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しおん。
Приєднався 25 жов 2022
戦前(明治•大正•昭和)を中心に日本の文化や作品や人物を解説しています
しおんと申します。
他にも昭和映画や昭和の俳優・女優さんが大好きなのでそれも(戦前中心に)紹介出来たらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!
※バナー画像の「KARINA SHION」は旧アカウント名「仮奈紫音(かりなしおん)」の名残です。
【チャンネル登録者】
2023年1月31日 100人突破!
2023年2月18日 1000人突破!
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他にも昭和映画や昭和の俳優・女優さんが大好きなのでそれも(戦前中心に)紹介出来たらと思っています。
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現代でも魅了される紳士的で爽やかな美しさ! 大正~昭和のスター・高田稔さんについて解説
お久しぶりです。
今回は高田稔さんについてです。
今でも大人気の俳優さんですね!(ただ今回の動画では避けて通れない恋愛事件などもありますが…汗)
この時代の俳優も現在でも語り継がれていってほしいですね~
〈BGM・効果音〉
・甘茶の音楽工房
amachamusic.chagasi.com/
・効果音ラボ
soundeffect-lab.info/
・OtoLogic
otologic.jp
・クラシック名曲サウンドライブラリー
classical-sound.seesaa.net/
今回は高田稔さんについてです。
今でも大人気の俳優さんですね!(ただ今回の動画では避けて通れない恋愛事件などもありますが…汗)
この時代の俳優も現在でも語り継がれていってほしいですね~
〈BGM・効果音〉
・甘茶の音楽工房
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・効果音ラボ
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・クラシック名曲サウンドライブラリー
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Відео
日本一の美貌と天才的な演技の持ち主といわれた俳優・岡田時彦さんについて解説 #昭和 #俳優 #映画
Переглядів 101 тис.2 місяці тому
今回は愛してやまない岡田時彦さんについて解説してみました 今までずっと取り上げたかったのですが、資料が中々揃わず、やっとご紹介することが出来ます! 映画俳優になるために生まれてきたような美貌と天才的な演技力…その人生もまるで映画のようなのです、時彦さんこと英パンは…! どうぞ最後までご視聴くださいませ♪ ※動画の内容について様々な資料を参考にして制作していますが、素人が作った動画のため間違いなどあるかもしれません、あしからず… 〈BGM・効果音〉 ・甘茶の音楽工房 amachamusic.chagasi.com/ ・効果音ラボ soundeffect-lab.info/ ・OtoLogic otologic.jp ・クラシック名曲サウンドライブラリー classical-sound.seesaa.net/
再び妻の妹に恋をする?文豪 マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説⑨
Переглядів 2,3 тис.3 місяці тому
大変遅くなりました…すみません 今回は谷崎潤一郎と戦争です といっても……この文豪は戦時中でも相変わらずの方ですが… 何が起こってもぶれずに我が道を突き進むところが谷崎潤一郎の良いところだと思いますし、そういったところが私が谷崎潤一郎を好きな理由でもあります 〈参考文献〉 「谷崎潤一郎伝ーー堂々たる人生」 小谷野敦 中央公論新社 「新潮日本文学アルバム7 谷崎潤一郎」 佐藤亮一 新潮社 「谷崎潤一郎 性慾と文学」 千葉俊二 集英社 〈BGM・効果音〉 ・甘茶の音楽工房 amachamusic.chagasi.com/ ・効果音ラボ soundeffect-lab.info/ ・OtoLogic otologic.jp ・クラシック名曲サウンドライブラリー classical-sound.seesaa.net/
不倫と騙され気付けば逮捕……人気詩人・北原白秋の名を地におとした「桐の花事件」について解説
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恋人と「芝居」をして名作を書く文豪 マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説⑧
Переглядів 2,6 тис.4 місяці тому
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W不倫する文豪 マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説③
Переглядів 2,3 тис.5 місяців тому
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理想の女性を追い求める文豪 マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説⑥
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妻と弟子の不倫を小説にする文豪 マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説⑤
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代表作誕生、スランプから抜け出す文豪 マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説④
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全てを失っても…… 戦前活躍した美貌の歌人・原阿佐緒について解説⑥(完)
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義務教育は小学校まで!男女で教育に差があった!戦前の学校制度についてザックリ解説(再編集版)
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妻の妹にプロポーズする文豪 マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説③(再編集版)
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妻を冷遇する文豪 マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説②
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天才少年現る!マゾヒズム文学を手掛けた文豪・谷崎潤一郎について解説①
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与謝野晶子に師事し歌人の道へ…… 戦前に活躍した美貌の歌人 原阿佐緒について解説②
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相次ぐ肉親との別れ・妊娠・自〇未遂…… 戦前に活躍した美貌の歌人 原阿佐緒について解説①
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モデル(恋人)の首をしめる画家 そして… 大正ロマンを代表する画家竹久夢二について解説
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引き裂かれた恋愛、翻弄される子供たち… 大正ロマンを代表する画家 竹久夢二について解説③
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大変貴重な情報を、有難う御座いました。 とても面白く、又何やら命の儚さをも感じ ました😢
わたしなんて四六時中 次のご飯のことばっかり考えてるのに༎ຶ‿༎ຶ←
豊富な写真資料がスゴイ。
蒲田に松竹の撮影所があったんですね。だから「蒲田行進曲」なのかな? それに、昔は結核で若くして亡くなることがあったんですね。
桑野 通子さんと同時代あたりに活躍した方かな? 桑野通子さんは 祖父が熱狂的なファンだったんで よく知ってますが、この方は知らなかったです
悪いのは男性の方です😡 なぜ被害者女性が悪者にされるのかわかりません。
なんて品のある日本人なんだろうか 3人とも
私の母が好きなスターだったとか 現代的二枚目スターの走りでは それまでの和服姿の二枚目スターから パンにコーヒーが似合うスター 代表作は 月よりの使者 夫の貞操 田園交響楽など
俊子さんの旦那、DV・パワハラ・モラハラ性質でしたね。 旦那も旦那なら、妻の親も親です💢
昔らんぷの本・女学生手帖を読んで、戦前の学校制度は本当にややこしかったです😣 フェリス・白百合学園などのカトリック系の女学校は語学に力を注いでましたね。
こんにちは。 リクエストがあります。 今度、早川雪洲さんについての解説が見たいのです。
リクエストありがとうございます😊 早川雪洲さんですね!すぐには難しいかと思いますが出来る限りで解説してみますね。
マゾヒストとサディストは紙一重、なんでしょうね。 複雑怪奇な人間性に翻弄される周囲の人々、調教不可能な一番の猛獣は谷崎自身だったという… 人々の想いや当時の様子がとてもよく描かれていて引き込まれました。
しおんさんの優しい語りとともに大正・昭和初期の乱れのない日本語の美しさが心地よく、楽しませていただきました。
育ちが良さそうですね❤そうゆう吸引力以外は普通かな~🎶
待ってました!
皆さん彫りが深くハーフみたいですね。
何だかセリフの言い回しや雰囲気が サザエさんみたいで懐かしい気持ちになりますね😊
控えめなテロップで『私が大好きな女優さんです』って紹介してるの可愛いです💕
今は訛りも個性なのに時代時代で色々変わるんですね
しおんさんの淡々と抑揚のない声が(けなしてないよ)好き
岡田茉莉子さんは正面も横顔どの角度からも美しい(20代から30代前半)こんな人は今でもなかなかいない。岡田時彦さん、初めて知りました日本人顔として当時ありえない顔ですね。岡田茉莉子は目元は父親似で輪郭は母親似かもしれません。
無駄に行動力有る😂
素晴らしいお話 感動しました。
全く知りませんでした😮
20年代好きなので岡田時彦さんは知ってましたが谷崎との関わりや30の若さで亡くなった事は知りませんでした😊 『名金』は淀川長治さんも記憶があるそうで2人は同時代人なんですね❤ 夙川で死んだとは(・o・)
何故昔は、役者を河原乞食と、言われていたのだろうか
美形のサムネが気になって見に来ました❗️サイレント映画の俳優さんだったのですね。日本のサイレント映画俳優について取り上げる番組とかも無かったので存じ上げませんでした(イギリスのチャップリンしか知らなかった)😢知れてよかったです。この時代は本当に二枚目の美形が活躍されてたのですね。他のお二人もかっこいいです。個人的には高田稔さんが一番好みでした(笑) 岡田茉莉子さんご存命とのことで、お父さんの分まで長生きされててよかったです🎉
美人薄命😢
岡田真澄、岡田奈々、岡田准一、そして岡田彰布 岡田姓は日本人離れした顔が多いといえよう
岡田茉莉子さんのお父様ですね。
整形も加工も無かった時代の本物の日本の美形
東京大空襲で亡くなったのだとか言われてる方ですね😢
若いころより芸能通を自負していたわたくしですが、岡田茉莉子さんのお父様が俳優さんでらしたことは知りませんでした。精進いたします。
貴重過ぎるフィルムですね。岡田時彦は確かハーフかクオーターですね。 この時代のスターには意外にハーフかやクオーターが多いのです。原節子、高峰秀子、坂東妻三郎、なども ドイツやロシアの血が入っています。
一次大戦で豊かになってから世界恐慌前年の金融恐慌が起こる前までが日本の一番いい時代だったかもしれませんね
美男美女は結核で亡くなる運命。この動画の前に観た岡田茉莉子さんのお父様も若くして結核で亡くなられたけど、超美形だった。
知らなかったなぁ〜😅映画は多分全部見た、残っているものだけど・・・、気にはしていたけど、よく調べてくれた😁thanks.
25年ぐらい前にテレビで放送された時は篠田三郎さんが竹下夢二を演じてました❤
イケメンって感じでは無くハンサムって感じ、うちのおじいちゃん明治45年生まれもう亡くなったけど、パッチリ二重で薄茶の眼球でハーフみたいな顔でした。今は作られた人工的なイケメンとか、塩顔ばかりですね。KPOPの影響なのか。。。
日本人には見えない。
変身のフランツ・カフカにそっくりですね。
父親の存在をスクリーンで知るというのが、岡田茉莉子という女優への道筋に感じられ、象徴している様に思う。
田中絹代さんのあっさりした赤ちゃん顔大好き過ぎる、、、綺麗、、、
もしかしたらタマキさんはヒコノさんの父親に2人が交際してる事を伝えたかったのかも知れないですね😢
若くして亡くなったのは残念ですが、お子さんがいらいてそれが岡田茉莉子さんてなんですね。 東ちづるさんの温泉若おかみのサスペンスでよく拝見していました。 命を繋いでいくってすごいなと改めて思いました❗
初期の松竹三羽烏 鈴木伝明 高田稔 そして岡田時彦 初期の小津安次郎作品に出てましたね 東京の合唱や 入り江たか子と共演した 滝の白糸がベスト作品ですね 動画配信ありがとうございます
へー岡田時彦さんのことはよく知らなかったので、とても興味深かったです。戦前の無声映画ってモダンだよね。洋画もだけど、男優さんもやけに白塗りメイクがケバくてね(^_^;)この頃のスタアという映画雑誌を2冊持ってます。確か夏川静江さんなんか出てて、映画情報や俳優インタビューなど今の芸能雑誌と変わらない作り。表紙が映画スターのアップの彩色画でなかなかおしゃれです。