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Midori Mitamura
Приєднався 2 чер 2011
Japanese artist of contemporary art.
爲三郎記念館特別展〈Scenery~景色とつながる4つのメソッド〉 古川美術館分館・爲三郎記念館 2024年3日ー4月14日
撮影:Shunnosuke Iwata
「Scenery~景色とつながる4つのメソッド」
古川美術館分館・爲三郎記念館
素材や手法が異なる4人のアーティスト、近藤正勝(絵画)、中田ナオト(陶)、三田村光土里(写真・インスタレーション)、米山より子(和紙・金工)が、途切れていた不確かでおぼろげな記憶や気配、みえなくなっていたものを掘り起こして読み解きながら、かってこの邸宅に住んでいた主へのオマージュともなるそれぞれの表現で景色、Sceneryをつむぎだします。
爲三郎記念館は、名古屋の実業家、古川爲三郎(1890-1993年)が終の棲家とした数寄屋造りの邸宅(1934年建立)。
爲三郎記念館特別展
「Scenery~景色とつながる4つのメソッド」
爲三郎記念館に素材や手法が異なる4人のアーティストが集います。近藤正勝(絵画)、中田ナオト(陶)、三田村光土里(写真・インスタレーション)、米山より子(和紙・金工)が、途切れていた不確かでおぼろげな記憶や気配、みえなくなっていたものを掘り起こして読み解きながら、かってこの邸宅に住んでいた主へのオマージュともなるそれぞれの表現で景色、Sceneryをつむぎだします。
会期 2024年3月2日(土)~4月14日(日) 月休
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
参加作家 近藤正勝(画家)、中田ナオト (陶芸家)、三田村光土里(美術家)、米山より子(造形家)
www.furukawa-museum.or.jp/show_exhibit?time_seq=1
「Scenery~景色とつながる4つのメソッド」
古川美術館分館・爲三郎記念館
素材や手法が異なる4人のアーティスト、近藤正勝(絵画)、中田ナオト(陶)、三田村光土里(写真・インスタレーション)、米山より子(和紙・金工)が、途切れていた不確かでおぼろげな記憶や気配、みえなくなっていたものを掘り起こして読み解きながら、かってこの邸宅に住んでいた主へのオマージュともなるそれぞれの表現で景色、Sceneryをつむぎだします。
爲三郎記念館は、名古屋の実業家、古川爲三郎(1890-1993年)が終の棲家とした数寄屋造りの邸宅(1934年建立)。
爲三郎記念館特別展
「Scenery~景色とつながる4つのメソッド」
爲三郎記念館に素材や手法が異なる4人のアーティストが集います。近藤正勝(絵画)、中田ナオト(陶)、三田村光土里(写真・インスタレーション)、米山より子(和紙・金工)が、途切れていた不確かでおぼろげな記憶や気配、みえなくなっていたものを掘り起こして読み解きながら、かってこの邸宅に住んでいた主へのオマージュともなるそれぞれの表現で景色、Sceneryをつむぎだします。
会期 2024年3月2日(土)~4月14日(日) 月休
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
参加作家 近藤正勝(画家)、中田ナオト (陶芸家)、三田村光土里(美術家)、米山より子(造形家)
www.furukawa-museum.or.jp/show_exhibit?time_seq=1
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Відео
『奏でる家にて、昨日が手を振る』 "Yesterday Waves at the House of Playing Music" ZEIT- FOTO Kunitachi, 2023
Переглядів 19428 днів тому
Filmed by Ryohei Tomita Edited by Midori Mitamura www.midorimitamura.com/yesterday Solo Exhibition 三田村光土里 『奏でる家にて、昨日が手を振る』 2023年9月30日(土) ー 2023年11月11日(土) ZEIT-FOTO Kunitachi (旧・石原悦郎・和子邸) www.zeit-foto.com/mitamuramidori 三田村 光土里は1990年代初頭、自身や家族の古い写真を素材とした立体作品を制作し始め、部屋や家を題材にしたインスタレーションを発表してきました。今回の『奏でる家にて、昨日が手を振る』では、それらの造形作品を、故・石原悦郎の私邸であるツァイト・フォトにおいて再構成するとともに、石原邸に遺されたレコードや古い写真アルバムを元にした新作ドローイングを公開...
Installation and performance "Temptation in Blue "『青い誘惑』 2010
Переглядів 1158 місяців тому
www.midorimitamura.com/temptation-in-blue Collateral exhibition of Aichi Triennnale 2010 NANATSUDERA KYODO Studio Curator: Ayako TAKAHASHI あいちトリエンナーレ2010 共催事業「往還』 七ツ寺共同スタジオ キュレーション:高橋綾子 Filmed by Ko YAMADA Edited by Midori Mitamura
"Green on the Mountain " 2023 ( Aichi Prefectural Museum of Art /愛知県美術館) Midori Mitamura
Переглядів 738 місяців тому
www.midorimitamura.com/green-on-the-mountain Filmed by Shunnosuke Iwata Edited by Midori Mitamura
三田村光土里 Midori MITAMURA『光の歩く部屋』 2024 /爲三郎記念館特別展〈Scenery 〜 景色とつながる4つのメソッド〉 (古川美術館分館・爲三郎記念館 )
Переглядів 1079 місяців тому
『光の歩く部屋』 2024 爲三郎記念館特別展〈Scenery 景色とつながる4つのメソッド〉 (古川美術館分館・爲三郎記念館 www.furukawa-museum.or.jp/memorial ) 古川爲三郎氏は、戦前から映画産業の発展に寄与してきたヘラルドグループの創業者として知られる。本作品では、作者の生まれた1964年に日本ヘラルド映画から配給された、ジャン・リュック・ゴダールの『軽蔑』のテーマ曲が流れ、在りし日の爲三郎氏が歩く姿を捉えたシルエットが、時おり輪郭を現して光る。配給された60年前、氏も劇中の美しい光を目にし、この音楽を耳にしたであろう。その目に映っていた光と景色に私たちの記憶が繋がっていく。主人(あるじ)も再び、この場所で私たちと同じ光を観ているかもしれない。 Midori Mitamura "The Room of Walking Light" 2024 E...
この場所に時計を取り戻す Get The Clock Back On This Place 2022 Midori Mitamura
Переглядів 1912 роки тому
MIDORI MITAMURA x AIR475 “Get The Clock Back On This Place” Video Installation & Performance Filmed by Yuichi KAYANO Edited by Midori Mitamura The exhibition venue used to be a watch and optical store established in the early 20th century in a shopping district in YONAGO city, TOTTORI prefecture. Transforming this old merchant house into a theatrical stage, Midori Mitamura exhibited "Get The Cl...
恵比寿映像祭2022 『スペクタクル後』三田村光土里 《Till We Meet Again また会うために、わたしはつくろう》2022
Переглядів 1682 роки тому
第14回 恵比寿映像祭2022 『スペクタクル後』www.yebizo.com/jp/ 三田村光土里 《Till We Meet Again また会うために、わたしはつくろう》2022 東京都写真美術館 写真、映像、音楽、言語や日用品などで、個人的な心象風景を誰もが共有できるような物語空間のインスタレーションとして表現してきた三田村。2013年の夏に、ウィーンとデュッセルドルフの展示でヨーロッパに滞在した際に、映像作品《Till We Meet Again》を制作した。 ua-cam.com/video/6OC4o4u2Y6Q/v-deo.html 遠く離れた地で暮らす友人たちとの再会をテーマにした本作を起点に、「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」で制作したインスタレーション《Till We Meet Again また会うために、わたしはつくろう》では、名古屋港に永久停泊する南極観...
2022年3月12日 白川昌生(アーティスト)トーク「若松・戸畑ー街の記憶からアートに」 〈『もしも、ベラミで 』岡田裕子・三田村光土里 女ふたり藝術ショータイム 〉関連イベント
Переглядів 1642 роки тому
『もしも、ベラミで』 岡田裕子・三田村光土里 女ふたり藝術ショータイム 関連イベント 1960〜70年代初頭まで筑豊で産出された石炭の積出港として盛時を誇った若松、ベラミ山荘はその街にあったキャバレーのもと従業員寮でした。現在はフリーマーケットや音楽ライブなどのイベントが開かれ映画史資料室や映像制作会社が入居するシェアハウスになっています。そのベラミ山荘で岡田裕子と三田村光土里がキャバレー従業員に扮し、そこで繰り広げられていたかもしれない昭和時代の女性の日常をドラマティックに演じる作品を展示、またベラミ山荘を舞台として制作したサスペンス コメディ ラプソディ風映像作品を公開。一方、Operation Tableは往時のキャバレーを再現する懐古的空間となり、藝術ショータイムが2会場にまたがり催される展覧会。 〈関連イベント〉 3月4日から13日まで、岡田裕子と三田村光土里がOperat...
Unknown Image Series no.8 #4 三田村光土里 「人生は、忘れたものでつくられている」トーク:三田村光土里+中尾拓哉 2021.12.19. HIGURE17-15 cas
Переглядів 5972 роки тому
Unknown Image Series no.8 #4 三田村光土里 「人生は、忘れたものでつくられている」トークイベント:出演は作家の三田村光土里、ゲストには美術評論家の中尾拓哉氏をお招きした。HIGURE 17-15 casで2021年12月19日(日)に収録。 三田村光土里 | MITAMURA Midori 1964年 愛知県生まれ。1994年 現代写真研究所 基礎科修了。「人が足を踏み入れられるドラマ」をテーマに、日常の記憶や追憶のモチーフを、写真や映像、日用品、言語など様々なメディアと組み合わせ、私小説の挿話のような空間作品を国内外で発表。近年の主な展示に「あいちトリエンナーレ 2016」、「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」、第14回恵比寿映像祭(2022)など。2005年 文化庁海外派遣芸術家(フィンランド)。 www.midorimitamura.com 中尾拓哉...
LUNA PARK 2015
Переглядів 403 роки тому
LUNA PARK 2015 Arts MAEBASHI (Gunma, Japan) Exhibition "Living Locally" Luna Parks were built around the world at the beginning of the 20th century, and its name remains synonymous with amusement parks, even after many of the parks have closed. Children and adults alike dream of visiting a “different world” , and amusement parks call out to fans of the light thrills, the “indecent” fun, and fic...
Midori Mitamura Exhibition "No-Con _ always tangled while not knowing." 2018
Переглядів 513 роки тому
三田村光土里 公開制作展 『ノーコン_いつもいつのまにか絡まっている』2018 www.midorimitamura.com/nocon.htm Midori Mitamura Exhibition "No-Con _ always tangled while not knowing." 2018 Music: Morio Venue: Art Center Ongoing / Tokyo A long, long time ago, there were creatures called human beings on the earth. However, once the page on earth in the history book had been turned, human beings had already disappeared. Humans invent...
三田村光土里 Art & Breakfast インスタレーション・ダイジェスト
Переглядів 2033 роки тому
Music: gO English Version ua-cam.com/video/ggGS_16WphM/v-deo.html&feature=emb_logo
Midori Mitamura "Inventions"
Переглядів 593 роки тому
Originally produced in 2002 Digital remastered in 2020
Midori Mitamura Assembridge Nagoya 2020
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Midori Mitamura Art installations for "Till We Meet Again" 2020 Assembridge Nagoya 2020 filmed by Ryohei Tomita
The Message From Someone living faraway. 《遠くに住んでいる人からの伝言》
Переглядів 264 роки тому
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"Till We Meet Again" Midori Mitamura 2013
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"Art & Breakfast Installations Collection" Midori Mitamura
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Art & Breakfast Las Palmas de Gran Canaria
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Midori Mitamura Exhibition "If not here, then I 'm somewhere else"2018
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"The View From There " Midori Mitamura 2014
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2 o'clock afternoon at the hill, on a windy winter day.
Переглядів 296 років тому
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幸せな空間わ思いだし、贅沢にソファに座り空間を独占し、美味しいお食事を頂き、人の優しさにも触れ その後での古川美術館での、偶然のプロジェクトの参加者に会ってお話し聞けたり、また今年もそんな素敵な空間にお邪魔出来たらと思いながら、幸せに浸ってます。ありがとうございます❤
𝘱𝘳𝘰𝘮𝘰𝘴𝘮