PHJ一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
PHJ一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
  • 14
  • 49 995
【パッシブハウス認定】国産の気密測定器による気密測定の方法 #passivehousejapan
●気密測定レポート改訂版_PHJ
passivehouse-japan.org/journal/18995/
★取材メモ
国産気密測定器Dolphin2(ヤマイチ株式会社)
yamaichi1950.co.jp/products/
米国産気密測定器Retrotec300(ハイシマ工業株式会社)
haishima.co.jp/import/retrotec
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★メールマガジン登録
passivehouse-japan.org/ja/magazine/
お問い合わせ
passivehouse-japan.org/ja/contact/
法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン
事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2
代表理事 森みわ
理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾・三原正義
ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。
建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。
ホームページ
passivehouse-japan.org/ja/
Facebookページ
passivehousejapan
★メールマガジン登録
passivehouse-japan.org/ja/magazine/
お問い合わせ
passivehouse-japan.org/ja/contact/
Переглядів: 443

Відео

【PassiveHouseに住まう】福岡県:福岡パッシブハウス、設計KEY ARCHITECTS&SiZE #passivehouse
Переглядів 8 тис.2 роки тому
★データ パッシブハウスデータベースID: 2235 passivehouse-database.org/index.php?lang=en#d_2235 所在地(市区町村) 福岡県福岡市 用途 戸建(一般) 建築年 2011年 一次エネルギー消費量85kWh/(m²a) 暖房需要 15kWh/m² 年間冷房15kWh/(m²a) 設計 基本設計:一級建築士事務所キーアーキテクツ株式会社 www.key-architects.com/ 実施設計:株式会社 SiZE www.be-size.com/index.html Description ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contac...
【PassiveHouseに住まう】愛媛県:松山市東垣生パッシブハウス、設計プラン・リーブル:施工アーキテクト工房Pure #passivehouse
Переглядів 1,7 тис.2 роки тому
★データ passivehouse-japan.org/works/12760/ 所在地(市区町村) 愛媛県松山市東垣生 用途 戸建(一般・二世帯) 建築年 2019年 一次エネルギー消費量68kWh/(m²a) 暖房需要 17kWh/m² 年間冷房&除湿需要22kWh/(m²a) 設計:プラン・リーブル www.p-libre.com/ 施工:アーキテクト工房Pure studiopure.jp/ data passivehouse-database.org/index.php?lang=en#d_6325 Description ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法...
【PassiveHouseJapan理事インタビュー】パッシブハウス・ジャパン理事:高岡文紀 #passivehouse
Переглядів 9612 роки тому
★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン 事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2 代表理事 森みわ 理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾 ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。 建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。 ホームページ passivehouse-japan.org/ja/ Facebookページ passivehousejapan
【PassiveHouseJapan理事インタビュー】パッシブハウス・ジャパン理事:髙橋慎吾 #passivehouse
Переглядів 1,1 тис.2 роки тому
★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン 事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2 代表理事 森みわ 理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾 ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。 建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。 ホームページ passivehouse-japan.org/ja/ Facebookページ passivehousejapan
【PassiveHouseJapan理事インタビュー】パッシブハウス・ジャパン理事:竹内 昌義 #passivehouse
Переглядів 9902 роки тому
★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン 事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2 代表理事 森みわ 理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾 ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。 建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。 ホームページ passivehouse-japan.org/ja/ Facebookページ passivehousejapan
【PassiveHouseJapan理事インタビュー】パッシブハウス・ジャパン代表理事:森みわ #passivehouse
Переглядів 3,7 тис.2 роки тому
★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン 事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2 代表理事 森みわ 理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾 ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。 建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。 ホームページ passivehouse-japan.org/ja/ Facebookページ passivehousejapan
【会員特別セミナー02】HEAT20 G3とPassiveHouseの違い「G3モデルをPHPPで検証する」会員用 #PassiveHouse #パッシブハウス
Переглядів 4,3 тис.2 роки тому
◆PHJ会員特別企画◆ 開催日: 2021年5月14日 18:00-20:00 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン 事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2 代表理事 森みわ 理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾 ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。 建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。 ホームページ passivehou...
【PassiveHouseに住まう】愛知県:尾張一宮パッシブハウス、鎌倉寿建築設計室:中日サニオン #passivehouse
Переглядів 7 тис.2 роки тому
★データ passivehouse-japan.org/ja/works/owariichinomiya-ph/ 所在地(市区町村) 愛知県一宮市 用途 戸建(一般) 建築年 2021年 一次エネルギー消費量53kWh/(m²a) 暖房需要 15kWh/m² 年間冷房&除湿需要20kWh/(m²a) 設計:鎌倉寿建築設計室 www.hisashi-kamakura.jp/ 施工:有限会社 中日サ二オン sanionsanion/ 換気空調:株式会社タナカホーム Zehnder Comfohome blauleben.jp/ data passivehouse-database.org/#d_6603 Description ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★メールマガジン登録 passivehouse-japan.o...
【PassiveHouseに住まう】愛知県:豊田パッシブハウス、鎌倉寿建築設計室 #passivehouse
Переглядів 12 тис.3 роки тому
★データ passivehouse-japan.org/ja/works/toyotaph/ 所在地(市区町村) 愛知県豊田市 用途 戸建(一般) 建築年 2019年 一次エネルギー消費量 85kWh/m² 一次エネルギー消費量太陽光発電 79kWh/m² 暖房負荷 11kWh/m² 冷房負荷 18kWh/m² 設計 鎌倉寿建築設計室 www.hisashi-kamakura.jp/ data passivehouse-database.org/#d_6177 Description This house is designed to be the first certified Passive House in Aichi Prefecture in Japan, located in the country side of Toyota City with maximum sol...
建もの燃費ナビのご紹介(2020PHJ北陸支部大会発表より)
Переглядів 7353 роки тому
★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン 事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2 代表理事 森みわ 理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾 ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。 建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。 ホームページ passivehouse-japan.org/ja/ Facebookページ passivehousejapan
パッシブハウス認定スキームのご案内
Переглядів 1,5 тис.3 роки тому
★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン 事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2 代表理事 森みわ 理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾 ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。 建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日本各地の風土、生活様式に根差した、日本にあるべき省エネ基準の確立をめざす。 ホームページ passivehouse-japan.org/ja/ Facebookページ passivehousejapan
【会員特別セミナー01】基礎の断熱と地面の熱「基礎と地盤の関係を知るセミナー」一般公開用 #PassiveHouse #パッシブハウス
Переглядів 7 тис.3 роки тому
★バレンタイン特別企画2021 「基礎と地盤の関係を知るセミナー」にお申込頂きありがとうございます。 ◆PHJバレンタイン特別企画◆ 開催日: 2021年2月12日 18:00-20:00 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★メールマガジン登録 passivehouse-japan.org/ja/magazine/ お問い合わせ passivehouse-japan.org/ja/contact/ 法人名 一般社団法人パッシブハウス・ジャパン 事務局 神奈川県鎌倉市大町2-2-2 代表理事 森みわ 理事 竹内昌義・高岡文紀・高橋慎吾 ドイツのPHI(パッシブハウス・インスティテュート)の日本正式窓口として、世界各国のパッシブハウス研究機関と連帯し、最先端の技術情報を日本に向けて発信する。 建設事例の測定等を通じてPHPPソフトの改善を推進し、日...

КОМЕНТАРІ

  • @トンヒロ-e4x
    @トンヒロ-e4x 2 роки тому

    地下鉄のトンネルの上に家建て、ドリルで繋げて空気を床下や小屋裏に取り込んだらどうだろう? 熱そのものを取り込むより楽じゃね? って言うか怒られるか(笑) 途中で終わってしまったので空想して遊んでます。 続きが公開されるのを楽しみにしてます♪

  • @eggmac113
    @eggmac113 2 роки тому

    設計を進めていく過程でこれだけのことを計算してもらえるのですね。すごい。結果的にパッシブハウス認定を取れなくても、とても燃費がいいお家になって、良さそうです。

  • @takayuki2964
    @takayuki2964 2 роки тому

    基礎外断熱が高性能みたいな考え方には非常に違和感あるんですが、このモデルのように地盤への熱の流出がいままで軽視されてきたということなんでしょうか?基礎内断熱でも全面床部分を断熱しない限りかなりの熱損失があると思います。 断熱性能を計算するモデルは何であっても前提とするものがあって、それが間違っていると全く意味をなさない怖さがあります。気密性のように実際の建物で計測してモデルの精度を上げていければ良いですね。

  • @RN-dy7fs
    @RN-dy7fs 3 роки тому

    あこがれます

  • @川祐-v9z
    @川祐-v9z 3 роки тому

    お金があれば皆んなパッシブハウスで建てたいですよ。収入が低いから安いところのハウスメーカーで建てるのよね

  • @マクスの人
    @マクスの人 3 роки тому

    福山で家づくりを検討しているものです。有限会社NaccaDesignさんでお話を進めております。 私が医療従事者ということもあり健康な家づくりを目指したところ、おまけに省エネにもなるパッシブハウスに出会いました。 日本の現在の家づくりにおいて、完成系に近いものだと感じております。PHJのますますの発展を願っています。

  • @27tetsu91
    @27tetsu91 3 роки тому

    続きがみ、見たい、、、

  • @cat_jumper_netscape
    @cat_jumper_netscape 3 роки тому

    地熱の影響うんぬんって、地下を掘って利用しているのですか? 床下断熱うんぬんも、床下をパッキンが通り抜ける風で冷やされて、床下が冷やされることを考えているのでしょうか?

  • @cat_jumper_netscape
    @cat_jumper_netscape 3 роки тому

    パッシブハウス代表でも、グラスウールを使うんですね。 湿気がこもるイメージしかなくて。

  • @tsujim123
    @tsujim123 3 роки тому

    面白かったです。 通常の床断熱の場合の床下温度差係数0.7の妥当性が確認できました。 外気温0℃、室温20℃の温度差係数0.7で床下6℃想定・・・ちょうどそんな感じですね。

    • @cellectronica
      @cellectronica 3 роки тому

      横からすみません。16:00 あたりからのお話の、床下はかなり密閉されていて外気温と同じではないという言及は、実務者の方の肌感覚としては妥当に感じられますでしょうか。

    • @cellectronica
      @cellectronica 3 роки тому

      というのも、床断熱でも基礎が暖まっているというのが事実だとすれば、床の温度差係数を0.7とするのはともかく、床断熱でも基礎からの熱損失を計上する必要があるのではないかと思ったのです。

    • @tsujim123
      @tsujim123 3 роки тому

      @@cellectronica 床下点検に入った際の私の感覚としてはあってそうです。床下は風がほぼ無いという影響は大きいですが、外気温よりは暖かいです。 当然温度差ができますので床下を経由して基礎からも熱損失はありますが、断熱計算では外皮ライン(床断熱の場合は床ライン)からどのように逃げるかを見るので、計上する必要はないと思います。

    • @cellectronica
      @cellectronica 3 роки тому

      @@tsujim123 ありがとうございます。基礎下の地盤の温度上昇が、基礎からの熱損失によってなされているとすれば、結局のところ床断熱の場合でも実質的な断熱ラインは基礎なのではないかと思ったんです。何言ってんだこの素人という話であればスルーしてください、すみません… (追加)あーでも、定常状態で基礎の温度にとって地下からの地熱の影響の方が支配的なのであれば、そこまで厳密に考える必要が無い気がしてきました…

    • @tsujim123
      @tsujim123 3 роки тому

      @@cellectronica 断熱計算の目的が熱負荷を求める(これが一般的)のであれば、より精度が出せるラインで考えるのがいいでしょう。基礎ラインにすると床断熱を経由して床下からさらに地中に逃げる熱とか、外気に逃げる熱が???(かなり難しい)なので、温度差係数0.7の一律でいいのかと怪しいながらも床断熱の場合は床ラインが普通です。きちんと計算できるのであれば断熱ラインはどこをとってもいいでしょうね。 何が支配的かは、床断熱仕様によります。高断熱になればなるほど地熱が支配的、低断熱であれば室内からの熱が支配的。その意味で、省エネ基準+αくらいの床断熱で、温度差係数0.7くらいになったのが面白いと思いました。

  • @rigolo4967
    @rigolo4967 3 роки тому

    めっちゃ細かいですね。

  • @s1053067
    @s1053067 3 роки тому

    パッシブハウス 認定取得を目指している施主です。 認定までの流れがわかりやすかったです。こういった情報を出していただけるのは施主としてありがたいです!

  • @koichirotabuchi8790
    @koichirotabuchi8790 3 роки тому

    建主ですが、ここのポイントで悩んでました。全編一般公開を強く希望します!

    • @phj2144
      @phj2144 3 роки тому

      したいのだけど・・・

    • @ZR11A3
      @ZR11A3 3 роки тому

      建主です、基礎断熱と床断熱でいろいろ計算して比較検討中です。同じく全編一般公開を強く希望します!

  • @TEMASIRA
    @TEMASIRA 3 роки тому

    続きみてぇ… これが非定常シミュレーションってやつですな 素人にはこのあとどういう議論になるのか全く想像つかない…

    • @phj2144
      @phj2144 3 роки тому

      続きの方がすげーぞ!!

    • @TEMASIRA
      @TEMASIRA 3 роки тому

      @@phj2144 まじっすか!!プロだったら迷わず飛び込むんですが…面白そう😂