしました。 とりわけ、FE 135mm F1.8 GMの単焦点レンズで撮り歩いたキューバの風景は、今でもその熱い鼓動を感じる程、美しい描写力です。
Leica M11 & Apo-Summicron M50㎜ で撮り歩くイタリアの旅Ⅶ コモ湖/マッジョーレ湖
Переглядів 1604 місяці тому
2022年7月下旬にイタリアを４週間かけて巡ってきました。 この動画は、そのChapterⅦとなります。 【北イタリア湖水地方・訪れたところ】 ・コモ湖 ・マッジョーレ湖 ・ベッラ島 この旅で、初めてライカを持って旅をしました。 M型LeicaのM11と、メイン・レンズはApo-Summicron M50㎜で、イタリアの世界を写しとってきました。 まだChapterⅠ、Ⅱ、Ⅲ 、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵをご覧頂けていない方はそちらもご視聴ください。 ChapterⅠ ua-cam.com/video/aaNOYKyjEeY/v-deo.html ChapterⅡ ua-cam.com/video/t88o6aNK38I/v-deo.html ChapterⅢ ua-cam.com/video/-LHOOf-DdAA/v-deo.html ChapterⅣ ua-cam.com/video/YyEl...
Leica M11 & Apo-Summicron M50㎜ で撮り歩くイタリアの旅Ⅵ トスカーナ
Переглядів 2125 місяців тому
2022年7月下旬にイタリアを４週間かけて巡ってきました。 この動画は、そのChapterⅥとなります。 【トスカーナ編・訪れたところ】 ・ピエンツァ ・シエナ ・サンジミアーノ ・Antinori nel Chianti Classico ・フィレンツェ この旅で、初めてライカを持って旅をしました。 M型LeicaのM11と、メイン・レンズはApo-Summicron M50㎜で、イタリアの世界を写しとってきました。 まだChapterⅠ、Ⅱ、Ⅲ 、Ⅳ、Ⅴをご覧頂けていない方はそちらもご視聴ください。 ChapterⅠ ua-cam.com/video/aaNOYKyjEeY/v-deo.html ChapterⅡ ua-cam.com/video/t88o6aNK38I/v-deo.html ChapterⅢ ua-cam.com/video/-LHOOf-DdAA/v-deo....
Leica M11 & Apo-Summicron M50㎜ で撮り歩くイタリアの旅Ⅴ ROME
Переглядів 2185 місяців тому
2022年7月下旬にイタリアを４週間かけて巡ってきました。 この動画は、そのChapterⅤとなります。 【ローマ編・訪れたところ】 ・コロッセオ ・フォロ・ロマーノ ・パンテオン ・ベネチア広場 ・スペイン広場 ・エルコレ・ヴィンチィトーレ神殿 ・真実の口 ・ヴァチカン市国 ・ヴァチカン美術館 ・サン・ピエトロ寺院 ・サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会 ・カフェ・グレコ 参照した文献 ■欧州カフェ紀行 欧州7ヶ国 (ドイツ、イタリア、ポーランド、オーストリア、フランス、チェコ、イギリス) 9都市27の地元に根差したカフェを巡るフォトエッセイ。 著者：Aya Kashiwabara 写真：飯貝拓海 出版社 : いろは出版 ■カフェ・グレコ anticocaffegreco.eu/ この旅で、初めてライカを持って旅をしました。 M型LeicaのM11と、メイン・レンズはApo...
Leica M11 & Apo-Summicron M50㎜ で撮り歩くイタリアの旅Ⅳ Capri / Amalfi
Переглядів 1805 місяців тому
2022年7月下旬にイタリアを４週間かけて巡ってきました。 この動画は、そのChapterⅣとなります。 ・アマルフィー ・ナポリ ・カプリ島（マラパルテ邸） この旅で、初めてライカを持って旅をしました。 M型LeicaのM11と、メイン・レンズはApo-Summicron M50㎜で、イタリアの世界を写しとってきました。 まだChapterⅠ、Ⅱ、Ⅲ をご覧頂けていない方はそちらもご視聴ください。 ChapterⅠ ua-cam.com/video/aaNOYKyjEeY/v-deo.html ChapterⅡ ua-cam.com/video/t88o6aNK38I/v-deo.html ChapterⅢ ua-cam.com/video/-LHOOf-DdAA/v-deo.html 使用機材： ■LEICA M11 ■アポ・ズミクロンM f2/50mm ASPH. ■アポ・ズミ...
Leica M11 & Apo-Summicron M50㎜ で撮り歩くイタリアの旅Ⅲ MATERA と南イタリア地方
Переглядів 2465 місяців тому
2022年7月下旬にイタリアを４週間かけて巡ってきました。 この動画は、そのChapterⅢとなります。 ・ラヴェンナ ・サン・マリノ共和国 ・アンコーナ ・マテーラ この旅で、初めてライカを持って旅をしました。 M型LeicaのM11と、メイン・レンズはApo-Summicron M50㎜で、イタリアの世界を写しとってきました。 まだChapterⅠとⅡをご覧頂けていない方はそちらもご視聴ください。 ChapterⅠ ua-cam.com/video/aaNOYKyjEeY/v-deo.html ChapterⅡ ua-cam.com/video/t88o6aNK38I/v-deo.html マテーラで滞在したサッシ・ホテル La Dimora delle 3 Zie www.ladimoradelle3zie.com/it マテーラでホストにお勧めされたサッシ・レストラン La ...
Leica M11 & Apo-Summicron M50㎜ で撮り歩くイタリアの旅 Ⅱ VENEZIA
Переглядів 3636 місяців тому
2022年7月下旬にイタリアを４週間かけて巡ってきました。 この動画は、そのChapterⅡとなります。 この旅で、初めてライカを持って旅をしました。 M型LeicaのM11と、メイン・レンズはApo-Summicron M50㎜で、イタリアの世界を写しとってきました。 まだChapterⅠをご覧頂けていない方はそちらもご視聴ください。 ua-cam.com/video/aaNOYKyjEeY/v-deo.html 使用機材： ■LEICA M11 ■アポ・ズミクロンM f2/50mm ASPH. ■アポ・ズミクロンM f2/90mm ASPH. ■スーパー・エルマーM f3.4/21mm ASPH. ■KANI 角型フィルター トラベラー100㎜セット
Leica M11 & Apo-Summicron M50㎜ で撮り歩くイタリアの旅 Ⅰ
Переглядів 6296 місяців тому
2022年7月下旬にイタリアを４週間かけて巡ってきました。 この動画は、そのChapterⅠとなります。 この旅で、初めてライカを持って旅をしました。 M型LeicaのM11と、メイン・レンズはApo-Summicron M50㎜で、イタリアの世界を写しとってきました。 使用機材： ■LEICA M11 ■アポ・ズミクロンM f2/50mm ASPH. ■アポ・ズミクロンM f2/90mm ASPH. ■スーパー・エルマーM f3.4/21mm ASPH. ■KANI 角型フィルター トラベラー100㎜セット
Leica Q3で写しとる ケルトの世界 -ノルマンディー＆ブリュターニュ編-
Переглядів 3,1 тис.6 місяців тому
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JOURNEY TO EGYPT chapter 3 / ASWAN Region
Переглядів 2048 місяців тому
JOURNEY TO EGYPT chapter 3 / ASWAN Region
JOURNEY TO EGYPT chapter 2 / LUXOR Region
Переглядів 2348 місяців тому
JOURNEY TO EGYPT chapter 2 / LUXOR Region
JOURNEY TO EGYPT chapter 1 / CITY OF CAIRO
Переглядів 4398 місяців тому
JOURNEY TO EGYPT chapter 1 / CITY OF CAIRO
動画投稿お疲れ様です スティールネセト・メモリアル 画面越しでも圧倒されてしまいます、、、 吊り支持で、膜構造がゆえの「空間自体のゆらぎ」というか、不安定さがなんとも言えないですね。。 今回も、とても有意義な旅の幸せを、おすそ分けしていただきました＾＾ 北欧に漂う、なだらかな時間の流れがたまりません
いつもコメントありがとうございます！ スティールネセトは建築自体に揺らぎがあり、正直これまでの建築体験の中で最も感動した経験になったような気がしています。 今やってる森美のブルジョア展もめちゃくちゃ良かったです！ スティールネセトだけの動画も作っているので、良かったらご視聴ください。 ua-cam.com/video/n8Cvhtb1WzM/v-deo.html
遅くなってしまいましたが、今回も素敵な写真たちと、三木さんの豊富な知識で 学びのある動画を楽しませていただきました 昔フィンランドに行った際、レンガについて着目できていなかったのが悔やまれます。 SUOMENLINNA島の画像を見返したら、 確かに太目地で、小口と長手が不規則、、？開口部周りの積み方も独特で、自然石との混合もあったり。 積む、というより、たっぷりの目地材と一緒に固めこむような、ある種の骨材的な扱い方なのでしょうか、、？ STAVE CHURCHも印象的です。見た瞬間、ヴァーサ号博物館を連想しました、教会というより要塞ですね、、笑
天野さん いつもコメント有難うございます😊 スンメナル島、僕も行きました❗️ フィンランドはアアルトを巡る旅をしたので、また動画作りたいと思います。 北欧のタイルの施工法は、目地を塗りこんでから、あまり拭き取ってないだけなのかも知れませんが、それがまた良いんですよね😂 ノルウェーの木造教会はかなり特異でしたね。 ヴァイキングの襲撃から身を護るために要塞化していたのもあると思いますが、まるでドラゴンのような威嚇的な佇まいさえ感じました。
@@yunagimiki 実は私もアアルト巡りでフィンランドでした！動画楽しみです◉ あとはスウェーデンへも足を運んで最も憧れるアスプルンドの森の火葬場を訪れました。北欧諸国を巡る旅、またいつかできたらなあと、人生の目標の一つですので、ノルウェー旅、羨ましい限りです！
@@AmaNo3 僕もアスプルンドとレヴェレンツを見に行きました！ アスプルンドの夏の家でお孫さんにTEAを煎れて頂いたのが一生の思い出です！
ありがとうございます。 光と影が美しいですね、全部手持ちで撮影ですか？
@@粕谷晋-n2b コメントありがとうございます😊 基本的に日中は手持ちですが、夕景などは三脚を使用しています。
私もQ3を入手出来ました。ノルンマディは戦史の地としても記憶に残る地域で私もいつか訪れたい馳せる想いです。Q3が残す作品の一枚づつは、ヨーロッパの歴史を重厚に表現出来るカメラだと改めて認識し、そのスライドと同期する素晴らしいコメントの数々、芸術の臨場感を拝見させていただき、感謝いたします。
Simiyさん とても励みになるコメント、ありがとうございます！！ Q３は旅カメラとして、とても頼りになる相棒です。 アイルランドでQ３で撮った作品が写真展に入選したりと、Q３ならではの高画素による大判プリントの恩恵が受けられたりもしました。 これからも写真を楽しんでいきましょうねー！
応援しております! m(_ _)m
旅先でのアクシデントは、むしろ旅を豊かにする、ご褒美のようなイベントですね それにしても、どの写真も空気感まで伝わってくるいい写真ばかりです。今回の旅もごちそうさまでした
天さん いつもコメント、ありがとうございます！ 毎回励みになっております！！ イタリア編、もう少し続きます。 次はカプリ島のマラパルテ邸を主に取り上げます。
あこがれの都市の1つです。私自身、ほとんど50-90mmの中望遠帯で撮影することが多いので すごく刺さる写真ばかりでした。 街にちらばるかつての時代のの華美な装飾や色合いが、なぜか今でも馴染んでいるのが不思議ですね そこに暮らす人々が、今でも同じような美意識を持っているからなのでしょうか。日本の奥ゆかしい色彩感覚はもちろん好きですが こういったエネルギッシュな色彩感覚も、魅力的に見えますね
天さん いつもコメント、ありがとうございます！ 風景写真用に広角も持っていきますが、僕もやはり、50～90ｍｍで撮影した写真が心に刺さっています。 主題と真っすぐに向き合える画角ですよね。 欧州の街並みの保たれ方といい、確かに現代人もかつての美意識は受け継いでいる気がします。 教育の文化度の違いもあるのでしょうけど。。 色彩は本当に肉眼で見ても、写真で捉えても、気候風土が変わるだけで、見え方が全然変わってきますよねー
はじまして 写真を趣味にしつつ、日々戸建住宅のデザインをしている者です いずれ建築写真を中心に写真の道も広げたいと思っています 旅も大好きですので、動画の更新楽しみにお待ちしています 頑張ってください😊
yasuさん 初めまして。コメントありがとうございます！ 同じような業界で同じような趣味をお持ちなんですね！ またこれからも応援、交流、宜しくお願い致します。 旅と写真も楽しんでいきましょ〜
Ottimo❤
Grazie❗️
私はこの路線がとても好きです。長くつづけて欲しいです。
nittyさん コメントありがとうございます😊 そう言って頂けて、とても励みになります❗️ これからも頑張って制作していきます‼️
娘さんが可愛すぎる…‼️
haruさん ありがとうございます😂 これからも応援宜しくお願い致します🤲
歴史ある素朴な街並みや景色の画像とても美しく お話も楽しく聞かせていただき癒されました。
しーげるさん コメントありがとうございます😊 とても励みになります❗️
ビール旅、いいですね〜笑 アイルランドは訪れたことがありませんでしたが 素敵な写真と、丁寧な解説のお陰で旅をした気分です プリミティヴなデザインでありながら 緻密な造形が施されていて、奥ゆかしいですね 次回も楽しみにしています！
天さん いつも有り難うございます♪ ケルトのゆかりのある場所ばかりを訪れたので、プリミティブな風景がたくさんありましたねー イギリスともまた違うアイルランドの歴史にますます興味がわいた旅となりました。 次回はフランスのノルマンディー地方と、ブルターニュ地方をやります。 宜しくお願い致します。
街並みがきれいすぎます！！！いつか行ってみたい🤤🤤🤤
ご視聴とコメント、有難うございます❗️ 励みになりますー
投稿お疲れ様です。歴史や旅の動機を聞きながら、美しい写真が相まって、旅の土産話を聞いている気分になりました Q3、一度使ってみたい憧れの１つです、、なんとも色っぽい写りです
天さん いつもコメントありがとうございます。 本当に励みになります！ 後編も頑張って制作しますので、また見てやってくださいね。
入選おめでとうございます！ あいにく予定があり行けそうにありません、、 先日の動画で心に火がつき 過去に撮影した写真を掘り起こしながらInstagramを再開させました。都市で起きているドラマチックな瞬間ばかり追いかけていたようで、自分の感性を俯瞰して見ている気分です。笑 ストリートスナップの類いですね、 三木さんの旅の記憶、建築探訪を交えながらナレーション形式で見てみたいです。耳心地良いです◉
天さん いつもコメント、ありがとうございます♪ ナレーション、まだまだですが、トレーニングと思って頑張ります！笑 天さんの「写活」も楽しみにしておりますー♪ 土曜日にアイルランド編を一本上げますので見てくださいね😊
はじめまして。 三木さんの語る価値観に強烈に共感できる点が多く この動画に出会えたことを大変うれしく思ったこと、 大切な気持ちを思い出したことで、備忘録も兼ねてコメントしています。 感情が抑えきれず、長くなりますが独り言のように思ってください。 私も建築に携わりながら、趣味で写真を続けています。 趣味が講じて、職場での竣工撮影や、EC商品撮影などを始めましたが ちょうどこれからのキャリアに思い悩んでいる時期でした。 そして動画を見て思い出しました。 私にとって、「人工物と自然風景、そこにいる人々」を写真に収める瞬間が、最も心が動く瞬間だったと。 アスプルンドとアアルトの作品探訪は、今でも一番の宝物です。 はじめは登山をしながら自然風景を写真に収めていましたが、やはり目でみて記憶に残った印象には到底叶わず イメージ通り撮れないことへのフラストレーションでカメラから遠ざかったこともありました。 今はプライベートでは、我が子や妻の写真や、都市を散歩しながらスナップする程度で なにか写真を通じたキャリアを伸ばせないか、と悩んでいましたが 未熟者の私でも、建築やデザインに携わったからこそ気がつける魅力を写真にすることに 意味が持てそうです。 三木さんの写真、とても素敵です。 建築がその風土にどのようにして根付いているか、すごく良く切り取られていると感じます。 いつかお会いできたらいいなと願いながら これからも拝見させていただきます。
天さん様 わーっ‼️めちゃくちゃ嬉しいコメント、ありがとうございます😭 まさにこのような出逢いを求めてUA-camを始めたので、いきなりこのような感慨深いコメントを頂き、僕も胸が熱くなりました‼️ 自身が何を見つめて、何を美しいと思ってるのかを、「写真」を通して教えられています。 自分しか撮れない「絵」というものは必ずあると思います❗️ 僭越ですが、ご家族の写真、素晴らしいじゃないですか❗️ またいつかお会いしたいですー。 今後のUA-camの励みになりました。 これからも宜しくお願い致します。
これからの配信、楽しみにしています
コメントありがとうございます！ 励みになります！
3部作エジプトを満喫させてもらいました😂画像動画編集全てに思いが詰まっていて感動しました🥹
3部作見て頂き、ありがとうございました。 いつも応援ありがとうございます！