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山で見かけてもすぐに逃げて行くので基本的には用心深く臆病なのですが、野生動物の行動は読めないので極力近づかすに刺激をせずにやり過ごす方が良いと思われます。 でも人の生活圏で自転車で突然猪と鉢合わせしたら怖いですよね。私ならちょっと遠回りして帰るかも・・・💧 何はともあれ、何事もなくて良かったです😊

@HunterGatherer それが1本道の坂道で後退するにも傾斜があって登れないし、横には畑や草道で自転車での移動が困難な状況でした。 そんな場面での鉢合わせでしたので、逃げれない状況でしたから一度止まるしかなかったです。 突進してこなくて助かりましたが。

@@ryo2265 はわわわ・・・😱 想像したら怖すぎますｗ でも多分相手も同じくらい驚いてると思います。 家に帰って家族に「今日一本道でニンゲンに出会ってどうしようかと思ったわ」とか言っているかも知れませんね😋

@@HunterGatherer イノシシ🐗もやはり怖かったせいか鉢合わせしてベルを鳴らすと2,3秒経ってでジャンプして元の来た場所へ帰って行きました。 その猪は足が長くて豚と違ってスリムな体でしたが体長は1メートル程の中型な体型でした。 ほんとにその間の5秒間はとても恐ろしかったです。

@@ryo2265 なるほど、具合が良くなくて痩せてしまっているのか、まだ夏毛で痩せて見えたのかも知れませんね。 でも体長1メートルくらいの猪なら人の乗った自転車でもひっくり返す力はあると思われるので、出会わないに越したことはありませんね。 気を付けてくださいね😊

いつもコメントありがとうございます😊 そうなんです、やはり今時分の夜雨は獣が良く動くようですね。 なんと、とうとう庭先にまでやって来てしまいましたか。音や光の撃退グッズは獣がすぐに慣れてしまって効果がなくなってしまうんですよね。 電気柵やワイヤーメッシュで囲えるような場所ならそれが一番効果があるのですが、家の庭となるとそれらは現実的ではないですよね。 元猟師の知り合いのスイカ農家さんがこれが一番効果があるよと言ってたのですが“乾燥ヒトデ”を畑に撒くと猪はじめハクビシンなど農作物を狙う獣がパタリと来なくなったと言ってました。 ヒトデのエキスを抽出した忌避剤などもあるようですが、ヒトデそのものをただ乾燥させたものを置いて置くだけで効果があるそうです。 また屋根裏に入って来るイタチなども、屋根裏にヒトデを吊るしておくと来なくなるそうです。 私自身はまだ試したことは無いのですが、今度イタチが屋根裏に来たらヒトデを吊るしてみようと思います。 乾燥ヒトデの忌避剤は既製品でも販売しているようですが、メルカリで個人の方が安く販売しているようです。

そんな風に仰っていただけると本当に嬉しく光栄に思います！😭　実際、まだまだアマチュアの域を出ませんが、頂いたコメントに恥じないような技術を習得できるようにますます頑張ろうと思います。 励みになるコメントありがとうございました！

殺しをやっていることを、おまえは、何と言っているのかね。 世界中の人たちに知ってもらう。 おまえは、どこの誰かね。 自分の吐いた言葉の責任がある。

猪に曲げられた竿をなんとか修正して使い続けています。でもこれまで何度も曲げては伸ばしを繰り返して来たので、最近では金属疲労を起こしているようで少しの力が掛かっただけでもすぐに曲がってしまうようになりました。その内にポッキリと逝ってしまうかも知れません。 私のお守りでもあるので大切にしてしているのですが。。。

おまえたちは、全員、部落かね。 部落なら、調査をさせてもらう。

とても励みになるコメントありがとうございます！少しでもこのチャンネルがお役に立てたのなら私も嬉しいです🤩 そうなんです、ズバリアレは着古した ヒートテックですｗ　でもさすがユニクロ。良く伸びるしめちゃくちゃ丈夫だし重宝しています。長袖を胸の下あたりの位置で折って、裾と肩口を合わせてミシンで2往復くらい縫い付けてしまいます。 ある程度伸びる素材なら何でも良いと思いますが生地が薄いと猪から透けて見える様で攻撃してくるので気を付けて下さいね。

@@HunterGatherer ありがとうございます　確かにヒートテックの着古した捨てる前ってサイズ違うじゃないかってぐらいめちゃくちゃ伸びますね！ｗ

@@a77va65 ですねｗ　丈夫でヘタらないから、ついつい気づけばダルダルになるまで着ていたという感じですね🤣　あの伸びが良い仕事してくれます。

世界中の人たちに、おまえのことを知ってもらいなさい。

😆👍

餌を撒いて罠を仕掛けて上手に獲物を捕獲される方も居られるので、罠のタイプによっては餌を撒く方が捕獲率が上がるのかもしれませんね。 私も始めの頃は餌を撒いたりしていましが、私の使用している罠はあまり深く掘らないタイプなので、餌を撒くとかえって獲物に罠の存在を見破られてしまうということで、餌を撒くは止めました。 獣道が確認できるような場所であれば、餌を撒かなくても獲物は掛かりますし、土の色も動画をご覧の通りそのままでも問題なく掛かりますね。 ただやはり猪がスレ出したり警戒心の強い個体が多い地域では表層の土をとっておいて最後に上に被せるような工夫をすることもあります。 罠掛けはゴールがありませんよね、奥がとても深いです😅

何のことは無い、大きな猪が獲れた時のことを動画にしているだけです。年間を通じて断然小猪のほうが捕獲量は多いですよ。

小さな猪はよく鳴きますね。雌は大きくても鳴く事があります。大きな雄は殆ど鳴くことは無いですね。 やはり猪の世界でも大人の男は強く有れとなっているのでしょうか😊

やはりそうですよねえ。 雨降りは猟師にとっても恵みの雨ですね😊

ご覧頂きありがとうございます😊 その場ですぐに止めを刺す場合で且つ獲物が大きくない場合は良い方法だと思います。 打撃によって獲物を昏倒させた時はそのまま絶命してしまうおそれがあるので、心臓が止まる前に速やかに血抜きを行わなくてなりません。 心臓が止まってしまうと血抜きが上手くいかず、食材として扱うことはできなくなってしまいます。 また、獲物が大きい場合、打撃を与えられる程の間合いに入るのは大変危険です。 30kgまでの猪なら、なんとか間合いに入って打撃を加えられると思います。 私の場合は獲物の鮮度を保つ為に獲物を生きた状態で山から搬出し、放血後なるべく短時間で食肉加工場へ納品するためにこの様な方法とっています。

仰る通りです。ワイヤーはいつ切れるか分かりませんね。

彼らにしてみれば人間の勝手な言い分に過ぎないのでしょうが、現状ではそのようになってしまうと思います。かと言って、彼らが純粋な悪かと言えば私個人はそのように思うことはできません・・・

地球にとっての一番の『害獣』は誰あろう我々人間です。ただその日を生きている野生動物に罪はありません。

いつもご覧頂きありがとうございます😊 こちらを参考になさって下さい。 ua-cam.com/video/nLiIoTxQcns/v-deo.html

いつもコメントありがとうございます😊 一箇所で即日捕獲は私も始めてですね。 今はスレてない猪が掛かるのかも知れませんが、来月半ばにもなれば恒例の罠バレラッシュで諦めモードが発動すると思いますｗ ようやく涼しくなって来たので（蚊はまだしつこく寄ってきますが）お互いがんばりましょう！

コメントありがとうございます！ 雨の最中に罠を掛けたので人の気配がきれいに流されたのかも知れませんね。 泥んこになって罠を仕掛けたかいがありました😊

私も始めた頃はガムテープを使用していました。ガムテープは粘着力もあるのでとても良いのですが、猪が濡れていると使い物にならないですね。 冬場は時雨れることが多いので、私は布を使っています。

@@HunterGatherer さん なるほど…雨上がりで濡れていた場合、確かに粘着力が心配になりますよね。 特に決まりはないご様子？なので、慣れた方がイイということなのかなと思いました。 素晴らしい動画に感謝！

@@くまくん-e3d 野生動物と我々人間を取り巻く現状を広く知って頂ければと思い動画を公開しています。 ご覧頂きありがとうございました😊

横から失礼します　先日ガムテープでやってきましたが鼻保定の具合によって猪の顎が地面に近くなり下にスペースがありません　ガムテープ自体回すのに苦労しました そこで思いだしたのが民族さんの動画で布は理にかなってるなーという事でした　グルグル何周もしなくて広範囲を一回で済むというのもメリットです　固定してるとはいえできる限り口元あたりに手を置く時間を短くしたいので

@@a77va65 わかります。ガムテープがまわせない事がありますよね。 仰るように猪の目隠しをする時は私も気持ちが悪いです。一度猪に指を噛まれてえらい目にあってるのでトラウマですね。

どこから情報を入手するのか、熱心な方は害獣駆除の現場に現れてその場で抗議をされるそうです。私は幸いそのような方にはまだ出会ったことはありませんが・・・ 難しい問題だとは思いますが、一人の猟師として野生動物が追い立てられることなく平和に安心して暮らせる環境を作って行かねばならないと思っています。

@@hidekitougi3226 左翼洗脳の恐ろしさ。

肥えた雌猪が捕れると嬉しいですよね😊 こんなのばかりが捕れるとありがたいのですが・・・

仰る通りです。 本来はその様にするべきですね。

いつもご覧頂きありがとうございます😊 私が使用しているのはオーエッチ工業の「JSRU-9」という規格のラチェットです。Amazonで購入しました。 多分これが一番大きいサイズになると思います。 不具合もなく頑丈なので私も気に入って使用しています。

私は夏場の6～9月いっぱいまでは山は休猟しています。本業が忙しいのと幼獣が掛かると困るのと何より暑さに弱いからです🤣 夏に猟をされる方は凄いですよね。私にはとても無理です。 夏に猟をされる方は空調服を着て作業されていますね。私は持ってませんが、結構な厚さの服でもかなり涼しいそうですよ。 今時分ならホームセンターでもセールをやっているみたいなので、私も良いのがあったら一着購入してみようと思っています。

@@HunterGatherer 休猟されるんですね🧐 空調服、来年から試して見ようと思います。ありがとうございます！

私も新米に毛が生えたような者なので猟に関しては分からないことの方が多いですよ😅 以前は鹿や小さい猪が獲れた時も動画にしていましたが、鹿や小猪の動画はあまり喜ばれないうえに批判的なご意見をいただく事が多いです。 なので今ではなるべく大きな猪の動画を上げるようにしています。 このチャンネルでは2週間に一度動画を公開しているので、年間で24本の動画になります。1年を通して獲れた獲物を大きい順に24頭並べて動画にしている訳ですね。 動画だけを観ていると大きい猪ばかりを狙って獲っているように感じるかもしれませんが、実際に私が捕獲しているのは40～15kgの小猪の方が断然多いです。 できることなら狙って大きい猪だけを捕獲したいのですが、私にはまだその技術がありません。 と言うか、そもそも狙って獲ることは可能なのでしょうかね？ あくまで私の考えですが、獲物の警戒心の強弱については、個体の大きさと言うよりも時期が大きく関係しているように思います。 これまでの経験では毎シーズン10月から11月半ばまでと4月半ばから5月いっぱいまでは罠バレせずに捕獲率も高いですが、12～3月までは罠バレも多く捕獲率も悪い気がします。気温によるものなのか、獲物のスレ具合に依るものなのかははっきりとした理由はまだ分かりませんが、最近は「ああ、はいはい罠バレね。もう12月だからね。さあ撤収撤収！」と言った感じでその場で悩まずに割り切って切り替えるようにしています。 その場所に拘って獲れない期間を無駄にするよりも、新しい罠場を探したほうが良い結果を生むかも知れません。 場所の選定については、使用する罠の形状によって様々だと思いますが、平坦な地面にいきなり罠を置くよりも、基本はやはり何らかの障害物や段差、獲物が体を擦る木のなど絡めた方が良いと思います。 匂いに関してはどこまでやるかですね。 匂い消しとして罠設置後に沢の水を撒いたり、自作の匂い消しを撒いたりしてみましたが、あまり効果が見られませんでした。 設置後、雨が何日も降ったのにバレる罠も普通にありますからね。 私が罠設置の際に拘っている事と言えば ・山用の長靴を使用する（新しい靴は使わない） ・獣道を踏まない ・罠の周辺を極力踏まない ・青い草を極力踏まない ・罠場の周りの草木やあらゆる物を極力触らない ・ゴムなど通気性の無い手袋を使用する（軍手などは使用しない） ・根っこはなるべく切らない ・根付のワイヤーは必ず見えないように隠す ・なるべく雨の前に罠を掛ける ・AM10時以降は罠を掛けない 　とこんなとこでしょうか。 まあでもここまで色々書いてきましたが、結論として獲物を獲る一番の方法は、シンプルに「罠を沢山掛ける」という事だと思います。 結局は罠の数かよ！となるかも知れませんが、私もシーズンが始まれば、常にフルで稼働しています。日々の見回りやメンテナンスは結構な労力で経費も掛かりますが、やはり稼働させる罠の数と捕獲数は比例しますね。 期待された答えになっていないかも知れませんが、私はいつもこのような感じで猟を行っています。 お互い良い猟ができるように頑張りましょう！💪😁

@@HunterGatherer とても丁寧に回答して頂き、誠にありがとうございます。 すごく参考になりましたし、明日から使えそうです。 このチャンネルの視聴数が少しでも伸びるようにこれからも拝見させて頂きます。

@@パイの実-f3g ありがとうございます😊 また暇つぶしに見てやって下さいませ。

Are you referring to the tool used to restrain the boar's legs in the video? This tool is sold in online shops. Try searching for it using " ワンウェイストッパー" ←.

猪をただ駆除するのが目的であれば、そのような方法でも良いかも知れませんが、食材として流通させる場合は、ガイドラインに則って気を付けないといけない事が沢山あります。 手間が掛かったとしても捕獲した獲物はできる限り利活用されるべきだと考えています。 お気遣いありがとうございます😊

コメントありがとうございます！ 鹿が掛かるとばかり思っていたので少々油断していました。良型の雌猪だったので運が良かったです。ちょっと怖い思いをしましたが・・・😅

応援ありがとうございます！🤩 毎年、罠に掛かった獲物に猟師が襲われる事故が起こっているので、もっと気を付けないといけませんね。 今後も安全第一で技術を磨いて行きたいと思います😊

ありがとうございます😊 何も無かったのはたまたまだと思います。 なぜ無事だったのか分からなかったので家に帰るなりすぐ仏さんを拝みました🙏

いつもコメントありがとうございます！ いやはや、今回はたまたま気まぐれに何事も起こらなかったのですが、言い換えると、この逆の事も当たり前に起こり得ると言うことですね。しかも猟の機会が増えれば増えるほどその確率も上がってしまいます・・・ まあ、それでもなお猟を続けようとするのならば、できる限りの予防策をとって活動するしかありませんね。 滑車はもう3年以上使用していますが、調子は良いです。滑車の表示は『使用荷重(N)1127』とあるので100kg位の重さであれば吊れる程の強度はあるのでしょうか。一応スペアはいつも常備していますが、まだまだ使えると思います。 命を預ける道具なので大事にしないといけませんね。

これまでの人と野生動物との境界が実質崩壊してしまっている地域は今後も増えてゆく一方だと感じています。細々と営農されていた方々が獣害に打つ手がなく、止むなく廃業と言ったケースも目の当たりにしています。こうなると悪循環が始まり、害獣の生息域が広くなってゆくばかりです。 現在行われている管理方法では根本的な解決には至りません。 担い手も無く従事者の高齢化進が一方的に進む今のままでは破綻が目に見えています。 早急に害獣対策に本腰を入れるべきです。

実は以前に同じようなミスをしかけた事があります。その時はすぐに気づいてロープが抜けるまでには至りませんでしたが、やはりこのままではマズいよねと言う事で、ロープの違いが分かるようにしるしをしておいたのですが結果はご覧のザマでございます😅 ド派手な蛍光色で染め上げるくらいの事をしないとダメでしたね。

いつもコメントありがとうございます！ 私も今回のことは果たして良かった事なのか悪かった事なのか未だにモヤモヤしています😅 ただただ運が良かったというだけの話ですね。 私もこのような経験は始めてですが、仰るように猪の腱は結構頑丈なのかも知れません。 敢えてズームにはしませんでしたが、鼻捕りが完了した後の猪の足をよく見てみると既にブランブランしています。 ラチェットは使用していないとは言え、結構ロープを張った状態で猪は暴れていたのに切れないということは相当強いのかも知れませんね。 今回は銃禁の現場だったので、足が切れて突進を躱していたとしてもかなりヤバいことになっていたと思います。 今シーズンもお互いに安全第一で事故の無いようにしたいですね😊

@@손손명진-j7v The translated Japanese is in strange sentences, so I can't read the meaning. Please try commenting in English again.

オチは無いんか～い🍷という感じの動画ですが、皆様をお気を付けくださいということで無理やり締め括らせて頂きました😅

こんにちは。 9分42秒の後ろ足を強化するスチールケーブルとはどのような装置なのかお聞きしてもよろしいでしょうか？

@@張兼銘-w1l 市販品です。「狩猟　足錠」で検索してみてください。

そうですよね。お互い生きて行かねばなりませんからね。 科学が今より発達して、いつか彼らと意思の疎通ができる日が来れば良いのですが・・・

コメントありがとうございます！ いえいえ、私はまだまだアマチュアですね。 現在一人前になるべく奮闘しております。 もういい年のおっさんですが・・・😅