Oneroom Labo Studio.
Oneroom Labo Studio.
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ガブリエル
ガブリエル
you&I
同じ時を過ごして
生きてきたね
そうね
気が付けばこんなにも
ねぇ 笑っていた
どうだい
何か見えてきそうかい
夢の欠片
後悔 何度してきたんだろう
道の途中
ミッドナイト 濡らした
ムーンライト 映し出した
スターライト 瞬く
スポットライト 僕を照らして
Don't Cry
夢は叶う
だから今は涙隠しておいて
Don't Cry
辛い時にはいつも夢を
思いだして笑ってよ
  
you&I
同じ時を過ごして
生きてきたね
そうね
気が付けばこんなにも
ねぇ 解り合えた
存外
悪いもんじゃなかったろ
夢を見るの
後悔 何度してきたんだろう
今も途中
ミッドナイト 俯く
ムーンライト 僕の傍に
スターライト 羽ばたく
スポットライト 僕を照らせ
Don't Cry
夢は叶う
だから今は涙隠しておいて
Don't Cry
辛い時にはいつも夢を
思いだして笑ってよ
明日の事もわからないまま
息をしていた毎日でした
今を生きる事さえも困難で   
涙に溺れそうでした     
Don't Cry
夢は叶う
だから今は涙隠しておいて
Don't Cry
辛い時にはいつも夢を
思いだして笑ってよ
Don't Cry
夢は叶う
だから今はただ笑っていてよ
Don't Cry
辛い時にはいつも夢が
僕を支えてくれた
どのくらい
時が経ったろう
それも今じゃただこの歌になる
どのくらい
後どのくらい夢は
僕に歌を届けてくれる
もう暗い 
日々の中に独り涙
流す事もないかな
どのくらい
後どのくらい
僕等歌を歌い続けられるかな
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Відео

starlight.
Переглядів 1719 годин тому
starlight. 想いを馳せる夜空に 届けて想いの電波 同じ宇宙この距離の中 遥かな海を渡って 時を超える星は いくつも運ぶ言葉 僕ら繋いで 灯る電波 距離を 埋めていく 星のように光る想い starlight 指先で繋いで 君と僕 冷たい夜風に打たれ 一人で泳ぐ宇宙 同じ時過ごせたなら 涙も虹となるかな 時を分かつ星は いくつも運ぶ言葉 届いてるかな 灯る電波 距離を 嗚呼 距離 埋めて 二人光れ 繋げ sunrise 届いた言葉は すぐ傍で starlight 指先で紡いだ 君と僕 starlight starlight 紡いだ糸は電波 繋がる手元星々 言葉を繋ぐ電波  繋いで広がる宇宙に 生まれた星座が一つ
sunrise.
Переглядів 2419 годин тому
sunrise.   溶けた光青く光る 涙淡く包み込んだ  会えばいつもどこか  うまく笑えないの ねぇどうして 時計の針走る不安 どこか寂しいイルミネーション ねぇ 冷たい手は心と同化 してる訳じゃない わかって  心遠くサンライズ 街は白く溶けていく 心遠くサンライズ 私の中光るサンライズ for you 溶けた光青く光る 運命の先を照らすstarlight 覚めた心想い零す 涙はほら花になって ねぇ 冷たい空心と同化 してる訳じゃない 笑って 心照らすサンライズ  街は白く輝いて  心遠くサンライズ  さよならを告げるベルが鳴る 心照らすサンライズ 重なった心音は一つ 街を照らすサンライズ 二人分の足跡を照らす with you
heavenly.
Переглядів 1919 годин тому
heavenly. 時計の中走る秒針に 自分重ね生き急いでいた 昨日の事なんて もう今は 思いだせもしないそんな事 heavenly 灰色の heavenly 雨の中 heavenly 息を吸う 明日は晴れるかな なんて息を吸って 涙流すの 明日はまだ誰かの物で 自分重ね 指咥えてた 昨日のまま何て意味はない だから僕は消えてしまいたい heavenly 空はまだ heavenly 泣いている heavenly 同じだね 明日は晴れるかな なんて息を吸って 涙流して 明日が来ないなら きっと涙なんて 知らなかったの heavenly 灰色の heavenly 雨の中 heavenly 繰り返す 明日は晴れるかな なんて息を吸って 涙流して 明日が来ないなら きっと涙なんて 知らなかったの 明日は誰が為 来るの昇らないで 明日なんて来ないで
nil.
Переглядів 2019 годин тому
nil. 空になったこの箱の中  埋める術はなくただ そこに在る 空になってこの宙を舞う様な 感覚だけがnil 嗚呼そうだ 空っぽの器だ ただその残像 そうしていつも透明なまま そこに在るそれは 何なんだ 偶を装って 空を偽って 渦を成し今日も 白紙に戻る 空っぽの器じゃ ただそこ残存 空っぽの器だ ただその残像 endless る 366の連鎖はいつか空になって 重力の外浮かびあがれ 繋いだ枷は nil箱の中 見えないままで 感じないままで 聞こえないままで ただ怯えてた 鎖はいつか箱の中で散る nil 嗚呼そうだ いつもそうだ 空っぽの器だ 聞こえる生きてる 空っぽの器で それでいい生きてる 空っぽの器じゃ ただそこ残存 空っぽの器だ ただその残像
水槽
Переглядів 2319 годин тому
水槽 いつから言葉は枯れて 届かない物で溢れて 彷徨う様で 優雅に 揺れて翻る姿で ひらりと躱す言葉は 泡になって 漂っている 届けたい言葉の罠で 酸欠気味な脳で歌って 愛した 哀でした 涙はとうに乾いて 忘れたい 忘れられない 不意に蘇る記憶で 透明な水槽で 僕はただ笑っていた  思えば僕の言葉に 相は備わっていたのか 戸惑い溺れて 足掻く 呼吸する事もできずに 翳った思い出だけが 浮かんでは消える 今更  届けたい言葉の裏で 届けた言葉は なんだっけ 哀した 愛でした  涙に濡れる様に笑って 忘れて こんな記憶 何もかも全部 水に流して 透明な水槽で 僕はただ笑っていた 愛という無機質なワードに 僕はただ浮かんでいただけ 透明な水槽で 何もせず浮かんでいた 愛という無機質なワードに 僕はただ浮かんでいた 不透明な愛なんてものを 何もせずただ信じてただけ
melt.
Переглядів 2319 годин тому
melt. 鮮明な蒼だ 僕の瞳映る蒼は 巧妙な嘘だ いつも僕を傷つけるのは 選択の彩はいつも 僕の中で濁っていく 簡単な事は何故か 僕の中で積もっていく 透明な姿喧騒で 静かに僕を壊して 緩やかに落ちていく 太陽は僕の心と化して 当然の淘汰 僕は泡になって消えていく 純粋なままでいれるはずもなくて 濁っていく 透明な姿喧騒で 静かに僕を壊して 緩やかに落ちていく 太陽は僕の心と化して 透明な姿喧騒に 静かに僕を溶かして 緩やかに落ちていく 太陽に僕の心融かして いつだって 透過して 過ぎ去って 消えていく 鮮明な蒼に落ちて僕は 消えてしまいたい 純粋なままで 綺麗なままで消えてしまいたい 数秒の傷は 生きるよりもずっと痛いかな 橙に染まる蒼に 溶けて消えてしまいたい    鮮明な姿喧騒で 静かに僕を壊して 緩やかに落ちていく 太陽は僕の心と化して 一切溶けてしまったら 静かに消えてし...
蜃気楼
Переглядів 1919 годин тому
蜃気楼 歩む先に何か見えたなら 少し位休めるのにな 何時も感じるこの無力さに 耐え続けた先に何がある   歩んだ傍から消える 背後にあった道は何処へ 止まればきっと途絶える 命の限り ただ前へ 一歩 一歩 ただ進むだけ 行く先さえも 分からないけれど  生きる為に 生きる意味を探し続ける 人は誰しも旅の途中 孤独の中打ちひしがれて 死にたくなる日もあったけれど まだ見ぬ未来が消える 掴めたはずの可能性が今 止まればきっと途絶える 命火たぎれ まだ前へ 一歩 一歩 ただ進むだけ 行く先さえも 分からないけれど  生きる為に どうかこの先この霧が 晴れますように祈る様にただ  僕は歩む 無情にも降る 冷たい雨 冷めてく体 遠のく意識 逃げ出したくてたまらないや でもまだ 一歩 踏み出す毎に 走る痛み 乾いた体 流れぬ涙 今は前だけを ただ見据えて 未来の先 一歩 一歩 ただ進むだけ 行く...
one.
Переглядів 2319 годин тому
one. 空中遊泳 壮大 どんな未来像を 瞳孔捉えてくれるの ねぇ       創造の種を心根を 育む羅列 教えて   曇天に光る雲の流れ 瞬間に溶けて 今に過去へと 交点を 好転を 抱いていたの 永遠を一瞬を 僕らは一つにして ぞんざい 道理霧中 開く掌は 確かに過去を今 未来へ 交点を 好転を 抱いていたの 永遠を一瞬を 僕らは一つにして 蕾開く 色の芽生え 白黒の海遥か 輪郭強く 象る 相の手を 今掴んだ 透明も不透明も 今僕の中 もう一歩 もう一歩 僕らは未来を見て
dive.
Переглядів 4919 годин тому
dive.   蒼天夢見て 曇天俯く 水面映る 深海 広大 忘れたい想いと to dive. 到底 創造 幻想 現状 ハレーション 透明 現 真相 停滞 忘れてた想いへ to dive. 雨の中溶けた 色彩は何処へ 明日はきっと晴れるって なんて 軽い言葉はいらないね だってどうせ何時かは消えていく きっと何時かはちゃんと笑える 明日はきっと晴れるって 心の何処か願ってる なんて言葉にしたら消えていく きっと何時かはちゃんと笑える 好転足掻いて 望遠覗いて 水面映る 深層 後悔 忘れたい想いと to dive. 心晴れるかな 透明 描く未来と 旧懐 忘れてた想いへ to dive. 雨の中 差し伸べてくれた 君の手は 今も僕だけの光 明日はきっと晴れるって なんて 軽い言葉はいらないね だってどうせ何時かは消えていく きっと何時かはちゃんと笑える 明日はきっと晴れるって 心の何処か願...
『曼荼羅』微熱
Переглядів 2653 місяці тому
Oneroom Labo Studio.are nagi. taku. 『曼荼羅』微熱 mix / nagi. rearrage&movie / taku. 今回11月の周年前企画。第一弾としまして、微熱原曲の「曼荼羅」をリテイク&アレンジの形で微熱 Gama.より動画としてのリリースをさせていただきました。11月の周年にはまた第二弾としまして違った形でのOneroom Labo Studio.としての企画も予定しておりますので、ひとまず第一弾をお楽しみいただければと思います。ua-cam.com/video/yhmz7f0ZzDo/v-deo.html 微熱とGama.で聞き比べた時の感情の違い等に目を向けながら聞いていただけるとまた違った楽しみ方ができると思います。
『曼荼羅』Gama.Ver
Переглядів 563 місяці тому
Oneroom Labo Studio.are nagi. taku. 『曼荼羅』Gama.Ver arrange&mix / nagi. movie / taku. 今回11月の周年前企画。第一弾としまして、微熱原曲の「曼荼羅」をリテイク&アレンジの形で微熱 Gama.より動画としてのリリースをさせていただきました。11月の周年にはまた第二弾としまして違った形でのOneroom Labo Studio.としての企画も予定しておりますので、ひとまず第一弾をお楽しみいただければと思います。ua-cam.com/video/7FY-gYRwBxs/v-deo.html 微熱とGama.で聞き比べた時の感情の違い等に目を向けながら聞いていただけるとまた違った楽しみ方ができると思います。
envy. / Gama.
Переглядів 235 місяців тому
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lust. / Gama.
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wrath. / Gama.
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Gama.『birth.』Music Video.
Переглядів 1106 місяців тому
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紫陽花
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Переглядів 1489 місяців тому
You&I
Переглядів 789 місяців тому
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