手を広げて笑う。目の前にバットを持ってローラースケートでこっちに来る少年が…
この曲を再生すると絶対にUA-camが落ちます。なぜですか。
少年バットのせいだ!!!
大雨にも何故か合う曲
爽やかな声と奥に聞こえるコーラスの神聖さ、サビで聴こえる狂ったラジオのような音とキャッチーなリズムで脳みその中に直接チーズとタバスコを入れてられて頭シェイクされた感じになった
なんだろ 最初の1音から脳にズバってくる というかオノマトペ的な表し方しかできない入り方してくる これが...精神汚染?
振り切ったヤケクソ感が好き
地球ネコにちょっと似てる
この歌は、けっして広島と長崎で歌ってはいけない、私の感がそう告げている
テストで1桁をとった時に流れる曲
妄想代理人を観ないでこの曲語るのはマジで勿体ないレベル。 この曲好きなら観るべし。そして歌詞の意味とアニメの内容を見比べて考察してみると面白い。
거씨밝 0:11
이거우 1:03
ここのコメント集計集結しよう。きっと心理が見えてくる。 生きる道は考えること無駄。 生きて太陽を春風を知るのに、何故か死に進む。 冬と夏は心理で、あなたに気づかせたい、本当の暖かさを。季節はなぜあるか。 それを考えよ。
1:40 ここから真島茂樹
Hello my fellow Japanese citizens
やはり素晴らしい。 母のよう。
多分歌詞の題材というかベースの部分は"重くてどす黒くて見るだけで憂鬱になるような現実"がモチーフになるんだろうけど、曲調の方はその重苦しさを微塵も感じさせないのよね それがまたアンバランスで得体の知れない高揚感と不安感が入り交じったこの感情を加速させている気がする(語彙力)
オッペンハイマー楽しみにしてます
誰かが言ってた「明るい狂気」という言葉がピッタリ。夏なのに大雪て感じ。
コメントで言ってたのは「爽やかな狂気」じゃなかったっけ?
まさに妄想代理人のopだな。 悲惨な状況の中、誰もが笑ってる。
ガハハ
この曲聴きながらスカイダイビングしたい
パラシュートが開かないけど生き延びそう………
まじすき
炎の雨って焼夷弾のことかな
なんか清々しい曲なのに、この曲聴いてたら異様に汗だくな人が頭ん中に出てくるんだよな
怒り狂いながらアタッシュケースの 鍵を回しパスコードを入力。 必死に止める側近の事始めに罵倒しつつ 《ICBM》全弾発射指令を発令する アンクルサムの曾孫の長。 アンクルサム達の数分前に 『央華の 栄光を 栄華を 再び 我等に』 と声高らかに嗤いながら 《多弾頭大陸間核弾道弾》の 発射承認パスコードの決定キーを 押す【中央〇産党国家主席】 今さらになり シェルターを作らなかった 事に深く後悔しつつも 両国に即座に抗議の言葉しか遅れぬ 日本国 永田町... 某大統領なんかより 某主席がボケた日には... 取り返しの着かない事になりそうな現実
師匠の曲って日常のすぐ隣にありそうな世界観 我々が普段生活しているTimelineのすぐ隣にあるTimelineは、この世界と似ているようだけどももっと混沌としている
平沢進の曲って初めて聴く曲でも懐かしいんだよな デジャブと懐かしさの中間みたいな感覚
この歌すごい好きなんだけど、聞いてたらすごく怖い気分になる。
こんなすごい歌作れるのか…不気味というかなんだろすごいよね
落ち込んで消えたくなった時に聴いたら何こんなことで落ち込んでるんだろもうどーでもいいやって気持ちにさせてくれるからこの曲に命を救われました。
地球ネコを探しに行った末路
地球ネコと全く同じキーと同じコードで作ってくれってオーダーが入ったらしい
なんで広島原爆?
歌詞にキノコ雲があるから
「津波などオンドゥルことなく」って聞こえた
平沢氏の母国語はオンドゥル語だった…?
もうちょっとで、また嫌なものが迫ってくる
妄想代理人は配信で一気見したんですがオープニングテーマを飛ばさず13回全部聞きました。 今敏さんの作品には平沢さんが最高に似合います🎵
この人のことあまり知らないけど、これぞ芸術だと思う。 アイデアが面白くてもコンセプト倒れする作品は多いが、これは心に素直に訴えかけるようにできている。
パワースポットが曲になったみたいな人って感じする
ほんとはダメなンだけど 原爆のことを考えてしまう たぶん お母さんが子供に おやつとか ごはん作ってるときに 全部 全て 壊れてしまったんだと考えたら 涙が止まらない 何とかして下さい お願い
遅かれ早かれ全て散る😢
よく晴れた仕事の昼休み。 広すぎない川の芝生にあるベンチで聴くのが、最高に気持ちよくて大好き。 歌詞通り、相性半端ない。
不安と落ち着きが入り混じる気持ち悪さが爽快に表現されてて好き
平沢さんの歌声は 唯一無二ですね なんか身体を透けてゆく 風の様でいて 身体を包んでくれるような 優しさも持ち合わせてて 心が浄化されるみたいに 感じます
全編サビ
Фак май кал, как же красиво
平沢さんの歌詞で絶望を感じた事がないけど 平沢さんの曲中は全て天国も地獄も共存してる調和感が心地よい
この表現大好きです
不幸中の幸いを感じる
地球ねこに似てるかな、どっちもいい曲です、
なんだろ……理不尽に日常はすぎていくのに、すごく清々しい気分って感じ……
класс, целую ручки, аавьпао
風みたいな声癒されますね
躁鬱の躁の時って感じが一番しっくり来る
実際この曲作ってた時の平沢進さんもなってたらしいね。ま、ばっちり嘘だけど
@@ボケゴールデンつくなら面白いウソつけや おもんな
@@ボケゴールデン嘘なんかい
@@ボケゴールデン 種明かしまでが早すぎる
@@ボケゴールデンホントの平沢進みたいな「ウソだけど」だ…もしかしてホンモノ?()
Chale no entiendo nada
es el opening de paranoia agent
心に鍵をかけるとかそういうフレーズから見るに現実逃避しながら日々を生きてると取れるような歌詞
多分明日にでも壊されるかもしれない平穏であるかもしれないのにそこから目を背けるように我々は日々を生きてるみたいな歌詞
手を広げて笑う。目の前にバットを持ってローラースケートでこっちに来る少年が…
この曲を再生すると絶対にUA-camが落ちます。なぜですか。
少年バットのせいだ!!!
大雨にも何故か合う曲
爽やかな声と奥に聞こえるコーラスの神聖さ、サビで聴こえる狂ったラジオのような音とキャッチーなリズムで脳みその中に直接チーズとタバスコを入れてられて頭シェイクされた感じになった
なんだろ 最初の1音から脳にズバってくる というかオノマトペ的な表し方しかできない入り方してくる これが...精神汚染?
振り切ったヤケクソ感が好き
地球ネコにちょっと似てる
この歌は、けっして広島と長崎で歌ってはいけない、私の感がそう告げている
テストで1桁をとった時に流れる曲
妄想代理人を観ないでこの曲語るのはマジで勿体ないレベル。 この曲好きなら観るべし。そして歌詞の意味とアニメの内容を見比べて考察してみると面白い。
거씨밝 0:11
이거우 1:03
ここのコメント集計集結しよう。きっと心理が見えてくる。 生きる道は考えること無駄。 生きて太陽を春風を知るのに、何故か死に進む。 冬と夏は心理で、あなたに気づかせたい、本当の暖かさを。季節はなぜあるか。 それを考えよ。
1:40 ここから真島茂樹
Hello my fellow Japanese citizens
やはり素晴らしい。 母のよう。
多分歌詞の題材というかベースの部分は"重くてどす黒くて見るだけで憂鬱になるような現実"がモチーフになるんだろうけど、曲調の方はその重苦しさを微塵も感じさせないのよね それがまたアンバランスで得体の知れない高揚感と不安感が入り交じったこの感情を加速させている気がする(語彙力)
オッペンハイマー楽しみにしてます
誰かが言ってた「明るい狂気」という言葉がピッタリ。夏なのに大雪て感じ。
コメントで言ってたのは「爽やかな狂気」じゃなかったっけ?
まさに妄想代理人のopだな。 悲惨な状況の中、誰もが笑ってる。
ガハハ
この曲聴きながらスカイダイビングしたい
パラシュートが開かないけど生き延びそう………
まじすき
炎の雨って焼夷弾のことかな
なんか清々しい曲なのに、この曲聴いてたら異様に汗だくな人が頭ん中に出てくるんだよな
怒り狂いながらアタッシュケースの 鍵を回しパスコードを入力。 必死に止める側近の事始めに罵倒しつつ 《ICBM》全弾発射指令を発令する アンクルサムの曾孫の長。 アンクルサム達の数分前に 『央華の 栄光を 栄華を 再び 我等に』 と声高らかに嗤いながら 《多弾頭大陸間核弾道弾》の 発射承認パスコードの決定キーを 押す【中央〇産党国家主席】 今さらになり シェルターを作らなかった 事に深く後悔しつつも 両国に即座に抗議の言葉しか遅れぬ 日本国 永田町... 某大統領なんかより 某主席がボケた日には... 取り返しの着かない事になりそうな現実
師匠の曲って日常のすぐ隣にありそうな世界観 我々が普段生活しているTimelineのすぐ隣にあるTimelineは、この世界と似ているようだけどももっと混沌としている
平沢進の曲って初めて聴く曲でも懐かしいんだよな デジャブと懐かしさの中間みたいな感覚
この歌すごい好きなんだけど、聞いてたらすごく怖い気分になる。
こんなすごい歌作れるのか…不気味というかなんだろすごいよね
落ち込んで消えたくなった時に聴いたら何こんなことで落ち込んでるんだろもうどーでもいいやって気持ちにさせてくれるからこの曲に命を救われました。
地球ネコを探しに行った末路
地球ネコと全く同じキーと同じコードで作ってくれってオーダーが入ったらしい
なんで広島原爆?
歌詞にキノコ雲があるから
「津波などオンドゥルことなく」って聞こえた
平沢氏の母国語はオンドゥル語だった…?
もうちょっとで、また嫌なものが迫ってくる
妄想代理人は配信で一気見したんですがオープニングテーマを飛ばさず13回全部聞きました。 今敏さんの作品には平沢さんが最高に似合います🎵
この人のことあまり知らないけど、これぞ芸術だと思う。 アイデアが面白くてもコンセプト倒れする作品は多いが、これは心に素直に訴えかけるようにできている。
パワースポットが曲になったみたいな人って感じする
ほんとはダメなンだけど 原爆のことを考えてしまう たぶん お母さんが子供に おやつとか ごはん作ってるときに 全部 全て 壊れてしまったんだと考えたら 涙が止まらない 何とかして下さい お願い
遅かれ早かれ全て散る😢
よく晴れた仕事の昼休み。 広すぎない川の芝生にあるベンチで聴くのが、最高に気持ちよくて大好き。 歌詞通り、相性半端ない。
不安と落ち着きが入り混じる気持ち悪さが爽快に表現されてて好き
平沢さんの歌声は 唯一無二ですね なんか身体を透けてゆく 風の様でいて 身体を包んでくれるような 優しさも持ち合わせてて 心が浄化されるみたいに 感じます
全編サビ
Фак май кал, как же красиво
平沢さんの歌詞で絶望を感じた事がないけど 平沢さんの曲中は全て天国も地獄も共存してる調和感が心地よい
この表現大好きです
不幸中の幸いを感じる
地球ねこに似てるかな、どっちもいい曲です、
なんだろ……理不尽に日常はすぎていくのに、すごく清々しい気分って感じ……
класс, целую ручки, аавьпао
風みたいな声癒されますね
躁鬱の躁の時って感じが一番しっくり来る
実際この曲作ってた時の平沢進さんもなってたらしいね。ま、ばっちり嘘だけど
@@ボケゴールデンつくなら面白いウソつけや おもんな
@@ボケゴールデン嘘なんかい
@@ボケゴールデン 種明かしまでが早すぎる
@@ボケゴールデンホントの平沢進みたいな「ウソだけど」だ…もしかしてホンモノ?()
Chale no entiendo nada
es el opening de paranoia agent
心に鍵をかけるとかそういうフレーズから見るに現実逃避しながら日々を生きてると取れるような歌詞
多分明日にでも壊されるかもしれない平穏であるかもしれないのにそこから目を背けるように我々は日々を生きてるみたいな歌詞