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Відео

アバド&バレンボイム ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 1994ライブ!
Переглядів 914Рік тому
アバド&バレンボイム ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 1994ライブ!
ライブ音源、ラジオから。アバド&ポリーニ ブラームスピアノコンチェルトNo.1(ラジオノイズあり、、)
Переглядів 608Рік тому
97年ウィーンでの正規盤がありますが、その3年前の共演です。何かが電波に乗りFM放送にノイズが入りがっかりした記憶があります、、 Johannes Brahms - Piano Concerto No. 1 in D minor, Op. 15 I. Maestoso(0:07) II. Adagio(21:11) III. Rondo(33:41) Maurizio Pollini (Piano) Berlin philharmonic orchestra Claudio Abbado(Conducting) 16 December 1994 Philharmonie, Berlin ◆J.Brahms; Piano concert N.2 op. 83 /Daniel Baremboim and Claudio Abbado 18 November 1994 ↓ ua-cam.c...
【未編集ライブ音源】ショルティ1994のチャイ5!当時のラジオ録音より
Переглядів 719Рік тому
当時のラジオ放送からショルティとロンドン響とのチャイ5です。 Pyotr Ilyich Tchaikovsky Symphony No. 5 in E minor, Op. 64 (00:05) 1. Andante - Scherzo. Allegro con anima (14:10) 2. Andante cantabile, con alcuna licenza (27:40) 3. Valse. Allegro moderato (33:32) 4. Finale. Andante maestoso London Symphomy Orchestra Sir Georg Solti Conductor 7 August 1994, at Großes Festspielhaus in Salzburg #チャイコフスキー交響曲第5番
【未編集ライブ音源】ラジオから  バーンスタイン&ウィーンフィル マーラー交響曲6番 「悲劇的」
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
当時のライブエアチェックからシェアさせていただきます。正規版とは違う凄みを個人的には感じます。お好きな方はぜひ。 Mahler,G. Symphony No.6 1st(0:00) 2nd(23:49) 3rd(38:46) 4th(56:21) Applause(1:30:06) Wiener Philharmoniker Leonard Bernstein(Conducting) 25 Sep 1988 at Großer Musikvereinssaal,Vienna 1st Subscription Concert 1988/89
【未編集ライブ音源】カラヤン 1988日本公演。当時の悲愴。生放送ラジオから
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
カラヤン最後の来日公演から悲愴です。展覧会の絵は初っ端トランペットがミスった箇所はCDでは修正されていましたね。この悲愴もラジオで生放送された時のエアチェックとなります。晩年のカラヤンらしくスケールが大きい演奏時間も50分近くあります。当時の日本の聴衆は、演奏終了後、余韻というものを知らず我が先にとにかくブラボーが言いたいのか思えてしまう拍手がいささか現実世界に引き戻させられます、、 Tchaikovsky Symphony No.6 in B minor, Op. 74 Pathétique I. Adagio - Allegro non 0:05 tuning 19:21~ II. Allegro con 19:56 tuning 29:06 III. Allegro molto vivace 29:24 tuning 38:37 IV. Finale: Adagio 38:58...
【未編集ライブ音源】ラジオ放送から、アバド&アルゲリッチ チャイコフスキーピアノ協奏曲!怒涛のライブ!音質向上
Переглядів 1,3 тис.Рік тому
解説の黒田さんも、放送テープが終わるや否や、 「いやぁ〜すごい演奏でしたね〜」と思わず本音がポロリでした。 正規で出ている演奏とは異なるか、また前後に同じプログラムがあるので、正規盤はいいとこ(正しく演奏するという意味で)どり?をした作品だと思います。 こちらは1楽章から両者が激しくぶつかり、ミスタッチやズレも生じますが、ライブ演奏ならでは聴衆も含めた一体感があると思います。 This is the cassette on which I tape‐recorded the radio broadcasting in Japan. In my opinion, this tape which is not edited give us more realistic feeling than CD Edition of DG. Tchaikovsky: Piano Concerto N...
ジュリーニとVPO 1990ライブ演奏! シューマン交響曲3番「ライン」
Переглядів 1,8 тис.Рік тому
1980年後半から1990年代前半にジュリーニとウィーンフィルは数多くの名演を残しております。ブルックナーの8番、9番。(7番が個人的にはベルリンフィルとのライブが好みです。)やブラームスも然り。そんな中、ロスフィルの円盤や96年ベルリン国立などの演奏もありますが、やはりこのウィーンフィルとのライブはワンノブ、どストライクです!導入からゆったりたっぷりと旋律をうたわせてながら、まるで船上でライン川クルーズに出発し楽しんでいるような気になります(実際の体験はひどい船酔いでした、、誰の演奏かしらw)。 Title: 9th Subcription Concert 1989/90 Location: Großer Musikvereinssaal,Vienna Performer: Wiener Philharmoniker Conductor: Carlo Maria Giulini C...
ムーティ ベト7 東京ライブ!【ラジオから】マスタリング修正済
Переглядів 634Рік тому
まだ40代のムーティがフィラ管と来日した時のエネルギッシュな演奏を当時のラジオから 1989年6月2日
【未編集ライブ音源】カラヤン&ムター チャイコフスキーVnコンチェルト 1988年ライブ ラジオ放送より
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
巷に出ている正規CDは編集によって別演奏のように聞こえます。例えばこの演奏を聴くと、CD版は最後の拍手がとってつけでフェイクのように思えます(当時のCDにはよくありましたが、、)。 その他にも編集部分があることがわかります。個人的には演者と聴衆がその空間の気を作りますので編集によってせっかくのそれが壊されてしまうのが残念です。後半プログラムのシューマン4番も個人的には87年ライブより好きです!そのままのライブ演奏がお好きな方は是非〜 ネコケンさんの解説。 Tchaikovsky, P. : Concerto for Violin and Orchestra in D Op.35 1st . 00:03 2nd. 19:36 3rd. 26:49 Anne-Sophie Mutter/Vn Wiener Philharmoniker Herbert von Karajan Salzbu...
バーンスタイン最後の年、渾身のシューマン交響曲2番! 1990 札幌【当時のラジオから】
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
亡くなる1ヶ月ほど前、体調が芳しくないなか、楽章間にはたっぷり休憩をとり、次世代を担う若き仲間とバーンスタインが創り上げたこの演奏会は、何度聴いても涙を誘います、、ドルビーノイズキャンセル処理。※解説は黒田恭一さん ■R.Schumann   Symphony N.2 ◆The Pacific Music Festival Orchestra  Leonard Bernstein (Conducting) ♠3 July, 1990 at Sappro,Japan
テンシュテッド マーラー 交響曲2番「復活」爆演。1980ライブ〜
Переглядів 12 тис.Рік тому
個人的ワンノブベストのマーラー復活です!!! Mahler : Symphony No.2 in C minor "Resurrection" 1st(0:00) 2rd(24:50) 3rd(35:49) 4th(46:36)5th(52:54) Klaus Tennstedt NDR Symphony Orchestra Edith Mathis (S) Doris Soffel (Ms) NDR Chorus
アバドとベルリンフィルのベト8白熱ライブ!1994年【音質UP】ラジオ音源から
Переглядів 555Рік тому
この日のプログラムは前半にブラームスのピアノコンチェルト1番、後半はこのベートーヴェン交響曲8番でした。 マスタリング処理しました。I succeeded in improving sound quality by mastering previous one! 解説は黒田恭一さん Symphony No.8 of Beethoven by Abbado with Berlinfil.
伝説の名演!クライバー ウィーンフィルのブラ21988【音質UP↑】ラジオ放送より【未編集ライブ、楽章間のチューニングあり】
Переглядів 2,1 тис.Рік тому
マスタリング処理しました。I succeeded in improving sound quality by mastering previous one! first classic 版より音質は良いかと思います🎶 J.Brahms, Symphony No.2 in D Op.73 1st(0:04) 2nd(14:27) 3rd(23:50) 4th(29:07) Title 6th Subscription Concert 1987/88 Location Großer Musikvereinssaal,Vienna Performer Wiener Philharmoniker Conductor Carlos Kleiber
クライバーのモーツァルト リンツ交響曲 88年ウィーンライブ ラジオ録音から
Переглядів 876Рік тому
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アッバードのドイツレクィエム 1989ニコライコンサートから
Переглядів 462Рік тому
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【未編集ライブ音源】ブルックナー交響曲第9番 ジュリーニ88年ライブ ラジオ録音から
Переглядів 994Рік тому
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カラヤン最後の運命!【1988ライブ 当時のラジオ録音から】
Переглядів 1 тис.Рік тому
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カラヤン最晩年のヴェルレク!!【1988年ライブ】当時のラジオから
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【未編集ライブ音源】バーンスタイン/ウィーンフィル 1988年壮絶ライブ!!ブラ4 ラジオ録音より
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
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【カラヤン&チェコフィル の新世界!! 一期一会 1971】
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カラヤン&ウィーンフィル【1987ジュピターライブ】Jupiter Symphony 87 live Karajan with VPO
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【SZELL in Tokyo 1970】Sibelius: Symphony N.2 from the tape of Broadcast at that time
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BRAHMS: SYMPHONY NR.3/ Giulini and VPO 1990 Live recording from Radio broadcasting tape
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Mahler's Second Symphony Bernstein with Cleveland Orchestra 1970 LIVE!
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BRAHMS:Clarinet quintet in B minor, Op. 115 【Paul Meyer(Cl) with Carmina Quartet LIVE in Japan】
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Beethoven; Symphony No.7 【SEIJI OZAWA 1989 Live in Japan from Radio Broadcasting】
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What kind of instrument is this? Brahms Hungarian dance no. 5
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Dvorak: Concerto For Cello And Orchestra(Szell & Rostropovich 1969Live)
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КОМЕНТАРІ

  • @lonestarstar
    @lonestarstar 4 дні тому

    1:12:31

  • @133352mm
    @133352mm 5 днів тому

    ムターの天才ぶりがいかんなく発揮されている❣

  • @김기숙-r2l
    @김기숙-r2l 13 днів тому

    🇰🇷🇰🇷🇰🇷👍✌🍀😇🙏 고맙습니다

  • @たにけい-k9s
    @たにけい-k9s 21 день тому

    素晴らしい演奏をアップしていただきありがとうございます。 私が一番好きな演奏は1980ベルリン芸術週間でのベーム・ベルリンフィルです。

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 20 днів тому

      コメントありがとうございます。ベーム最晩年のジュピターという言葉の響きだけで名演奏が容易に想像できますね

  • @mariettegeldenhuys878
    @mariettegeldenhuys878 25 днів тому

    The most beautiful and sensitive rendition of this symphony I have ever heard. Giulini does not rush and the steady tempo brings out the full glory of the music, especially the funeral march movement.

  • @イケメン-u6i
    @イケメン-u6i 27 днів тому

    クライマックスはたまりません❗感動、感動、感動、感動、感動・・・・

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 27 днів тому

      拍手が編集サトテルのが惜しいですよね

  • @JorgePortilloGonzalez
    @JorgePortilloGonzalez 27 днів тому

    Even though At 48:52 The Timpani Missed by a measure! I think it just sounded cooler!

  • @イケメン-u6i
    @イケメン-u6i Місяць тому

    素晴らしい過ぎます。特にクライマックス。復活する、に相応しい曲であり演奏でもあります。本当に感動しみました。

  • @anibalelosegui9985
    @anibalelosegui9985 Місяць тому

    ¡Esto es asombroso! Y pensar que pudieron hacerlo en el estudio, para Columbia Masterworks, o tal vez para EMI... Pero el tiempo de Szell se acortaba, el maestro estaba en el epílogo de su vida. Agraciadamente tenemos este, y otros registros que son magistrales vivencias de la grandeza de estos artistas.

  • @philippajoy4300
    @philippajoy4300 Місяць тому

    Oh wonder, a solo cello who can play in Db live with complete security, perfect intonation.and beautiful phrasing. Blisssss.x

  • @philippajoy4300
    @philippajoy4300 Місяць тому

    10.10 Abbado has the orchestra speed up to the tempo Argeeich wants to play the octaves so in this recording her runs are fully integrates rather than come as a surprise. It is quite stupendous velocity, unmatched.

  • @光子井上-n6v
    @光子井上-n6v Місяць тому

    『魔弾の射手』、 ロマン派の父と(≧∇≦)b云われる、『ウェーバー』の歌曲✊ですね~。 古き良き時代のヨーロッパ🌍️の風景と叙情的な歌詞が(≧∇≦)b思い出されます。 🉐特に、登場人物が、マックスと🔴アガーテは、💞 恋人同士、(≧∇≦)bいとこのエンヒェン、🔴アガーテの父『森林官のクーノ』、 領主の『オットカール』、 悪魔👿『ザミエル』に魂を売った『マックス』の同僚 カスパール、そして森🌲🌲 に住む『隠者』、配役も多種多彩✊ですね~。 此の🌲曲の中✊では、何と言っても『狩人の合唱』は、 ポピュラー✊であり、聴く👱🙋🧑‍🦳🧑‍🦰🧑‍🦱🧑‍🦲🙆人々を魅了させますね。 どうもありがとう🫂ございます😊✨。 青春時代を思い出させ✊て(≧∇≦)bくれてどうもありがとう🫂ございます😊✨。

  • @Romanialong
    @Romanialong Місяць тому

    🌹🌹🌹

  • @aramzulumyan6380
    @aramzulumyan6380 Місяць тому

    The best number 1, god's friend never servant.

  • @小谷雅史-i9g
    @小谷雅史-i9g 2 місяці тому

    この素晴らしい演奏がUチューブにアップデートされるなんて、本当に嬉しい限りです。大好きなセルとクリーブランド管弦楽団の最高のパフォーマンスをいつでも見られるなんて、なんと幸せなことでしょうか。多くの人にこの素晴らしい演奏が共有されることをありがたく思います。

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 Місяць тому

      とんでもないことでございます。この演奏の素晴らしさがわかるとは何ということでしょうか。ありがとうございます。

  • @user-gr8wi8lv9c
    @user-gr8wi8lv9c 2 місяці тому

    Similar conception but more "improvised", spontaneous as the VPO/Giulini studio recording, c'est a dire preferable. Superb passion, flow, and solar luminiscence throughout. Merci!

  • @尾崎彰-o4y
    @尾崎彰-o4y 2 місяці тому

    ただ言えることは、凄いの一言だけ!

  • @gszelltco
    @gszelltco 2 місяці тому

    Thank you for posting what I can only describe as a superhuman performance of the Sibelius 2nd. I have owned the "cleaned-up" version issued by the Orchestra since it was made available but this tape recording, even with the typical background noises/hiss, is the first time I felt as though I was actually attending the concert and heard the true genius of conductor and orchestra. For a bit of background George Szell knew was gravely ill with multiple myeloma before he left Cleveland for Asia. In the middle of a performance of the same piece in Korea he suffered a heart attack and was barely able to complete the concert. Clearly, you'd never know he was ill based on this performance. The only health-related compromise George Szell permitted during the tour was to limit himself to one brief encore. IMO no conductor has ever combined the clarity, vitality and yes humanity of this piece with an orchestra that was second to none. Messrs. Adelstein (Trumpet), Bloom (Horn), Harrell (Cello), Marcellus (Clarinet), Sharp (Flute), Goslee (Bassoon), Mack (Oboe), Duff (Timpani) and Majewski (Concertmaster) all demonstrate that they are consummate virtuosi and George Szell again demonstrates why he was listed in programs as Musical Director. Thanks again!

  • @cdog9559
    @cdog9559 2 місяці тому

    Wonderful piece and the text narrative with pictures !!

  • @GiulianaMerlini-g2g
    @GiulianaMerlini-g2g 3 місяці тому

    Che interpretazione! Pollini è Pollini, grandissimo ,unico. Grazie maestro,

  • @sarahjones-jf4pr
    @sarahjones-jf4pr 3 місяці тому

    Not Bernstein....

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 3 місяці тому

      Please give me the reason you think. This is from Radio broadcast.

  • @shinadahiroyuki9147
    @shinadahiroyuki9147 3 місяці тому

    究極至高の復活!FMで放送されたとき冒頭から凄まじい緊張感に金縛り状態で90分間。これほどの感動的な復活はいまだに聞いたことありません。正規盤が発売されず正規のサブスクにも上がらないのは残念。もっとたくさんの人にこれを聴いて欲しい。四楽章のゾッフェルの歌も絶品。

  • @小松雅俊-p9f
    @小松雅俊-p9f 4 місяці тому

    アメリカ時代のジュリーニはなんか窮屈で、何となく無理をしていたみたいでした。ヨーロッパに帰ってからの彼は最高でした。ウィーンフィルとのブルックナーの7,8,9番、そしてこのモーツァルト。円熟し、歌に満ちていて、涙が止まりません。バルビローリがそうでしたが、イタリア人だからかもしれませんね。素晴らしい遺産です。

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 4 місяці тому

      素晴らしいコメントありがとうございます。80年代後半から90年初頭までのジュリーニが特に好きです。

  • @lucfrombelgium5435
    @lucfrombelgium5435 4 місяці тому

    Always 'personal' intrrpretations/you adore or you do not

  • @太田悦子-c3f
    @太田悦子-c3f 4 місяці тому

    バーンスタインは、まるで青春時代の若い騎手が、馬に跨がり、草原の夜道を走り抜ける、まるで映画のワンシーンのような、ロマンチックな描写だ…。面白味では、他に追従を許さないところがある。

  • @mariusmihailbolocan1720
    @mariusmihailbolocan1720 4 місяці тому

    ❤❤❤I love french horn .solo..

  • @お天とひなのユニットみたいなぁ

    この1楽章の終盤やばいすね!

  • @yusukemiyata2685
    @yusukemiyata2685 5 місяців тому

    この演奏、響きが私の心をとらえてなりません。生涯にわたり聴き続けます。UP頂きほんとうにありがとうございます。

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 2 місяці тому

      とんでもないことです。ジュリーニに感謝です。ありがとうございます。

  • @gergelycsallo5133
    @gergelycsallo5133 5 місяців тому

    Greatest ever....

  • @tigertaka2875
    @tigertaka2875 5 місяців тому

    May 11, 1989: Royal Festival Hall, London, England (Radio Broadcast | FLAC) Chopin: Piano Concerto No.1 in E minor, Op.11 Gennady Rozhdestvensky / Philharmonia Orchestra

  • @veraianni8463
    @veraianni8463 5 місяців тому

    Ggh

  • @陳万子
    @陳万子 5 місяців тому

    やはり洗練されていいですね。生命感が素晴らしい。 ライブでこの出来栄え。巨匠の芸です。

  • @やすたみ-e7t
    @やすたみ-e7t 5 місяців тому

    粒だったパートたちの比類なき偉大なる闘争劇。 見事な歴史だ

  • @earthleafgrimm9052
    @earthleafgrimm9052 5 місяців тому

    大昔、渋谷のタワーレコードで、この演奏の海賊録音CDを買いました。32:54のホルンにぶちのめされました。 このCDは今でも私の宝物です。 その時の演奏会のチケットを見られて,感激です。うらやましいです。 アップしてくれて、ありがとうございました。

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 5 місяців тому

      もしかして青い色のジャケットでしたか?こちらも新宿のタワーでやられた組です。

    • @earthleafgrimm9052
      @earthleafgrimm9052 5 місяців тому

      @@plowfat8035 はい、EXCLUSIVE EX92T25です。

  • @sonuscus
    @sonuscus 6 місяців тому

    テンシュテットの2番には何かが棲んでいます。聞くたびにそう思います。

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 6 місяців тому

      以前よりまったく同じことを考えていました!ありがとうございます。

    • @イケメン-u6i
      @イケメン-u6i 8 днів тому

      この上無い名演です。

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 8 днів тому

      以前よりまったく同じことを考えています!ありがとうございます。

  • @nonickname5012
    @nonickname5012 6 місяців тому

    doubtless its pollini playing

    • @nonickname5012
      @nonickname5012 6 місяців тому

      great job by the conductor too

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 6 місяців тому

      What makes you think not pollini'sperformance?

    • @nonickname5012
      @nonickname5012 6 місяців тому

      nothing at all. im sure its him. might have won first prize at the 1990 chopin competition with this kind of performance

  • @尾崎彰-o4y
    @尾崎彰-o4y 6 місяців тому

    アルゲリッチも凄いけど、さすが、アバドとベルリン・フィルの演奏も同じように凄い!

  • @尾崎彰-o4y
    @尾崎彰-o4y 7 місяців тому

    30年前のアルゲリッチ、凄い。けど2024年でも元気に演奏してる。これまた凄い!!精神力と肉体力、並の凡人とはかけ離れてるんでしょうね。こうなったら男とか女とかの次元を乗り越えた凄い人!

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 7 місяців тому

      確かに性を超越していますね!タバコとかも吸っていて健康志向など外的要因に左右されていて悲しくなります😔

  • @神谷正倫
    @神谷正倫 7 місяців тому

    アップロードありがとうございます。テンシュテットはロンドンフィルよりNDR時代か、他のオーケストラに客演したときの方が良いような気がします。ロンドンフィルは相性は良かったんでしょうけど、いかんせん表現力が…と思ってしまいます

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 7 місяців тому

      コメントありがとうございます。おっしゃる通りですよね。こちらの拍手ありの音源があれば聴きたいです。

    • @loveabbado7917
      @loveabbado7917 2 місяці тому

      ロンドン・フィルとの録音の数々ありますが、やはりEMIの録音に問題ありですかね。 残念です。 彼とLPOとの演奏会、マーラーの5番もワーグナープロの演奏も素晴らしい演奏会だったです。

    • @plowfat8035
      @plowfat8035 2 місяці тому

      コメントありがとうございます。サントリーでのワーグナープロはテレビで見ました。熱演でしたね!

  • @robertaribali717
    @robertaribali717 7 місяців тому

    Puro piacere

  • @renato45222
    @renato45222 7 місяців тому

    Attacco dell'Allegro con brio penoso. Si sente che erano stufi di Karajan. E' pur vero che la ripresa sonora fa piangere, negli anni Quaranta del XX secolo si faceva generalmente meglio. Si ascolti ad esempio la stessa op. 67 eseguita magnificamente nel 1948 dai Wiener diretti dal medesimo Karajan. Per alcuni interpreti, per quanto sommi, l'invecchiamento implica problemi non trascurabili, sia strettamente tecnici sia interpretativi. Scherzo confuso ed approssimativo, soprattutto nel Trio. Il Presto finale è forse uno dei momenti migliori.

  • @renato45222
    @renato45222 7 місяців тому

    I timpani dell'incipit fanno pena. Problemi di concertazione, di prove raffazzonate? Mai fidarsi del blasone di un'orchestra, provare fino a quando esca il suono desiderato.

  • @topzz3939
    @topzz3939 7 місяців тому

    第一楽章の所要時間が20分

  • @ArtyFactual_Intelligence
    @ArtyFactual_Intelligence 7 місяців тому

    Wunderbar From Bar 1 to Bar Molto largamente. Makes you fall in love with this symphony all over again.

    • @balok63a40
      @balok63a40 6 місяців тому

      While I agree that this is almost certainly the greatest recording of the Sibelius Second symphony ever made, I have to say that for me, the passage that sells it is the part of the second movement from around 15:00 to just after 16:00, including (or especially) the pauses - it sends chills down my spine every time I hear it.

  • @shift4771
    @shift4771 8 місяців тому

    Seiji Ozawa was 54 years old.

  • @MrKlemps
    @MrKlemps 8 місяців тому

    By the way the photo of K was, I believe, taken almost 9 years before this performance when he was rehearsing the Philadelphia Orchestra.

  • @Johnp-eo7zv
    @Johnp-eo7zv 8 місяців тому

    I was there live in the hall. One of the most memorable concerts of my life

  • @lucasdebevec8581
    @lucasdebevec8581 8 місяців тому

    ¡Que genial l es Tennstedt!❤❤❤ Es vibración de la música. Todas sus interpretaciones tienen una vivencia extrema. Única. Vibra todo. He escuchado otras versiones suyas de esta obra, y me vuelve a sorprender. ¡Cómo se puede ser tan magnífico dirigiendo, que no repites patrones? El lo hace. ¡¡¡¡Bravo Klaus!!!!!!! Aquí logras un nuevo hito interpretativo. La orquesta y coro responden con magnificencia. Edith Mathis y Doris Soffel increíbles. Divinas. El Ulricht de Doris es alucinante, de los mejores. ❤ Y el final es como entrar por la puerta grande a los cielos. Impacto total. ¡Versión histórica! ❤❤❤❤❤❤❤

  • @roger5725
    @roger5725 8 місяців тому

    Une référence absolue. Magistral

  • @GiulianaMerlini-g2g
    @GiulianaMerlini-g2g 8 місяців тому

    Sono senza parole: solo una grande bellezza. Grazie!