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この先生、神秘の塊みたいな存在じゃねえか……

酔って脱ぐ=く○なぎがすぐ出てくるの草

この子すこ

元スレ完結しちゃった……

この世界線では男子生徒もしっかり個人の武器を携えて前線張っててほしい

早瀬ってやっぱよかったよなぁ… 私は高校生時代、恋をした。 高校1年、半強制的にやらされた学級委員長。 女子の方の委員長は結構気が強そうで、少なくとも半年、振り回されそうな感じがした。 名前は早瀬ユウカ。 気が強そうという予想は間違っていなかった。 騒がしいとすぐに注意するし、問題行動は私や担任が止めても怒ってることもあって 大変だった。 「なにすればいい？」 私はなにかクラスでイベントがあると、早瀬にどのような仕事をすれば良いのか意見を求めた。 それに対し的確な指示を出すことで大方スムーズに進められので、自然とこのスタイルになった。 指示を出され、クラスでのイベントが終わる度言われる『ありがとうね！』の感謝の言葉が、言われる度嬉しくなり、その嬉しさを求める気持ちは、いつしか恋心に変わっていた。 夏休みが終わり、なんとなくみんなのことがわかってきた頃、文化祭がやってきた。 早瀬はルールが緩いものは苦手らしく、文化祭で何をするかの企画は難航した。 クラスでの話し合いまでに猶予があったので、休日に学校の自由に使っていい場所に呼ばれ話し合いをした。 「あなたも私も企画は苦手…と…」 「はい…」 早瀬は少しの沈黙の後、手の打ちようがなく、絶望したような声をだして突っ伏してしまった。 そんな早瀬を放っておけず、''私''、当時の''俺''が口を開く。 「ならさ、企画は力のある人に任せれば？」 「そうよ！文化祭実行委員よ！」 その後は文化祭実行委員に適した人をリストアップし、帰路に着いた。 「でも、大丈夫かしら…」 「…なにが？」 不安そうに早瀬が呟く。 「私たちが頼んでやってくれるのかなと思って」 「え？」 早瀬のあまりに無自覚な発言に思わず笑ってしまう。 「ええ？なんで笑うの？」 「あっはは、あのね、皆早瀬がクラスのこと思ってくれてるのわかってるし、早瀬が思ってる以上に皆早瀬のこと好きだよ」 実行委員の活躍により、文化祭で行った『ツンデレ風学級委員』コンセプトのカフェはかなりの収益を上げた。 これ以降は大きな仕事もなく、1年生が終わった。 2年生、当たり前のように続くと思っていた早瀬との日常はクラス替えにより崩れることになった。 慣れた仕事を続けたかったので学級委員を継続。 早瀬がいない状況でクラスが回るか不安だったが、早瀬だったらどうするかや、1年生の内に自然に身に付いた力でどうにかなっていた。 しかしこの1年、早瀬がいない日常は少しもの足りず、クラスへの興味もあまりなかった。 そういえば、シャーレ？とやらに''先生''が赴任してきたらしい。 3年生、再び早瀬と同じクラスになり、学級委員に2人で就任。 再び1年生の頃のような日常が送れると思った。 丸1年会っていない早瀬は私の知っている早瀬とはほぼ別人だった。 余裕があり、大人な雰囲気が出ている早瀬は、私が知っている1年生の頃に比べ、少しだけクラスに対する関心が減っていた。 少し色気付いていたことに私は気づいた。 よく見ると薄くメイクをしている。 噂は本当だった。 『早瀬は''先生''に恋心を抱いている』 2年生の夏休み前、クラスで騒がしい男子が話していたことだった。 その事実は本人を見れば明らかであった。 ワントーン高い声、さりげないボディタッチ、少しでも近付こうと前のめりになる姿勢など。 クラスにいる早瀬はどこか遠くを見ているようなことがときたまあった。 きっと2年生の私は、こんな雰囲気だったのだろう。 学級委員の活動は1年生の頃とは大きく変わらず、やはり楽しかった。 仕事をする、『ありがとうね！』と感謝される。 早瀬が困っていたら助ける、イベントを円滑に進行する。 また、『ありがとうね！』と感謝される。 しかし早瀬はクラスより''先生''、私より''先生''だった。 いつでもどこかに''先生''がいた。 そんな、楽しくもどこかもどかしい最後の1年だった。 卒業後、早瀬が''早瀬''でなくなるのに時間はかからなかった。 長文、失礼した

何故か男子生徒がやたら残ってるユメ世代のアビドス

このセイアはアルカノイド（ブロック崩しゲーム）が得意そう

MG151を構えてヒナと背中を合わせてるヒナママはもうね、ミリオタ（俺）and先生大歓喜だよね。

「控えよ下郎。妾のみを狙うならいざ知らず、不特定多数を、四海の財宝にも勝る妾の生徒をも傷付けんとした罪は重いぞ」 と見栄を切りながら生徒たちを護る白龍人族先生とか惚れない訳がないんだよなあ

これがエデン条約であってます？

こいつの何が良いって、ミカやらヒナやらカズサやらキキョウやらミヤコやらワカモやらの激重組が襲ってきても多分余裕で返り討ちにできる事。(3章参照)

ドラゴン先生✕フウカーの過酷な本ありそう

特級職ドラクエの先生?! 武器は堕天使の棺、グリザードの鋭牙、破壊の鉄球、闇の黒炎かな

動画配信してる宝塚系イケメン女先生が配信が切れてない事に気が付かず、葉巻をふかす様子をキヴォトス中に流してしまい脳破壊される夢女子が

メルゼナみたいな攻撃してほしいなぁ。原初だと更に良さそう！

全男子が「早瀬のいい所知ってるのは俺だけだよな」って思ってるし、その後先生への極太矢印見せられて灰になる。

日常的にほぼ瀕死かすぐ死ぬ→なかった事にしてまた殺されかける

この世界線の修学旅行とか見てみたい。コタマ先輩に盗聴されたうえで、普段男子がどういう風に思ってるのか少し気になってるユウカが聞いたら、好きな子ランキングぶっちぎりで1位だったことを知って顔真っ赤にしそう。 「なんだかんだで早瀬…ユウカってかわいいよな」 「なんだおまえもかよ、俺もだ。ユウカ好きだわ」 「実際かわいいもんな、口うるさいところも含めて」 「わかる、あいつ気づいているのか太ももがいいんよな」 「ちらちら見せやがって…好きになるよな」 「こんな俺でも口うるさくいってくれるの、案外うれしいもんよな」 「けど…あいつ先生好きなんだよな」 「やめろよ…悲しくなるだろ」 「俺さ、今度ユウカに告白するんだ」 「ばか、無残にフラれるだけだぞ！？」 「いいんだよ、俺が気持ち伝えたいだけだから」 「俺お前を応援するぞ」 「フラれたらなんかおごってやるよ」 「でも俺らいつもユウカに迷惑かけてるだろ？告白とは別になんかサプライズする？」 「いいなそれ、あいつの笑顔マジかわいいからな、手伝うわ」 「俺も俺も」 「…!!!」/// そこから男子特有の下ネタ祭りが始まり途中離席したが、その横でみんなから愛されてる嬉しさと恥ずかしさでゆでだこ状態になるユウカ。それをにやにやしながら見守るミレニアム女子概念。

まぁ実際硬いし銃身とかで殴るのは故障の原因にもなるから銃床で殴るのは結構あるらしい それはそれとしてミニガン殴打で近接戦は無茶なんよ

腐女子恋愛ゲームインストールアリス 「お前のことが好きだったんですよ！」

冬休み終了直前で課題がまだ終わってないところだったけどついつい見きってしまった……しかし、ほんっっとうに質がよくて素晴らしくて最高に涙腺に閃光玉されたSSでした……今はただ、感謝を。

ルナドーパントがずっとチラチラしてる

おじさんには死んだ目でうへうへ言いながら埋まらないTrueEnd.Aのスチル求めて周回してて欲しい♡ ほんのちょっとでも良いエンドを求めて周回を続けるも設定のギミックだけわからなければ尚良い♡

ドラゴンならもしかして卵生なのか？！

なんならイベントで 「──っ！？ ユウカ危ねぇ！！」 ってユウカを先生の方に突き飛ばしてユウカと先生の眼の前で何処かやり遂げたみたいな誇らしげで、でも恐怖を隠しきれない表情のまま頭上から降り注いで来る瓦礫に押し潰されたい

男先生？｢私はユウカに先生ってあだ名で呼ばれてるんだよな。ノアも距離近いし⋯確かに2人とは幼馴染だ。んー、しかもネームド女生徒の視線や距離感の近さがたまに気になるんだ。わた⋯俺の気のせいか？｣ｸｿﾎﾞｹ

（宇沢って可愛いよな………うん。）

16:21 先生が途中で混ざってきそうww

(ユウカの良さをわかってるのは俺だけなんだろうなぁ…)

残念!! ユウカは先生ゾッコンだ!!

スケバン『Yes,推し活No,タッチ』 スケバンやめちまえ の流れが好き過ぎる

ミニガンで吹っ飛ばされたあと、追撃されることを覚悟したところをノノミに抱きしめられて包容力とか甘い匂いとかπの暴力で頭ぐっちゃぐちゃになって陥落するちびシロコ!?

この最強アビドスならアコの気まぐれでゲヘナの風紀委員会が進軍して来てもノノミガトリングでモブを散らしてノノミ殴打でイオリを粉砕わけも分からず部下を助ける為に突撃してきたヒナもホシノと本気ホシノぐらい強いシロコで相手できる

引用元の掲示板に人間体のイラスト2件、龍形態の参考画像に遊戯王のワイアーム1件が上がっているから見てみると良いぞ♪あの可愛い顔で腹筋バキバキなのも良い。

ちょっと待て⁉︎ギラティナオリジンって体高(正面から見た時にお腹→デコか翼のてっぺんまで)8mしかないの⁉︎あー、でも8mってマンション2階とかだし結構でかいかぁ。

この場合だと必然的にリンのコミュニケーション不足が解決されてるからカヤもそこまで暴走しなさそうだし、それに伴って他の連邦生徒会メンバーも少なからず恩恵を受けているだろう。もしかすると他学園からの連邦生徒会の印象が本編よりもマシになっている可能性すらある…これリオとかティーパーティー組にも言えることだけど、改めて見ると半分くらいは互いのコミュニケーション不足でただでさえややこしい事態が更にややこしくなってる説あるな？（ぶっちゃけ現実でも似たような問題あるし）

「カムラッド、トカゲは寒いのが苦手だと聞いたが、大丈夫なのか？」 "大丈夫だよ。普通のトカゲは周りの温度に影響を「受ける」変温動物だけど、妾は周りの温度に影響を「与える」変温動物であるからね"　ポワー 「おぉ...温かい...」

シロコ→ホシノ→ノノミ→シロコ

つまりノノミが最強ってこと！？

開幕一言、「「「「「「無茶言うな馬鹿野郎!!!!!!!!」」」」」」

ダブルミニガンのノノミはヘビーアームズカスタムみたいでカッコいいかも。 接近戦はダンベルと拳で十分そう…

個人的には宝塚系絶倫ふた○りお姉さんだと嬉しい cv立花日菜で「脚舐めていいのか!?何これボーナスタイムか!?」とか言っちゃってほしい

そもそもギヴォトスに鯨肉流通してんのかｗ

バハムート先生概念…(・∀・)イイネ!!

アルコールが弱いのはここだけの話ではない

瓶鈍干先生のヘルメット団にパワーボムするノノミと、コガラシ先生のダンベルを手刀で切るノノミを思い出した

ネルセンが会うたびエライことになるな

ちょいちょいトリニティ小隊でもうハーb

ミヤコ「先生、Be the oneしましょう」