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T Ta
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餌付け中の猫です。隣地から喧嘩してる猫の唸り声が聞こえてますけど、それほど気にしてないようです。
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餌付け中の猫です。隣地から喧嘩してる猫の唸り声が聞こえてますけど、それほど気にしてないようです。
中論を読む 25-10 (常住論と言うべきところを断滅論と言い間違ってる箇所があります。)
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中論を読む 25-10 (常住論と言うべきところを断滅論と言い間違ってる箇所があります。)
Выходные трансформаторы слишком малы
I like it , good sound ❤
Lovely 🥰 seagulls . 👍
قطه جميله للغايه اشكرك على اهتمامك بهذه القطه الجميله اتمنى لك يوم سعيد أنا صديقي جديده في انتظارك احلى لايك
声もお顔の柄も可愛いですね😘❤️
0:13 でまじめに歩いてたのに急に寝転がるのおもしろい
Hajimemashite onegaishimasu, tomodachi! Dozo yoroshiku! Anata no neko wa kawaii no koe ga imasu! Dai suki desu! Ustukashi neko desu yo. Domo arigato gozaimasu! I wish you continued success and happiness always.
ねこちやん可愛い顔してますね。黒いほくろかなぁ?なでなでしたいです。
コメントありがとうございます。なかなか触らせてくれないのですよ。
懇切なご回答ありがとうございます。『中論』を初期仏教の視点から読まれているという事ですので、今後の展開を楽しみにして拝聴させていただきます。
ありがとうございます。今後ともよろしくです。
丁寧なお答え感謝します。厚かましく、更に幾つかお伺いしてよろしいでしょうか。 ③『龍樹』p166、167で、教授は、1章から25章までの縁起は、「大乗の縁起」すなわち『中論』独自の縁起の説明であり、26章の縁起は初期仏教並びに小乗(部派)の縁起の説明である。なぜ、小乗の縁起を『中論』の最後の部分で取り上げたか、それは、龍樹が主張する独自の縁起が、名は同じ縁起でも内容が非常に異なっているという事を理解させるためであったろう、と述べてます。つまり、26章の縁起は『中論』が説く縁起ではないと教授は言っていると思います。 ④教授は、p168~178で部派特に有部の縁起説を解説してます。小乗アビダルマの縁起説は、衆生が三界を輪廻する過程を時間的に十二因縁の各支にあてはめて解釈する、三世両重の因果によって説明する胎生学的解釈である。そして、p183から、教授は、「相互依存」という題で、『中論』の縁起の説明をしてます。 26章の縁起説の説明を聞いていて、違和感を感じたのは、このあたりの重要な問題を明確に区別して解説されていないように感じたからです。 よろしくお願いします。以上です。
コメント歓迎です。お指摘の点が、私の解釈と中村氏の解釈の違いですね。ですので、その点は、私は中村氏の解釈とは違いますよという立場で、中論の第26章を読んでいるということです。
中村氏は、縁起の本当の意味は、輪廻の説明ではなくて、それは生きている今の話であり、釈迦は、輪廻を説いたけれどもそれは既存のバラモン教を方便として利用したに過ぎない、と解釈しています。その中村氏の解釈は、東大の学生だった時の教授だった宇井伯寿氏の説を元にしているようです。
龍樹も、第26章より前の縁起の説明では、輪廻の説明として語ってはいない、と中村氏は解釈しているようです。そこが私の解釈との違いです。私は、輪廻の説明たる縁起において、そこには主体たる不滅の実体は介在しない、ということを説明するために25章以前の説明があると解釈しているのです。
ちなみに、相互依存関係については、初期経典でも説かれいるのです。 「比丘よ。次のように尋ねるべきである。 〈どこで、水、地、火、風は足場をなくすのか(存在しなくなるのか。) どこで長・短、細かさ・粗さ、浄・不浄は〔足場をなくすのか」。 どこで名称(名)と形態(色」は跡形もなく消滅するのか〉 ここにその解答がある。 定義づけられない、限定のない意識(識)を完全に捨てる場合。 ここに水、地、火、風は足場をもつことはない。 ここに長・短、細かさ・粗さ、浄・不浄も〔足場をもつことはない〕。 ここに名称と形態は跡形もなく消滅する。 意識の消滅によって、これ名称と形態が消滅する』」 このように仏陀はいった。心で喜んだ在家信者のケーヴァッダは、〔ブッダの〕説かれたことに喜んだ。 〔ケーヴァッダ経終わる〕 大乗では、相互依存関係の縁起を説明する時に、長と短という例を使いますよね。
なお、現在の東大の准教授が書いた本から引用します。 「当時 、バラモン教のウパニシャッド哲学では 、自己 (ア ートマン )が宇宙原理ブラフマンと一致すること (梵我一如 )を説いていたのは 、すでに述べたとおりである 。 この 「ア ートマン 」 ( S . t m a n , P . a t t a n )という語は 、私たちがふつう日常経験でいう 「自分 」 「自己 」を意味するとともに 、 「魂 」や 「主体 」をも含意する 。 バラモン教では 、この概念によって 認識主体 、行為主体 、輪廻主体 、解脱主体を指した 。 いっぽう 、輪廻を認めない唯物論は 、そうした主体を認めなかった 。人間は諸要素に還元されるのだから 、そこに魂のような存在は認められないし 、当然死後の世界も存在しないと考えた 。 主体の存在をめぐって バラモン教と唯物論は真っ向から対立していたのである 。 それに対して 、仏教は 、 「生存 」という観点に立って 、 「ア ートマンが存在する /存在しない 」という二項対立そのものを解体してしまう 。 主体としての 「自己 」を否定するいっぽう 、諸要素の集合としての 「自己 」の存在は認め 、それがいかにして再生産されるのかという過程を示すのである (第 1 ・ 5節 ) 。 この 「自己 」に対する両義的な態度が意味するところは 、何なのか 。本章では 、 「四聖諦 」 「縁起 」 「五蘊 」 「六処 」を順に取り上げて 、この問題を論じたいと思う 。」 -『初期仏教 ブッダの思想をたどる (岩波新書)』馬場 紀寿著 (引用終わり) その説明には、輪廻が嘘で方便というニュアンスはありません。 東大教授だった中村氏の影響力が無くなったと言えるかもしれないですね。
P247に「元来空観は仏教の根本思想であり、たんに大乗においてのみこれを説くのではない。仏教成立の当初から空の立場は一貫して存続している。すでにドイツの・フランケや椎尾弁匡博士など二、三の学者は原始仏教聖典の中における空観を研究し、『般若経』の思想はすでに原始仏教聖典の中に含まれていると主張し、その事実を指摘している。さらに近年の研究 宇井伯寿博士や西義雄博士によれば、小乗においてさえも法空が説かれているという。通常いわれるように小乗は個人存在の空、人空のみを説いていたのではなくて、法空をもすでに説いていた。したがって小乗の空観と大乗の空観とに強いて差別をつける必要はないと主張されている。」と書かれていますね。
「龍樹」P261に、「有部が法有の立場に立ったために中道に関して語ることを好まなかったのに反して、中観派は中道を中心問題として扱い、それを縁起の意味であるとした。この点においては中観派は仏教の最初期の立場に復帰したといいうる。」と書かれてました。
「龍樹」のP297でも初期仏教の関連が語られていました。
私は、金剛般若経と八千頌般若経の中村元氏の解説本を読んでいるのですが、般若経の作者は、初期経典を根拠にしている、というのが私の印象なのです。初期経典のエッセンスを全て「空」という言葉で表現したのが般若経だなと。ただ、般若経には、後の大乗が仏の永遠性を主張するに至る萌芽も感じるのですが。
よろしければ中論を読むシリーズを最初から聴いてみてください。般若経に言及したこともあったと思います。
中村氏が、龍樹は原点回帰していると見ることが出来るという趣旨の発言をしたのを読んだ記憶があるのですが、探せませんでした。
中村氏の「龍樹」をお持ちなのですね。P230、P236、P310を読んでみてください。なお、私が持っている本は、2012年2月1日第27刷です。
コメントありがとうございます。初コメです。嬉しいです。ご教授くださいだなんて、私は、それほどの専門家ではないですよ。 ①有部が論的ですが、有部は、初期経典を曲解した宗派で、龍樹は、その曲解を攻撃していて、龍樹のその反論は、初期経典を根拠にしているというのが私の理解なんです。
拝聴しつつ、ご講義の原典、中村元教授の『龍樹』読んでいて、ご講義の内容に大いなる疑問が生じました。ご教授ください。 ①『龍樹』では、『中論』は論争の書だと言ってます。相手は、哲学・宗教の論者だと。主たる論敵は「部派の有部」としてます。ところが、TTaさんは、「初期経典」「テーラバーダの長老」「バラモン教」を引き合いに出して解説してます。『中論』は初期仏教の解説書なんでしょうか? ②『龍樹』で中村教授が『中論』の1~25章では、「相依性あるいは相互依存」の縁起を説き、それが大乗仏教の根本理念「空」を根拠づけると説明してる、と読みました。龍樹が、八宗の祖とか初期大乗仏教の理念を論理的に確立したと言われるゆえんだと思います。しかし、これまでの解説では、『中論』と大乗仏教との関係、言い換えれば、般若経典などの主張にあまり触れていない理由が分かりません。龍樹は、初期仏教の復興者だったのでしょうか。質問は以上です。
シロクロねこちやん変わった顔してる珍しいねこちやん優しい鳴き声可愛いです。癒やされました。
ありがとうございます。まだ触らせてくれないのですよ。
気鋭な毛並み、健康そうですね。
Qué precioso gatito!!🤗😻💝💐
オモチャで遊んでるときの うちのと同じで笑う 腹這いになる所なんか特に笑
何これ?
仏教の経典です。
@TTa 返信遅くてすみません、ありがとうございます。内容だけ見たら分かりませんでした。
懐くと良いですね🐱でも
このタヌキ、疥癬という皮膚病にやられています。早く薬を投与しないと、命にかかわります。タヌキはイヌ科の動物なので、薬もイヌ用のそれが使えます。詳しいことは、「たぬき好きのタヌキのお部屋」という掲示板で解ると思います。
コメントありがとうございます。例年、見てて可哀想なのですが、何も出来ないでいました。餌に薬を入れるようですが、猫に食われるかもと思うとそれも心配で。