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BGMが戦場のメリークリスマスなのがまた良い。。

運動会の曲なんだ あれほど大河を熱望した亀岡市民を裏切った罪は重い（笑）

激動の時代の中で主人公の宿命を暗示するかのうようなもの悲しさがあって個人的にはメインテーマとして歴代大河で最高にマッチしていると思います。 海外の作曲者みたいですがよくこんな主人公とマッチした曲を作れたなと思いました。

何かと不遇な大河なんだよね 主に不祥事とコロナのせいで短縮したから

悲運の名将光秀の、自身しか知り得ぬダイナミックさを抉り出すかの様な壮大さに震えます🔥🏯🔥

貧しい人々を救えるは名言。

「化け物を殺すのはいつだって人間だ」 って主張をする旦那に対して 「化け物になった自分」にトドメを刺した "人間"的な部分を指摘した上で 「鬼が泣くな」「"成って"果てるのだから いつものように笑って、その機会を待っていい」 という「死を待つ化け物の"生"」を 肯定してあげたセリフのように聞こえる。 その上で、その孤独を案じている。 でも、旦那はその言葉で救われたから 「膨大な未来のうちの誰かが、化け物として 生きた自分の過去ごと打ち砕くまで」 「それまで笑って待っているよ」って 受け入れられたシーンだと思う。 だから、ウォルターと対峙した時には いつものように笑えていたんだと思う。

光秀の勇姿を思い出しながら聴くとグッときます！このドラマが、「謀反人」と不当に貶められてきた明智光秀の「名誉回復」のきっかけになれば良いですね！

2024年2月4日と3月6日、車の中で この音楽聴きながら受験行って…結果的に どっちも受かった。マジで勝負事の前に 聴くのおすすめです。

2024年夏聴いてる人

アンデルセン神父

明智光秀がいたから、信長が倒れて、次の秀吉、家康の江戸幕府へと繋がったんだと思う。

戦場のメリークリスマス……男同士の切ない友情にこれ以上ない選曲だ、素晴らしい

あんな大魔王、あんたにしか倒せないよな

回が進むごとにこの曲の背景が変わっていくのが興味津々でした。また見たい大河ドラマのうちのひとつです。 ドラマでは色鮮やかな衣装、場面場面の構図がいつも素敵でした。

1、2話と戦闘、合戦シーンがっつり描きたがってるのが分かるスタッフだったのに、コロナ禍ど直撃、三密満載のそれ等がやれなくなってしまった不運な大河。

2:00

新キャラ登場曲に似合う

真田丸と麒麟がくるが好きすぎて、他の見れないし、 朝二つのOP聴きながら学校行くと戦場に向かってるみたいで目がカッ！！ってなる笑笑

陸上の大会の時に流れてたわ😊

この曲が一番好き　勇気付けられて元気が出る　超かっこいい

明智光秀のような謀反人と呼ばれて日陰者だった人を主人公にしたのは良かった。明智光秀は言われてる程悪人ではなかったと思います。

「釘」をアルカードに対する最後の必殺の一撃として貫きに行ってたら勝ってた可能性あるんだよなぁ、表現見る限り水銀弾的な効果有るから掠めるだけで致命傷だったろうし、アルカードが汚染された自分ごと切り落としても切り落としても広がるイバラを対処するのをみながら、 『見届けてやれなくてすまん』 と死んだかも知れない… それなら例えアルカードが踏みとどまっても孤児院の子らも納得したろうになぁ

広大な草原が脳裏に浮かびます。人々が積み重ねてきた生きざまが刻み込まれている感じがいいですね。

最初のところが最高に良い

このドラマの時期はちょうどあのウイルスの時代でしたが、困難な状況に見舞われた時、人々の幸せ願う聖獣麒麟はこのときだからこそ人々に勇気と希望を与えたのだと思います。

原作者さんのアニメの評価は置いといて、声優の底力には感服する、そりゃー、日本語勉強してアニメ見る外国人の気持ちがわかった…

今の時代を見て命を懸けて信じる思想に全てを掛けた当時の人達は何と思ってるでしょうね。

0:48 ここ目光るのツボ

もしかしたらアンゼルセン神父は化け物だから殺すという理由だけじゃなく生きる苦しみから解放してあげたいという彼なりの優しさだったかもと感じました。

最後は人間として死ねたのほんと（泣）

キャストの降板から始まりコロナを直撃して撮影数か月中止とか散々だったけど近年の大河としては凄く引き込まれる面白さがあったなぁ....出来れば一年通して観たかった。

「泣きたくないから、鬼になったんだろう」この台詞がもう、ね？😢

ビクトリーあるのにセブンXとか大怪獣バトルないの？

令和期になってこの世を去られた故志村けん氏、藤原啓治氏、三浦春馬氏、神田沙也加氏、上島竜平氏、安倍晋三氏を思い出して泣けました

異教徒と化け物ども好き好んでぶち殺すマンだけど、このセリフから本質はすっげぇ優しい人なんだよなってわかる……

あの鐘を　鳴らすのは　あなた 作詞：阿久悠 作曲：森田公一 あなたに逢えて よかった あなたには希望の匂いがする 躓いて　傷ついて　泣き叫んでも 爽やかな 希望の 匂いがする 町は今　眠りの中 あの鐘を　鳴らすのは　あなた 人はみな　悩みの中 あの鐘を　鳴らすのは　あなた あなたに逢えて よかった 愛しあう心が 戻って来る 優しさや　勞りや　触あう事を 信じたい 心が　戻って来る 町は今　砂漠の中 あの鐘を　鳴らすのは　あなた 人はみな　孤独の中 あの鐘を　鳴らすのは　あなた

いろいろな物事が不自由に変化する鬱々とした日々でした その中でこの曲はほんとうに救いになりました 頑張り時なのだみんな，これが開ければ元の生活に　と勇気をもらうために聴いていました

初めはただの化け物吸血鬼を殺すには憤怒を持っていなければならなかった、しかしいつしか慈愛も持ち、自らを化け物にしてでもアーカードと言う化け物を殺す事が救う事になると踏んでいたが・・・ しかし救えず自分を退けたアーカードに向けた「お前が人を素晴らしいと思うなら」と言うメッセージに聞こえました。

大河ドラマを見た期間は先人方に及びませんが、本能寺の変という日本で最も有名な"謀叛"を起こした人物が主人公に抜擢されるのは、良い意味で、時代の流れなのかなと感じます。 三英傑は勿論、新選組や真田幸村にしても、あまり悪いイメージのない人物が大河にはなりやすい印象です。 そんな中で"裏切った"印象が強い明智光秀が大河になったのは新説ほか、様々な視点で人物を見るという考え方が広がっている証左なのかな、などと。

やる気が湧いてくる！

理法を外れたものは理法を持つものによって糾される。「人間が化け物を倒す」とはそういうことだ。 だが正義の通用しない世界で理法は理法たり得るのか？　理法の守護者としての聖職者は聖職者たりえるのか？　アンデルセンは答を出した。「人間」を踏み外すという最悪の解答を。

Amen…イスカリオテ、アンデルセン……

傲慢なヒトよ 強過ぎたヒトよ 貴兄は 宿敵に告げる 『傲岸不遜たれ 我が敵よ』と嗤う コレが 真の強者の末期というモノか

化け物を殺すことに躊躇しない姿が聖職者らしくないと思ってたけど、哀れみを持っていたからこそ殺してあげようとしていたんだと知って泣いた。まさに聖職者。

恐らく倒して欲しかっただろう相手の最期が自分への慰めは辛いだろうなぁ だからその後のウォルターの対応にガッカリしたんだよな「お互い様」になってしまったのがね

戦いの　曲　　ですねっ　 大好き❤

このドラマはコロナ禍の中でよくぞ完成された名作だと思います。キャストの皆様NHLKの皆様有難う御座いました❤

ヘルシングはOVAからミリしらで入った自分に自画自賛した作品。記憶を消してもう一回観たい。

一番好きな大河ドラマだったな