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コメントありがとうございます！ そしてご入社おめでとうございます㊗️ 初めて浄化槽を見ることになると思いますので、まずはいきなりどこに何があるのか？ではなくて、全体を眺めて浄化槽の大きさや、実際の仕事を知ると言うことだけで良いと思います。 装置の名前を覚えたり、作業や点検の意味を理解するのは、慣れてきてからで良いと思います😀 まずは安全な作業を心がけてください。マンホールの締め忘れや、道具の忘れ物がないように、現場から撤収する際の後片付けをしっかりやってみてください！ 応援していますよ！📣

コメントありがとうございます！ ご指摘のとおりです。失礼いたしました💦 もっと精進します…。🙇‍♂️

@@jokasokanri たまたま興味をもって見たのですが知識ゼロからでも「行政」と「工事」の過去問は8割型理解できました。 閲覧済みは、まだ60動画ほどですが、よくある誤用のそこくらいしか気になりませんでした。動画の長さや説明画面の変化、何より声のトーンが聞きやすく分かりやすいです。 何週もしたら今からなら自分のような部外者でも合格レベルにいけると思います。 また令和6年の解説は問題数の絡みで構成が難しいでしょうが、楽しみにしています。👍

浄化槽に興味を持ってくださったんですね！嬉しいです！😊 行政と工事についてがすんなり理解できたのであれば、あとは専門的分野を習得するだけですね。👍 とは言え、普段馴染みのない用語のオンパレードになると思いますので、まずはゆっくりと動画を見ていってください。 浄化槽管理士の令和6年度はおそらく1月下旬頃スタートして、新年度には間に合わせるようにと考えています😅 スローペースで申し訳ありませんが、お付き合いいただけたら幸いです！✨

コメントありがとうございます！ 非常に申し上げにくいのですが、浄化槽管理士のちょうど良い参考書が見当たらないんです…。 そもそもそれがこのチャンネルを立ち上げた動機なんですよね💦 浄化槽管理士は過去問の本ばかりで、解説書にあたるものは試験団体の「浄化槽管理士認定講習会」で使用しているテキスト（浄化槽の維持管理）ですが、内容が固い上、価格が2万円以上するんです😫 つきましては、浄化槽管理士試験の解説動画をご参照いただければ幸いです。

@ ご連絡いただき大変ありがとうございます。 それでは、管理士動画も拝見させていただきます。 いつもお忙しい中大変ありがとうございます。

ご質問ありがとうございます😄 循環水量の問題って、ハマりやすいというか、混乱しやすいですよね💦 ちなみにこの問題においては、長時間ばっ気方式なので循環ではなく、汚泥返送のみですから循環水量の計算をする必要はないです。 あえて、ばっ気槽から沈殿槽に流入する水量を求めるとするならば、1.4Ｑになりますね。（Ｑ＋0.4Ｑ＝1.4Ｑ） ちなみに循環水量の計算問題については、浄化槽管理士試験令和4年度問題74で解説しています。 ua-cam.com/video/QNro4W4pA5c/v-deo.htmlsi=QzoAW94P_Z0cPsS2&t=443 ＊流量調整比とか、循環比が出てきますが、【移送水には循環（返送）される水も含まれている】というところがポイントです。 分かりづらかったら再度コメントください！

@@jokasokanri ありがとうございます。🙇

ご遠慮なさらず、悩んだらご質問ください。 私にとっても動画作成の参考になりますので✌️

コメントありがとうございます。😄 浄化槽管理士、浄化槽設備士、どちらを受けられるんですか？ どちらを受けるにしても、下3を持っているのであれば心強いですね！ 勉強する上でのポイントとしては、浄化槽ならではの処理方式や装置名称、そして考え方をしっかりと理解しておく必要があると思いますよ。 じわじわと「浄化槽モード」に頭を切り替えつつ、学習を進めていってください。🌟

今年の試験はかなりクセがありましたね〜。特に実地試験…💦 令和7年度はぜひとも合格しましょうね！✌️

こちらこそコメントありがとうございます！ 今後も当チャンネルをご活用いただければ嬉しいです。😄 ご質問や感想をいただけると私も励みになります。 引き続きお互いに頑張っていきましょう！

コメントありがとうございます！ 来年の受験をお考えでしょうか？ 今から少しずつ勉強していけば、後が楽ですよー！ わかりにくいところがあったらご質問ください。😀

労いのコメント、誠にありがとうございます。 （ご返信が遅くなり失礼いたしました💦） 下三の試験、いかがでしたか？ （そんな大事な日の前日にライブしてしまってごめんなさい😅） 硝化反応の語呂合わせ、「ア」に文字数に着眼するというのは目からウロコでした！👍 硝化と脱窒は苦手意識を持っている方も多いようです。今後の解説動画作成の参考にさせていただきます！ 私は今後もボチボチ配信を続けていきますので、さんまちゃんさんは周囲の皆様方にぜひ浄化槽のことを広めてください！✌️

コメントありがとうございます。 （ご返信が遅くなり失礼いたしました） 浄化槽管理士、合格おめでとうございます！！🎉 今年の浄化槽設備士は少し難しかったですよね💦 来年に向けて、私も浄化槽設備士試験の解説をもう少し充実させるつもりですので、引き続きよろしくお願いいたします。🙇

お疲れ様です！✨ 来年は未経験者の方でも理解しやすくなるように、補足の解説や、イメージできる動画を増やすようにしますね。 遠慮なく質問してくださいね。それが他の方にとっても良い教材になりますし、先輩たちにとっても励みになりますから！💪

ご無沙汰しております！ 今年は問題数の変更もあって、1問のミスであっても致命傷となるリスクが増しました😅 問題の傾向が変わったとご紹介しましたが、問題の内容が変わったのではなくて、分野ごとの出題率が変わったことによる影響が大きかったと思います。 でも仮に今年受験されたとしても、familynorthさんなら大丈夫だったんじゃないですかね！😊

グラサンさん！コメントありがとうございます！😆 シーズン2の令和6年度は、浄化槽設備士も浄化槽管理士も合格率がさほど高くなく、私自身にとっては悔いが残る結果となりました。 もちろん全ての受験者の方が当チャンネルを見ている訳ではないですが、やはり関わってくださった方々には良い結果がでることをついつい期待してしまいます💦 シーズン3ではもう少し初歩からの解説を中心に、また学習法やロードマップなどもご紹介できるように努めます。 ご意見などがありましたら、これからもお聞かせくださいね！😊

昨日はお疲れ様でした。 今年は問題数変更もあって、試験制作者側も馴染みのないワードを入れてきたり、新傾向の出題があったような気がしますね😓 ただ、全体的には既知問題もそれなりに出題されていたので、合格ラインをクリアすることはできる内容であったとも思っています。 出題された内容を踏まえた関連知識を習得していくことが大切なようですね。 現在問題の分析に取り掛かっており、近日中に解答速報ライブで問題の概要を振り返りますので、今しばらくお待ちください。🙇‍♀️

コメントありがとうございます。😀 何部か送っていただきましたので、問題内容は現在分析中です。 ですが、みなさんの解答の傾向（正解率など）を知る上では、たくさんある方がありがたいです。 差し支えなければ送っていただけると嬉しいです。🙏

@@jokasokanri 問題　メールで　送りましたね　参考にしてください　落ちてそうな気がします(-_-;)

危ないところでした！😳 早目に準備してて良かったですね！ 今年はなかなかの難問も多かったと思います。 解答速報ができるまで今しばらくお待ちください。 今夜くらいはゆっくりしましょう😊 お疲れ様でした！🌟

コメントありがとうございます！ 午前中のことについては一旦忘れて、午後の分野に集中しましょう！ 引き続き頑張ってください！✨

大変申し訳ございません。私のテロップミスです。 （先ほど、修正の追記を入れさせてもらいました） 嫌気性反応槽で生じる脱アミノ酸反応によって、有機性窒素はアンモニア性窒素になります。 いつもIza waさんにご指摘いただきながら、助けていただいていますね。 試験前の方にチェックしてもらっているなんて、全くもってお恥ずかしい限りです…。😢

塾長 >嫌気性反応槽で生じる脱アミノ酸反応によって、有機性窒素はアンモニア性窒素になります。 承知しました。　チェック料金はお安くしときますよ笑

@@izawa2921 リアル合格祝賀会で一杯奢りますよ！ｗｗｗ 明日は頑張ってきてくださいね！👍

いつもありがとうございます。 ご質問は平成24年問題44選択肢(4)についてでしょうか？ この浄化槽の断面図を見ると、定量ポンプ（ある意味エアリフトポンプ）が「沈殿槽」に設置されているようです。 最近の性能評価型浄化槽は生物濾過槽（装置）を経由しているので、SSの除去は沈殿槽ではなく「処理水槽」として取り扱っているようですが、この処理方式ではSSを沈殿によって除去していたようですので、沈殿槽となっています。 ちなみに、嫌気ろ床槽にも定量ポンプが設置されているようであり、この定量ポンプは担体反応槽に汚水を移送しているように見えます。 あいにく私はこの処理方式の浄化槽を扱ったことがないため、正確なところがわかりません。 ご説明の箇所が違っているようでしたら再度お知らせください。

かなりクセのある問題ですよね…。 結局は図だけで計算することはできなくて、表を参考にすることにはなりますが、流量調整槽の水量増減のイメージをつかむことができますね。 今年の試験はおそらく難易度が上がると思いますので、こういった最近の試験では取り上げられない問題も出てくることが予想されます。 こんな過去問にも慣れておいてもらえれば幸いです。

いよいよラストスパートになりましたね。 水質汚濁防止法絡みの問題は、ひっかけに使われることが多くて、正答率が下がりやすい問題だと言えます💦 学名＆イラストは私にとっても非常に鬼門でした😆 しかもマウスで書いているので、うまく曲線が描けなくて苦戦していました。 AIに描いてもらうのもいいアイデアですね。ただ、どうやってAIにその姿を伝達するのか？という新たな問題に直面しますが（笑）。