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せめて物資を下ろした後にしてほしかった...。英霊に(｀･ω･´)ゞ

私の亡き父は雪風に乗艦してた、初めて大和を間近で見た時はその大きさと美しさに目を離せ無かった、大和が沈むとは思えなかったくらいに凄い戦艦だったといつも涙ながらに話していました… 亡くなった英霊の方々の御冥福を祈ります😔

魚雷が命中したときの水柱の大きさが 想像以上に大きかった そりゃ魚雷一発で 駆逐艦や軽巡が轟沈する訳だわ

Great video can you please translate the writings to the English

呉な停泊している時からアメリカ軍の偵察型Ｂ２９により撮影されており、その後一億総特攻の先駆けとなり徳山にて燃料補給、多くの戦死された方々はそれが最後に見た日本の陸地と思うと悲しく成りますね。 大和の有賀艦長の最後目撃していないのにフィクションで本を書きそれが映画に使われたのが腹立たしいです、帝国大学の学徒動員なら嘘書いて許されると思うなら尚更腹立たしい。

菊水作戦時における対空戦闘は、応戦する第二艦隊、攻撃する敵艦載機群の双方にとって、天候が悪く苦戦することになりました。 当時の天候は雲量10/10、小雨交じりの曇りという厳しいもので、対空戦闘における主砲発砲機会はついに得られませんでした（大和は砲術長が独断で一斉射したとも言われていますが、主砲射撃指揮所の砲術員はこれを否定しています。逆に砲術長が「艦長、艦長。主砲を撃ちます。撃たせてください！！」と射撃許可を求めたものの、艦長の有賀大佐は「主砲は撃つな！！撃ってはならん！！」と最後まで許可を出しませんでした）。 最後の対空戦闘は高角砲でも有効弾を送るのが困難な天気であり、機銃群も雲の隙間から飛び出してくる、グラマン戦闘機隊による機銃掃射、ロケット弾攻撃を仕掛けるF4Uや降下爆撃を仕掛けるカーチス艦爆隊への応戦に苦慮しています。 敵雷撃隊の攻撃は巧妙なもので、大和を包囲して一斉に魚雷を投下し、大和がどちらに転舵しても絶対に魚雷が命中する「かなとこ雷撃法」など3つの雷撃方法を使い分けて、大和に着実にダメージを加えてきました。 傾斜が5度を超えた時点で主砲塔への揚弾は不可能となりました。そのため、主砲の砲塔長から艦内電話で副長に「傾斜復元せよ。傾斜復元せねば弾が揚がらない」と傾斜復元の要請が相次ぎ、艦長からも「早く傾斜を戻せ。どうにも撃ちにくくてしょうがない」要請があったものの、相次ぐ魚雷命中のため注排水区画は既に満水状態のなり傾斜復元の手段は尽きていました。

せめて、天城、葛城の空母と一緒に戦いたかったね。😢

奮戦する大和、初めて見る写真も多い。 しかし改めて大和はデカくそして美しい。貴重な映像ありがとう。

米軍が早くからガンカメラ等で場合によってカラーフィルムで動画さえ記録したのに対して南無妙法蓮華経？やら広宣流布？やら八紘一宇？やら連呼して脳内酸素を低下させて覚醒した勢いだけでサイコロ振って立案した腐れ外道どもの戯言の作戦にもならない愚行で戦死させられた方々に鎮魂、哀悼の意を込めて核を保有してＡＩ完全自立型の無人兵器を大量、大規模に配備、運用して有史以来、日本の敵国であるロシア、中国、に対して一人の日本国民も戦死させることなく真っ当な日本国民の老若男女、妊婦の生命を守るのは21世紀の国民の義務であり公明党、自民党内に巣くう親ロシア、親中国、親朝鮮に係る議員どもを一人残らず落選させるのは日本国民の義務では御座いませんでしょうか？

実際の場面でしょうか？映画の場面？

若き戦士に🪖心が痛みます😢

初めまして、せんりょさんの所からこちらにお邪魔しました。戦争知らないですが、 『つわもの』も使い慣れない言葉ですね。 こうした日本の映像を観るのも初めてです。 🔔ポチッとさせて頂きました。 またお邪魔します。 平和を願わずにはいられませんね。 ありがとうございました♪

対空三式弾による対空射撃の効果は限定的で、対空射撃で最も重宝されたのは15.5cm三連装副砲でした。当時の時限信管は3万メートルが限界で、それ以上の遠距離敵編隊には対空三式弾は届かず、3万メートルを切ると敵は大規模編隊を解いてしまうため、三式弾の使用効果は得られませんでした。 そのため、対空戦闘における主砲発砲回数はせいぜい3回ほどで、後は旋回速度と発射速度に優れる副砲が中距離砲として重宝されました。敵の艦爆隊が降下する高度や敵雷撃隊が雷撃態勢をとる距離では、高角砲と機銃群が応戦しました。シブヤン海での対空戦闘における武蔵の機銃群の消費弾数は12万5000発にも及び、長時間の射撃に銃身冷却が間に合わず、一部の機銃群では銃身先端のフラッシュハイダーが変形してしまい射撃不能になりました。 敵艦載機は燃料タンクが分厚いゴム皮膜で覆われていたため、機銃群による一撃では燃料すら吹きませんでした。そのため、艦長の猪口大佐は戦闘経緯を書きまとめた手帳に「機銃ハモ少シ、威力ヲ大ニセネバナラヌト思フ。命中シタモノアッタニカカワラズ、ナカナカ墜チザリキ」と記しています。

これ程詳細な武蔵の映像ははじめて見た、大日本帝国海軍そのものだ！大変貴重な映像有難うございました。

真相・戦艦大和ノ最後って本にはこれら写真の大半が掲載されてるんだけど、見たことない人は見てやって。ついでにこの艦の防御上の弱点（のっけからここを一撃、火災が致命的で結局始末できなんだとか）も書いてあるから読んでネ。 追記：悪気はないけど映画の男たちの・・・、海軍の風情が薄くてフラットな出来だったな。楽しめた人にはゴメンヨ。

リノリウムは主に床内装材なんだが屋外の露天にも使っていたとはね。濡れた時にすべらないのかなー？今は防滑型の樹脂塗料がはばをきかしてるんだけど。

素晴らしい動画

なんでもっと早くから使わなかったのか。いつもいつも後方にいて戦果を上げられずに特攻としてしか使い道はなかったんだろうか。

戦争の悲惨さを表す画像。断末魔の大和

偶然見つけたこの動画に感動しました。選曲も秀逸です。戦争の賛否は別にして、当時この艦を作った日本の技術を誇り、命を散らした海軍の将兵に敬意を表します。安らかに･･･。

今を大事に精一杯生きましょう　と　決意させられる動画です

現実の死を考えると胸が痛みます。眼下の大和には生存者だけで約3,000人ですよね。 先人の犠牲に感謝を言いたいです。

if ever this both sistership Yamato and Musashi didnt sunk during there era for sure.the country of japan make them A Museum..and we will see how actually Big This two sister they are❤ Musashi Sunk the Battle of Leyte Samar Yamato sunk On Operation Ten chi Go (Suicide Mission)

最後まで美しい！

哀しげに映るとても美しい日本国の戦艦達。祖国を守ってくれて本当にどうも有難う。

戦艦武蔵のさいごの本にも書かれていた 僕らがクジラの群れなら相手は漁船団 もはや戦いの次元は動物と人間くらい 違いがあったんだなぁ😢

大和愛してる

武蔵の最後の磯風からの写真を全面図をカラーにしたら、ちょうど夕日になっていて、遠望に浮かぶ武蔵とのコントラストがなんとも言えないくらい美しくいんだよなあ

対空に使われた主砲の三式弾ですが、残念ながらこれで撃ち落とされた 米軍機は殆どいないようです なぜなら、主砲の展開速度は遅いし砲弾の数も限りがある 飛んでいて主砲が自分の方を向いたら飛行機の回避の方が早い だから、敵機がいない空間にむなしく砲撃していただけですね 日本は最後まで大艦巨砲主義が捨てきれなかったが、アメリカは 素早く空母の有用性に気が付いて戦略を切り替え自国を勝利に導いた 頭の固い人は戦争でも使いものにならない

マイクとの距離・・・ 歌手がバックバンドと協奏していた時代の名曲かと。 声（ボーカル）が演奏する楽器レベルで仕事をしているのが凄いですね。

せめて船首部分だけでも回収してほしい。菊の御紋を大和ミュージアムに。

大和沈没の約4ヶ月後に広島と長崎に原爆が落とされて煙があがってますからね

もうこうゆう写真は新たなものが発見されるのはまれになっちゃうんですかね、せめて関係者が生きてるうちに１枚でもあらたに見つかってほしいですね

初見の写真がありました ありがとうございます

谷村さん、歌とても綺麗ですね

涙が出る。 選曲も流石です。

ありがとうございます。やはりカッコイイですし、美しいですね。 悔やまれるのは、とにかく「空襲」での喪失。大和も同様。 レイテ沖海戦、その前のマリアナ沖海戦から、既に護衛艦の主軸である駆逐艦は、ソロモンなど数々の作戦に駆り出され喪失数が多く、必要な数に足りなかったとか。 もちろん、日本の駆逐艦では、対空戦闘としてはあまり優秀とは言えないのですが。 皆さん仰せの通り、ガダルカナルで大暴れして欲しかったですね。損傷はしても沈む事は無かったように思います。

私も大和を、心より祖国日本の誇りと思う。 たとえ時代が変わり、百年の時が過ぎようとも、必ずや後世にその姿を伝えたい。 彼女が、彼らが遺した意志が、いつか再び人々を目覚めさせ、より良い未来を築くのだと信じたい。

沢山の爆弾と魚雷を食らっても、最後まで戦い続けた姿は凄くかっこいいです。 他の艦船たちもよく戦い続けたと思います

負け戦を隠し続けて、ついに天皇陛下から「もう、船は無いのか」と問われて、責任逃れに送り出したのが戦艦大和。 艦の両サイドは防御のため燃料タンクになっているのに、片道分の燃料とか言い出して。 そんなの、魚雷一発食らっただけで、沖縄までたどり着けなくなってしまう。 無能力、無責任なのに、出世欲は人一倍、ペーパーテストとゴマすりだけは上出来だった奴らに、大和の乗組員たちは殺されたんだわ。

SB2Cパイロット｢とても大きな船だった。狙いを定める必要さえなかった。｣

本国防戦用に残して後に備えたら🇯🇵

動画有難うございます、高校の非常勤教師が武蔵の元甲板員でした、最初は楽しく後半は悲痛な講話を何度もお願いしました、沈没後重油まみれで米艦に救助され丁重な扱いを受けたというのは救いでした、あの先生がこの艦で戦いそしてよくぞ帰還されたものだと改めて感銘をうけました、先生有難うございました。

1:40 戦闘体制だから其れなりの速力は出てると思われるが、あの図太く重い巨艦の旋回とは思えないくらいの航跡😮。ドリフトターンでもしてるかのよう😅。

戦艦武蔵は竣工してから、わずか２年で米機動部隊の艦載機群が襲いかかり、わずか２年んで沈没しましたですね😔～。

公開した当初、こんなに見てもらえるとは思ってなかった。 こうやって見るとみんな大和のことが好きで、大和の最期に思いを馳せ、そして涙する。 私感だが大和もこんなに多くの人に知ってもらえ、自分の最後に涙してもらえて嬉しいのではないだろうか？ 自分語りになるが、大和に初めて出会ったのは「男たちの大和」を見てからだった。 大和は俺の中で強烈な存在となってずっと心に残っていた。最初に作ったプラモデルも大和、最初に好きになった兵器も大和、そして俺がミリオタの世界に足を踏み入れたのも大和がきっかけだった。 俺を導いた先生でもあり、今も多くの技術や教訓を若い世代に残し続ける日本にとっての平和と技術の象徴である大和は、これからも多くの日本人にその名とシルエット共に刻まれるだろう。

武蔵は俺の中で二番目に好きになった戦艦で、なんだかんだ思い入れが強かった。 はじめて武蔵を見たのは、動画内にも出てる艦橋の写真だった。親父に「大和のようだがどこか違和感があるから見てほしい。」と頼んで写真を見てもらいその船が大和型戦艦2番艦「武蔵」であることを知った。 もう15年以上前の話だ。

日本の為に、戦ってくれてありがとうございました。日本という国を残してくれたことに感謝しています。 どうか安らかにお眠り下さい。

武蔵は出撃前に白っぽいねずみ色の塗装をして、わざと目立つ様にして敵機をおびき寄せたみたいですね。

時折初めて拝見する写真もあり、感動に打ちのめされているところです。 素敵な動画をありがとうございます。 こんなバケモノが本当に居たんだなぁ……。 大艦巨砲主義万歳。