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文珍・小佐田 夜のひだまり
Japan
Приєднався 26 лип 2023
「空に浮かぶはお月様 心の中には陽だまりを
週に一度の可惜夜(あたらよ)に 今宵もここで 待ち合わせ」
上方落語の名人・桂文珍と落語作家の第一人者・小佐田定雄が
自由気ままに、ゆるりゆるりとお喋りをする30分間です。
■「文珍個人の感想です」
世間を賑わすニュースから身近で起こった小ネタまで、
文珍が心に留まった出来事を
緩急自在、ユーモアたっぷりに語り尽くします。
なお、ここでお喋りをした内容は全て「文珍個人の感想」です。
■「チン裁き」
リスナーからお白州(番組)に寄せられた
愚痴、文句、イライラ…etcわがまま勝手な「訴状」をもとに、
「文珍奉行」が
大岡越前、遠山金四郎も真っ青になる!?」名裁きを申し伝えます。
番組へのメッセージは chin@abc1008.com まで
週に一度の可惜夜(あたらよ)に 今宵もここで 待ち合わせ」
上方落語の名人・桂文珍と落語作家の第一人者・小佐田定雄が
自由気ままに、ゆるりゆるりとお喋りをする30分間です。
■「文珍個人の感想です」
世間を賑わすニュースから身近で起こった小ネタまで、
文珍が心に留まった出来事を
緩急自在、ユーモアたっぷりに語り尽くします。
なお、ここでお喋りをした内容は全て「文珍個人の感想」です。
■「チン裁き」
リスナーからお白州(番組)に寄せられた
愚痴、文句、イライラ…etcわがまま勝手な「訴状」をもとに、
「文珍奉行」が
大岡越前、遠山金四郎も真っ青になる!?」名裁きを申し伝えます。
番組へのメッセージは chin@abc1008.com まで
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#67 (2024年11月11日OA)
【番組オープニング】
11月11日は「1」が4本並んでいることから、一年の中でも「記念日」が多いんだとか。由来を調べていくと、なるほど‼ と思わず膝を叩くものもあれば、とんでもないこじつけに、なんじゃそれ!? と苦笑いするものも・・・今回の番組はレギュラーの30分バージョンなので、文珍さんも小佐田さんも思いのほかゆったりとした感じで始まった今回のオープニングトークでした。
【文珍個人の感想です】
トランプさんの圧勝で終わったアメリカの大統領選挙ですが、文珍さんも小佐田さんも「日本のメディアは、自分たちの選挙もこれくらい熱心に報道してくれよ。」と、少々おかんむりなご様子。至極ごもっとも、なんですけどね・・・。国内外で注目の選挙が続く中、文珍さんは先日出演をした「博多・天神落語まつり」で選挙をテーマにした新作落語「ぴー」を演じたところ、ご本人もびっくりするくらいの大ウケだったそうです。文珍さんの独演会ではお客さんからその日に上演する噺のリクエストを募ることがありますが、その機会があれば、ぜひ候補に加えてみてください(^^)/
【今週の珍裁き】
「ネットフリックスで韓国ドラマにハマった妻が、食卓にやたらと私の苦手なキムチを出してくるので、何とか言ってやってください!」と訴える年配の男性リスナーを、マ・ドンソク推し?の文珍奉行が一喝(!)。
【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/
【桂文珍 X公式アカウント】x.com/bunchinofficial
11月11日は「1」が4本並んでいることから、一年の中でも「記念日」が多いんだとか。由来を調べていくと、なるほど‼ と思わず膝を叩くものもあれば、とんでもないこじつけに、なんじゃそれ!? と苦笑いするものも・・・今回の番組はレギュラーの30分バージョンなので、文珍さんも小佐田さんも思いのほかゆったりとした感じで始まった今回のオープニングトークでした。
【文珍個人の感想です】
トランプさんの圧勝で終わったアメリカの大統領選挙ですが、文珍さんも小佐田さんも「日本のメディアは、自分たちの選挙もこれくらい熱心に報道してくれよ。」と、少々おかんむりなご様子。至極ごもっとも、なんですけどね・・・。国内外で注目の選挙が続く中、文珍さんは先日出演をした「博多・天神落語まつり」で選挙をテーマにした新作落語「ぴー」を演じたところ、ご本人もびっくりするくらいの大ウケだったそうです。文珍さんの独演会ではお客さんからその日に上演する噺のリクエストを募ることがありますが、その機会があれば、ぜひ候補に加えてみてください(^^)/
【今週の珍裁き】
「ネットフリックスで韓国ドラマにハマった妻が、食卓にやたらと私の苦手なキムチを出してくるので、何とか言ってやってください!」と訴える年配の男性リスナーを、マ・ドンソク推し?の文珍奉行が一喝(!)。
【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/
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Відео
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#66 (2024年11月4日OA)
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【文珍個人の感想です】 「今の客は夏のはまぐりやで」(身ぃ腐って、貝腐らん=見ぃくさって、買いくさらん)「ウサギの逆立ちや」(耳が痛い)などなど、かつての商人の町・大阪ではコミュニケーションを円滑に図るための「洒落言葉」「粋言葉」と呼ばれる言葉遊びが盛んでした。船場言葉の豊潤な表現に感心することしきりの文珍さんと小佐田さんですが、同じ上方でも、京都の人たちが遠回しに言いたいことを伝える「京ことば」には、二人とも苦笑いをするしかなく・・・今回も、地上波で競馬番組を放送したため、20分バージョンでお届けします。 【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/ 【桂文珍 X公式アカウント】x.com/bunchinofficial
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#65 (2024年10月28日OA)
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【番組オープニング】 衆議院の総選挙が終わったかと思えば、アメリカの大統領選がやってきて、その次には兵庫県知事選が控えていて・・・まだしばらくの間は「選挙」の結果に一喜一憂する日々が続きそうです。文珍さんは「国を憂いて、少しでも良くしたいという想いは、皆んな同じなんだけどね。」我々も、少しでも世の中が明るくなることを願いつつ、皆さんにホッコリとした「夜のひだまり」をお届けしたいと改めて思った次第です。 【文珍個人の感想です】 先日、行きつけのフィットネスジムで、スマホをなにやら弄りながらもマシンを独り占めしている若者を注意した文珍さんですが・・・その男性の思いもよらない返事についカチンと来てしまったとか(汗)。新幹線の車内でも、喫茶店の中でも、デジタル機器に依存するばかり、生身のコミュニケーションがどんどん退化していく若い世代の人たちが「おじさんは不思議で仕方がない・・・」とボヤくこ...
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#64 (2024年10月21日OA)
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文珍さんは収録前に入ったABCのトイレで、手洗いのところに置いてあったティッシュの箱に「出演者専用」と大きく書いてあるのを見つけて「こんなの、かえって気ぃ遣うわ!使われへん!」と苦笑い。ハイ、ごもっともでございます・・・(汗)。20分の短縮バージョンでお届けする今回の「夜のひだまり」では、文珍さんと小佐田さんが今も尊敬してやまない故・古今亭志ん朝さんとの想い出を熱く語り合います。 【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/ 【桂文珍 X公式アカウント】x.com/bunchinofficial
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#63 (2024年10月14日OA)
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【番組オープニング】 この秋も「上方落語の伝道師」として全国を忙しく飛び回っている文珍さん。なかでも、埼玉県の上尾市で春風亭一之輔さんと「二人会」で一緒になった際、楽屋で一之輔さんが文珍さんと全く同じ柄のトランクスを穿いていたのにびっくり!!その際の、一之輔さんの一言に甚く感動をしたそうです。 x.com/azumihayashiya/status/1842372178337321371 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 楽屋での文珍さんと一之輔さんの2Shot画像は、林家あずみさんのXからどうぞ。 【文珍個人の感想です】 今回のテーマは「言葉を省略する面白さ」。文珍さんは、かつて春風亭柳昇さんが落語のマクラの中で呟いた一言が今でも忘れられないとか・・・なお、ここでお話をしたことは、全て「文珍さん個人の感想」です(笑)。 【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshim...
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#62 (2024年10月7日OA)
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10月から、地上波とradikoでの放送時間は毎週月曜日の夜8時スタートになりました。ところが、この直後に競馬の番組が年に10回ほど放送される関係で、今回はいきなり20分の短縮バージョンに・・・文珍さんも小佐田さんも「番組、続くんやろか?」とボヤくことしきりです(汗)。何はともあれ、引き続き宜しくお願い致します! 【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/ 【桂文珍 X公式アカウント】x.com/bunchinofficial
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#61 (2024年9月23日OA)
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【番組オープニング】 番組冒頭で「今日は番組のエンディングで重大なお知らせがありますよ・・・」と自ら口にしておきながら、その直後に放送時間の変更をつい漏らしてしまった文珍さんでした(笑)。この番組は10/7(月)から、地上波とradikoで夜8時スタートになります。秋からも引き続き、文珍さんと小佐田さんの「噛むほどに味わい深い」スルメのようなトークをお楽しみください。 【文珍個人の感想です】 最近、この番組は落語家がよくチェックしているらしいよ・・・南光さんや志の輔さんも聴いているって!ありがたいなぁ・・・と嬉しそうに語る文珍さん。今回の「個人の感想です」では、文珍さんと小佐田さんが同業者の皆さんをいつも以上に意識しながら、「古典落語だからこそ、ただ教わった形を守るだけでなく、常に普遍性を持たさないといけない。」「むしろ時代の流れを汲んで、どんどん壊していくべき。」と、熱く語り合いま...
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#60 (2024年9月16日OA)
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【番組オープニング】 「敬老の日」といえば昔はめちゃめちゃ忙しかったのに、今はさっぱり仕事がない・・・これってひょっとして、自分が敬老される立場になったから?とボヤくことしきりの文珍さんです(笑)。 【文珍個人の感想です】 毎朝、一時間近く散歩をするのが日課の文珍さん。先日は、自宅の近くの人工池でカルガモの親子が泳いでいるのを見かけて、ドイツの物語「ミュンヒハウゼン男爵」を思い出したそうです。同じような展開が落語の「鷺取り」「あたま山」にも見られますが、どうやらドイツの「ほら吹き男爵」が大陸を渡って日本に伝わった、といった単純な話ではないようで・・・今週もここでお話をした内容は、すべて「文珍さん個人の感想」です(^^)/ 【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/ 【桂文珍 X公式アカウント】x.com/bunchinofficial
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#59(2024年9月9日OA)
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【番組オープニング】 「二百十日」は「節分」「彼岸」「八十八夜」「土用」などと並ぶ「雑節」のひとつで、立春から数えて二百十日目。この前後には台風がやって来ることが多いという言い伝えがある・・・文珍さんと小佐田さんから『えっ!ホントに知らんの!?』と呆れられてしまった「もう若くない」番組スタッフが私です(恥)。今年の「二百十日」は、8月31日で、まさしく、台風10号が猛威を振るっていた最中でした。被害に遭われた皆さまには、心よりお見舞いを申し上げます。 【文珍個人の感想です】 今回は、文珍さんと小佐田さんが上方落語の名作「千両みかん」「百年目」を紹介しながら、かつての大阪の商人たちが大切にしていたプライドについて熱く語り合います。 【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/ 【桂文珍 X公式アカウント】x.com/bunchinofficial
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#58(2024年9月2日OA)
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【番組オープニング】 とにかく「乗り物」を操るのが大好きだという文珍さん。先日のこの番組では馬術を習っていたことを披露されていましたが、実はオートバイの大型免許もいるんだとか。ところが、小型飛行機を華麗に操縦する文珍さんをもってしても、大型のバイクを乗り回すのはなかなか大変だったようで・・・過去に同じような想いをされた「おじさんライダー」の方も多いのではないでしょうか? 【文珍個人の感想です】 今回のお題は、上方落語の「旅ネタ」です。「東の旅」シリーズの中には狐が旅人を次々に騙していくお馴染みの噺「七度狐」がありますが、文珍さんが演じる「新版・七度狐」では、小佐田さんが新たな演出や解釈を施しました。『狐や狸と人間がほど近い距離で暮らしている』落語ならではの優しい世界観について、二人が語り合います。 【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/ ...
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#57(2024年8月26日OA)
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【番組オープニング】 高速道路のPAのトイレで、5歳くらいの男の子たちが一斉にズボンを下げて小便小僧のようにおしっこをしている光景を見て、「いいなー。」「可愛らしいなー。」と思った文珍さんですが・・・。そして、文珍さんが紹介する「紙おむつ」の意外な利用法に、小佐田さんも加藤アナも仰天!!後期高齢者の文珍さんと、まもなく後期高齢者の小佐田さんが、今回も「夜のひだまり」の中で無邪気な(笑)オープニングトークを繰り広げます。 【文珍個人の感想です】 今回のお題は落語の「泥棒噺」です。「書割盗人(だくだく)」や「釜泥」「おごろもち盗人(もぐら泥)」などなど、どの噺も奇想天外な展開は落語ならでは。悪いことをしているはずなのに、どこか憎めない泥棒たちがむしろ愛らしく感じます。文珍さんと小佐田さんがいざなう、奥深い「泥棒噺」の世界をお楽しみください。 【桂文珍公式サイト】katsura-bunch...
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#56(2024年8月19日OA)
Переглядів 9 тис.2 місяці тому
【番組オープニング】 8月8日(木)になんばグランド花月で行われた、通算42回目の「吉例88 桂文珍独演会」。満員のお客様の前で、文珍さんは「落語記念日」「雁風呂」「崇徳院」の三席を熱演しました。なかでも、新作の「落語記念日」と現代ではほとんど演じられることがない「雁風呂」は、どちらもこの番組の収録の合間に文珍さんと小佐田さんがアイデアをぶつけ合い、練り上げていった噺でした。客席で文珍ワールドを堪能した加藤アナも、お二人のやりとりを傍で見守っていただけに、大変感慨深かったそうです。 【文珍個人の感想です】 この番組は、文珍さんと小佐田さんが落語の演目をきっかけに話題を広げていった回が、とりわけ多くの方に聴いていただいているようです。(ちなみに、最近で多くの方が聴いて下さったのは、#52『蛸は用を足す時、どの脚で便所を跨ぐのか??でした。)そして今回は、文珍さんがお盆の最中に自らやらか...
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#55(2024年8月5日OA)
Переглядів 9 тис.3 місяці тому
【番組オープニング】 このところのあまりの酷暑に、番組収録でABCへやって来た文珍さんは小佐田さんの顔を見るなり、いきなり『あぁついやないかいなぁ~!』。師匠の五代目文枝さんが十八番にしていた「船弁慶」のさわりを口にしていたのでした(#^^#) ちなみに、文珍さんのご実家のある丹波篠山では、今でもクーラーなしで眠ることができるんだとか。なぜか、ウグイスとカナカナが一緒に泣いているそうです(@_@) 【文珍個人の感想です】 連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。なかでも、文珍さんが注目したのは「初老JAPAN」が1932年以来のメダル獲得を果たした馬術競技でした。実は文珍さん、以前に馬術を習っていたことがあったんだとか (!)。TVドラマの「暴れん坊将軍」で、八代将軍・吉宗が真っ白な砂浜を馬に乗って駆け抜けるシーンに感化されたそうですが・・・なお、今週もここでお話をした内容は、全て「文...
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#54(2024年7月29日OA)
Переглядів 4,9 тис.3 місяці тому
【オープニングトーク】 先日、文珍一門の二番弟子・珍念さんの娘さんがご結婚をされました。身内ばかりが集まって行われた結婚式と披露宴は、派手な演出こそないものの、粋な趣向と細やかな気配りが行き届いていて出席した文珍さんもたいへん感銘をうけたそうです。番組のタイトル「夜のひだまり」にぴったりなオープニングトークをお楽しみください。 【今週のチン裁き】 このコーナーにも毎週たくさんのお便りをいただいているのに、なかなかご紹介できなくてごめんなさい_(._.)_ 久々の「チン裁き」です。 ※今回の「文珍個人の感想です」は、著作権の都合でPodcastとUA-camでの配信を見合わせております。何卒ご了承ください。 【桂文珍公式サイト】katsura-bunchin.yoshimoto.co.jp/ 【桂文珍 X公式アカウント】x.com/bunchinofficial
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#53(2024年7月22日OA)
Переглядів 8 тис.3 місяці тому
【番組オープニング】 今週のオープニングは、パリ五輪の話題から。小佐田さんは「開会式よりも閉会式のほうが好きなんです。」一方の文珍さんは「ブレイキンとか、スケートボードとか、この頃の新種目は若いモンに媚びてる感じがするなぁ・・・。」と、近頃の五輪の在り方に疑問を感じているとか。それでも、オリンピックはいつまでも『平和の祭典』であり続けて欲しい!!と願わずにはいられないお二人です。 【文珍個人の感想です】 『この番組では、落語会が終わった後のエピソードはよく紹介するけど、事前の告知はしないようにしています。』と文珍さん。すると、文珍さんの熱心なファンの方から『恥ずかしがりやの文珍さんに代わって、私が告知をしてあげます。』というメールが届きました(笑)。11月24日(日)に芸歴55周年の独演会を、大阪のフェスティバルホールで立川志の輔さんをゲストに迎えて開催します。サブタイトルは~ザ・ヒ...
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#52(2024年7月15日OA)
Переглядів 8 тис.4 місяці тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#52(2024年7月15日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#51 (2024年7月8 日OA)
Переглядів 7 тис.4 місяці тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#51 (2024年7月8 日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#50(2024年7月1日OA)
Переглядів 8 тис.4 місяці тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#50(2024年7月1日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#49(2024年6月24日OA)
Переглядів 10 тис.4 місяці тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#49(2024年6月24日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#48 (2024年6月17日OA)
Переглядів 7 тис.4 місяці тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#48 (2024年6月17日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#47 (2024年6月10日OA)
Переглядів 11 тис.5 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#47 (2024年6月10日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#46 (2024年6月3日OA)
Переглядів 8 тис.5 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#46 (2024年6月3日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#45 (2024年5月27日OA)
Переглядів 9 тис.5 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#45 (2024年5月27日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#44 (2024年5月20日OA)
Переглядів 12 тис.5 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#44 (2024年5月20日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#43 (2024年5月13日OA)※音声の大きさを修正しました!申し訳ありません!!
Переглядів 7 тис.6 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#43 (2024年5月13日OA)※音声の大きさを修正しました!申し訳ありません!!
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#42 (2024年5月6日OA)
Переглядів 8 тис.6 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#42 (2024年5月6日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#41(2024年4月29日OA)
Переглядів 9 тис.6 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#41(2024年4月29日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#40 (2024年4月22日OA)
Переглядів 10 тис.6 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#40 (2024年4月22日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#39 (2024年4月15日OA)
Переглядів 11 тис.7 місяців тому
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#39 (2024年4月15日OA)
ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#38 (2024年4月8日OA)
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ABCラジオ「文珍・小佐田 夜のひだまり」#38 (2024年4月8日OA)
文珍師匠、5代目文枝師匠のモノマネ、お上手ですね、文枝師匠の船弁慶最高です、夏の西日刺す長屋が目に浮かびます。
古い順から順番に聞いてます。面白いです。
2024年11月24日のフェスティバルホール観に行きます。
私もドンソクσ(♡∞♡)💕
文珍師匠、、でした。字を間違えてすみませんでした。
ウガンダの首都カンパラで拝聴しています。僕の故郷、福岡で5席も!!丹波の黒豆。。。よかなあ。。。そして「雁風呂」を聞きたかったなあ。文鎮師匠、長田さん、女将さん、、、寒くなるので、風邪など召しませんよう。こちらは日中26度、朝晩20素くらい。
夜のひだまりの音源楽しまさせていただいておりますが時間が遅いのが少し残念です
いつも楽しくお腹抱えて笑わせて貰っています。 感謝感謝です。 文珍さん小佐田さん、明子さんの息のあった掛け合いいつまでも聞かせて下さい。
女将の加藤明子アナ、いつも美声ですね。 いつ聴いてもうっとりします☺️
志ん朝師匠、2000年だったか、2001年であったか、浅草の納涼住吉踊りの舞台で、初めてお姿を拝見。小生は小学校の時から、NHKの「バス通り裏」で若くて男前の師匠を見知っておりました。その後落語もたくさん拝聴、カセットテープをアフリカに持っていき繰り返し聞いておりました。文珍師匠の今日のお話で、色々と思い出しました。早世されたことを今も残念に思います。
あか
おさだほ
放送時刻変更の予告は有り難かったんですが、変更初回はまさかのナイターで中止とは
最後まで聴くと休止は伝えられてましたね。失礼しました。
世情の変化で、落語の筋やオチがからわざるを得ないとのお話、、納得しました。
米朝師匠や二代目桂小南師匠も最近は落語もやりにくなったと仰っていた様ですからだんだん忘れ去れているようですね
法話ですね✨
文珍師匠と小佐田先生のお話は上方落語の風景がよく浮かんで来ます
文珍師匠が狐狸妖怪の話をなさってると日本の話芸で観た狐忠信を思い出します
噺に関するお話が大好きな17歳男子です
初めて拝聴しました文珍師匠の猫忠大好きです
24:30
スリランカからお便りしました。
雁風呂、お聞きしたかったです。これまで圓生師匠の録音を繰り返し聞いておりました。これからは文鎮さんの雁風呂を楽しませてもらいたいと思います。黄門さんの侍言葉を、どう演じられるのか、、、、興味津々
ごめんなさい固有名刺出してしまって
け
大助花子の大助さんは,落語家向きですかね?
水道橋博士とお茶の水博士、間違えてるわらい😂❤
ATMの話がとても面白くて今日1番笑いました。
小佐田さんの相槌は相手の話を遮ってしまうので邪魔です、気をつけなはれ!老化帽子を被りなさい
はいでんさんかんでんいつたらしい、でんきあれない、とらんぶしてまつ
私も番組ステッカー欲しい
珍獣使いの女将 文珍さん 小佐田先生 UA-camリスナーです もう一年ですか この3か月くらいで遡って拝聴しました これからも末長く続きます様に 天の川🌌に願いを込めて♡
文珍さん新神戸駅で会ったら!笑顔でおねがいしますね~
女将か…やっぱ調教師だ思いますがねぇ〜🤪 なんせ猛獣いえいえ“珍獣2頭”でっしゃろーどやさー✌︎('ω')✌︎
飼育係⁉️いえいえ〜調教師でしょ🫵
端は。ㇵですかと😊
面白くて、為になるyoutubeをありがとうございます。最高のトリオです。
😮 3:47 😊
赤いランプの終列車は春日八郎です
赤いらんぷのしゅうれっしゃはかすかhすがはちろうです
雨の降りかたでピリピリの表現は播磨内陸部の特有の表現と思ってましたが丹波もそうなんですね。米作りが暮らしの中心の時代、 刈り入れ後は米になるまで雨は天敵だったかな?ぴりっの雨は細い縫い針が皮膚にささるか刺さらないかの大変敏感な表現と私は思っています。ちなみに私は西脇市の育ちで文珍さんより1歳上、村中農家でしたが我が家だけ非農家の家庭で育ちました。農家の暮らしは興味一杯でした。
ピリピリ降ってきたわ。 兵庫県の加古川でもつかってます。 ほんの小さい雨ね。
❤❤❤
こんばんわ 文珍さん、東京大独演会、素晴らしかったです 3日間充実していて素晴らしかったです、 ありがとうございます🎉🎉🎉
大手町の読売ホールはキレイ~やな。リクエスト落語オモロ過ぎやな!
今日はエジプト・カイロのナイル川中之島ザマレックで拝聴。4月26日金曜、当地はイスラム教ですので、金曜休日。梅田の思い出。。。51年前、岐阜の学生時代春休み、縁あって中之島・阪大の学会事務局でバイト。夜、梅田地下街の串カツ屋さん・初体験。おいしかったこと。そして串の数で勘定と、、、学びました。
😂😊
文珍さん最高
聞き心地のよい文珍さん😊大ファンです💐
あいも変わらず😊楽しい😂お話しありがとうございます🎉ワクワクして視聴しております文珍さん❤最高です❤
一週間が待ちどうしです❤文珍さんと小佐田さんのボケとつ込み楽しみしております❤ずーと続けてくださいね🎉
同感です。
この番組はいいねえ。聞くほどに、肩の力が抜け、困難に直面していても、小休止。明日からまたしっかり生きてゆけます。日本は、桜の季節ですねえ。
札幌の独演会に行かせていただきました。私は寄席ではない独演会は初めてで、ほとんど休みなく三席を噺す文珍師匠(75歳)に手に汗握る思いでした(笑)いつも、お話に出てくる楽珍さんを初めて拝見できたこともおもろかったです。私は勝手にヒョロヒョロっとした動くと着物がよじれるくらい細い人と想像していたので、出てこられたお姿がめっちゃ頭の大きいゴロッとしたおじさんでびっくり🫢「男前の落語家はあかん」という文珍師匠の言いつけを守ってる一番弟子さんやと思いました。また、札幌来てくださいね。待ってます。