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朗読 岡正子 読も聴こ
Приєднався 8 кві 2024
「読も聴こ」にようこそ‼️ お聴きいただきましてありがとうございます😊
若い頃は、職業柄毎日のように絵本の読み聞かせをしていました。子どもたちは絵本が大好きで、いつも目を輝かせて見聞きしていました。
歳を重ねるにつれて、大人のための朗読に興味を持つようになり、20年前から朗読を学び、現在は気の合う友人と共に年に数回朗読会を催しています。
UA-camの経験はまだ浅いですが、少しずつ作品を増やしていきますので、宜しくお願い致します🙏
チャンネル登録をしていただけると嬉しいです😚
若い頃は、職業柄毎日のように絵本の読み聞かせをしていました。子どもたちは絵本が大好きで、いつも目を輝かせて見聞きしていました。
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Відео
【朗読】向田邦子のエッセイ⑥『字のない葉書』
Переглядів 1,1 тис.17 днів тому
向田邦子のエッセイは、どの作品も、 読む度に一つのドラマを観ているような感覚にさせられます。脚本家としての素質がエッセイにも生かされて、読者を楽しませてくれます。
【朗読】向田邦子のエッセイ➃⑤『故郷もどき』『 美醜』
Переглядів 3,6 тис.Місяць тому
今回は向田邦子の短いエッセイを2作品読みました。 『故郷もどき』は、20代から30代40代になるにつれて、音楽や食べ物に対する作者の持ちの変化が書かれています。 『美醜』は、動物の本能が面白おかしく書かれています。 2作品共に、向田邦子らしさが溢れていますので、どうぞお楽しみ下さい。
【朗読】向田邦子のエッセイ➂『白か黒か』
Переглядів 4,7 тис.Місяць тому
向田邦子のエッセイの3回目です。 今回はお風呂の湯加減をみることから始まり、博打の丁半に話が進むのは、何とも面白い展開です。どうぞお楽しみ下さい。
【朗読】向田邦子のエッセイ②『眠る机』
Переглядів 6 тис.2 місяці тому
前回に続いて向田邦子のエッセイをお送りします。 机に向かうと眠くなった経験は、多くの人があるでしょう。共感しますね。 彼女の軽快な文章をお楽しみ下さい。
【朗読】向田邦子のエッセイ①『わたしと職業』
Переглядів 2 тис.2 місяці тому
脚本家、エッセイスト、直木賞受賞作家でもある向田邦子は、素晴らしい作品を沢山書きましたが、航空機事故で亡くなりました。 今回から数回、向田邦子のエッセイをお送りいたします。 どうぞお楽しみ下さい。
【朗読】宮沢賢治著『注文の多い料理店』
Переглядів 1612 місяці тому
『注文の多い料理店』は、宮沢賢治25歳の作品です。 食物連鎖の頂点にいるはずの人間が、山猫に調理されて食われそうになる。。。。。 ユーモラスだが少々怖い話。 どうぞお楽しみ下さい。
【朗読】有島武郎著『一房の葡萄 』
Переглядів 6443 місяці тому
今回は、有島武郎の『一房の葡萄』です。 彼が6歳から9歳まで通っていた学校は、当時横浜の山手にありましたので、山の手を山手と読みました。 私は北海道を旅行した時、ニセコにある『有島記念館』に立ち寄ったことがあります。そこに『一房の葡萄』の原稿が展示してありました。手に取って見られたのでコピーしたものだったのでしょうが、嬉しくなってその場で一気に読んだ思い出があります。
鎌倉サクラで朗読会を開催 【朗読】新美南吉著『ごんぎつね』
Переглядів 1814 місяці тому
先日鎌倉のカフェで、気の合う友人2人と小さな朗読会を催しましたので、その時の様子を少し載せました。読んだ作品は、毛利恒之の『月光の夏』です。朗読会では、現代作家の作品も読んでいます。 今回のYou Tubeは、小学校の国語の教科書でも扱った、新見南吉の名作『ごんぎつね』です。どうぞお楽しみください。
【朗読】小泉八雲著『耳無芳一の話』戸川明三訳(読も聴こ)
Переглядів 2934 місяці тому
前回に続いて、また小泉八雲の怪談を読んでみました。 耳無芳一の話は良く知られた名作ですので、皆さまは読んだり聴いたりしたことがおありでしょう。 暑さ凌ぎに、是非もう一度お楽しみ下さい。
【朗読】小泉八雲著『貉』(読も聴こ)
Переглядів 5115 місяців тому
小泉八雲は、本名 Lafcadio Hearn。父はイギリス人、母はギリシャ人です。東洋への関心を深め、1890年に来日し、その後日本に帰化しました。 ムジナは、タヌキやアナグマを指し、昔は、化けたり人間を騙したりする、と言われていました。
【朗読】芥川龍之介著『仙人』(読も聴こ)
Переглядів 1 тис.6 місяців тому
前回に引き続き、芥川龍之介の作品です。芥川龍之介は『仙人』を二作書いていますので、いずれもう一作品も載せたいと思います。今回は、仙人になりたくて、一生懸命に働く男の話です。どうぞお楽しみ下さい。
【朗読】芥川龍之介著『 蜘蛛の糸』(読も聴こ)
Переглядів 5357 місяців тому
芥川龍之介の作品。 今回は『蜘蛛の糸』です。 今後『仙人』と『鼻』を投稿する予定ですので、どうぞお楽しみ下さい。
【朗読】 宮沢賢治著『セロ弾きのゴーシュ』(読も聴こ)
Переглядів 4588 місяців тому
宮沢賢治は音楽も好きで、作詞作曲を手掛けたり、チェロ(セロ)を弾いた経験もあるようです。今回も、そんな賢治の物語の世界へ、旅立ちましょう!
新美南吉著『赤い蠟燭』
Переглядів 3799 місяців тому
赤い蠟燭を花火だと勘違いした猿。それを信じた動物たち。 何とも可愛いですね。 今回は新美南吉の作品の世界へ、ご一緒に旅立ちましょう!