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taro madobe
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湯西川 平家落人の里に行きました。
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2023.05.27快晴の中 湯西川平家落人の里に行きました。 その昔、交通手段もままならなかったころ、こんな奥地まで よくたどり着いたものです。
海が見たくなったので、走り出す。
Переглядів 27Рік тому
海が見たくなったので、走り出したのですが、 あいにくの天気にがっかりでした。でも 海なし県人としては、どんな海でも素敵でした。
最北限 那須烏山市 国見みかんを求めて!
Переглядів 2642 роки тому
みかん生産 最北限と言われる那須烏山 国見のみかんを食しに 曇天模様の空の下 鬼怒川を越え、那珂川を渡り たどり着きましたが 時期終わっていました。幸い生産業者の方からお情けで 3個頂きました。 貴重なみかんになってしまいました。
大洗磯前神社の交通安全御守り買い
Переглядів 302 роки тому
年に一度の大洗磯前神社の御守りを買うべく秋晴れの中を 海なし栃木県から茨城の海を目指して走り出しました。 幸い快晴でしたので気分は最高でした。
紅葉の八方ヶ原(栃木県矢板市)を走る
Переглядів 1502 роки тому
快晴の文化の日 栃木県は紅葉真っ盛り。 八方ヶ原の紅葉を求めて走り出しました。 そして 塩谷町の尚仁沢湧水を飲んでスッキリ! 隠れた名店 日光自動車道日光SAのかき揚げそばが食べれました。
紅葉の日塩もみじライン
Переглядів 922 роки тому
10月29日快晴 紅葉を求めて日塩もみじラインを走ってきました。 紅葉の道での走行は最高の気分でした。愛車もマフラー純正に交換したので 静かになりました。
大内宿のネギ蕎麦を食べようツーリング
Переглядів 1192 роки тому
2022.09.30快晴 大内宿のネギ蕎麦を食べに走り出しました。 道の駅を巡りながら県境を越えて目的のネギ蕎麦を食べました。 遠路遥々行った甲斐がありました。
意味無いけど自分用に歌詞 前奏0:00〜0:10 一番 輝く日の影、はゆる野山 輝く日の影、はゆる野山 麓(ふもと)を目がけて、スタート切れば 粉雪は舞い立ち、風は叫ぶ 風は叫ぶ 二番 飛ぶ飛ぶ大空、走る大地 飛ぶ飛ぶ大空、走る大地 一白(いっぱく)影なき、天地の中(うち)を ストックかざして、我は翔ける (かけ)我は翔ける 1:23〜2:06(間奏) 三番 山越え、丘越え下る斜面 山越え、丘越え下る斜面 忽ち(たちまち)遮る 谷をば目がけ 躍れば(おどれば)さながら、飛鳥(ひちょう)の心地 飛鳥の心地
森繁の歌 聞く者が年をとればとるほど良さが染みる。 この歌声で女性の心を虜に。
森繁久彌先生の「オホーツクの舟唄」と倍賞千恵子さんの 「オホーツクの舟唄」とは知床の世界が全く違いますね。 厳しい世界から雄大な自然へと。時代が変わったのでしょうか。
知床旅情はいい歌だなと思う 森繁の曲なんだと思う 白夜の表記はここから
62歳でこの貫禄、凄い
遥か昔に森繁さんが知床で仕事をしていた時に感じて作った歌だと承知しています。吾輩も先月(2022年6月末)道東の旅に行ってきました。ウトロから知床五胡、そして羅臼を旅してきて標津から眼前にある国後島を見たとき、改めて北方領土の返還を強く思った!返せ、プーチン!!
安倍さんの言葉 「美しい国 日本」 北海道も国後島も。
倍賞千恵子さんがよく歌ってたのを聞いたことがあります。
神社⛩から紫陽花道並みにあるんですね✨行ってみたいな!
森繁久彌さんのこの唄を聞くと、何故か涙が出てくるのは自分だけだろうか。
森繁さんの知床旅情が純朴で好きでしたが、このtakeを聞いて涙が出ました。本当は厳しい厳しい歌だったんですね。
これ聞くと、今回の事故で亡くなられた方々を思ってしまうな。 オホーツクの冷たい(水温)海原の中で、未だ見つけてもらえずにいらっしゃる方々の早い発見をと思います。
こんなに素敵な歌があったんですね! 北海道の歌は全て好きです!どの歌も心を揺さぶり今を生きる 力になります!
モーツアルト 春へのあこがれK.596
前半 早春賦 後半 春へのあこがれ で 早春賦 は 春へのあこがれとほぼ同じ。 森繁さんは、作詞と唄やね。今なら問題になるかもしれんね。
この唄は森繁節の最高の唄二度と聞けない昭和の人たちの唄昭和という時代は私には人生最良のときでした有り難う
森繁久彌氏が上皇様と上皇后様とのご婚約発表の時、関西のテレビ局で「奥様お手をどうぞ」との番組の中で あまりにも嬉しくなりアドリブで月の沙漠を歌ったと読んだことがある。
アントニオ古賀さんが伴奏かぁ
霞むクナシリという歌詞を、はるか択捉、遠く幌筵などと変えれば、千島列島の一日も早い返還を願う歌にもなりそうですね。
知床メロディ似てますね 森繁じぃ居ないとは思えないなぁー
知床旅情は、此の歌曲に本人が再作詞を添えた物であるから、曲は同じなので、似ているのでは無くて、同じです。
早春賦のかえうた?
この二人は、実はデキてたんじゃないかな?森繁さんが亡くなった後で、会うたびに、「いっぺん、どう?」と誘われた、と、バラシていた。車に引っ張り込まれそうになった、とも。実は、してたんじゃないか?
隠しの子孫が居るとか?でも此の放送中に、森繁久彌は黒柳の急所を触って居ます。黒柳も嬉しかった様で、カットされずに電波に乗ったのは有名です。
森繁さんのような人柄が、つまり才能がありユーモアがある世の中を楽しく、明るく出來る人が残念ながらいなくなりさびしですね!
森繁久彌💖👘 好歌聲 😍😘🌠 Great!🎼🎶🎤📀🎸📺👍👏🧧 From Hong Kong 香港 🙋♀️🌏💝
映画の撮影で北海道にいる頃に作ったようですが、『知床旅情』として歌い継がれる名曲を残した森繁久彌さんは天才肌の人ですね。
映画「地の果てに生きる者」でしたか?原作は。戸川幸夫さんの「オホーツク老人」ですね。
此の映画の主題歌が「オホーツクの舟歌」で、撮影が終わって、森繁久彌が帰途に着く直前に、地元民に歌詞を「しれとこ旅情」に変えた物を「さらば羅臼よ」と、仮の曲名で披露したト云います。其の後レコードやテレビ等で「しれとこ旅情」として発表した更に後、「知床旅情」に表記を変更したとされる。
@@rafaelfuwabo7407 なるほどです。紆余曲折して名曲『知床旅情』が誕生したということですね。有難う御座います。
懐かしいな。シニア世代には、感無量です。
森繁久彌あっぱれ
いいわよね
フフフ
このベースパートの歌声、しびれます
どっちも好きです、でもこっちのほうがもっと好きです。(松本引越センター風に)