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高岸治人チャンネル
Приєднався 11 лис 2007
高岸治人のチャンネルへようこそ。
大学教授(高岸治人)と博士研究員(前田友吾)が、大学院での研究活動や社会心理学を中心とした研究に関する情報をお届けします。
大学院の教育や研究活動は外から見るとわからないことが多いです。このチャンネルではできるだけ研究室で行っていることの情報を公開し、多くの皆さんに大学院のことを知ってもらいたいと考えています。
週に1回、10分〜15分程度の動画を1個公開します。
高岸と前田の他にチャンネルのスタッフとして、よっしー(声のみ出演、動画チェック)、KEI(声のみ出演)、ナカムラ(動画編集、広報)がいます。
高岸のxアカウント
x.com/HarutoTakagishi
前田のxアカウント
x.com/med_yg0131
ナカムラのxアカウント
x.com/Fumihiko99816
高岸研究室のウェブサイトはこちら
devsoc-tamagawa.net/
高岸の研究業績はこちら
scholar.google.co.uk/citations?user=D_jPBLMAAAAJ&hl=en
大学院進学や社会心理学のことで知りたいことがあればお気軽にコメントいただければ幸いです。
お答えできる範囲で動画内でお返事します。
仕事の依頼は研究室のウェブサイトからご連絡ください。
大学教授(高岸治人)と博士研究員(前田友吾)が、大学院での研究活動や社会心理学を中心とした研究に関する情報をお届けします。
大学院の教育や研究活動は外から見るとわからないことが多いです。このチャンネルではできるだけ研究室で行っていることの情報を公開し、多くの皆さんに大学院のことを知ってもらいたいと考えています。
週に1回、10分〜15分程度の動画を1個公開します。
高岸と前田の他にチャンネルのスタッフとして、よっしー(声のみ出演、動画チェック)、KEI(声のみ出演)、ナカムラ(動画編集、広報)がいます。
高岸のxアカウント
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前田のxアカウント
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ナカムラのxアカウント
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お答えできる範囲で動画内でお返事します。
仕事の依頼は研究室のウェブサイトからご連絡ください。
#21 激動の2024年の総括と2025年にやりたいこと
2024年は高岸チャンネルの動画をご覧いただきまして
ありがとうございました。
激動の2024年の振り返りと2025年にやりたいことを語っています。
2025年も引き続き高岸チャンネルをよろしくお願いいたします。
高岸チャンネルスタッフ一同
高岸治人の研究室
devsoc-tamagawa.net/
ありがとうございました。
激動の2024年の振り返りと2025年にやりたいことを語っています。
2025年も引き続き高岸チャンネルをよろしくお願いいたします。
高岸チャンネルスタッフ一同
高岸治人の研究室
devsoc-tamagawa.net/
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Відео
#20 学術バーQで語ってきた
Переглядів 11028 днів тому
2024年12月21日(土)に学術バーQで開催されたイベント「信頼の構造を語る会」の動画です。 学術バーQ sites.google.com/view/q-gakujutsu/home 信頼の構造 山岸俊男著「信頼の構造」東京大学出版 1998年 #学術バーQ #心理学 #社会心理学 #研究 #社会科学系 #勉強
#19 顔の特徴から格闘技の勝敗を予測できるか?
Переглядів 159Місяць тому
格闘家の顔の特徴とUFCでの勝敗の関連について調べている論文を紹介します。 高岸研究室のウェブサイト devsoc-tamagawa.net/ 論文の書誌情報 1本目(7分56秒) Třebický, V., Havlíček, J., Roberts, S. C., Little, A. C., & Kleisner, K. (2013). Perceived aggressiveness predicts fighting performance in mixed-martial-arts fighters. Psychological science, 24(9), 1664-1672. journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0956797613477117 2本目(8分30秒) Zilioli, S., Sell, A. N., Stirr...
信頼の構造を語る会@学術バーQの紹介
Переглядів 69Місяць тому
2024年12月21日(土)に学術バーQで行われる山岸俊男教授の著書「信頼の構造」を語る会の紹介動画です。 信頼の構造を語る会 日時:2024年12月21日(土)18:00 OPEN, 23:00 CLOSE 話題提供者:高岸治人 devsoc-tamagawa.net/ 学術バーQ sites.google.com/view/q-gakujutsu/home *JR御徒町駅から徒歩2分 扱う本 山岸俊男. (1998). 信頼の構造. 東京大学出版会.
#18 日本人間行動進化学会 注目の発表
Переглядів 313Місяць тому
2024年12月7日8日に広島修道大学で開催される日本人間行動進化学会について2人で語りました。日本人間行動進化学会の思い出や2人が注目する発表について話しています。 日本人間行動進化学会第17回大会ウェブサイト sites.google.com/hbesj.org/hbesj2024/ 日本人間行動進化学会ウェブサイト www.hbesj.org/ 高岸研究室のウェブサイト devsoc-tamagawa.net/
#17 日本社会心理学会・学会発表数ベスト10(2015~2024)
Переглядів 264Місяць тому
2015年から2024年までの日本社会心理学会で行われた学会発表数を教育機関別に集計し、ランキング形式でまとめました。 ランキングの順位は日本社会心理学会のウェブサイト内にあるデータベースの情報を元に作成しました。 日本社会心理学会学会大会論文集データベース iap-jp.org/jssp/conf_archive/ 高岸研究室のウェブサイト devsoc-tamagawa.net/
oTreeではじめる社会科学実験入門の紹介
Переглядів 143Місяць тому
2024年12月10日に発売される、後藤晶先生の「oTreeではじめる社会科学実験入門: Pythonのインストールから実験の実施まで」という本を紹介しています。書誌情報は以下のとおりです。 oTreeではじめる社会科学実験入門: Pythonのインストールから実験の実施まで 後藤 晶 (著) コロナ社
#16 新メンバー紹介〜科学コミュニケーター・ナカムラ〜
Переглядів 1312 місяці тому
新しくチャンネルのメンバーに加わったナカムラくんの紹介です。ナカムラくんと科学コミュニケーションについて話しました。ナカムラくんは今後、【高岸チャンネルの専属科学コミュニケーター】として活動してくれます。2025年1月くらいから本格的に活動を開始します。 高岸研究室のウェブサイト devsoc-tamagawa.net/ Q-STRING 九州大学科学コミュニケーション推進グループ syarenkei.kyushu-u.ac.jp/q-string/ 一般社団法人 日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC) www.sciencecommunication.jp/ 文部科学省(サイエンスコミュニケーションとは?) www.mext.go.jp/kids/find/kagaku/mext_0005.html 日本神経科学学会 ニューロナビゲータ2025 www.jnss.org/...
【論文解説】#15 2種類の利己主義者ーその存在と特徴ー
Переглядів 2092 місяці тому
今回の動画では2014年にPsychological Scienceに出した論文(Yamagishi et al., 2014)の解説をしていきます。利己主義者には見た目の行動は似ているけれども、その背後にある心理過程が異なる2種類のタイプがいることを明らかにした内容です。 リンク先から論文を読むことができますので、動画内で言及していている事柄についてより詳しく知りたい方は是非ご覧ください。 Yamagishi, T., Li, Y., Takagishi, H., Matsumoto, Y., & Kiyonari, T. (2014). In search of Homo economicus. Psychological Science, 25(9), 1699-1711. doi.org/10.1177/0956797614538 高岸研究室のウェブサイト devsoc-ta...
【論文解説】#14 今後の論文解説動画について
Переглядів 1242 місяці тому
アシスタントの前田くんと今後の論文解説動画について話しました。 高岸研究室のウェブサイト devsoc-tamagawa.net/
【論文解説】#13 不公平提案の拒否は互恵性と関連するのか?
Переглядів 2052 місяці тому
今回の動画では2012年にPNASに出した論文(Yamagishi et al., 2012)の解説をしていきます。最後通牒ゲームにおける不公平提案の拒否は信頼ゲームの互恵性や独裁者ゲームの分配とは関連が見られないことを示した内容です。 リンク先から論文を無料で読むことができますので、動画内で言及していている事柄についてより詳しく知りたい方は是非ご覧ください。 Yamagishi, T., Horita, Y., Mifune, N., Hashimoto, H., Li, Y., Shinada, M., Miura, A., Inukai, K., Takagishi, H., & Simunovic, D. (2012). Rejection of unfair offers in the ultimatum game is no evidence of strong reci...
【論文解説】#12 なぜヒトは不公平な提案を拒否するのか?
Переглядів 3102 місяці тому
今回の動画では2009年にPNASに出した論文(Yamagishi et al., 2009)の解説をしていきます。リンク先から論文を無料で読むことができますので、動画内で言及していている事柄についてより詳しく知りたい方は是非ご覧ください。 Yamagishi, T., Horita, Y., Takagishi, H., Shinada, M., Tanida, S., & Cook, K. S. (2009). The private rejection of unfair offers and emotional commitment. Proceedings of the National Academy of Sciences, 106(28), 11520-11523. www.pnas.org/doi/abs/10.1073/pnas.0900636106 高岸研究室の...
【研究者対談】#11 社会心理学×VR研究の可能性〜後編〜
Переглядів 2223 місяці тому
ロボット研究やVR研究で有名な稲邑哲也教授と社会心理学とVR研究のコラボレーションの可能性についてお話しました。今回は後編となります。 前編はこちらからご視聴できます。 ua-cam.com/video/IBxDMKXagLA/v-deo.html 前編に引き続き私が使っていたマイクの調子が悪かっため、私の音声が若干聞き取りづらくなっています。お聞き苦しいところがあるかもしれませんがご容赦ください。 大学院への進学などの相談はこちらのgoogle formからお願いします。日本学術振興会の特別研究員(PD)や博士研究員についても随時募集しておりますので、私と稲邑先生の研究室に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。 ⚪︎問い合わせフォーム(大学院への質問や仕事の依頼等) forms.gle/PCZfDkrHWQtpwUTh6 高岸研究室のウェブサイト devsoc-t...
【研究者対談】#10 社会心理学×VR研究の可能性〜前編〜
Переглядів 2673 місяці тому
ロボット研究やVR研究で有名な稲邑哲也教授と社会心理学とVR研究のコラボレーションの可能性についてお話しました。全体が長くなってしまいましたので、前編後編の2本に分けてアップロードしたいと思います。今回は前編となります。 また私が使っていたマイクの調子が悪かっため、私の音声が若干聞き取りづらくなっています。お聞き苦しいところがあるかもしれませんがご容赦ください。 社会心理学の内容で取り上げてほしいトピックがあればコメント欄までお願いいたします。 高岸研究室のウェブサイト devsoc-tamagawa.net/ ⚪︎ひったくり状況における罰のVR研究 Jin, K., Wu, J., Zhang, R., Zhang, S., Wu, X., Wu, T., ... & Liu, C. (2024). Observing heroic behavior and its influen...
【今週の高岸研】#9 老化の速度&利他行動&ウェルビーイング
Переглядів 1923 місяці тому
瓦割りの振り返り、今年度から開始するAMEDのプロジェクト、利他行動とウェルビーイング、生物学的な年齢(老化の速度)について話しています。 社会心理学の内容で取り上げてほしいトピックがあればコメント欄までお願いいたします。 高岸研究室のウェブサイト devsoc-tamagawa.net/ ⚪︎一般社団法人経営倫理実践研究センター www.berc.gr.jp/ ⚪︎利他行動とウェルビーイングの関連 Rhoads, S. A., Gunter, D., Ryan, R. M., & Marsh, A. A. (2021). Global variation in subjective well-being predicts seven forms of altruism. Psychological Science, 32(8), 1247-1261. ⚪︎31カ国における利他行動の...
oTreeとAIの研究は私もやっているので,情報交換とかしたいですね.
私の大学院生が参加しているので、後藤くんのことを伝えてもらいます。
11分18秒の箇所で前田さんが「もともと結城研にいて博士をとられて」と話している箇所ですが、こちらは発表者の小楠なつきさんのことをお話しております。豊川先生はまた別の研究室の出身となります。混乱を招く表現となってしまいましたことをお詫び申し上げます。
豚肉、牛肉すきなひとは、特に病気なりやすい❗
コメントいただきましてありがとうございます。食生活をはじめとした生活習慣は人の心身に色々な影響がありますよね。引き続きこのチャンネルをよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。財務省解体という言葉が流行ってますが、そのためにはふるさと納税廃止が必要かもなと思ってました。この方法なら、みんなにわかってもらえそうですね。
コメントありがとうございました。私が行っている実験は実験室の中での非常に抽象的なものになりますが、実際の社会問題の解決などに少しでも貢献することができれば非常に嬉しく思います。
大変参考になります。ありがとうございました。
コメントいただきましてありがとうございました。今後もお役に立てるような研究の情報を発信いたしますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
おめでとうございます、まえだくん!
Thank you for your first comment!