社会福祉法人九十九里ホーム
社会福祉法人九十九里ホーム
  • 7
  • 8 939

Відео

田舎暮らしを応援!乳幼児から高齢者までが集うスローなまち匝瑳田舎暮らしを応援!乳幼児から高齢者までが集うスローなまち匝瑳
田舎暮らしを応援!乳幼児から高齢者までが集うスローなまち匝瑳
Переглядів 6783 роки тому
・ 誰もが、いつまでも、自分らしく、生き続けられる、愛と希望のまち匝瑳。 ・ 海・みどり・ひとが育むスローでスモールなまち、生涯活躍のまち匝瑳。 ・ 匝瑳市の北西部は、谷津田が入り組んだ複雑な台地部となっており、里山の自然が多く残されています。南東部は平坦地で市街地を除いてほとんどが田園地帯となっており、九十九里海岸に面しています。令和3年2月28日現在の世帯数は14,720世帯、人口は35,494人です。 ・ 社会福祉法人九十九里ホームは、匝瑳市と連携し生涯活躍のまちづくりに挑戦しています。子どもから高齢者まで、年齢や健康状態、障がいの有無に関わらず、あらゆる人々が交流し協働することにより、これらの人々を地域全体で支え合うまちづくりをめざしています。
感染症「結核」の保養所だった生涯活躍のまちの九十九里ホーム病院。感染症「結核」の保養所だった生涯活躍のまちの九十九里ホーム病院。
感染症「結核」の保養所だった生涯活躍のまちの九十九里ホーム病院。
Переглядів 1,7 тис.3 роки тому
・ 社会福祉法人九十九里ホームは、今から85年ほど前、結核患者さんのための小さな保養所として誕生しました。当時、結核は「亡国病」と恐れられた、ほとんど打つ手のない重大な感染症でした。 ・ 1905年(明治38年)に来日したイギリス人宣教師ヘンテ女史の尽力により、この匝瑳の地に保養所が建設されました。その後も社会的に困難な人を助ける活動に邁進してきました。 ・ 時代の要請に応えて結核療養所から一般病院へと発展し、さらに福祉事業にも取り組むようになりました。 ・ 九十九里ホーム病院は、社会福祉法人が運営しています。「神を信じ人を愛する心・一人ひとりに愛と希望を」が法人の基本理念です。 ・ 病院の敷地内にはチャペルがあり、毎朝礼拝が行われます。またリハビリテーションが充実しています。これらも、病院の特色です。
忍びの国、とと姉ちゃん、西郷どんのロケ地になったまちのデイサービス忍びの国、とと姉ちゃん、西郷どんのロケ地になったまちのデイサービス
忍びの国、とと姉ちゃん、西郷どんのロケ地になったまちのデイサービス
Переглядів 7973 роки тому
・ 第4話では、映画「忍びの国」やTVドラマ「とと姉ちゃん」「西郷どん」のロケ地にもなった飯高寺など匝瑳市の名所、風景を映しながら、九十九里ホームデイサービスセンターを紹介します。 ・ デイサービスセンターは、介護が必要になっても、住み慣れた自宅で暮らし続けるためには欠かせない通所介護施設です。 ・ 仲間と一緒におしゃべりしたり、体操やゲームをして楽しんだり、お風呂に入ってゆっくり過ごします。また、健康状態や身体機能のチェックをし、機能の維持・改善をめざし訓練も行います。 ・ 認知症の方、重度の要介護の方にも対応しているのは九十九里ホームデイサービスセンターの特徴です。ストレッチャー方式で寝たままの入浴もできます。
田舎でリハビリ、老いても在宅、田舎のケアセンター。生涯活躍のまち匝瑳。田舎でリハビリ、老いても在宅、田舎のケアセンター。生涯活躍のまち匝瑳。
田舎でリハビリ、老いても在宅、田舎のケアセンター。生涯活躍のまち匝瑳。
Переглядів 9643 роки тому
・10月から毎月1話ずつ動画をアップしてきました。そこにはJR総武本線飯倉駅西側の「生涯活躍のまちエリア」が紹介されています。 ・12月からは、飯倉駅の東側に広がる「医療・福祉エリア」を紹介していきます。第3話は、「医療・福祉エリア」のこと、そして老人保健施設「ミス・ヘンテ記念ケアセンター」で働く人々と利用者さんの様子をお伝えします。 ・ミス・ヘンテ記念ケアセンターは、飯倉駅から徒歩3分ほどのところにあります。 ・理学療法士、介護職員、看護師などの多様な職種を担う職員が連携し合い、利用者さんがいつまでも在宅で過ごせることを目標に、当人の状態に合ったケアプランを立て、リハビリテーションなどのケアを行っています。 ・また、音楽活動や様々なレクリエーション活動の他、踊り、フラダンス、夏祭り、獅子舞、コーラスなどの行事を開催しています。 ・次回1月に紹介するのは、第4話「九十九里ホームデイサ...
田舎で介護、田舎で生きる、田舎が楽しい! 生涯活躍のまち匝瑳田舎で介護、田舎で生きる、田舎が楽しい! 生涯活躍のまち匝瑳
田舎で介護、田舎で生きる、田舎が楽しい! 生涯活躍のまち匝瑳
Переглядів 1,5 тис.3 роки тому
・ 社会福祉法人九十九里ホームは、誰もがいつまでも自分らしく生き続けられるまちづくりをめざしています。先月アップした動画では、幼保連携型認定こども園と匝瑳のまちを紹介しました。今回は、同じく生涯活躍のまちづくり施設の一つである「特別養護老人ホームシオン」を紹介します。 ・ 特別養護老人ホームシオンは、JR総武本線飯倉駅から徒歩2分ほどのところにあります。玄関、廊下、居室、食堂などの空間が広くとられ、開放的なつくりになっています。自宅での生活の延長線上で「まちの中で元気に自分らしく暮らす」ことをモットーにしています。利用者の方たちが自由に暮し、なるべく自分でできることは自分で行えるよう日常のケアを心掛けています。 ・ 社会福祉法人九十九里ホームは、匝瑳市から地域再生推進法人に指定されました。飯倉駅前のまちづくり施設群は、東京から約70Km、千葉市から約40Km、成田空港から約20Kmの...
田舎で暮らす、田舎で働く、田舎で子育て。千葉県匝瑳市のまちづくり。田舎で暮らす、田舎で働く、田舎で子育て。千葉県匝瑳市のまちづくり。
田舎で暮らす、田舎で働く、田舎で子育て。千葉県匝瑳市のまちづくり。
Переглядів 2,7 тис.4 роки тому
・ 匝瑳市は、里山、田園、九十九里海岸など自然が美しく、植木、祭り、お囃子、お寺、神社、農業など歴史ある文化を育んできたまちです。人々の笑顔と朴訥さが失われず、おいしいものがたくさん食べられ、空気も星もきれいで気候も人も温暖な住みやすいまちです。仕事・趣味・ボランティア等の生きがいを創り出し、誰もが自分らしく生き続けられるまちづくりをめざしています。年齢、性別、国籍、人種、障害の有無などに関わらず、あらゆる人々が交流し協働することができたら、暮らしやすく居心地の良いまちになりそうですね。 ・ 私たち社会福祉法人九十九里ホームは、誰もがいつまでも自分らしく生き続けられるまちづくりをめざしています。10月の動画では、第1話「幼保連携型認定こども園」(あかしあこども園)と匝瑳のまちを紹介します。 ・ 生涯活躍のまちづくり施設の一つである「あかしあこども園」は、JR総武本線飯倉駅から徒歩3分...

КОМЕНТАРІ

  • @murashige5542
    @murashige5542 2 роки тому

    都会で問題の待機児童問題は、まずない場所ですね。 まあ問題は都心への交通でしょうね。都心への鉄道アクセスが良い成田や印西ばかりに人が集まる傾向にありますから。 匝瑳市規模で高速バスと鉄道の共存は不可能で、共倒れになりかねないので、鉄道強化は必須課題でしょう。 それが出来ればバランスと調和の取れた住みやすい街になる事でしょう。

  • @庄村秀泰
    @庄村秀泰 3 роки тому

    匝瑳市版生涯活躍のまち動画’2020の完結編ですね。総集編のようでもありますが、そこに多様な工夫が施されており、このまちづくりの全体像が把握できるようになっていると思います。

  • @kawataka2613
    @kawataka2613 3 роки тому

    応援しております。

  • @庄村秀泰
    @庄村秀泰 3 роки тому

    観光物産館、甘味処、和菓子屋、肉屋、八百屋など、匝瑳市内の昔ながらの小さなお店が紹介されていますね。冒頭シーンは八重垣神社ですが、今年の祇園祭は開催されますでしょうか… 最後のシーンは日本庭園と数寄屋造りの家屋に風情がある小高のティーサロンですね。匝瑳市内にはけっこうおもしろく心が和む場所がありますね。 コロナ禍で懸命に患者さんの治療などに努めていらっしゃる病院の方々に感謝します。 医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、ソーシャルワーカー、事務などの医療専門職の方々、そして患者さんのご健康・ご多幸をお祈りいたします。

  • @庄村秀泰
    @庄村秀泰 3 роки тому

    12月に入ると枝豆が熟して大豆として収穫されます。写っているのは、枝から刈り取った大豆をぼっちにして、天日に干して乾燥させている様子ですね。今頃は美味しいお味噌になっていることでしょう。 植木のまち匝瑳と言われますが、植木農園の様子も写ってますね。少し暖かくなったら、匝瑳の里山歩き、植木農園の見学、飯高寺の散策でも楽しみたいですね。 施設の皆さんのご健康をお祈りいたします。

  • @庄村秀泰
    @庄村秀泰 3 роки тому

    映画「浅田家!」の撮影も行われた第1話の野手浜、第2話の東京など県外から有機米作りに人々が集まる豊和地区の里山の風景に続いて、第3話では松山庭園美術館の晩秋が映し出されていますね。その景色にほれぼれするとともに、老人保健施設(ケアセンター)で懸命にリハビリに努めていらっしゃるご高齢の方々に驚嘆し、それを多職種専門の職員の皆さんが励まし支えている姿を拝見し感激しました。

  • @庄村秀泰
    @庄村秀泰 3 роки тому

    特養に入っても最期まで自分らしく元気に暮らせたらいいですね。千葉と銚子を結ぶ総武本線上の飯倉駅を通る電車が映っていますが、本当に駅からすぐ近くですね。利用者さん同士、そして地域の皆さん、こども園の児童との交流があり、また特養で知り合った友人との趣味の活動があり、ボランティアの皆さんと一緒に過ごす時間があるということが、介護が必要になって自宅で暮らせなくなったお年寄りの元気の源になっているのでしょう。

  • @yoshiakisuzuki2640
    @yoshiakisuzuki2640 4 роки тому

    素晴らしい計画ですね♪私も入居したいです、匝瑳市は知名度が低いですが、皆さん知らないだけで素晴らしい街ですよ!

  • @庄村秀泰
    @庄村秀泰 4 роки тому

    今年はコロナの影響で、お囃子もお神輿も見れなくて残念です。お祭りも匝瑳名物ですからね。住み慣れたまちを大切にすることって、なかなか気がつかないけど、大事なことですね。働く場があり、こどもを育てやすく、年をとっても面倒見がいい社会をつくるのは私たち自身です。