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57:46 ルイージのパンツなんて絶対に嫌だなぁそれ　むしろそれだったら暴太郎戦隊ドンブラザーズの鬼頭はるかちゃんと王様戦隊キングオージャーのヒメノ・ランちゃんのおパンツの方が良かっt (ヘブシッ)バコバコバコバコン 鬼頭はるか&ヒメノ・ラン「エッチ‼︎」

ノーランド思い出しますね

音が無い・・・ シークバー最後にしたら、クリア後から音復活している謎現象・・・ よく分からん。

逃れられない運命を本人が悟り惨い死に方をする世以子/繭と、逃れられる運命のはずなのに気まぐれサチコの計らいで繰り返される歴史の中で何度も惨い殺され方をする由香。 より残酷なのはどちらなんでしょうｗｗ

主さんはBRはバットルートは全部網羅訳ではない感じですかね・・・ この作品はちょっと特殊で、BRの色々な要素が含まれているので過去作プレイヤー、過去作完全クリアプレイヤー、初見プレイヤーとで感じ方が大幅に違ってきますｗｗ 因み今章は、BRのchapter5で初手由香が刻命に捕まったルートとなります。

刻命は生者が死を目前としたその瞬間に見せる異様な生き様とその後に散る命を見届けることに興奮を覚えるド変態です。 寧ろ、こっちの方が天神小学校に囚われて正解。 一方、本章メインキャラといえる森繁は死者を弄んで興奮するタイプ、まぁそれも現実世界では大きな弊害と言えなくはないですが、刻命よりはマシでしょうｗｗ それに繭が一緒だったら狂う心配は一切ないでしょうし。 対して刻命は誰がいようが狂います、何しろ幼い頃から一緒にいた黒崎も何の迷いもなく手に掛けるほどですから。 自分の野望の為なら自分以外のすべてをそぎ落とす、悪魔的にストイックなお方ですｗｗ

前回のコメントでほぼ答えを書きましたが、改めて答え合わせ。 本章の冒頭と最後に登場した磔にされた「彼女」は、最後に主がモヤっとした推測通り”繭”だったものだと思われます。 BRも今回も、どのタイミングで”彼女”を撮ったのかは不明ですが彼女に惹かれたタイミングは彼女を撮ったタイミングと同じだと考えて良いと思います。 ってことはその時点で結構壊れてたと・・・ もしかしたら彼女に逢うまでは、本当にストレス発散の道具としてしか見て無かったかもしれません。 本能的に惹かれていった彼女のナニカに狂わされたのかも・・・ 黒化を促進するであろう負の感情は、本人にとって喜ばしいことであったとしても問題なく深刻化する良いサンプルと言えるかもしれませんねｗｗ

鼈甲（べっこう） 鼈甲細工の小箱って聞き覚えあるはずなんだけどなぁ～ 夭逝だっけ、繭の章。 その時の良樹パートで手に入ったものを、繭パートで手に入ったカギと使ってあゆみを救ったっていう結構記憶に残ってもおかしくないメインシナリオだったんだけどなぁｗｗ そして、今回のループの繭の結末はサチコ直伝の「人体解剖標本」 ところで、BRでは尽く粉砕死体に恋していました。 そんでもって今回恋焦がれてたのは、磔にされたナニカ・・・ 次パートで誰か理解してくれてるかしら…

白檀の連中って全員同じ次元じゃなかったっけ？ 如月の連中と同じく大人数だったにもかかわらず、運のいい連中＾＾ 刻命と森繁は出会っていたこともあるから同じ次元で、刻命と黒崎は同じ次元、黒崎と美月は同じ次元で、美月と袋井は同じ次元、死体で登場してたけど恵美も一緒。 後は、BRのEXに大川と片山が一緒にいた気がする、後誰だっけ？ 多分ほとんどのキャラが同じ次元にいそうな感じはしたわｗ 死体も同一chapter内でほとんど手に入ってた気がするし・・・

なぁなちゃん、声が一緒だったし間違いないです。 よほどのことがない限り、同作内で声優さんが複数役を担当することは無いと思いますし・・・ っていいつつ、実はなぁなちゃんの声優さんは本作内でもう１役やってたりしますｗｗ BRで岸沼/あゆみを現世に連れてくれた管乃雪ちゃんがそうです。 今回も当然雪ちゃんは至る所に登場しているので、今作も二役やっているってことになりますね～ 因みに、その他の声優さんも複数やっているのもあります。

最後に言っていた疑問に対する答えはいたってシンプルですよ？ そもそも天神小学校の調査は先生の連載ヒットの為。 ところが、さやかとの地獄のような収録を終え天神小学校の調査から手を引こうとしていました。 が時すでに遅し、先生のためにと思ってやったことなのに肝心の先生がおらずついでに調査しにいったのだから、そうなると話は変わる。 自意識過剰な七星はサチコには負けないと強い意志を固く持ち、本来の目的に戻る。 先生の為の取材を続行するという・・・ そしてこれまで調べてきた内容は「生者が死者と生者が融合する世界に行ける」というこれまでのオカルト常識を覆すようなもの。 そんな霊場に行く犠牲者が多ければ多いほど、オカルト常識がより一層一般化してその結果として先生は大ヒットを記録するに違いない。 そう思ったのでしょう。 後、ブログの更新はしましたよ？ 「引っかかれよ」って言ったのをお忘れですか？ まぁいろんな偶然が重なり七星は頭をフル回転させて、どうすることが先生の作品のヒットの繋がるかを一瞬で思いついたってことでしょう。

主さん記憶力が・・・ 最初の自己紹介の時、同じ学校、同じ学年、同じクラスって本パート内で言っていたばかりなのにｗｗ

BR本編の七星の手記で、「さやかを巻き込む」という記述があったと思います。 BR時点では”大上さやか”という人物にフォーカスを当てたchapterはありませんでしたが、それとなく匂わせ程度にありました。 死体も確かあったんじゃなかったかな？そこまでははっきり覚えてはいないけれど… そういえばEXchapterにもなんかあった気がしますｗｗ

確かに、直接的な死因じゃないけれどね～ BREXendのあの感じ、瓦礫に挟まれて身動きが取れずに餓死か、瓦礫に挟まれ圧迫死か、寒いって言ってたから普通に出血性ショック死とかというやつかのどれかだとは思うけど・・・ 事の発端は、先生魂を見せて元青魂に対抗して身体全体が傷だらけになるほどぎっしり刃物が詰まった戸棚に押しつぶされ腕が骨が完全に外れるほどにダメージを負ったことじゃないかなって思います。 その結果、最後垂直に傾こうとする足場からあゆみと良樹を助けるべく部屋から出させて残り余る筋力に委ねるも力尽きて落下。 もし腕に余裕があれば運命はどうなってたか、直接的な原因じゃないけれど間接的には関わってそうｗｗ

1:32:34　普通にインターフォンの応答ができるテレビ電話みたいな機械じゃない？

如月学園七不思議「放課後のヨシヱさん」 先生の時代から何年か経った現在、具体的な名前は出ていませんでしたがBRのchapter1OPであゆみちゃんが語った怪談話と内容がほぼ一緒でしたねｗｗ その時結衣先生がこの都市伝説に詳しいって言っていた所以はここにあったってことですね。 事実と異なって伝わっている所以はとてもシンプルで、第一に事件からだいぶ年月が経っていたということ、そしてそもそもとして校長の計らいにより保険医の死は事故死として処理されていたから事実の噂として流れていたとしても真実とは違って当然ですｗｗ

オルゴールで繭ちゃんが歌ったのは、前作BRのOP曲ですｗ

成ちゃんってちょっと強気の、勝気のある女の子でBRのEXでも登場してたと思うけど・・・ なぁなちゃん、千早ちゃん、成ちゃんの3人女子中学コンビでｗ

BRの小ネタというのかな、知っていると楽しさ倍増だな～ BR本編でも狂ったあゆみの発言で聞き覚えのあるフレーズとかがあったりしたけれど、本作でもそんな感じｗ それに、それだけじゃなくていろんなところにBRとの比較とかできそうですね～ 同じところとか、違うところとか、結局歴史が集約されるとか。 例えば、繭ちゃんが保健室に行かなかったことで良樹・あゆみが保健室で落ち合うことは無くなったり、その結果七星との初対面場所が変わってしまったり…

映画見ると多少の謎は解けるよ

ヘイローは気絶したり眠っている時に消えます。 爆弾の方はヘイローだけを破壊する爆弾って事で先生には害が無いって事かな

クリアおめでとうございます、感動しつつも面白かったです。再会エンドとはいかなかったけど生存エンドで良かったです、最初はギャグ要員だったセバスが後半キーマンだったのは意外でした😅

旅道の剣使いなさい

すご

awesome game. nostalgia for the next 20 years

夭逝（ようせい）：若くして死ぬこと だそうです。 コープスパーティーの為の単語ともいえるピッタリな言葉ですねｗｗ 全員が全員そういうわけではないですが、大体犠牲者になりがちなのは学生さんばかりですから。残念なことに・・・

the after loop end・・・ あったかもしれないループエンド集大全ってやつです、はいｗ

「文化祭」「お別れ会」「お父さんサプライズ」 前作をやっていれば前日譚！？ってすぐに察せられる情報だと思うんだけどなぁ～ 確かにあの痕が心残りではあるけれども・・・ それに、「既視感」「前にもあった」「お泊り会そのものの既視感」でループにすぐ結びつく要因も既に持ち合わせているはず・・・ 前作でループエンドを一応見たのに、次いで学校内でのあゆみちゃんたちの台詞も聞き覚えるのあるモノがちらほらあったし・・・ なんだかもどかしい気持ちになりましたｗｗ

OPは見てないのか・・・

「ひのえ」 まぁその他にも本作に登場する数多くのキャラクターは、BR時点で初登場を果たしているんですよね・・・ EXTRA CHAPTERで・・・

extra chapterはいずこへ・・・

何故wrong endを見る前提で有りながらtrue endを先に見たのか、それが謎で仕方がないｗｗ ループエンド同様「ifな、あるかもしれないエンディング」という位置づけですけど、それでも・・・・

何故黒化しても人の形を保ってられているのかの秘密は、犠牲者リストの七星の欄を見れば書いていたはず・・・ 黒化した後精神は分離してどうのこうのって感じだったと思います。確か・・・ あいまいで覚えてませんが。

七星の手記と赤の石像、ワンチャン調べなくても突破できたと思ったんだけどなぁ～ 手記系の出没条件、追っていくうちになんとなくわかってくればなんとかできるし・・・（理科室はどうみても怪しい血しぶきを調べなかったプレイヤーの責任だと思いますｗｗ） 赤の石像は、渡すタイミングに目星をつければワンチャン２週目でも行けたんじゃ？（３階資料室とトイレの合流地点） ちょっとだけ赤の石像はワンクッション挟むけど、そこは頑張ってほしかった・・・かなぁ？

ループエンドお疲れさまでした～

全ての元凶はセクハラ校長でしたｗ

BGMやっぱり神。

あゆみちゃん、鋼メンタル？いいえ、豆腐驚くふにゃふにゃメンタルですｗｗ 心は弱いけど想いが強い系女子？行動力が凄まじいところを見るとやっぱりある種の心強いともいえるなんと形容すればいいのやら・・・

ちょっと飛んでる？コレ・・・

開始早々色々とクライマックスｗ

chapter4のクライマックスが一番好きだなぁ～ そりゃまぁ一応本作のラストを飾ることになるchapter5エンディングもそうだけど、それとは違った凄味というか面白みというか鳥肌もんの新展開っていうか・・・ 知ってても盛り上がる回なだけに気持ちが昂るっていうか・・・そんな感じですｗ

森繁は・・・うんｗ

chapter4のあゆみ＆良樹パートの謎解きはそこそこムズイんですよね・・・ お疲れさまでした～

因みに、哲志が直美と保健室で再会する前に世以子のところに立ち寄るとちょっとした追加演出が見れます。

多重人格が多いてｗ

結衣先生のあの後の動向とその後本編で語られる結衣先生の末路に関わるところをwrong endとセットでお送りしたという感じですｗｗ 一部正史、一部wrongエンドというカオスが生まれました。

救われない無限の地獄な世界なだけに報われ無さを早々に受けることになるんですよね・・・

因みに世以子サイドで流れていて主さんも言っていたように今までとは違ったBGMですが、この前身ともいえるblood coveredのchapter1で流れているBGMです。

コープスパーティーはホント豪華声優さんで構成されている神作です！