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Tomomi Nakagawa
Приєднався 10 бер 2014
2022年4月7日に他界した父・中川イサトに捧げる。
すとろべりいとまと🏵中川イサト(Isato Nakagawa)
アルバム”Sayonara"に収録しています。これまでに
"Perugino”、“パスタ”と言ったヨーロッパ的なメロディ・ラインの楽曲を何曲か作曲して来ました。元々、フランスやイタリア映画が好きで、それらを観ているうちにその国々の文化や生活臭さみたいなものが、自分の中で少しずつ広がって行ったようです。まだ訪れた事のない国ばかりなのですが、スペイン、ギリシャ、イタリア、フランスなどにはいつか行ってみたいと思っています。
このタイトルの”すとろべりいとまと”は英語では”ほおずぎ”の事をそう言う風に呼ぶのだそうですが、何か言葉の違いで全く違ったもののように思ってしまいます。
そして曲想はと言えば、前述したヨーロッパ的な楽曲に仕上っていて、アルバムでは他んな楽器とのアンサンブルでプレイしています。途中のアドリブ・パートは自分なりの解釈で自由にプレイしてみて下さい。
by Isato Nakagawa
多くの方に聴いて頂ければと思います。
また動画を作って下さり感謝しております。
中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
"Perugino”、“パスタ”と言ったヨーロッパ的なメロディ・ラインの楽曲を何曲か作曲して来ました。元々、フランスやイタリア映画が好きで、それらを観ているうちにその国々の文化や生活臭さみたいなものが、自分の中で少しずつ広がって行ったようです。まだ訪れた事のない国ばかりなのですが、スペイン、ギリシャ、イタリア、フランスなどにはいつか行ってみたいと思っています。
このタイトルの”すとろべりいとまと”は英語では”ほおずぎ”の事をそう言う風に呼ぶのだそうですが、何か言葉の違いで全く違ったもののように思ってしまいます。
そして曲想はと言えば、前述したヨーロッパ的な楽曲に仕上っていて、アルバムでは他んな楽器とのアンサンブルでプレイしています。途中のアドリブ・パートは自分なりの解釈で自由にプレイしてみて下さい。
by Isato Nakagawa
多くの方に聴いて頂ければと思います。
また動画を作って下さり感謝しております。
中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
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Відео
Pompelmous🍊中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 6399 місяців тому
ポンペルマウスとは、日本では朱欒(ざぼん)、文旦(ぼんたん)と呼ばれていて、蜜柑類の中で一番大きい果物です。国が変わると、こうも違った呼び方をされるのか、とても面白く感じます。仕事柄、九州方面にも時々行くのですが、大分、宮崎、鹿児島にはもっと変わった蜜柑類がたくさんあるようです。 そう言えば、僕が子供の頃、冬になると必ず食卓には蜜柑がザルいっぱい置かれていまました。当時は洋物の果物がまだまだ高価な時代で、それこそ蜜柑が一番安かったのだと思います。最近の若い世代はどうか知りませんが、ひと昔前の日本人は蜜柑が好きな果物だったのではないでしょうか。この楽曲からそんな事を感じていただきたいと思います。 © 1997 by Isato Nakagawa 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さり感謝しております。 中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
第三帝国の黄昏🇩🇪中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 72810 місяців тому
非常に難解な楽曲ですが、楽典や理論を無視して出来上がった曲なのです。ハッキリ言って、メロディすらありません。1945年のドイツをイメージしてこの楽曲を作り上げたのですが、貴方はこの曲を聴かれてどう感じられたでしょうか? 一応、楽譜にはしてみましたが、全編ルバートで、自分のフィーリングで自由に弾いて下さって構いません。 © 1997 by Isato Nakagawa 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さり感謝しております。 中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
theremin♬中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 71910 місяців тому
昔、ロシアにLeon Thereminという科学者がいました。彼は、電波とか電磁波というものを研究していたのですが、あるとき電気信号を音に変える装置を発明したのです。それも音程を自由に変えることができる、現在のシンセサイザーの原型の様なものです。1930年代に、彼はこのモノフォニック・シンセサイザーを操ってヨーロッパの多数くのオーケストラと共演したそうですが、どんなコンサートだったのかタイム・マシーンにでも乗って聴きに行きたい気がします。 その後、第二次世界大戦が始まり、一度はアメリカに亡命したものの演奏活動は出来なくなり、戦後になってようやく母国に戻りました。それ以降、レオン・テルミンの名前は忘れられてしまい、1970年に入ってからシンセサイザーが脚光を浴びるようになり、薄び彼の名前が持ち上がって来ました。中にば”テルミン”というネーミングの、シンセサイザーと言うよりエフェクターの...
Scarecrow🎃中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 48610 місяців тому
スケアクロウとは案山子(かかし)の事なのですが、昔はよく畑で見かけたものです。でも、最近では近くに畑が少なくなったせいか、減多に見かけることはなくなりました。カラスや金から作物を守る為に考え出された案山子は手作りのせいもあって、私にはとてもユーモラスに見えました。顔の部分はなぜが”へのへのもへじ”の文字で目、鼻、口などが書かれていたので、余計滑稽に見えたのかも知れません。 この楽曲は、畑の中で飄々と突っ立っている案山子をイメージして作曲してみました。外国の畑には案山子が置いてあるのかどうか知りませんが、あくまでも日本の案山子に対する思い入れと言うか、懐かしさと言うか、そのあたりにこだわりたかったのです。 この事とは直接関係ないのですが、1970年代に”スケアクロウ”という映画が公開されました。ジーン・ハックマンとアル・パチーノが共演していた、とても素晴らしい映画でした。 オープン・チ...
Horsetail Blues𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 63711 місяців тому
つくしんぼの事を欧米ではホーステイルと呼ぶそうです。”馬のしっぽ”とは言い得て妙と言うか、欧米人にはつくしんぼがその様に見えるんでしょうね。 この楽曲は、ブルース風の曲なのですが、タイトルがなかなか決まらなくて困っていました。ある時、和英辞典のページをなんとなくめくっていた時に、つくしんぼのところに"Horsetail”と書かれているのを見つけました。それにブルースという言葉をくっつけ”HorsetailBluse”にしてみると、それらしい雰囲気がし、語呂も良いし、すぐにタイトルに決める事にしたのです。でも今では、”つくしんぼのブルース”と言うのも日本的でいいなと思っています。 ワン・コーラス10小節と言う変則的なブルースですが、3連符のノリに注意してのんびりと弾いて下さい。 © 1997 by Isato Nakagawa 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さ...
Stonehenge.•♬中川イサト
Переглядів 50111 місяців тому
世界各地に古代の不思議な巨石群が残っていて、その中にイギリスのソールズ・ベリー平原の真っただ中にポツンと立っている”ストーン・ヘンジがあります。紀元前2750年から1500年頃にかけて建造されたそうですが、一体その当時の古代の人達が何の目的で造ったのか、あまりに遠い昔の事なので今となっては解明する事は出来ないのです。 以前このストーン・ヘンジは、天文学観測所として造られたという説が一般的だったのですが、近年になって蜃気楼現象と関係があるのではないかという説が浮上してきました。それによると、古代人はこの石の神殿を利用して人工的に気候現象をおこし、ストーン・ヘンジの水平石を呼ばれる祭壇の石の前面に月を浮かび上がらせた、と言うのです。そして、古代人はこの月の蜃気楼現象を“踊る神アポロン”とみなしていた、とまて言っています。仮説ではあるけれど、以前から言われている巨大天文学観測所説よりは真実...
Polestar🎸💕中川イサト
Переглядів 93611 місяців тому
僕は、これまてに数多くのギタリスト達の演奏を昔はレコード、現在はCDで聴いてきました。そんなギタリスト達の中でも、クラレンス・ホワイトとブルース・コバーンは別格と言うか、特別な存在と言うか、僕にとっては永遠のアイドルなのです。 特にブルース・コバーンは、1979年10月に彼が来日した折、大阪のコンサートでオープニング・アクトを務めさせてもらいました。今でも鮮明に覚えているのですが、その時の彼のギター・プレイは凄まじいものでした。その当時のPAシステムは、現在のシステムと違ってあまりいい機材ではなかったのですが、彼の力強いピッキングはそんな事を全く感じさせないくらい素晴らしかったのです。その日以来、僕のアコースティック・ギターに対する考え方や取り組む姿勢は変わっていきました。今考えると、あの当時ブルース・コバーンに出会っていなかったら、現在の自分はなかったかも知れません。そんな訳で、彼...
逃げ水🫧中川イサト
Переглядів 1,2 тис.11 місяців тому
逃げ水という自然現象は、子供の頃からよく知っていたのですが、これが蜃気楼の一種だと知ったのはつい最近の事です。 ある時、TVのドキュメンタリー番組で”最気楼の王国”という特別番組があり、世界中の蜃気楼現象について独自の解釈で面白く紹介していたのです。その中で、あの有名な南米・ペルーの”ナスカの地上絵”は、ひょっとすると古代の人達が砂漠に現われた巨大な逃げ水を目撃し、神から授かった幻の水を、乾いた自分たちのオアシスまで引いてこようと講を掘ったのではないだろうか、と言う仮説が立てられていました。古代の地球は、それこそ環境汚染なんて全くない、美しい空気に包まれていただろうし、だからより鮮明に逃げ水を世界中で見る事が出来たはずです。この仮説を知った時に、文明なんて全く関係のないところで人間と自然界は共存していた。 という風に感じました。この仮説はロマンです。それも壮大な! 僕の中ですぐにイメ...
爪紅💅✨中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 39711 місяців тому
爪紅ば”つまくれない”と読みます。今でこそ、女性が爪にマニキュアを塗る事は普通になっていますが随分昔から同じような事が行われていました。 日本では、地域によって花の花びらを手で揉んて爪に貼り付け、暫くおいて爪をほんのり紅色に染めるという習慣があったようです。そんなわけで風仙花の事を”爪紅”を呼んだりもします。僕としてはマニキュアよりもこのつまくれない”の方が、日本的と言うか東洋的と言うか、とても好きです。 バラードの楽曲なので、どちらかと言えば全編ルバートで、自分のフィーリングを大切にして弾いて下さい。 © 1997 by Isato Nakagawa 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さり感謝しております。 中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
Rouler Sa Bosse🎸中川イサト
Переглядів 663Рік тому
1988年に当時レコードとして発売されたこのアルバムは、中川イサトと有山じゅんじとの唯一のデュオ・アルバム。 ”After Hours”より 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さり感謝しております。 中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
あふたぬぅん🫖中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 796Рік тому
以前から僕は、スタンダード・ジャズの曲が好きで、よく家でレコードなんかを聴いているのですが、自分でもあんな感じの曲が作れないものかと思い、1曲作って見たのが、この曲であります。 アルバム”黄昏気分”に収録 作詞KINTA 作曲中川イサト 1975年
CLARENCE👼中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 753Рік тому
Sketchより ラ・カーニャ東京下北沢2010年10月24日 僕自身のソロギターアルバムって何年振りなんだろう・・・。 前作の「Real Thing」を作ったのが確か2005年なので、約6年振りということになる。その間、作曲はしていたんだけど、実際にライブでプレイしてみると自分でつまらなくなったり、ギターサウンドに対しての拘りが以前とは変わってきたのです。 今回のアルバム「Sketch」の何曲かで聴いていただけると思いますが、「和」のサウンドというものが目指すものだと気付いたんです。 以前からライブでお話ししていましたが、ギターって西洋楽器なんだけど、欧米人と同じサウンドでプレイしても心地よくないということが判りました。 それからは試行錯誤しながら「和」のサウンドというものに取り組んできました。 これまで30枚近くのアルバムを作ってきましたが、楽曲、奏法、音楽性、表現といったものが...
Bali✩.*˚中川イサト(Isato)Nakagawa)
Переглядів 640Рік тому
オリジナルの"太陽風"をリリースしたのが1994年の4月のことで、それから8年も過ぎてしまったことになる。 当時の僕は47歳で、今思えば自分の今後の生き方みたいなものを模索していたような頃だと言えるだろう。 このオリジナル・アルバムに収められている楽曲には、そんな不安定な自分が作品やギター・プレイに顔を出していて、今、聴くととても気恥ずかしい。 今回シールズ・レコードから再発売の話があった時に、出来ることならもう一度レコーディングさせて欲しいという事を秋山氏に伝えたところ、有り難い事に快くOKの返事を頂いたのである。 オリジナル盤を持っておられる方は、 8年という歳月が僕にとっていかに変化したのかを感じ取っていただけると思います。 追加した"東方時空"と"Bali"は最近の楽曲ですが、バランス的にあまり違和感を感じなかったのは僕だけでしょうか? それでは新しい"太陽風"をお楽しみ下さ...
東方時空♬.*゚中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 727Рік тому
オリジナルの"太陽風"をリリースしたのが1994年の4月のことで、それから8年も過ぎてしまったことになる。 当時の僕は47歳で、今思えば自分の今後の生き方みたいなものを模索していたような頃だと言えるだろう。 このオリジナル・アルバムに収められている楽曲には、そんな不安定な自分が作品やギター・プレイに顔を出していて、今、聴くととても気恥ずかしい。 今回シールズ・レコードから再発売の話があった時に、出来ることならもう一度レコーディングさせて欲しいという事を秋山氏に伝えたところ、有り難い事に快くOKの返事を頂いたのである。 オリジナル盤を持っておられる方は、8年という歳月が僕にとっていかに変化したのかを感じ取っていただけると思います。 追加した"東方時空"と"Bali"は最近の楽曲ですが、バランス的にあまり違和感を感じなかったのは僕だけでしょうか? それでは新しい"太陽風"をお楽しみ下さい...
The Water is Wide🐚中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 718Рік тому
The Water is Wide🐚中川イサト(Isato Nakagawa)
750ccRAG〈空翔ける田中氏〉🏍中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 684Рік тому
750ccRAG〈空翔ける田中氏〉🏍中川イサト(Isato Nakagawa)
I’m So Lonesome I Could Cry⛪️中川イサト(Isato Nakagawa)
Переглядів 529Рік тому
I’m So Lonesome I Could Cry⛪️中川イサト(Isato Nakagawa)
丸山ももたろうさんとのAFTER HOURSも音源があれば、ぜひ聴きたいです。また違った素敵なアレンジです。VHSで持ってますが、再生する機器がなく。
朋美さんのじゃない、他の方が「アップ」した、「フルコンサート」を見たのですが、この曲もイイですね😊。 「ライブ映え」してイイと思いました。 他の曲も、聞いてみたのですが、「ライブ」は、イサトさんに合っていると思いました。 えらそうですけど。。。😊 「Opus 1310」さん、「マージャンピース」さん、歌入りの「五月」もイイです。 ヤバイっす、カッコイイです。
この曲もイイ曲ですね。 この曲は、ハーモニクスが、きれいですね。好きです。
この曲もイイ曲ですね。 特に、ミュート気味の部分が、さわやかで好きです。
貴重なレパートリーの1曲です❗
イサトさんの曲は、特に、完璧じゃないですけど、弾ける「クレセントムーン」や「風の谷」は大好きです。 難しい曲や指使いの難しい曲に、自分は感じてしまいますが。。。 努力して、イサトさんの曲、練習してゆきたいと思います。 今、「らん」さん練習中で、あこがれる曲は「あおぞら」、「東方美人」は、これからです。 努力あるのみです。。。
貴重なレパートリーの1曲です❗
学生の頃、ギターなんか微塵も興味を示さなかった友達がどうしてかこの曲だけはいたく気に入って、よく弾いてくれとせがまれたのを思い出します。あれから10数年経ちますが、まだ手が覚えているレパートリーの一つです。檳榔樹の木陰とともにイサトさんの傑作の一つだと思っています。亡くなられていたことを知りませんでした。たくさんの曲を後世に遺してくださったこと、感謝しております。よろしくお伝え下さい。
やっぱ、私の過ごした時代の思いです。 当時、東京ベースに、ファンレター送りました。 返信は、ありませんでした。 お忙しかったのでしょうね。 ロールスロイス伝説、今も信じてます。
@@XX-ym9cl ご視聴くださりありがとうございます🎸☆♬ このアルバムが出てしばらくしてから妹の病気などで大阪、東京、病院と父もバタバタしていた頃だと思います💦 ロールスロイスは箕面の家の頃の話ですね🏠 どうだったんでしょうね🤭
わあ、なんて素敵なんでしょう。ありがとうございます。
イサトさんに凄いギタリストが出てきたで~と聴かせてもらったレコードがマイケルヘッジスでした イサトさんは僕達のスーパーヒーローです
この曲もイイですね。イサトさんの「FOOT PRINTS」に入ってないのですが、どこかで、買うことができるんでしょうか?
TAB譜をダウンロードで購入できませんか?
最近、やっとというか、ようやく、イサトさんのUA-camのサイトに行きついた、新参者です。 「らん」さん、今、練習中です、なかなか、イサトさんの「Footprints」買いましたが、 イサトさんのUA-cam聴いてから、練習してますが、難しいですね!、苦闘しています。 でも、この曲さん、何ヵ月かかっても、ものにしたいと思っています。
@@じーのにいななななさん ご視聴くださりありがとうございます🎸☆♬引き続きどうぞよろしくお願いいたします😊 練習頑張ってくださいね❣️
@@tomominosanpo朋美さん、「Gulya sleves 中川イサトさん」も「up」して頂きたいです!
いいなぁ……日本を感じます。ヨーロッパ的な雰囲気もありますね
学生時代に好きでよく聞いてました。懐かしいなあ
@@ポルシェが好き ご視聴くださりありがとうございました😊私がこの楽曲を聞いた頃は随分大きくなってからだったんですよ🤭
イサトさんの、「クレセントムーンさん」と「風の谷さん」と、最近知った「蘭さん」が好きです。でも、「風の谷さん」と「クレセントムーンさん」は、何とか弾けるんですけど、今、「蘭さん」に苦闘しています😊。
この曲は、30年前ぐらいに大学の先輩に教わった曲です。今でも、自分のレパートリーとして弾いています。弾いていて心地良いです。
嫁さんが好きで、よく弾いてあげてたなぁ 伴奏弾きながらハーモニックスは出せなかったっす。 やはりプロは違う
この曲をライブの最後に歌いたいんですが、なにを買えばよいですか?
タブ譜があれば、よいんですが、
懐かしいです。 友達がギターが好きなら是非 opus1310 のアルバムを聞いてみて と言われたので購入して聴きました。 めちゃくちゃ感動しました! イサトさんの教則本を買い猛練習の末、腱鞘炎になりましたがopus1310と箕面6-5-2を完コピしました。 箕面6-5-2 でオープンDチューニングを知りました。 このコメント欄にもありましたが梅田阪急32番街のナカイ楽器でイサトさんの教室があるのを発見しましたが、どうしても曜日と時間が合わなくて行けませんでした。 残念で今でも後悔してますが仕方ありません。 あれから40年以上経ちますが今もギターを弾いてます(下手くそですが😅) 何かにつけて”1310”の数字が好きで使ってます。 チャンネル登録しました!
23歳の夏にクレセントムーンに出会った時は今にも消えてしまいそうな儚い気持ちになりました。
ハーモニクスが印象的な曲。イサトさんの感性を表した素敵な曲。
これは、名曲ですね!癒されます!
いい曲です!
野宮農園の野宮です、この曲のタブが欲しいのですが、お願いします!
どの、教則本に載ってますか?
@@野宮正美 ご視聴くださりありがとうございます🙇♀️ ミスター・ギターマン1にはTAB譜は無いですもんね💦
30年以上前に、イサトさんにギターを教えていただいてた男性とお付き合いしていました。クリスマスには天王寺からチンチン電車に乗り、姫松だったかで下車し喫茶店のようなところで有山さんたちとのライブがあり聞きに行っていました。 そんな彼がよく爪弾いていた曲です。涙が出る大好きな曲です。
イサトさんの名曲ですね!イサトさんのギタープレイは、概念を変えてくれました。いつもありがとうございます!
ご視聴くださりありがとうございます🎸💕 こちらこそ、感謝致しております🙏引き続きどうぞよろしくお願いいたします🤗
イサトさんの曲をアップロードしてくれて本当に感謝します。30年以上前ですがイサトさんの廉価版CDを偶然に見かけて購入してから、自分の人生にはイサトさんのギターの曲が何度も登場します。大切にしたい思い出になっています。
ご視聴くださりありがとうございます🎸💕これからも父の遺した楽曲をどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
千里書く寝家
はじめて聴いた時はビックリしました。短い曲だけどカッコイイ!って
このバージョンは初めて聞きました。1音1音が際立っている、素晴らしい演奏です。やはりイサトさんは日本のソロギターの原点なんだと改めて思いました。
ありがとうm(_ _)mございます✨
アップ、ありがとうm(_ _)mございます✨
大好きです…この曲!!
ありがとうm(_ _)mございます✨
ありがとうm(_ _)mございます😊
今聞いても美しい曲です 途中Larrivee (L28?)の写真に感慨ひとしおです。
0:08 冒頭の子供は、イサトさんとなにか関係のあるお子さんの映像なのかな?それとも無関係?
これだっ!長い間、頭の中を巡り巡ってた曲!やっとタイトルと歌手がわかった!
大好きな曲です!可愛らしい曲ですね
曲名の意味が解らず調べました。 ザボン又はボンタン? 道理でオレンジと似た雰囲気だと思いました😊
これはどのアルバムに入っていますか?
イサトさんと最後にお会いしたのは、かれこれ20年くらい前です。風船を辞めた後のフー子ちゃんがプライベートCDを出した時にサンケイホールでコンサートを行い、その時にお会いしました。イサトさん、TON、フー子ちゃん、みんなお亡くなりになり、ホントに寂しいですが歌は永遠に残ります。若い頃にこの曲を聴いて練習したのも懐かしい想い出です。もう引き返せない、もう一人の僕、その気になれば、燻し銀のような名曲。
ゆるキャンな雰囲気が良いです。 イサト:スナフキンが弾いているのかな?😊
なんだろう?この暗さ・・・マイナーコード満載な痺れるメロディー、DUOスタイルが堪りません。教則ビデオでも、決めていましたね。友人が東京のライブハウスでたまたま居合わせたイサトさんの前でこの曲を弾いたと自慢していました。私は未だ弾けません😂。
大好きな曲です。何十年前から?家内のクラリネットと合わせていました。ライブハウス、仙台定禅寺ストーリートJazzFes等で弾かさせ頂きました。曲やtab譜面、紹介頂き感謝しています。イサトさん。😂
散りばめられた戦闘機の映像 シュールですネ😉🎵
はじめて聴いた時、なんか凄い曲だなと思ったのを覚えてます。ちょっとアバンギャルドな曲ですね
tengo una pregunta hai libros de isato nakagawa..??
アコギでテルミンとは何かユーモラスですネ。しかし、この曲、アコギはいいものですよっていう響きをしてます😊👍️❣️