「2001年宇宙の旅」と同じ年に我が国で公開したのが「怪獣総進撃」だからねえ… 60年代初頭ぐらいまでは、確かに日本特撮は1歩抜きん出ていたんだけどなあ
庵野君声若い
どうもこう田中友幸が「どうしても一度は轟天が宇宙を飛ぶ映画を作っておきたい! スターウォーズが 公開されてしまったらその後に公開なんて出来んから何としてでもその前に!」で現場にゴリ押ししたっぽいん だよなあ オーコメで中野昭慶特技監督が「2か月で作れって馬鹿じゃないの!?と思った」って言ってたし ただそのおかげで轟天対大魔艦の大迫力戦艦一騎打ちが見れたってのは有るんだけど
おじさんロッテの惑星大戦争ガムをケースで持ってた。 なのでカード裏の大魔艦と轟天のデカイスチール写真はあと数枚でコンプリート。 てか 画面真っ暗でナニがナニやらわっかんねーよ! m9 (・З・) ?
此のような番組があったなんて知らなかった。 海底軍艦の映画は観ていましたが、まさかTV番組で放送されていたとは(笑)
・・ どういう動力で飛んでいるのか全く分かりまヘン w
スターウォーズの公開が1年延びたので、その間に似たような映画を作って当ててやろうと、東宝と東映が同じような映画を作った。私が大学に入るために東京に出てきた年だ。企画からしてその程度のものだったから、あまり大きな期待はしていなかったけれども、SFファンであり、特撮ファンでもあった私はそれらが良いものであることを願っていた。しかし、結果はどちらも大きな失望でしかなかった。悲しかった。その後も日本のSF映画、特撮映画への失望は続くが、平成ガメラでいくらか満たされ、ヤマトの実写版で特撮部分に関してはほぼ満足し、ゴジラ-1.0で初めて完全に満足した。 とはいえ、「実写SF映画」という枠にこだわらなければ、「未来少年コナン」「風の谷のナウシカ 」といった傑作を次々と生み出す宮崎駿の存在はそういうこだわりそのものを無化してしまうんだけれども。
おじさんもカイキチのクセに早期特撮1抜け組だったが、 それでも「惑星大戦争」は小バカにしてた割にはワクワクが止まらなかったお。 アレをたった3ヶ月で作れと言われてハイと実行してた東宝特撮班は やっぱタダ者じゃなかった。 「宇宙からのメッセージ」は「トラック野郎」を見てればその真価がよーく判る。 なにもパヤオみたいに深刻なカオしてモノ作りするだけがクリエーションじゃないのよ。 (・З・) ノ
今だから言えるけど田中Pが翌年SWが公開されるんでその前に自前で創って儲けてやろう!としたのがこの映画。 それ言い出したのが10月で正月映画にする!って、本当にこの人はちゃんとした映画を創る気はない人だと、やるんな時間と金かけて創れよ!と思ったね。
艦首のドリル(エーテル爆弾)で、大魔艦ごと金星まで破壊する映画。だがそれがいい。
これ、金星にきた奴しかまだ倒してない!! 敵の本体はまだ宇宙のどこかにいるはず!! 令和になって続編を作ってくれないかな東宝さん!!
感謝!
森田健作、沖雅也、浅野ゆう子 にとって最初で最後の特撮出演作。
日本沈没のプラモデル、スーパーで売ってて欲しかったけど買わんかったのよねいまだに後悔してる
わだつみ?ケルマディック? (・З・)
沖雅也が一人で突っ込むシーンは、ゴジラファイナルでケイン・コスギがリスペクトしてる
昔、銀座シネパトスで、ミニチュアが展示されたね。 ua-cam.com/video/-HI5OB7wQ54/v-deo.html
庵野監督にはシン・惑星大戦争を次に作ってほしいと思います。今度こそ十分な時間と予算をかけて現代VFXを加えたらどうなるだろうかと期待してしまいます。リメイクでも、相手の惑星を滅ぼしてしまったわけではないから続編的展開もできると思うのです
好きな女性のタイプは、浅野ゆう子さんです。
子供のときこの惑星大戦争のテーマ曲かっこいいと思ってました。エヴァで使ってくれた時は、(笑)鹿野さんやスタッフさん私と同世代、わかってくれてるなぁと嬉しかったです
リボルバー式の艦載機の発進、すごい好きなのだが(N・ノーチラス号にも採用)、着艦収容はどうやってたのか記憶にない。
出撃した全機が撃墜されたので収容シーンはありません。
沖雅也、新克利、森田健作。 必殺組が三人も。
宮内洋さんも😉
@@ネコえみし 宮内さんはズバットやジャッカーをやっていた頃。 沖さんは1度目のスコッチ刑事(太陽にほえろ!)を終えた頃。 2人とも役者として脂が乗り切っていた盛りで、2人の共演が見たくてビデオを入手しました。 2人ともキイハンター準レギュでしたが、時期がずれており絡みはなかったと思われ、本作が唯一の絡みらしい絡みではないかと・・。 夢のタッグでした!
この作品は公開時に鑑賞しました、コレの18年前の『宇宙大戦争』と比べてなんと酷い作品だろう、東宝も堕ちたな、と思った事を覚えています、最低だなと思いましたが翌年さらに酷い作品が出て来てソレよりはまだマシか、と思い直しました、ただこの作品の音楽は良いですね、当時サントラのカセットを購入して聴いていました。 その酷い作品が何かは言いませんが、「パトロール宇宙艇」がサイレンを鳴らして飛んで来たり呼吸マスクを着けて手脚をバタバタさせて船外活動です、とやらかしてくれた作品です。
庵野博で 1機しか存在しないスペースファイターが展示されていた
庵野ヒロシって、誰?
沖まさやと森田健作を松竹から、かりてきて作品をせいさくしたらしい
沖雅也がスペースファイターに搭乗して戦う時に、ヘルメットもショルダーハーネスも装着していないところが今ひとつ子供騙し 高校生だった初見の時から、気になってしょうがなかった
そもそも特撮が子供騙しだもん
予告と本編でセットも作り変えてるし。
最後に金星が爆発するのは、太陽系自体がえらいことにならないか?
昭和の時代スターウォーズ第1作に対抗するかのように、東映では宇宙からのメッセージ、東宝では 惑星大戦争が作られた。往年の東宝作品からすれば駄作だと思いTV放映で初めて見たが、もう一度 じっくり見ると味わい深い映画だ。
特撮ってすごいな
製作 東宝映像㈱ 東映アニメーション㈱
配給 東宝㈱ 東映㈱
プリキュア惑星大戦争
特撮って何かワクワクするんよ
公開当時、観た終わり方と全く違いますが、 何故なんでしょう? 最後、池部良が轟天の先端のドリルを、操縦して敵鑑と共に爆破した筈。
そりゃ、MAD動画だからでしょうね()
仰る通り実際に敵艦撃破したのはドリルに乗った博士の特攻ですね。敵艦撃破した後でおそらくはエーテル破壊爆弾の影響で金星は木っ端微塵と言う所は同じです。
何で同時上映が霧の旗なんだろうか?と思って見に行った思い出が有ります。
これ見に行って映画館出たら 百恵映画目当てのお兄さんたちが 並んでた記憶がありました
なんでも混ぜた子供に受けるためにはなんでもやる。
前千葉県知事が居られます。
確か山口百恵、三浦友和の霧の旗か?何か?と二本立てで観た記憶が? 友達が山口百恵ちゃんの熱狂的ファンでした。
これってスターウォーズと同時期の映画だよね。スピルバーグはすでに未知との遭遇を撮ってたし、そもそも2001年宇宙の旅やタルコフスキーのソラリスだってあったのに。当時の日本の観客はこのクオリティで満足してたの?
満足して無かったから、 ヒットしなかったんでしょう。
あまり知られていないけれど、スピルバーグ監督、ルーカス監督も映画の製作資金が足りないから、自身の財産も抵当に当てて責任を取るつもりだったらしいです。実績が少なかったのも、理由の一つでしょう。 公開当時は、日本の映画ファンは「日本は金をかけないからダメだ!」と嘲るように声をそろえましたが、現実において製作資金を集め行使するには、相当の覚悟がは必要なわけですから、それを日本の状況でやるのは困難なの明白です。それでもやりたいなら、当に「ミナミの帝王」に出てくる位の覚悟は必要です。 「利息はトイチでっせえ。」
企画会議から封切りまで2ヶ月、この短期間で作り上げた(やっつけた・デッチあげた)作品、作り上げたスタッフ・キャストには申し訳ないが私はそう思っている。 当初『スターウォーズ』の邦題名に予定されたタイトル。
『スターウォーズ』が日本で公開された1978年は、「SF元年」なんて言われていたな。『未知との遭遇』(自分にとってスピルバーグの最高傑作)、『宇宙からのメッセージ』『さらば宇宙戦艦ヤマト』などの公開も同年だったし。しかし言っては悪いが、スターウォーズなどの映画と比べたら、当時の日本映画の特撮は子供だましだった。子供心にそう思ったもの。
当時小学生低学年だった私は大満足だったぞ! なんならその後見たスターウォーズより感動は大きかった記憶がある。
最期に大魔艦が甲板から決戦兵器を出して、轟天を撃破寸前にするシーンが見事にカットされとる。
劇場版公開時に鑑賞しましたが、同時上映の山口百恵主演の霧の旗が終わると観客が数人に成って仕舞いました。パンフレットも売り切れ状態で、後年に成ってやっと買う事が出来ました。
惑星大戦争のパンフレット買い損なった。と言うかパンフレットすら無かった。小学校5年生の正月。
@@安曇野のりんご屋 惑星大戦争だけの単体のパンフはなくて『霧の旗』と一緒でしたねぇ。
「霧の旗」にはサンデーモーニング司会の関口宏氏が事件の鍵を握る役で出演していました。
親に連れられて(せがんで)観に行ったなぁ。
既☆視☆感
日本語に翻訳すると☆ビジュアル☆センス両方になるw
宇宙戦艦ヤマトよりこっちの方が遥かに好き。 グリッドマンみたいに『惑星大戦争』がアニメ化されないかなといつも思う。 同時上映が多い時代だったのであまり話題にならず、隠れた名作だと思う。 日本の特撮はいつも世界の一歩先を行く。 スター・ウォーズより一歩先を行っていたこの作品もそうだった。 今の時代に再評価されて欲しい。 今では人相が悪くなってしまった森田健作だが、この頃は爽やかだったな。 浅野ゆう子も若くてきれいだ。
今アニメ化したらしたで残念な感じになる気がしないでもないですが()
スターウォーズU (・З・) ノ
見たのはシンエヴァなのに既視感しかない
タイマン上等!撃てーいッ!
「館長さん」を「艦長さん」と勘違いしてしまった(w)
1:08から
横に向かって大砲撃つのエアレーズング戦っぽいですね 3:25 ここ無人艦隊発射
2:44N-ノーチラスにも無かった?
こうやって見てみるとやっぱり伏線多いね
これか。 これなのか。
いつのやつやろ
1960年です
ウソつけ! 77年辺りだろよ。 (・З・)
なおこれシンエヴァで流れた模様
ナディアでも見たような・・・
エヴァもナディアも庵野やからな
庵野監督自体こういうの好きだからね だからあの人がやった作品にはこの手の作品のオマージュがちりばめられてる
「2001年宇宙の旅」と同じ年に我が国で公開したのが「怪獣総進撃」だからねえ… 60年代初頭ぐらいまでは、確かに日本特撮は1歩抜きん出ていたんだけどなあ
庵野君声若い
どうもこう田中友幸が「どうしても一度は轟天が宇宙を飛ぶ映画を作っておきたい! スターウォーズが 公開されてしまったらその後に公開なんて出来んから何としてでもその前に!」で現場にゴリ押ししたっぽいん だよなあ オーコメで中野昭慶特技監督が「2か月で作れって馬鹿じゃないの!?と思った」って言ってたし ただそのおかげで轟天対大魔艦の大迫力戦艦一騎打ちが見れたってのは有るんだけど
おじさんロッテの惑星大戦争ガムをケースで持ってた。 なのでカード裏の大魔艦と轟天のデカイスチール写真はあと数枚でコンプリート。 てか 画面真っ暗でナニがナニやらわっかんねーよ! m9 (・З・) ?
此のような番組があったなんて知らなかった。 海底軍艦の映画は観ていましたが、まさかTV番組で放送されていたとは(笑)
・・ どういう動力で飛んでいるのか全く分かりまヘン w
スターウォーズの公開が1年延びたので、その間に似たような映画を作って当ててやろうと、東宝と東映が同じような映画を作った。私が大学に入るために東京に出てきた年だ。企画からしてその程度のものだったから、あまり大きな期待はしていなかったけれども、SFファンであり、特撮ファンでもあった私はそれらが良いものであることを願っていた。しかし、結果はどちらも大きな失望でしかなかった。悲しかった。その後も日本のSF映画、特撮映画への失望は続くが、平成ガメラでいくらか満たされ、ヤマトの実写版で特撮部分に関してはほぼ満足し、ゴジラ-1.0で初めて完全に満足した。 とはいえ、「実写SF映画」という枠にこだわらなければ、「未来少年コナン」「風の谷のナウシカ 」といった傑作を次々と生み出す宮崎駿の存在はそういうこだわりそのものを無化してしまうんだけれども。
おじさんもカイキチのクセに早期特撮1抜け組だったが、 それでも「惑星大戦争」は小バカにしてた割にはワクワクが止まらなかったお。 アレをたった3ヶ月で作れと言われてハイと実行してた東宝特撮班は やっぱタダ者じゃなかった。 「宇宙からのメッセージ」は「トラック野郎」を見てればその真価がよーく判る。 なにもパヤオみたいに深刻なカオしてモノ作りするだけがクリエーションじゃないのよ。 (・З・) ノ
今だから言えるけど田中Pが翌年SWが公開されるんでその前に自前で創って儲けてやろう!としたのがこの映画。 それ言い出したのが10月で正月映画にする!って、本当にこの人はちゃんとした映画を創る気はない人だと、やるんな時間と金かけて創れよ!と思ったね。
艦首のドリル(エーテル爆弾)で、大魔艦ごと金星まで破壊する映画。だがそれがいい。
これ、金星にきた奴しかまだ倒してない!! 敵の本体はまだ宇宙のどこかにいるはず!! 令和になって続編を作ってくれないかな東宝さん!!
感謝!
森田健作、沖雅也、浅野ゆう子 にとって最初で最後の特撮出演作。
日本沈没のプラモデル、スーパーで売ってて欲しかったけど買わんかったのよねいまだに後悔してる
わだつみ?ケルマディック? (・З・)
沖雅也が一人で突っ込むシーンは、ゴジラファイナルでケイン・コスギがリスペクトしてる
昔、銀座シネパトスで、ミニチュアが展示されたね。 ua-cam.com/video/-HI5OB7wQ54/v-deo.html
庵野監督にはシン・惑星大戦争を次に作ってほしいと思います。今度こそ十分な時間と予算をかけて現代VFXを加えたらどうなるだろうかと期待してしまいます。リメイクでも、相手の惑星を滅ぼしてしまったわけではないから続編的展開もできると思うのです
好きな女性のタイプは、浅野ゆう子さんです。
子供のときこの惑星大戦争のテーマ曲かっこいいと思ってました。エヴァで使ってくれた時は、(笑)鹿野さんやスタッフさん私と同世代、わかってくれてるなぁと嬉しかったです
リボルバー式の艦載機の発進、すごい好きなのだが(N・ノーチラス号にも採用)、着艦収容はどうやってたのか記憶にない。
出撃した全機が撃墜されたので収容シーンはありません。
沖雅也、新克利、森田健作。 必殺組が三人も。
宮内洋さんも😉
@@ネコえみし 宮内さんはズバットやジャッカーをやっていた頃。 沖さんは1度目のスコッチ刑事(太陽にほえろ!)を終えた頃。 2人とも役者として脂が乗り切っていた盛りで、2人の共演が見たくてビデオを入手しました。 2人ともキイハンター準レギュでしたが、時期がずれており絡みはなかったと思われ、本作が唯一の絡みらしい絡みではないかと・・。 夢のタッグでした!
この作品は公開時に鑑賞しました、コレの18年前の『宇宙大戦争』と比べてなんと酷い作品だろう、東宝も堕ちたな、と思った事を覚えています、最低だなと思いましたが翌年さらに酷い作品が出て来てソレよりはまだマシか、と思い直しました、ただこの作品の音楽は良いですね、当時サントラのカセットを購入して聴いていました。 その酷い作品が何かは言いませんが、「パトロール宇宙艇」がサイレンを鳴らして飛んで来たり呼吸マスクを着けて手脚をバタバタさせて船外活動です、とやらかしてくれた作品です。
庵野博で 1機しか存在しないスペースファイターが展示されていた
庵野ヒロシって、誰?
沖まさやと森田健作を松竹から、かりてきて作品をせいさくしたらしい
沖雅也がスペースファイターに搭乗して戦う時に、ヘルメットもショルダーハーネスも装着していないところが今ひとつ子供騙し 高校生だった初見の時から、気になってしょうがなかった
そもそも特撮が子供騙しだもん
予告と本編でセットも作り変えてるし。
最後に金星が爆発するのは、太陽系自体がえらいことにならないか?
昭和の時代スターウォーズ第1作に対抗するかのように、東映では宇宙からのメッセージ、東宝では 惑星大戦争が作られた。往年の東宝作品からすれば駄作だと思いTV放映で初めて見たが、もう一度 じっくり見ると味わい深い映画だ。
特撮ってすごいな
製作 東宝映像㈱ 東映アニメーション㈱
配給 東宝㈱ 東映㈱
プリキュア惑星大戦争
特撮って何かワクワクするんよ
公開当時、観た終わり方と全く違いますが、 何故なんでしょう? 最後、池部良が轟天の先端のドリルを、操縦して敵鑑と共に爆破した筈。
そりゃ、MAD動画だからでしょうね()
仰る通り実際に敵艦撃破したのはドリルに乗った博士の特攻ですね。敵艦撃破した後でおそらくはエーテル破壊爆弾の影響で金星は木っ端微塵と言う所は同じです。
何で同時上映が霧の旗なんだろうか?と思って見に行った思い出が有ります。
これ見に行って映画館出たら 百恵映画目当てのお兄さんたちが 並んでた記憶がありました
なんでも混ぜた子供に受けるためにはなんでもやる。
前千葉県知事が居られます。
確か山口百恵、三浦友和の霧の旗か?何か?と二本立てで観た記憶が? 友達が山口百恵ちゃんの熱狂的ファンでした。
これってスターウォーズと同時期の映画だよね。スピルバーグはすでに未知との遭遇を撮ってたし、そもそも2001年宇宙の旅やタルコフスキーのソラリスだってあったのに。当時の日本の観客はこのクオリティで満足してたの?
満足して無かったから、 ヒットしなかったんでしょう。
あまり知られていないけれど、スピルバーグ監督、ルーカス監督も映画の製作資金が足りないから、自身の財産も抵当に当てて責任を取るつもりだったらしいです。実績が少なかったのも、理由の一つでしょう。 公開当時は、日本の映画ファンは「日本は金をかけないからダメだ!」と嘲るように声をそろえましたが、現実において製作資金を集め行使するには、相当の覚悟がは必要なわけですから、それを日本の状況でやるのは困難なの明白です。それでもやりたいなら、当に「ミナミの帝王」に出てくる位の覚悟は必要です。 「利息はトイチでっせえ。」
企画会議から封切りまで2ヶ月、この短期間で作り上げた(やっつけた・デッチあげた)作品、作り上げたスタッフ・キャストには申し訳ないが私はそう思っている。 当初『スターウォーズ』の邦題名に予定されたタイトル。
『スターウォーズ』が日本で公開された1978年は、「SF元年」なんて言われていたな。『未知との遭遇』(自分にとってスピルバーグの最高傑作)、『宇宙からのメッセージ』『さらば宇宙戦艦ヤマト』などの公開も同年だったし。しかし言っては悪いが、スターウォーズなどの映画と比べたら、当時の日本映画の特撮は子供だましだった。子供心にそう思ったもの。
当時小学生低学年だった私は大満足だったぞ! なんならその後見たスターウォーズより感動は大きかった記憶がある。
最期に大魔艦が甲板から決戦兵器を出して、轟天を撃破寸前にするシーンが見事にカットされとる。
劇場版公開時に鑑賞しましたが、同時上映の山口百恵主演の霧の旗が終わると観客が数人に成って仕舞いました。パンフレットも売り切れ状態で、後年に成ってやっと買う事が出来ました。
惑星大戦争のパンフレット買い損なった。と言うかパンフレットすら無かった。小学校5年生の正月。
@@安曇野のりんご屋 惑星大戦争だけの単体のパンフはなくて『霧の旗』と一緒でしたねぇ。
「霧の旗」にはサンデーモーニング司会の関口宏氏が事件の鍵を握る役で出演していました。
親に連れられて(せがんで)観に行ったなぁ。
既☆視☆感
日本語に翻訳すると☆ビジュアル☆センス両方になるw
宇宙戦艦ヤマトよりこっちの方が遥かに好き。 グリッドマンみたいに『惑星大戦争』がアニメ化されないかなといつも思う。 同時上映が多い時代だったのであまり話題にならず、隠れた名作だと思う。 日本の特撮はいつも世界の一歩先を行く。 スター・ウォーズより一歩先を行っていたこの作品もそうだった。 今の時代に再評価されて欲しい。 今では人相が悪くなってしまった森田健作だが、この頃は爽やかだったな。 浅野ゆう子も若くてきれいだ。
今アニメ化したらしたで残念な感じになる気がしないでもないですが()
スターウォーズU (・З・) ノ
見たのはシンエヴァなのに既視感しかない
タイマン上等!撃てーいッ!
「館長さん」を「艦長さん」と勘違いしてしまった(w)
1:08から
横に向かって大砲撃つのエアレーズング戦っぽいですね 3:25 ここ無人艦隊発射
2:44N-ノーチラスにも無かった?
こうやって見てみるとやっぱり伏線多いね
これか。 これなのか。
いつのやつやろ
1960年です
ウソつけ! 77年辺りだろよ。 (・З・)
なおこれシンエヴァで流れた模様
ナディアでも見たような・・・
エヴァもナディアも庵野やからな
庵野監督自体こういうの好きだからね だからあの人がやった作品にはこの手の作品のオマージュがちりばめられてる