- 8
- 496 508
1jyoman
Приєднався 24 вер 2010
小学校から大学までは競技スキーで長野県より全国中学、高校等に出場。その後は技術選、デモ選などに出場。スキー引退後にスノーボード技術選に挑戦し入賞経験も。スノーボード教程の作成に参加することになりスキー、スノーボードの指導のあり方を違う切り口で考えるようになりました。
Відео
①ノーマルスキーとカービングスキーの扱いは違うのか?「ターンはブレーキの連続!カービングという呼び名は間違えを起こしやすい・・前編」
Переглядів 5 тис.Рік тому
上級者は正確にズラす力を与えているからショートターンもできる!クラウンあと一歩には何が必要なのか?
Переглядів 2,7 тис.2 роки тому
スライドしていたものからカービングターンに変わるのはいったいどこから?誰も説明できないし、力学的にも無理だろう。このカービングという言葉が上達を邪魔していることに気が付く必要があるでしょう。
パラレルターン!左右対称の美しいフォームで滑るには!
Переглядів 2,7 тис.4 роки тому
ターンさえしていればスキーを楽しんでいると言えるのです。しかし今回も一般的ではない切り口からパラレルに迫っていきます。理想に近づくために何かを求めている方もたくさんいるはずです。そんな方に向けての一つのヒントとなれば幸いです。フォームを真似てもなかなか上手くならない!それは残念ながら正に真似事だということです。そのフォームがどこから生まれてきたものなのかを知れば今までの考えが逆転するはずです!!
今のパラレルターンに何かが足りないと思っている方へのメッセージ!
Переглядів 80 тис.5 років тому
アップするたびに伝えていますが、ターンしていればそれでいいのです。そんな中でも何かを求めてくる人への一つのヒントであり、答えではない。スキーという道具を使い切る!という視点で見ていただきたい。動作やフォームが大切だ!という方にはなかなか理解できないテーマかもしれません。初回UPの動画から一貫して言えることは、とにかくターンしていれば何でもいいのです。それぞれのテーマに向かって追求するのが楽しいのです。今回も説明文が長めですがじっくりと視聴していただければ幸いです。「道具が主役!動作はその次!」
スキー 2パターンのプルークスタンスから自分スタイルのパラレルターンを引き出す方法!
Переглядів 14 тис.6 років тому
道具を使うスポーツの最終目的はその道具の性能を使い切るところにある。そこをテーマに運動を考えることが第一であるのに動作が第一になる傾向が目立つ。主役の道具をどう動かすのかという意識から動作は生まれる・・・スキーのレベルとは板を最大に起こせるかどうかの判断。その方法は人それぞれです。参考にしてみてください。
スキーテクニックはひとつじゃない!内足外足両方使うんです。
Переглядів 325 тис.11 років тому
1年中内外のスキー動画を毎日見ているスキーマニアです。 最近このチャンネルに出会いました。 長い間探していたものがやっと見たかった気がします。 出来る事ならば直接雪上でご指南して頂きたいものです。
ありがたいお言葉ありがとうございます。 スクールを通してですが、レッスンをしておりますよ!是非お越しください。
奇をてらわず、スキー技術の本質をズバ射抜いていて技術の組み立ても良く整理されとてもわかりやすい良い動画ですね。 目先の現象に気を取られる事無く本質を理解したいものです。
今更ながら目から鱗です(^.^)(-.-)(__)
今シーズンもありがとうございました。 次のシーズンも楽しみになりました。
目から鱗です。ありがとうございましたm(__)m
Oポジションから横滑りに入るような感覚ですか。それと後半Oポジションまでブーツのタンへの圧力を抜かない感じは良いことですか。
「0」から横滑りではなく停止です。横滑りはややテールを押し出しながら雪壁を乗り越えるだけです。停止は雪を集めていくので板の操作が大きく違います。しかしながら横滑りに乗っていける(2級のような)ことはとても重要な事です。レベルによってアドバイスが変化する部分ではありますが重要なポイントです。タンに圧をかけるとでブレーキはかけ難いと私は判断しています。タンを押す説も飛び交っておりますが、これもレベルによるでしょう。スピードを出せる人にとってはただでさえ雪面抵抗の大きいトップにさらに圧をかけると詰まったりするだけです。初中級者にとってはテールを振りやすいという利点があるでしょう。
インゲマル・ステンマルクや海和さんは山足切り替えですね。
トランジションの選択肢はいくつもあります。ゲレンデを滑るひとつの方法。ゲートのようなきびしい状況下ではそれも必要でしょう。要は【0】を堺に外から外に重さを移しているか?そのまま内側に通過しているか?という視点です。
うまいけどなんか違う! 自分だ… しっくり来て反省です。
スキー動画にて、プルーク時、外側に削る。とよく聞きますが、何のためにそうするのか? がよく解っていませんでした。その他の動画も大変わかりやすい動画で、色々なものが氷解いたしました。ありがとうございます!
スキーをやり始めて数年の初級者ぐらいのものです。目標はスキー場でそれなりにスピード感があり、上手く見えるように滑れることです。素人的には体の使い方の説明よりかは板がこうあればというのはわかりやすかったです。今度試して見ます。
なんか動画の趣旨と関係ないことで文句言ってる人多いなぁ。まあ年食った人が多いスポーツだからしょうがない気がするけど。
すごくわかりやすいのですが、板のおこしとは独特のワードですね。
意外と気付かない、フォームの捉え方。 フォームありき→滑るポジションと重心の位置、ではなく全く逆の思考過程。 視点を変えると眼からウロコで分かりやすい解説です。
板は起きてしまわないようにしてます。急斜度であればあるほど自分の方に板を巻いてしまいますからね。
板の角度か!目から鱗です。
今風(SAJ教育部)のスキーはこれと正反対の動作ですね。 「面で捉える」らしいですけど。(これはこれで意味不明だが) 意味なく独自用語作り出すのは、難解になるだけだからやめた方がいいと思いますよ。 エッジ立てる方法は関節毎にあって適宜使い分ければ良いんですが、あれはダメ、こうでなきゃイケナイとかやり出すと「型のスキー道」に陥るのは同じかと。 それと、どこまでエッジ立てるとバランスするかは、スキーの性能と、サイドカーブと、スピードやコンディションによりけりなので、それこそスキーと相談すべきかと。 ただ、上まで行くこと考えるなら、膝曲げてたらGに耐えられないので、膝以外でやった方がいいですけど。
すごい分かり易かったです!!
私は無理に角付けをきつく(スキーを起こす?)しようとは思っていません。内傾ができると自然と角は立ちます。もし、面を起こす目的がズレの少ないターンをするためだとすれば、他にアプローチの仕方があります。硬く緩い斜面を絶対にエッジを外さない意識でレールターンをします。次第にスキーのたわみでカーブがきつくなり内傾も強くなります。それでもエッジは外しません。そのときのポジションを私は大切にしています。
板を起こす? こんなスキー用語はありません。角(またはエッジ)を立てるといいます! 説明のその動きはストックを突かないでやって下さい。バランスをとったうえで出来る動作、出来ない動作があります。キチンと切り分けましょう。 上手さはスムーズさという基準で評価されます!
スキーの上手さとなると、どこがとか何をもってとかなりますが、私は深雪からアイスバーン、春の重いベタ雪など、どんな状況でも楽しくリラックスし自由自在に滑れる事だと思います。見た目は二の次でも自然に見た目は付いてくると思います。
テール番長ですね!トップを切りましょう!!
言いたい事はわかるけど後形姿勢はいいの?
いつもトップをしならせまさにこの状態に陥っていました。動画を何度何度も見てスキー場で試させて頂きました。自分にはものすごく合っていたようで、すべてが腑に落ちまくっています。少し出口が見えた感じです。本当にありがとうございます。まだまだ練習が必要ですがいいイメージで取り組めています。もっと他にも(特にショートターン)アップして頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
転ばないで山頂から麓まで滑って来れればそれで良いんじゃないの?
Vic Viper それなら3日でスキーは終わりだね。
さっそく漫然としたスキーじゃなく 1ターンごと考えるスキーに変化しました。
非常にわかりやすい。 でも難しい。 とても参考になりました。
外向って何ですか?外傾とか言葉を理解出来ず意味がわからないので御説明願います。
私も、同感です!正しい日本語の使いかたですか?
基礎スキー(=デモンストレーション)屋の独特な専門用語ですね。 一言で状態を説明できるので便利ですが、知らない人には不親切極まりない言葉と思います。 外向 → 上半身などが板の向きよりもターン外側を向くこと、向けること。 外傾 → 上半身などが重力と遠心力の合成方向よりもターン外側に傾くこと、傾けること。 外向の使い方一例「ターン前半で腰を内向させ、ターン後半で腰を外向せさると、腰は常にフォールラインを向くことになる。股関節の捻りの力、バネ性の力を使う事ができる。」 外傾の使い方一例「上半身を素早く外傾させることで、スキー板のエッジングを早く開始する。上半身が外に傾くと下半身は内に傾くのでスキー板も内に傾き、強いエッジングが可能になる。」
aki kai そうですか?ずいぶん上から目線ですね。 私はスキーした事はないのですがビデオを見たりスキーのレースを見るのが、特に長野オリンピック以降好きなのです。ミカエルボングルニーゲンがかっこよかった。GSで世代交代の確か銅メダルでしたが。 若い頃は加山雄三がスキー場を舞台に映画を見ていましたがまだブルジュア階級のスポーツでした。長野オリンピックの時点で既に施設入所しておりましたのでスキーは物理的に無理でした。質問紗の年齢や環境も聞かずいきなり頭ごなしな言い方はいかがなものでしょうか?あなた自身はスキーを5歳から初めレースまでやっていたとの事ですがスキーエリートの変な思い上がりはスキー業界をダメだにしたと思います。悪しからず。画像と心の中でスキーをしてる人間もいます。因みに私はとっくに古希を終えている世代ですので。スキー用語は一般人には難解なのです。私は翻訳の仕事を定年退職後勉強しお金がかかりましたがもう20年近く内職で頂いています。人に聞かれれば、より語学が好きになるよう架け橋は作ります。渡るかどうかは本人次第ですが。あなた位経験があればスキーに興味がある人に架け橋位かけたらと思います。耳障りの悪い言い方をしてるかもしれませんがネットは声のトーンがないので書き方は気をつけるべき。老婆心ながら。
aki kai この言い方はスキーにネットを縁に興味を持つ層を遠ざけます。 客観的に見てどう思いますか? きっと激励かもしれないけど声が聞こえないネットに世界では良いコミュニケーションではないと感じます。私はもうしばらくスキーはいいです。これらの言葉を良くネット聞いたので興味があっただけでタダで情報を盗むつもりは毛頭ないし偉そうにしてるわけでもないので! aki kai さんの返答 "UA-camで理解出来ないなら、どこでもいいのでスキースクールに入って先生に聞いて下さい。環境次第ですが、スキーは「どえらい金」が掛かります・・・。タダで偉そうに「御説明」願うのは「違い」ます・・・よ。"
「youtube」を、タダで相手を「侮辱」でき、タダで「優越感」に浸れる「場所」だと勘違いしないように、修養は欠かせないと思いました。 私も同様に、修養が足りなくて困っております。
これがスキー講座?
SAJバッジ試験1級に何度も落ちて地震喪失の先に見出した、楽しく滑るよが一番!!の私の考え方が間違って無かったと実感できました!有難うございました!!
板に乗せられてる滑りばかりの時代にこのコンセプトはグーです。
大変参考になりました。